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年代別 映画作品( 1976年 ~ 2004年 まで合計2映画作品)

2004年

盲獣VS一寸法師

  • 2004年3月13日(土)
  • オープニング

江戸川乱歩の小説に基づく怪奇ドラマ。猟奇犯罪を追う作家と名探偵、明智小五郎の奔走劇が展開。鮮血とエロスに彩られた奇才、石井輝男の濃密な世界にド肝を抜かれる。

監督
石井輝男
出演キャスト
リリー・フランキー 塚本晋也 平山久能 リトル・フランキー
1976年

アジア懺悔行

  • 1976年4月12日(月)
  • タイトル

一九七三年の春、たくさんの観光客で混雑する羽田空港の国際線搭乗口から、二七人の若い宗教家たちが東南アジアに向けて出立した。新宗運(新日本宗教団体連合会)に加盟する教団の有志たちである彼らは、以前から、日本人の東南アジア原地民戦争犠牲者に対する姿勢に大きな疑問を抱いていた。そして、ちょうどそのとき、三カ月余の東南アジアの旅から帰国したルポ・ライター、竹中労との出会いが、彼らのそのような疑問を宗教的な行動へと向わせる役割りを果し「東南アジア青年平和使節団」が組織された。彼らは、東南アジアの各地で多くの出会いを経験していった。タイでは、泰緬鉄道の原地民犠牲者のために碑を立て、懺悔(さんげ)の祈りをした。市内の収容病院を訪れたとき、元日本兵であろう、記憶を失った一人の老人と巡りあった。タイの若い画家との話し合いでは、風と水のリズムの中での革命が語られた。それから、シンガポール、マレーシア、香港と巡礼の旅はそれぞれの国の美しい自然の風景や街並み、そして、人々に出会いながら続く。東マレーシアの小邑で、ジャングルの中に埋もれていた、からゆきさんたちの墓を見つけ、雑草を刈り、花束を捧げた。そしてフィリピンでは、キリスト教の教会で原地民のミサの列に加わった後、リンガエン湾の砂浜で全員が沈む夕日に向って、真紅のバラを放りながら、いつまでも合掌を続けた。(16ミリ)

監督
井上修
出演キャスト

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2020/10/31更新
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