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年代別 映画作品( 1962年 ~ 2016年 まで合計8映画作品)

2016年

花芯

  • 2016年8月6日(土)公開
  • 原作

瀬戸内寂聴がまだ新進作家の頃に発表し、“子宮”という言葉が多く出てくる事から、“子宮作家”と批判を浴びた問題作を映画化した官能的なラブストーリー。朝の連続テレビ小説でヒロインを演じるなど、清純派として知られる村川絵梨が、瀬戸内寂聴本人がモチーフとされるヒロイン、園子を演じ、大胆なラブシーンを披露する。

監督
安藤尋
出演キャスト
村川絵梨 林遣都 安藤政信 毬谷友子

不思議なクニの憲法

  • 2016年5月21日(土)公開
  • 出演

「何を怖れる フェミニズムを生きた女たち」の松井久子が、日本国憲法について、主権者である国民の間にその知識を広めることを目的に製作したドキュメンタリー。政治色を抑え、一般市民の目線で、成立から現在に至る経緯までが学べる内容となっている。作家の瀬戸内寂聴、評論家の孫崎亨、憲法学者の長谷部恭男など多彩な人物が出演し、竹下景子がナレーションを担当している。

監督
松井久子
出演キャスト
瀬戸内寂聴 孫崎享 長谷部恭男 赤松良子
1997年

良寛

  • 1997年7月19日(土)公開
  • 原作

寺を持たず托鉢を続けた清貧の生涯が時代を超えて敬慕されてきた江戸後期の僧侶・良寛の晩年を、若く美しい尼僧とのプラトニックな関係を中心に描いた伝記映画。監督は「必殺!主水死す」の貞永方久。瀬戸内寂聴の『手毬』を原作に、加藤博子、梅田由貴、貞永が共同で脚本を執筆した。撮影は「あした」の坂本典隆。主演は「遥かなる走路」以来、実に17年ぶりの映画主演となる歌舞伎俳優の松本幸四郎。役づくりのため10キロの減量を果たし、特殊メイク無しで良寛役に挑んだ。第9回東京国際映画祭芸術貢献賞受賞。

監督
貞永方久
出演キャスト
松本幸四郎 鈴木京香 鷲尾いさ子 松方弘樹
1994年

全身小説家

  • 1994年9月23日(金)公開
  • 出演

作家・井上光晴の〈虚構と現実〉を、彼が癌により死に至るまでの5年間を追い描いたドキュメンタリー。「ゆきゆきて、神軍」(87)の原一男監督作品。「地の群れ」「虚構のクレーン」などで知られる戦後派の作家・井上光晴は、昭和52年に佐世保で文学伝習所を開いた。以後全国13ケ所に広がったその伝習所を中心に、彼は各地方で体当たりの文学活動を実践してきた。映画はその伝習所に集った生徒たちとの交流や、そして特に伝習所の女性たちが語るエピソード、文壇で数少ない交友を持った埴谷雄高、瀬戸内寂聴らの証言を通して、井上光晴の文学活動、〈生〉そのものを捉えていく。撮影準備直後、井上にS字結腸癌が発生し、いったん手術は成功するもののやがて肝臓へ転移していく。カメラは彼がその癌と戦う姿も生々しく撮り続けるが、平成4年5月、遂に井上光晴は死を迎える。映画はさらにその井上自身の発言や作品を通して語られた彼の履歴や原体験が詐称されていたということ、つまり、文学的な虚構であったという事実を、親族や関係者への取材を通してスリリングに明らかにしていく。そしてその虚構の風景を、映画はモノクロームのイメージシーンによって再現する。フィクションの映像をドキュメンタリーの中に取り入れることによって、まさに〈虚構と現実〉を生きた文学者の全体像に迫ろうとした、渾身の作品となった。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第1位、同読者選出日本映画ベストテン第4位。

監督
原一男
出演キャスト
井上光晴 埴谷雄高 瀬戸内寂聴 金久美子
1986年

ハローキッズ! がんばれ子どもたち

  • 1986年7月12日(土)公開
  • 特別出演

ニューヨークでの、ねむの木学園の子どもたちとハーレムの子どもたちの出会いをきっかけに、ダンスを通じて生まれた友情を描く。脚本・監督は「虹をかける子どもたち」の宮城まり子、撮影は「新・喜びも悲しみも幾歳月」の岡崎宏三がそれぞれ担当。主題歌は、宮城まり子(「ハローキッズ!」「愛のハーモニー」)。

監督
宮城まり子
出演キャスト
ニューヨークの子どもたち ねむの木学園の子どもたち 宮城まり子 渡辺貞夫
1976年

妻と女の間

  • 1976年1月17日(土)公開
  • 原作

美しい四人の姉妹とその夫たち、そして次女の夫の愛人たちが織りなす様々な人間関係を描いた瀬戸内晴美の同名小説の映画化。脚本は「ノストラダムスの大予言」の八住利雄、監督は「恍惚の人」の豊田四郎と「吾輩は猫である」の市川崑による共同演出、撮影は「雨のアムステルダム」の岡崎宏三と、長谷川清がそれぞれ担当。

監督
豊田四郎 市川崑
出演キャスト
三田佳子 大空真弓 酒井和歌子 仁科明子
1963年

みれん

  • 1963年10月12日(土)公開
  • 原作

瀬戸内晴美の“夏の終り”より「鏡の中の裸像」の松山善三が脚色、「ホノルル・東京・香港」の千葉泰樹が監督した文芸もの。撮影は「ハワイの若大将」の西垣六郎。

監督
千葉泰樹
出演キャスト
池内淳子 仲谷昇 岸田今日子 仲代達矢
1962年

恋愛学校

  • 1962年2月28日(水)公開
  • 原作

瀬戸内晴美の原作を、森環と近藤節也が共同で脚色。近藤節也が第一回目に監督した青春喜劇。撮影は「次郎長社長よさこい道中」の三村明。

監督
近藤節也
出演キャスト
佐久間良子 東山千栄子 十朱久雄 幾野道子

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