映画-Movie Walker > 人物を探す > 東山千栄子

年代別 映画作品( 1946年 ~ 2013年 まで合計107映画作品)

1954年

かくて自由の鐘は鳴る 福澤諭吉傳

  • 1954年6月1日(火)公開
  • 出演(母お順 役)

「白魚」に次ぐ熊谷久虎製作監督作品。脚本も熊谷監督が「白魚」のコンビ西島大(さらばラバウル)と共に書いている。撮影は「春雪の門」の山崎安一郎。出演者は昨年米留学を終えて帰朝した六代目菊五郎の息子尾上九朗右衛門(以前「群盗南蛮船」50に映画出演したことがある)、「女の園」の東山千栄子、「さらばラバウル」の中北千枝子、「第二の接吻」の二本柳寛、「花と龍 第一部」「花と龍 第二部」の佐々木孝丸などのほか、東静子と宝田明の二人の新人が出演している。

監督
熊谷久虎
出演キャスト
尾上九朗右衛門 東静子 香川良久 内田ひろし

勲章

  • 1954年4月14日(水)公開
  • 出演(辰子 役)

佐藤正之の企画による俳優座映画。「花と竜 第一部」「花と竜 第二部」の橋本忍と「若い人(1952)」の内村直也、渋谷実の協同脚本を「やっさもっさ」の渋谷実が監督している。撮影は「乙女のめざめ」の長岡博之、音楽は「若き日の誘惑」の奥村一。出演者は「慶安水滸伝」の小沢栄、「女の園」の東山千栄子、「旗本退屈男 どくろ屋敷」の東野英治郎、「花と龍 第一部」の永田靖など俳優座の面々のほか、「山椒大夫」の香川京子、「お嬢さん社長」の佐田啓二、文学座の杉村春子(にごりえ)、青俳の岡田英次(放浪記)などが参加している。

監督
渋谷実
出演キャスト
小沢栄 香川京子 佐田啓二 永田靖

女の園

  • 1954年3月16日(火)公開
  • 出演(校母大友梅野 役)

「日本の悲劇」の木下恵介が脚色監督に当る作品で、製作は「東京物語」の山本武。“群像”に掲載された阿部知二の小説『人工庭園』が原作である。撮影は「日本の悲劇」の楠田浩之、音楽は「慶安水滸伝」の木下忠司の担当。主演者は「今宵誓いぬ」の高峰三枝子と「第二の接吻」の高峰秀子が初顔合せするほか、「にごりえ」の久我美子、「家族会議」の岸恵子が共演し、以下「陽のあたる家(1954)」の田浦正巳、阪東妻三郎の遺児田村高広(映画第一回出演)、「伊津子とその母」の金子信雄、「東京物語」の東山千栄子、「君の名は」の望月優子、浪花千栄子、井川邦子、三木隆、新人末永功などが出演し、ほかに俳優座劇団員が大挙出演する。

監督
木下恵介
出演キャスト
東山千栄子 毛利菊枝 高峰三枝子 金子信雄

番町皿屋敷 お菊と播磨

  • 1954年3月3日(水)公開
  • 出演(真弓 役)

岡本綺堂の原作『番町皿屋敷』を川口松太郎が映画的に構成、「獅子の座」の伊藤大輔が脚色監督し、撮影は「怪盗まだら蜘蛛」の杉山公平が、音楽は「魅せられたる魂」の伊福部昭がそれぞれ担当。キャストは長谷川一夫(花の三度笠)と津島恵子(美しき鷹)の初顔合せに、「美しき鷹」の田崎潤、「心の日月」の村田知英子、「怪猫有馬御殿」の阿井三千子などが出演する。

監督
伊藤大輔
出演キャスト
長谷川一夫 津島恵子 田崎潤 村田知英子

第二の接吻

  • 1954年1月9日(土)公開
  • 出演(ひさ子 役)

かつて菊池寛が東京日日に連載したヒット・メロドラマ、「第二の接吻」は煽情的であるとして「倭文子と京子」に改題、松竹(監督清水宏(1))、日活(監督阿部豊)で映画化された。今度は「浅草物語」の成澤昌茂の脚色で、清水宏(1)(「都会の横顔」)が再度メガフォンをとり「明日はどっちだ」の長谷部慶治が応援する。撮影は、「南十字星は偽らず」の三村明、音楽は服部良一。「今宵ひと夜を」の三浦光子、「雁(1953)」の高峰秀子「女心はひと筋に」の池部良、「太平洋の鷲」の二本柳寛、「家族あわせ」の飯田蝶子、清水将夫、青山杉作、東山千栄子等新劇人が加わっている。

