映画-Movie Walker > 人物を探す > ラウール・クタール

年代別 映画作品( 1963年 ~ 2002年 まで合計39映画作品)

1971年

告白(1970)

  • 1971年3月20日(土)
  • 撮影

1950年前半のチェコの〈暗黒時代〉に実際に起きたスランスキー事件(血の粛清)をあばき、人間の自由と尊厳を蹂躙するものを鋭く告発する。製作は「禁じられた遊び」「仁義」のロベール・ドルフマンとベルトラン・ジャバル、監督は「Z」のコスタ・ガブラス、原作はアルトゥール・ロンドン、リーズ夫妻の自叙伝的ドキュメントを「戦争は終った」「Z」のホルヘ・センブランが脚色、「Z」のラウール・クタールが撮影、映画内に出て来るチェコのスチル写真は「ベトナムから遠く離れて」のクリス・マルケル、音響はウィリアム・シベル、編集を「Z」のフランソワーズ・ボノーが各々担当。出演は「仁義」のイヴ・モンタン、「影の軍隊」のシモーヌ・シニョレ夫妻が映画の中でも夫婦役を演じ、その他「ウエスタン」のガブリエレ・フェルゼッティ、ミシェル・ヴィトー、ウンベルト・ラホなど。

監督
コスタ=ガヴラス
出演キャスト
イヴ・モンタン シモーヌ・シニョレ ガブリエレ・フェルゼッティ ミシェル・ヴィトー

メイド・イン・U.S.A.

  • 1971年1月15日(金)
  • 撮影

仏内務省直属の秘密警察とギャング組織の、つながりと機構を一挙に露出して、仏、モロッコ両政府を揺るがす暗黒事件となった《ベン・メルカ事件》を素材に、架空の都市で謎の死をとげた愛人の死因を調べる女事件記者が刑事やギャングにまとわりつかれる。そして、暴力と殺戮と政治の世界が展開される架空の劇に彼女は如何にして解決をつけるか?製作はローマ-パリ・フィルムのジョルジュ・ド・ボールガール、監督・脚本は「カラビニエ」のジャン・リュック・ゴダール、原作はリチャード・スタークの小説“ザ・ジャガー”、撮影は「カラビニエ」のラウール・クタール、音楽はベートーヴェンとロベルト・シューマンから、またマルアンヌ・フェイスフルが自身で出演してローリング・ストーンズの“As tears go by”を歌う。編集はアニエス・ギュモが各々担当。出演は「アルファヴィル」のアンナ・カリーナ、ラズ口・サボ、「夜霧の恋人たち」のジャン・ピエール・レオー、その他イヴ・アルフォンソ、ジャン・クロード・ブイヨン、小坂恭子、マリアンヌ・フェイスフル、エルネスト・メンジェル、声だけのゴダールなど。イーストマンカラー・テクニスコープ。

監督
ジャン=リュック・ゴダール
出演キャスト
アンナ・カリーナ ラズロ・サボ ジャン=ピエール・レオ イヴ・アフォンソ
1970年

  • 1970年11月21日(土)
  • 撮影

ギリシャで実際にあった革新政党の政治家暗殺事件をモデルにしたヴァシリ・ヴァシリコスの小説の映画化。製作担当はジャック・ペランとハーメッド・ラチェディの二人。監督は「七人目にかける男」のコスタ・ガブラス、脚本は「戦争は終った」のホルヘ・センプランとコスタ・ガブラスの共作。撮影は「中国女」のラウール・クタール、音楽は「その男ゾルバ」のミキス・テオドラキスがそれぞれ担当。出演は「戦争は終った」のイヴ・モンタン、「悪い奴ほど手が白い」のイレーネ・パパス、「殺しが静かにやってくる」のジャン・ルイ・トランティニャン、「未青年」のジャック・ペラン、ほかにレナート・サルヴァトーリ、ジョルジュ・ジェレ、ジャン・ピエール・ミケル、ベルナール・フレッソン、ジャン・ブイーズ、シャルル・デネール、マルセル・ボズフィなど。七〇年アカデミー最優秀外国映画賞、六九年カンヌ映画祭審査員特別賞等受賞。

監督
コスタ=ガヴラス
出演キャスト
イヴ・モンタン イレーネ・パパス ジャン=ルイ・トランティニャン ジャック・ペラン

サファリ大追跡

  • 1970年2月14日(土)
  • 撮影

巨大なダイヤをめぐり、アフリカのジャングルに展開されるワイルド・アクション。製作はロジェ・ダチェット、監督はイギリスの新鋭シドニー・ヘイヤーズ。ジュール・ヴェルヌの原作をデイヴィッド・パーセルとジャック・セッドンが共同脚色。撮影はラウール・クタール、音楽はジョルジュ・ガルバランツ、編集をトリストラム・コーンが担当。出演は「マシンガン・シティ」のジョージ・シーガル、「007/カジノ・ロワイヤル」のアーシュラ・アンドレス、「わが命つきるとも」のオーソン・ウェルズ、その他イアン・ヘンドリー、ジョニー・セッカなど。テクニカラー、テクニスコープ。1968年作品。

