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年代別 映画作品( 1947年 ~ 2013年 まで合計98映画作品)

1958年

この天の虹

  • 1958年10月28日公開
  • 出演(千恵 役)

東洋一の製鉄工場・八幡製鉄所を背景に、そこに働く人々のささやかな、しかし貴い誠実な人生を描こうというもの。「楢山節考(1958)」の木下恵介が、例によって脚本と監督を担当し、撮影も「楢山節考(1958)」のコンビ・楠田浩之が担当した。出演は、「彼岸花」の笠智衆・田中絹代・久我美子・高橋貞二・須賀不二夫、「彼奴は誰だッ」の大木実、「大東京誕生 大江戸の鐘」の高千穂ひづる、「自殺を売った男」の田村高廣、「有楽町0番地」の織田政雄・浦辺粂子に、新人川津祐介や久しぶりの出演の小林トシ子など、ベテラン、新進をそろえる。芸術祭参加作品。

監督
木下恵介
出演キャスト
笠智衆 田中絹代 小坂一也 川津祐介

彼岸花

  • 1958年9月7日公開
  • 出演(三上文子 役)

里見とんの小説を、小津安二郎・野田高梧のコンビが脚色したもので、結婚期にある三人の娘と、容易に意見の合わないそれぞれの家庭の親とを描いたもの。「東京暮色」以来一年ぶりに小津安二郎が監督し、「若い広場」の厚田雄春が撮影した。山本富士子の他社初出演をはじめ、田中絹代・有馬稲子・久我美子・佐田啓二・佐分利信・高橋貞二・桑野みゆき・笠智衆・渡辺文雄という豪華な顔ぶれである。

監督
小津安二郎
出演キャスト
佐分利信 田中絹代 有馬稲子 桑野みゆき

季節風の彼方に

  • 1958年6月10日公開
  • 出演(那村文江 役)

佐藤鉄章の同名小説の映画化で、「暖簾」の八住利雄が脚色、「乱撃の七番街」の関川秀雄が監督、「螢火」の宮島義勇が撮影を担当した。主演は「女であること」の久我美子、「恋愛自由型」の高倉健、「一丁目一番地」の中原ひとみ、「杏っ子」の木村功。それに小沢栄太郎、東野英治郎、三島雅夫、永井智雄らのベテランが助演。

監督
関川秀雄
出演キャスト
久我美子 小沢栄太郎 沢村貞子 春丘典子

女であること

  • 1958年1月15日公開
  • 出演(三浦さかえ(市子の友人の娘) 役)

朝日新聞に連載された川端康成の原作を「夜の鴎」の田中澄江、「続青い山脈」の井手俊郎、「幕末太陽伝」の川島雄三の三人が共同脚色、川島雄三が東京映画と新たに契約、監督した文芸篇。撮影は「一本刀土俵入(1957)」の飯村正が担当した。主演は「続々大番 (怒涛篇)」の原節子、「挽歌(1957)」の久我美子、森雅之、「地上」の香川京子、「その夜のひめごと」の三橋達也「近くて遠きは」の石浜朗。ほかに、太刀川洋一、中北千枝子、丹阿弥谷津子、荒木道子などが助演している。

監督
川島雄三
出演キャスト
森雅之 原節子 久我美子 香川京子

柳生武芸帳 双龍秘劔

  • 1958年1月3日公開
  • 出演(夕姫(竜造寺の遺児多三郎の妻) 役)

週刊新潮連載の五味康祐原作を、「太夫さんより 女体は哀しく」の稲垣浩が「「元祿忠臣蔵・大石最後の一日」より 琴の爪」の若尾徳平と共に脚色し、自ら監督した時代劇。先の「柳生武芸帳(1957)」の続編である。キャストは前作出演者の鶴田浩二、三船敏郎、久我美子、岡田茉莉子などのほかに、松本幸四郎、「太夫さんより 女体は哀しく」の乙羽信子が新登場。撮影は「危険な英雄」の中井朝一。色彩はアグファカラー。

監督
稲垣浩
出演キャスト
鶴田浩二 三船敏郎 乙羽信子 久我美子
1957年

挽歌(1957)

