映画-Movie Walker > 人物を探す > ジョルジュ・ドルリュー

年代別 映画作品( 1959年 ~ 1995年 まで合計90映画作品)

1995年

愛と戦火の大地

  • 1995年12月23日(土)公開
  • 音楽

第二次大戦後の民族運動期に勃発したインドシナ戦争の実態を、最大激戦地〈ディエン・ビエン・フー〉を舞台にドキュメンタリー・タッチで描いた戦争ドラマ。監督・脚本は実際にインドシナ戦争でフランス軍映画部カメラマンとして従軍、捕虜になった経験を持つ『アンダーソン・プラトーン』(66、テレビ作品)などのピエール・シェーンドルフェル。製作はジャック・キルスネル、エグゼクティヴ・プロデューサーはルー・グズアン・チュ、撮影は「真夜中の恋愛論」のベルナール・リュティック、音楽はフランソワ・トリュフォーの一連の作品のほか、「プラトーン」など米映画も手掛け、「ブラック・ローブ」(93)を遺作に亡くなった巨匠ジョルジュ・ドルリュー、美術はラウル・アルベール、編集はアルマン・プセニー、衣装はオルガ・ペルチュ、特殊効果はオリヴィエ・ゼネンスキー、ジャン・ピエール・マリクールがそれぞれ担当。主演は「袋小路」「大脱走」をはじめ、後年は「ハロウィン」シリーズなどホラー作品で知られた名優で、94年に他界したドナルド・プレゼンス。共演は「白い婚礼」のリュドミラ・ミカエルとフランソワ・ネグレほか。

監督
ピエール・シェーンドルフェル
出演キャスト
ドナルド・プレゼンス パトリック・カタリフォ リュドミラ・ミカエル フランソワ・ネグレ

ドキュメント・キアロスタミの世界

  • 1995年7月29日(土)公開
  • 音楽

イランの映画監督アッバス・キアロスタミの芸術の本質に迫るドキュメンタリー映画。アンドレ・バザンの未亡人ジャニーヌ・バザンと元『カイエ・デュ・シネマ』誌の批評家アンドレ・S・ラバルトの製作するテレビ・シリーズ『我々の時代の映画作家たち』(のちに『我々の時代の映画』に改題。なおこのうち60年代の代表的作品は『現代の映画作家たち』の題で91年に草月シネマテークで特集上映された)の一編。監督は批評家出身で「天使の接吻」ほかで知られるジャン・ピエール・リモザン。全編イランで撮影され、スタッフはフランスとイランの双方の人材が顔を並べている。製作はエリザベート・マリアンジェアスとマーヴァシュ・シコレスラミ、エグゼクティヴ・プロデューサーはクザヴィエ・カルニヴォー、イラン国営映画財団“ファラビ”のアミール・エスファンディアリ、仏=独共同出資のテレビ局ラ・セット・アルテのティエリー・ガレル、INAのクロード・ギュイサール。脚本はラミン・ジャハンベグローとリモザン、インタビューはヘンガメー・パナヒとリモザンの共同。撮影はジャン・マルク・ファーブルとハッサン・キラミ、録音はシャンギズ・サヤードとハッサン・ザハド。編集はガブリエル・マンサル・ズュボヴィック、ナディーヌ・タルブーリエシュ、ソンダバー・アバディ。音楽は故ジョルジュ・ドルリュー作曲による同シリーズのオリジナル曲と、キアロスタミの監督作「トラベラー」(74)からの抜粋。出演にはキアロスタミ監督本人が自動車を運転しながらインタビューに答えるほか、監督自身の案内でその作品の出演者である「友だちのうちはどこ?」のババク・アハマドプールとアハマド・アハマドプール兄弟、「オリーブの林をぬけて」のホセイン・レザイとその妻、「トラベラー」のマスード・ザンベグレーとその妻を訪問する趣向になっている。

監督
ジャン・ピエール・リモザン
出演キャスト
アッバス・キアロスタミ Babak Ahmadpour Ahmad Ahmadpour Hossein Rezai

