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年代別 映画作品( 1924年 ~ 1963年 まで合計16映画作品)

1963年

新・七つの大罪

  • 1963年1月24日公開
  • 出演(Jasmin 役)

聖書にある基本的な罪「憤怒」「羨望」「大食」「矯慢」「怠惰」「淫乱」「貪欲」の七つの人間欲望をえがいたオムニバス映画。 “怒り”は前衛作家ウジェーヌ・イオネスコの脚本を新人シルヴァン・ドムが監督、撮影はジャン・パンゼル、出演は「真実」のマリー・ジョゼ・ナット、「危険な階段」のペレット・プラディエなど。 “羨み”は映画批評家クロード・モーリアックの脚本を「彼奴を殺せ」のエドゥアール・モリナロが監督、ルイ・アイユが撮影。出演は「ムーン・パイロット」のダニー・サヴァル、クロード・ブラッスールなど。 “大食い”は新人ダニエル・ブーランジェの脚本を、「大人は判ってくれない」の助監督フィリップ・ド・ブロカが監督、ジャン・パンゼルが撮影。出演は「青い女馬」のジョルジュ・ウィルソンほか。 “淫乱”は三十一歳のジャック・ドゥミーの脚本・監督作品で、撮影は「生きる歓び」のアンリ・ドカエ。出演は「恋人たちの森」のローラン・テルズィエフ、「危険な関係」のジャン・ルイ・トランティニャン、ミシュリーヌ・プレール、ジャン・ドザイ。 “怠け”は「女は女である」のジャン・リュック・ゴダールが脚本・監督を担当、アンリ・ドカエが撮影、出演は「売春街襲撃」のエディ・コンスタンティーヌとニコール・ミレルだけ。 “傲慢”は「血とバラ」のロジェ・ヴァディムが脚本をかき監督、撮影はアンリ・ドカエ。出演は「飾り窓の女」のマリナ・ヴラディ、「真実」のサミー・フレー、「ハタリ!」のミシェル・ジラルドン、ジャン・ピエール・オーモンなど。 “貪欲”は劇作家フェリシアン・マルソーの脚本を「二重の鍵」のクロード・シャブロルが監督、ジャン・ラビエが撮影した。出演は「ヒッチ・ガール」のジャン・クロード・ブリアリ、ジャック・シャリエなど。 音楽は七編をミシェル・ルグラン、サッシャ・ディステル、ピエール・ジャンセンの三人が担当している。黒白・ディアリスコープ。

監督
シルヴァン・ドム エドゥアール・モリナロ フィリップ・ド・ブロカ ジャック・ドゥミー
出演キャスト
マリー・ジョゼ・ナット ドミニク・パチュレル ペレット・プラディエ ダニー・サヴァル
1955年

チャタレイ夫人の恋人(1955)

  • 1955年12月18日公開
  • 出演(Winter 役)

伊藤整の完訳をめぐって起訴問題を起したイギリスの文豪P・H・ローレンスの代表作『チャタレイ夫人の恋人』の初めての映画化。監督は「巴里の気まぐれ娘」のマルク・アレグレで新聞記者出身のガストン・ボヌールとフィリップ・ド・ロトシールが小説を劇化し「うたかたの恋」の作者ジョゼフ・ケッセルとマルク・アレグレが共同脚色した。台詞は、ローレンスの原作よりアレンジしている。撮影は「彩られし幻想曲」のジョルジュ・ペリナール、音楽は「やぶにらみの暴君」のジョゼフ・コスマ。主な出演者は、「赤と黒(1954)」のダニエル・ダリューがチャタレイ夫人に扮し、「白い国境線」のエレノ・クリザ、「哀愁のモンテカルロ」のレオ・ゲンと仏、伊、英の三スターが顔をそろえる。他に「別れの曲」のジャニーヌ・クリスパン、「夫は偽者」のジャン・ミュラー、「間諜都市」のジェラール・セティ等。

監督
マルク・アレグレ
出演キャスト
ダニエル・ダリュー エレノ・クリザ レオ・ゲン ベルテ・ティッソン
1952年

南仏夜話 夫(ハズ)は偽者

  • 1952年3月7日公開
  • 出演(Periton 役)

