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年代別 映画作品( 1971年 ~ 1977年 まで合計6映画作品)

1977年

北村透谷 わが冬の歌

  • 1977年12月17日(土)
  • 照明

定説となっている透谷の人間像に全く別の角度から光をあて、彼の右腕にあったといわれるざくろの刺青の謎を軸に、史実をふまえつつ、自由に創作された透谷の人間像を描く。脚本は菅孝行、監督は「恋の狩人 欲望」以来久しく沈黙をつづけていた山口清一郎、撮影は「竜馬暗殺」の田村正毅がそれぞれ担当。

監督
山口清一郎
出演キャスト
みなみらんぼう 田中真理 石橋蓮司 河原崎次郎
1976年

北の岬

  • 1976年4月3日(土)
  • 照明

日本人自動車技師と美しい修道女の愛の彷徨を描いた辻邦生の同名小説の映画化。脚本は「朝やけの詩」の桂明子、監督は脚本も執筆している「サンダカン八番娼館 望郷」の熊井啓、撮影も同作の金宇満司がそれぞれ担当。

監督
熊井啓
出演キャスト
加藤剛 クロード・ジャド 小川知子 ドゥニーズ・ペロル
1975年

異邦人の河

  • 1975年7月1日(火)
  • 照明

日活で蔵原惟繕、神代辰巳、藤田敏八、田中登、加藤彰、曽根中生などの助監督をやっていた29歳の李学仁(イー・ハギン)の処女作。在日朝鮮人が監督する最初の長編劇映画である。緑豆社は、李とカメラマンのアン・スンミンとが作っていた独立プロダクションで、「異邦人の河」は中村敦夫が製作費を出して誕生した緑豆社の第一回作品。李の国籍は韓国、安の国籍は朝鮮民主主義人民共和国。主演の朴雲煥(パク・ウナン)は、「キャロル」のメンバーだったジョニー・大倉で、彼はこの映画の音楽も担当している。朴はここで日本人の仮面をはずし、はじめて本名を名のったのである。(16ミリ)

監督
李学仁
出演キャスト
朴雲煥 佳那晃子 菅貫太郎 中村敦夫
1974年

青春の海(1974)

  • 1974年9月21日(土)
  • 照明

純粋な生き方を求め続ける二人の若者が、現実の社会と大人たちに勢いっぱい反抗しながらも、最後には追いつめられて心中してしまうまでを描いた青春映画。原作は富島健夫の『おとなは知らない』と『青春の海』。脚本は野口渓、監督は脚本も執筆している岡本愛彦、撮影は奥村祐治がそれぞれ担当。

監督
岡本愛彦
出演キャスト
春川ますみ 青木英美 島早苗 高梨有希子

樺太1945年夏 氷雪の門

  • 1974年8月17日(土)
  • 照明

第二次世界大戦末の樺太を舞台に、ソ連の進攻作戦の真只中で最後まで通信連絡をとりつづけ、若い生命を投げうった、真岡郵便局電話交換手の九人の乙女を通して、戦争への怒りを描く。原作は金子俊男の「樺太一九四五年夏・樺太終戦記録」。脚本は国弘威雄、監督は「あゝ海軍」の村山三男、撮影は西山東男がそれぞれ担当。全国公開直前に急遽公開が中止され、その後北海道など一部地域での短縮版での限定公開となる。2010年にデジタルリマスター版(DV/119分)が製作され初の全国公開となった。オリジナル全長版は153分。

監督
村山三男
出演キャスト
二木てるみ 鳥居恵子 岡田可愛 岡田由紀子
1971年

あらかじめ失われた恋人たちよ

  • 1971年11月6日(土)
  • 照明

劇作家・清水邦夫と東京12チャンネルのディレクター田原総一郎の共同脚本、共同監督による作品だが、脚本に於ては清水邦夫が、監督に於ては田原総一郎が主になって製作した。撮影は「愛奴」の奥村祐治が担当。なお、両監督にとって劇映画の第一回作品となる。田原総一郎は、早稲田大学文学部卒業後、岩波映画に入社し、退社後昭和三十八年東京12チャンネルに入社。主な作品に「未知への挑戦」、ドキュメンタリー「青春」がある。清水邦夫は、早稲田大学文学部卒業後、岩波映画に入社し、昭和四十一年退社後フリーとなる。主な作品に「充たされた生活」「彼女と彼」(共に羽仁進監督〉のシナリオがある。

監督
清水邦夫 田原総一朗
出演キャスト
石橋蓮司 加納典明 桃井かおり 緑魔子

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2020/10/29更新
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