監督
清水宏
出演キャスト
三浦光子 青山杉作 東山千栄子 高峰秀子
1953年

青春三羽烏

  • 1953年12月8日(火)公開
  • 出演(覚の母シゲ 役)

『平凡』連載の佐々木邦の小説を、佐々木邦ものをすでに二度手がけた野村芳太郎(青面夜叉)が脚色・監督、共同脚色は、「きんぴら先生とお嬢さん」の光畑碩郎である。撮影は「血闘 利根の夕霧」の井上晴二、音楽は「母系図」の木下忠司が担当した。「東京マダムと大阪夫人」の高橋貞二、桜むつ子、「君の名は 第二部」の川喜多雄二、「朝霧(1953)」の三橋達也、藤乃高子、「家族あわせ」の日守新一、槙芙佐子、「沖縄健児隊」の紙京子、「乙女のめざめ」の東谷暎子、「きんぴら先生とお嬢さん」の高友子などが主な出演者である。ビクターの雪村いづみが特別出演し、ビクター・オールスターズが演奏場面を受持つ。

監督
野村芳太郎
出演キャスト
高橋貞二 川喜多雄二 三橋達也 東山千栄子

東京物語

「お茶漬の味」以来一年ぶりの小津安二郎監督作品で、脚本は小津安二郎と「落葉日記」の野田高梧の協同執筆、撮影も常に同監督とコンビをなす厚田雄春(陽気な天使)、音楽は斎藤高順。出演者は「白魚」の原節子、「君の名は」の笠智衆、「明日はどっちだ」の香川京子、「蟹工船」の山村聡、「雁(1953)」の三宅邦子、「残波岬の決闘」の安部徹、「きんぴら先生とお嬢さん」の大坂志郎などの他、東山千栄子、杉村春子、中村伸郎、東野英治郎等新劇人が出演している。

監督
小津安二郎
出演キャスト
笠智衆 東山千栄子 山村聡 三宅邦子

思春の泉

  • 1953年11月3日(火)公開
  • 出演(隠居 役)

石坂洋次郎の原作より「子は誰のもの」の館岡謙之助が脚本を書き、「江戸の花道」の中川信夫が監督している。撮影は「わが恋はリラの木蔭に」の横山実、音楽は「地の果てまで」の斎藤一郎の担当。出演者は「半処女」の左幸子、「霧の第三桟橋」の城美穂、「東京物語」高橋豊子、東野英治郎をはじめ、提携の俳優座の面々が総出演している。

監督
中川信夫
出演キャスト
左幸子 宇津井健 岸輝子 高橋豊子

愚弟賢兄

  • 1953年6月9日(火)公開
  • 出演(多田とく 役)

製作小倉武志、原作佐々木邦、脚色椎名利夫、監督野村芳太郎、音楽木下忠司は「次男坊」と同様。撮影は「やっさもっさ」の長岡博之である。出演者は「愛欲の裁き」の東山千栄子、三橋達也、月丘夢路、笠智衆、「新東京行進曲」の高橋貞二、淡路恵子、「乙女の診察室」の紙京子など。

監督
野村芳太郎
出演キャスト
東山千栄子 三橋達也 月丘夢路 沢村貞子

獅子の座

  • 1953年6月3日(水)公開
  • 出演(きの 役)

原作は松本たかしの『初神鳴』。「治郎吉格子」の伊藤大輔の大映復帰第一作。伊藤大輔と「愛欲の裁き」の田中澄江の共同脚色で、撮影は「柳生の兄弟」の石本秀雄。「嫁ぐ今宵に」の団伊玖磨が音楽を担当する他、宝生流十七代宗象宝生九郎と宝生英雄が能楽指導にあたる。風俗老証は「新書太闇記」の甲斐荘楠音。「花の講道館」の長谷川一夫、「憲兵」の岸恵子、堀雄二、「新書太閤記 流転日吉丸 流転日吉丸」の田中絹代、新派の大矢市次郎、伊志井寛、俳優座東山千栄子、子役に加藤雅彦(沢村国太郎子息)、若草劇団の水村国臣などが出演する。

監督
伊藤大輔
出演キャスト
長谷川一夫 岸恵子 堀雄二 田中絹代
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