「虹を掴む男」「ヒット・パレード」のダニー・ケイが主演する1951年度色彩音楽喜劇で、「暗黒の恐怖」のソル・C・シーゲルが製作を担当する。ルドルフ・ルーターとハンス・アドラーの舞台劇から「日曜は鶏料理」のヴァレンタイン・デイヴィースとフーブおよびヘンリー・エフロンが協同脚色、「一ダースなら安くなる」のウォルター・ラングが監督した。撮影は「潜航決戦隊」のレオン・シャムロイ、音楽監督は「イヴの総て」のアルフレッド・ニューマン。ダニー・ケイは2役を演じ、相手役は「呪われた城」のジーン・ティアニーと、「欲望の砂漠」のコリンヌ・カルヴェ。他に「海の牙」のマルセル・ダリオ、「悲恋」のジャン・ミュラ、「アニーよ銃をとれ」のクリントン・サンドバーグ、アンリ・レトンダル、シグ・ルーマン、ジョイス・マッケンジー、モニク・シャンタルらが出演。

監督
ウォルター・ラング
出演キャスト
ダニー・ケイ ジーン・ティアニー コリンヌ・カルヴェ マルセル・ダリオ
1948年

悲恋

  • 1948年2月公開
  • 出演(Marc 役)

トリスタンとイゾルデ伝説を現代化した映画で、「美女と野獣」と同じくジャン・コクトーが脚本と台詞を創作し、新進のジャン・ドラノワが監督した一九四四年度アンドレ・ポールヴェ作品である。主演は「美女と野獣」のジャン・マレーと新人マドレーヌ・ソローニュ及び「装へる夜」のジャン・ミュラーで「どん底」のジュニー・アストル「黄色の部屋」のローラン・トゥータン、侏儒のピエラル、映画初出演のイヴォンヌ・ド・ブレ、「白き処女地」のアレクサンダー・リニョオ、ジャーヌ・マルカン、ジャン・ディードが共演している。撮影は老練ロジェ・ユベール、装置はジョルジュ・ヴァケヴィッチの担当で、音楽は「美女と野獣」のジョルジュ・オーリックが書いている。

監督
ジャン・ドラノワ
出演キャスト
マドレーヌ・ソローニュ ジャン・マレー ジャン・ミュラー ジュニー・アストル
1947年

モロッコ守備隊

  • 1947年公開
  • 出演(Colonel 役)

「ルイ・ブラス」「カチアの恋」のダニエル・ダリューが主演する映画で、「格子なき牢獄」「美しき争い」のレオニード・モギーが渡米、帰仏しての監督作品である。ピエール・ブノア作の小説に基づいて監督モギーが「海の牙」のジャック・レミーとベルナール・ボルドリーと協力して脚色し、ロジェ・ヴィトラックが台詞を書いた。撮影は「偽れる装い」のニコラ・エイエ、音楽は「大いなる幻影」のジョゼフ・コスマが作曲、装置は「厳窟王」のルネ・ルヌーとムネッシェが担当した。共演者は「高原の情熱」「山師ボオトラン」のジョルジュ・マルシャル、「悲恋」「狙われた男(1937)」のジャン・ミュラー、「弾痕」のアンドレ・クレマン、新人のポール・ムーリッス、ロベール・ダレーン、ピエール・ルイ其他である。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
ダニエル・ダリュー ジョルジュ・マルシャル ポール・ムーリッス ジャン・ミュラー
1937年

狙われた男(1937)

  • 1937年公開
  • 出演(Capt. Benoit 役)

「第二情報部」と同じくジャン・ミュラーが主演するシャルル・ロベール・デュマ作のスパイ映画で、「港の掠奪者」のカロル・リムが脚色して台詞を書き、俳優から監督に転向したレオン・マトが監督に当たりルネ・ガヴォーが撮影した。助演は「巴里の女」のジュール・ベリー、「我等の仲間」のヴィヴィアン・ロマンス及びレイモン・エーモス、「第二情報部」のピエール・マニエ、「巨人ゴーレム(1936)」のロジェ・カール、新顔のマドレーヌ・ロバンソン、「女だけの都」のベルナール・ランクレ、「不良青年」のジャン・マックス等である。音楽は「第二情報部」のジャン・ルノワールの担当。

監督
レオン・マト
出演キャスト
ジャン・ミュラー ジュール・ベリー ヴィヴィアーヌ・ロマンス ロジェ・カール
1936年

流血船エルシノア

  • 1936年公開
  • 出演(Jack Pathurst 役)