  • 1957年9月1日公開
  • 出演(兵藤怜子 役)

ベストセラー小説原田康子の『挽歌』を由起しげ子と「最後の脱走」の八住利雄が共同脚色、これで作品第八〇号になる五所平之助が「黄色いからす」に次いで監督した。撮影は昨年度、色彩技術賞を獲得した新進の瀬川順一。主演は「黄色いからす」の久我美子、「今日のいのち」の森雅之、「浪人街(1957)」の高峰三枝子、「海人舟より 禁男の砂」の石浜朗。ほかに渡辺文雄、浦辺粂子、中村是好、斎藤達雄、高杉早苗など。

監督
五所平之助
出演キャスト
久我美子 斎藤達雄 高崎敦生 浦辺粂子

柳生武芸帳(1957)

  • 1957年4月14日公開
  • 出演(夕姫 役)

“週刊新潮”連載の五味康祐原作を「空の大怪獣 ラドン」の木村武(1)と「嵐(1956)」の稲垣浩が脚色、同じく稲垣浩が監督した異色時代劇。撮影は「歌う不夜城」の飯村正。主演は「この二人に幸あれ」の三船敏郎、「眠狂四郎無頼控 第二話 円月殺法」の鶴田浩二、「黄色いからす」の久我美子、「大阪物語」の香川京子、「顔(1957)」の岡田茉莉子。ほかに大河内傳次郎、中村扇雀、東野英治郎、岩井半四郎、左卜全、小堀明男など。色彩はアグファカラー。

監督
稲垣浩
出演キャスト
三船敏郎 鶴田浩二 久我美子 香川京子

黄色いからす

  • 1957年2月28日公開
  • 出演(芦原靖子 役)

「ある夜ふたたび」の五所平之助が、「花ふたたび」の館岡謙之助と「夏の嵐」の長谷部慶次のオリジナル脚本によって描く親と子の愛の世界。作家由起しげ子が台詞に協力、撮影担当は宮島義男。主な出演者は「踊子」の淡島千景、「正義派」の伊藤雄之助、「オーケストラの姉妹」の設楽幸嗣、「流れる」の田中絹代、「正義派」の久我美子、ほかに飯田蝶子、多々良純、中村是好、高原駿雄、安村まさ子(子役)など。

監督
五所平之助
出演キャスト
淡島千景 伊藤雄之助 設楽幸嗣 田中絹代

正義派

  • 1957年2月20日公開
  • 出演(葉子 役)

志賀直哉の名作“正義派”と“清兵衛と瓢箪”の二作品より「楽天夫人」の斎藤良輔と、久しぶりの馬場当が共同脚色、「女の足あと」の渋谷実か監督する文芸篇。撮影担当は「別れの一本杉」の長岡博之。主な出演者は「白磁の人」の佐田啓二、「太陽とバラ」の久我美子、「雲の墓標より 空ゆかば」の田浦正巳、「いとしい恋人たち」の野漆ひとみ、「こぶしの花の咲くころ」の桑野みゆき、ほかに三好栄子、山内明、望月優子、伊藤雄之助、三井弘次、高橋豊子、山形勲などのヴェテラン陣。

監督
渋谷実
出演キャスト
三好栄子 田浦正巳 佐田啓二 久我美子
1956年

太陽とバラ

  • 1956年11月14日公開
  • 出演(姉敬子 役)

先頃来話題を賑わしている“太陽映画”に想を得て木下恵介が発表する問題篇。「夕やけ雲」についで木下恵介が脚本・監督にあたり、「涙」の楠田浩之が撮影を担当する。主な出演者は「阪妻追善記念映画 京洛五人男」の中村賀津雄、「夕やけ雲」の有田紀子、田中晋二、「涙」の石浜朗、「女囚と共に」の久我美子、「ここは静かなり」の杉田弘子、劇団若草の鈴木久弓、SKDの千羽つる子、新人佐藤芳秀、その他三宅邦子、北竜二、竜岡晋、須賀不二夫、桜むつ子など。

監督
木下恵介
出演キャスト
中村賀津雄 沢村貞子 有田紀子 鈴木久弓
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