ブラック・ローブ(1991)

  • 1995年5月13日(土)公開
  • 音楽

先住民のインディアンとカトリック神父との間の確執を単なる白人文化の勝利として終わらせず、現代における民族、宗教等の社会的問題までをも視野に入れて描いた問題作。異なる文化圏へ布教に向かう神父の苦悩、逡巡が、カナダの壮大で圧倒的な美しさを誇る自然の風景を背景に描かれている。92年カナダ・アカデミー賞で最優秀監督賞・最優秀作品賞など計6部門を受賞。監督は「ドライビング・MISS・デイジー」で90年アカデミー賞最優秀作品賞に輝いたブルース・ベレスフォード。エグセクティヴ・プロデューサーは「ドライビング・MISS・デイジー」、「炎のランナー」、「ガンジー」、「ダンス・ウィズ・ウルブス」等を手懸けたジェイク・エバーツ。原作・脚本は、ヒッチコックの「引き裂かれたカーテン」などの脚本を手懸けたブライアン・ムーア。音楽は「リトル・ロマンス」で79年アカデミー最優秀音楽賞を受賞し、「アメリカの夜」、「日曜日が待ち遠しい!」などのフランソワ・トリュフォーとのコンビが有名なジョルジュ・ドルリューで、92年3月に死去した彼の映画音楽の遺作となった。出演は「モントリオールのジーザス」のロタール・ブルトー、「モアイの謎」のサンドリーヌ・ホルトなど。

監督
ブルース・ベレスフォード
出演キャスト
ロタール・ブルトー エイデン・ヤング サンドリーヌ・ホルト オーガスト・シュレンバーグ
1994年

オックスフォードの恋

  • 1994年2月5日(土)公開
  • 音楽

イギリスの名門オックスフォード大学の教授と若く美しいアメリカ女性との情熱的な恋を描くラヴ・ストーリー。監督はルイ・マルやアルフレッド・ヒッチコックのドキュメンタリー映画を手がけたトリストラム・パウエルでこの作品が劇場映画デビュー作。製作はパトリック・カサヴェッティとスティーヴ・アボット。脚本はオックスフォード大学の元教授エドワード・パリンの旅行日記を基に、彼の曾孫に当たり、当の役も自身が演じるモンティ・パイソン一家のひとりマイケル・ペリンがパウエルと共同で執筆。撮影はパウエルと長年のコンビを組むフィリップ・ボナム・カーター、音楽は「プラトーン」のジョルジュ・ドルリュー、衣装は「バットマン」のボブ・リングウッドが担当。出演は「ステラ」のトリニ・アルヴァラード、ブロードウェイの名優コニー・ブース、「プリック・アップ」のアルフレッド・モリーナほか。

監督
トリストラム・パウエル
出演キャスト
トリニ・アルヴァラード マイケル・ペリン コニー・ブース アルフレッド・モリーナ
1993年

恋路(1991)

  • 1993年11月13日(土)公開
  • 音楽

昔の恋人の出現に揺れるヒロインの姿を描く女性映画。監督・脚本は「フランスの友だち」のジャン・ルー・ユベール。エグゼクティヴ・プロデューサーはジャン・クロード・フリューリー。製作は「フランスの思い出」のアラン・ドパルデュー。撮影は「フランスの思い出」のクロード・ルコント。音楽は「プラトーン」のジョルジュ・ドルリュー。編集はレイモンド・ギュヨ。衣装はアニック・フランソワが担当。

監督
ジャン・ルー・ユベール
出演キャスト
カトリーヌ・ドヌーヴ リシャール・ボーランジェ ジャン・カルメ ベルナール・ジロドー

お気にめすまま(1992)