ピエール・シュナールの「罪と罰(1935)」に次ぐ監督作品で、ジャック・ロンドンの小説を映画化したもの。製作顔触れは「罪と罰(1935)」と殆ど同じで、即ち、ピエール・シュナールとクリスチャン・スタンジェルが協力して脚本を書き、マルセル・エーメが台詞を執筆、アルテュール・オネガーが作曲、そしてマンドヴィレが撮影を担任した。但し、撮影に関してはセットをマンドヴィレ、クリスチャン・マトラの二人が担任、エキステリアをマトラ、バックの二人が担任したことを附言する。主演者は「夜の空を行く」「最後の戦闘機」のジャン・ミュラー、新人のウィンナ・ウィンフリード、最近物故した性格俳優アンドレ・ベルレーの三人で、「ゴルゴダの丘」のリュカ・グリドゥー、「最後の戦闘機」のルネ・ベルジュロン、「地の果てを行く」「ゴルゴダの丘」のロベール・ル・ヴィギャンが重要な役を勤めて出演するほか、「ミモザ館」のモーリス・ラグルネ、「吼えろ!ヴォルガ」のジャック・ベルリオーズ、マックス・ダルバン、「母性の秘密」のグージェ、レイモン・セガール、邦人バリトン歌手たる牧嗣人、等が助演している。

監督
ピエール・シュナール
出演キャスト
ジャン・ミュラー ウィンナ・ウィンフリード アンドレ・ベルレー ロベール・ル・ヴィギャン
1935年

夜の空を行く

  • 1935年公開
  • 出演(Le Penseur 役)

「夜間飛行」の原作者アントアヌ・ドウ・サンテクジュペリが書卸したオリジナル・シナリオによって、かつて「狼の奇蹟」を作りトーキー以後フランス映画界の巨匠の地位に在るレイモン・ベルナールがアンドレ・ラングと協力脚色し、監督に当たった映画で、「ゴルゴダの丘」「ドン・キホーテ(1933)」のジャック・イベールが音楽に、「ゴルゴダの丘」「地の果てを行く」のジュール・クリュージェとマルク・フォサールが撮影に、夫々当たっている。主演者は「最後の戦闘機」「地の果てを行く」のアナベラと「外人部隊(1933)」「栄光の道」のピエール・リシャール・ウィルムで「第二情報部」「最後の戦闘機」のジャン・ミュラー、「ミモザ館」のポール・アザイス「最後の戦闘機」のピエール・ラブリ、舞台出の新顔アベル・ジャッカン、クリスチャン・ジェラールが助演している。

監督
レイモン・ベルナール
出演キャスト
アナベラ ピエール・リシャール・ウィルム ジャン・ミュラー ポール・アザイス

最後の戦闘機

  • 1935年公開
  • 出演(Captaine Thelis 役)

「今宵こそは」「女人禁制」のアナトール・リトヴァク監督作品でジョゼフ・ケッセルの名小説に基づいた映画。脚本はケッセルがリトヴァクと協力して書き卸したもので、台詞もケッセルの執筆、そしてコンティニュイティはJ・キューベが担任した。主役は、「戦いの前夜」「巴里祭」のアナベラ、「白き処女地」「乙女の湖」のジャン・ピエール・オーモン、「装へる夜」のジャン・ミュラー、「外人部隊(1933)」のシャルル・ヴァネル、の四人で、以上を助けて「白き処女地」のダニエル・マンダイユ、「外人部隊(1933)」のピエール・ラブリ、「白き処女地」のシュザンヌ・デュプレ、「リリオム」のローラン・トゥータン、ルネ・ベルジュロン、少年俳優セルジュ・グラーヴ、アレクサンダー・リニョオ、それから歌手のクレール・フランコネエ、等が出演している。撮影は「商船テナシチー」「戦いの前夜」のアルマン・ティラールで、ルイ・ネが補佐した。作曲はフランスの近代音楽の名匠アルテュール・オネガーで、モーリス・ジョーベールが指揮に当たった。

監督
アナトール・リトヴァク
出演キャスト
アナベラ ジャン・ピエール・オーモン シャルル・ヴァネル ジャン・ミュラー

女だけの都

  • 1935年公開
  • 出演(Le Duc d'Olivares 役)

「ミモザ館」に次ぐジャック・フェーデ監督作品で、彼の前二作及び「みどりの園」「地の果てを行く」の脚色者シャルル・スパークが書卸し、「第二情報部」「リリオム」のベルナール・ジンメルが台詞を書いた。撮影は「外人部隊(1933)」のハリー・ストラドリング、音楽は新人ルイ・ベーツが当たった。出演者は「ミモザ館」のフランソワーズ・ロゼー及びアレルム、「装へる夜」のジャン・ミュラー、フランス劇壇の大立者たるルイ・ジューヴェを始め、「外人部隊(1933)」のリーヌ・クレヴェルス、新人ベルナール・ランクレ、新人女優ミシュリーヌ・シェイレル、「最後の戦闘機」のピエール・ラブリ、「最後の億万長者」のマルセル・カルパンチェ、「プレジャンの舟唄」のジネット・ゴーベールという顔ぶれである。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
フランソワーズ・ロゼー ミシュリーヌ・シェイレル リーヌ・クレヴェルス Maryse Wendling
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