監督
シドニー・ヘイヤーズ
出演キャスト
ジョージ・シーガル ウルスラ・アンドレス オーソン・ウェルズ イアン・ヘンドリー
1968年

黒衣の花嫁

  • 1968年10月9日(水)
  • 撮影

コーネル・ウーリッチの同名小説を、「華氏451」のフランンワ・トリュフォーとジャン・ルイ・リシャールのコンビが脚色し、フランソワ・トリュフォーが監督した、サスペンス・ミステリー。撮影は「軽蔑」のラウール・クタール、音楽はベルナール・エルマンが担当、衣裳にピエール・カルダンがあたっている。出演は「マドモアゼル」のジャンヌ・モロー、「スエーデンの城」のジャン・クロード・ブリアリ、「盗みのテクニック」のクロード・リッシュ、ミシェル・ブーケ、ダニエル・ブーランジェなど。製作はオスカー・リュウエンスティン。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
ジャンヌ・モロー ジャン・クロード・ブリアリ ミシェル・ブーケ シャルル・デネール
1969年

ウィークエンド(1967)

  • 1969年10月25日(土)
  • 撮影

「中国女」についで、ゴダールが描く暴力とエロティシズムに彩られた文明批評。脚本・監督はジャン・リュック・ゴダール、撮影は「黒衣の花嫁」のラウール・クタール、音楽はアントワーヌ・デュアメル。なお製作総主任はラルフ・ボーム。出演は「モンテカルロ・ラリー」のミレーユ・ダルク、「夜霧の恋人たち」のジャン・ピエール・レオー、ジャン・イアンヌ、ポール・ジェゴフ、イヴ・アルフォンソ、ヴァレリー・ラグランジュ、特別出演としてミシェル・クルノー、アンヌ・ヴィアゼムスキーなど。

監督
ジャン=リュック・ゴダール
出演キャスト
ミレーユ・ダルク ジャン・イアンヌ ジャン=ピエール・レオ ジャン・ピエール・カルフォン

中国女

  • 1969年5月30日(金)
  • 撮影

ジャン・リュック・ゴダール14本目の長編。むろん彼自身の脚本・監督で、紅衛兵と文化大革命を67年のパリを舞台に描いたもので、映画を武器にした政治参加の作品といわれている。撮影はヌーヴェル・ヴァーグ一派の名手ラウール・クタール、音楽はクロード・シャンヌ、編集はアニエス・ギュモの担当である。出演はゴダールと結婚した新進女優アンヌ・ヴィアゼムスキー、「夜霧の恋人たち」のジャン・ピエール・レオーらの他にソルボンヌ大学の哲学教授であり、アルジェリア戦線からの脱走兵をかくまった〈ジャンソン機関〉の結成者フランシス・ジャンソンが特別出演している。

監督
ジャン=リュック・ゴダール
出演キャスト
アンヌ・ヴィアゼムスキー ジャン=ピエール・レオ Michel Semeniako Lex de Bruijn
1967年

ジブラルタルの追想

  • 1967年11月18日(土)
  • 撮影

「夏の夜の10時30分」を書いたマルグリット・デュラスの小説『ジブラルタルから来た水夫』をクリストファー・イシャーウッド、ドン・マグナー、トニー・リチャードソンの三人が共同で脚色し「ラブド・ワン」のトニー・リチャードソンが監督した。撮影はラウール・クタール、音楽はアントワーヌ・デュアメルが担当。出演は「マドモアゼル」のジャンヌ・モロー、「丘」のイアン・バネン、「欲望」のヴァネッサ・レッドグレイヴ、「パリは燃えているか」のオーソン・ウェルズほか。製作はオスカー・リュウェンスティン。

監督
トニー・リチャードソン
出演キャスト
ジャンヌ・モロー イアン・バネン ヴァネッサ・レッドグレイヴ オーソン・ウェルズ

ザ・スパイ(1966)

  • 1967年3月4日(土)
  • 撮影

ポール・トマスの小説『ザ・スパイ』をロバート・ゲネットとラウール・J・レヴィが共同で脚色し、ラウール・J・レヴィが製作・監督したスパイ映画。撮影はラウール・クタール、音楽はセルジュ・ゲンズブールが担当。出演はこの作品を最後に世を去ったモンゴメリー・クリフト、ハーディ・クリューガー、ハンネス・メッセマー、マーシャーメリルほか。

監督
ラウール・J・レヴィ
出演キャスト
モンゴメリー・クリフト ハーディ・クリューガー マーシャ・メリル デイヴィッド・オパトシュ
1966年

二人の殺し屋

  • 1966年12月17日(土)
  • 撮影

ピエール=ビアル・レスーの原作を、ラウール・J・レヴィが製作・監督・脚色したアクション篇。撮影はラウール・クタール、音楽はユベール・ロスタンが担当した。出演はヘンリー・シルバ、ジャック・クラッグマン、エルザ・マルティネッリほか。

監督
ラウール・J・レヴィ
出演キャスト
ヘンリー・シルヴァ ジャック・クラッグマン エディ・コンスタンティーヌ エルザ・マルティネッリ
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