  • 1993年2月27日(土)公開
  • 音楽

若く美しいソプラノ歌手と貸し番犬屋を営む中年男の恋を描く恋愛コメディ。監督は「愛と野望のナイル」のボブ・ラフェルソン、製作・脚本は「おかしなレディ・キラー」のキャロル・イーストマン、共同製作は「モーニングアフター」のブルース・ギルバート、撮影は「ローズ家の戦争」のスティーブン・H・ブラム、音楽は、本作が遺作となった「マグノリアの花たち」のジョルジュ・ドルリューが担当。主演は「ア・フュー・グッドメン」のジャック・ニコルソン、「シー・オブ・ラブ」のエレン・バーキン。「ハリーとトント」などの監督、ポール・マザースキーがゲスト出演している。

監督
ボブ・ラフェルソン
出演キャスト
ジャック・ニコルソン エレン・バーキン ハリー・ディーン・スタントン ビヴァリー・ダンジェロ
1991年

カーリー・スー

  • 1991年12月14日(土)公開
  • 音楽

その日暮らしの気ままな人生を送る9歳の少女とその保護者が、偶然出会った女弁護士と心の絆を深めていくコメディ・ドラマ。監督、製作、脚本は、「ホーム・アローン」の脚本を努めたジョン・ヒューズ。製作総指揮は「フェリスはある朝突然に」で音楽監督を手掛けたターキン・ゴッチ。撮影は「トップガン」「ビバリーヒルズ・コップ」「ジェイコブ・スラダー」などのジェフリー・L・キンボール。美術は「愛がこわれるとき」のダグ・クレイナー。衣装は「フラッシュダンス」のマイケル・キャプラン。

監督
ジョン・ヒューズ
出演キャスト
ジェームズ・ベルーシ ケリー・リンチ アリサン・ポーター ジョン・ゲッツ
1990年

真夏の情事

  • 1990年7月7日(土)公開
  • 音楽

30年代のアメリカの南部を舞台に、流れ者とのつかの間の情事に溺れるうちに破局に陥っていく若き人妻の心理を描いたドラマ。製作はウィリアム・テナント、監督・脚本はルイーズ・シーヴァースの原作を基に、「ブロークン・イングリッシュ」の女流、ミッチー・グリーソン、撮影はエリオット・デイヴィス、音楽はバリー・マンとジョルジユ・ドルリューが担当。出演はロリ・シンガー、アンソニー・エドワーズほか。

監督
ミッチー・グリーソン
出演キャスト
ロリ・シンガー アンソニー・エドワーズ ブルース・アボット キャシー・ベイツ

マグノリアの花たち

  • 1990年4月20日(金)公開
  • 音楽

ルイジアナ州の小さな町の6人の女性たちの心の交流と友情を描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはヴィクトリア・ホワイト、製作はレイ・スターク、監督は「ダンサー」のハーバート・ロス、脚本・原作戯曲はロバート・ハーリング、撮影はジョン・A・アロンソ、音楽はジョルジュ・ドルリューが担当。出演はサリー・フィールド、ドリー・パートンほか。

監督
ハーバート・ロス
出演キャスト
サリー・フィールド ドリー・パートン シャーリー・マクレーン ダリル・ハンナ
1989年

フォエバー・フレンズ

  • 1989年9月15日(金)公開
  • 音楽

57年のアトランティック・シティの海岸で出会った11歳の2人の少女の、その後30年に及ぶ愛と友情、そして別れを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはテリー・シュワルツ、製作はボニー・ブルックハイマー・マーテル、主演のベット・ミドラーとマーガレット・ジェニングス・サウス、監督は「潮風のいたずら(1988)」のゲイリー・マーシャル。アイリス・レイナー・ダートの原作を基に、脚本はメアリー・アグネス・ドナヒュー、撮影はダンテ・スピノッティ、音楽は「サマーストーリー」のジョルジュ・ドルリューが担当。出演はほかに、「最後の誘惑」のバーバラ・ハーシーなど。オリジナル・タイトルは“Beaches”

監督
ゲイリー・マーシャル
出演キャスト
ベット・ミドラー メイム・ビアリク バーバラ・ハーシー マーシー・リーズ
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