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年代別 映画作品( 1974年 ~ 2016年 まで合計6映画作品)

2016年

断食芸人

  • 2016年2月27日(土)公開
  • 脚本、企画、制作

フランツ・カフカの同名小説を「テロリスト 幽閉者」の足立正生監督・脚本で映画化。ある日、ある街に現れ座り込んだ男を、人々が勝手に“断食芸人”に仕立て上げる。2016年ロッテルダム国際映画祭ディープフォーカス部門正式出品。出演は、「ジョーカー・ゲーム」の山本浩司。ナレーションは「MONSTERZ モンスターズ」の田口トモロヲ。

監督
足立正生
出演キャスト
山本浩司 桜井大造 流山児祥 本多章一
2007年

ラザロ LAZARUS

  • 2007年7月14日(土)公開
  • 出演

「百年の絶唱」の井土紀州監督による愛憎ドラマ。冷酷な女、マユミが様々な困難に遭いながら、格差社会を強く生き抜き、日本経済を破滅させようとする姿を3部構成で描く。

監督
井土紀州
出演キャスト
東美伽 弓井茉那 成田里奈 大沼幸司

幽閉者(テロリスト)

  • 2007年2月3日(土)公開
  • プロデューサー

アングラ映画の鬼才・足立正生が、35年ぶりの新作として放つドラマ。赤軍派兵士・岡本公三をモデルに、監獄に幽閉されたテロリストの孤独な闘いを力強く描く。

監督
足立正生
出演キャスト
田口トモロヲ PANTA 大久保鷹 梶原譲二
1979年

喧嘩道 けんかみち

  • 1979年2月24日(土)公開
  • 脚本

週刊『平凡パンチ』に連載中の笠太郎の劇画を映画化したもので、主人公の芥一兵の軍団と暴力集団京浜連合との対決を描く。脚本は小野沢稔彦と「新女囚さそり 特殊房X(エックス)」の小平裕の共同執筆、監督も同作の小平裕、撮影は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の中島芳男がそれぞれ担当。

監督
小平裕
出演キャスト
小田島章 青都潤吾 舟倉たまき 常田富士男
1976年

bastard on the border 幻の混民族共和国

  • 1976年12月14日(火)公開
  • 演出補

建国200年祭を祝うアメリカにおける少数民族の解放をテーマに、スラム街、ベトナム復員兵、強制収容された日系人、先住民族などを取材したドキュメンタリー。監督は「太平洋戦争草稿」の布川徹郎。16ミリ。

監督
布川徹郎
1974年

太平洋戦争草稿

  • 1974年5月16日(木)公開
  • 製作

「一九六九年、日本帝国王義とアメリカ帝国主義によるマイクロネシア協定が結ばれた」、「コレハ沖縄返還協定ノ裏協定デアル」、「コレハ七十年代日米安保条約ノ裏協定デアル」に始まる、この映画は戦後日本国家の膨張とその変容の過程から出発しつつ、マイクロネシアにカメラポジションを構え、大国(米国、日本、中国など)の超国家的世界政治に対して、新たなアンチ・テーゼを提出するドキュメンタリーである。太平洋とは、旧日本帝国主義が戦術的にのみしか対称化し得なかった世界である(真珠湾・ミッドウェイなど)。しかし、太平洋上の「南洋群島」はアジアと海つづきであり、「アジアはひとつ」の戦略思想の(南端であるが故に)完成度の高い侵略をなし得た地域である。そしてまた、ハワイ経由のアメリカ合衆国にとっては、この戦後アジアからの敗北的後退によって、この太平洋上のマイクロネシアは七十年代において、最大重要軍事拠点として、その意味を持ち始めた。そしてこの映画はへ近代史の始まりと共に、マイクロネシアに往む民族の、奪われた歴史の奪還を叫ぶものであり、国際連合をイデー的な中軸としたこの超国家的国際政治の欺瞞をあばいていく。そしてまた、マイクロネシアの、この映画による登場は、日本国家のこの近代史過程を超え、太平洋の歴史形成へと進み、西欧近代西側・東側ルートからする膨張・侵略に対して、新たな世界〈歴史形成〉の端緒をつかんだものである。(16ミリ)

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