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年代別 映画作品( 1952年 ~ 2011年 まで合計99映画作品)

2011年

幕末太陽傳(デジタル修復版)

  • 2011年12月23日(金)公開
  • 出演(女郎おそめ 役)

明治維新間近の幕末の品川を舞台に、無一文ながら大尽遊びを繰り広げて居座る男を描いた川島雄三監督の代表作。日活創立100周年を記念してのデジタル修復版。脚本は田中啓一、今村昌平、川島監督。撮影は高村倉太郎。出演はフランキー堺、南田洋子、石原裕次郎ほか。2011年10月にニューヨーク映画祭でワールドプレミア上映された。

監督
川島雄三
出演キャスト
鈴村益代 フランキー堺 南田洋子 左幸子
1995年

スキヤキ

  • 1995年6月10日(土)公開
  • 出演(三原花子 役)

それぞれに問題を抱える双子の姉妹とその一家の模様を綴ったハートフル・ホームドラマ。監督は「女帝(1995)」のすずきじゅんいち。巴清美の同名原作を脚色したのは、すずきじゅんいちと小杉哲大。撮影をオリジナル・ビデオなどで活躍している奈良一彦が担当している。主演は、双子の姉妹で女優という異色の関谷由香と理香。すずきじゅんいちが主宰するフイルムヴォイスの第1回製作・配給作品。1995年4月29日横浜・関内アカデミー2にて先行上映。

監督
すずきじゅんいち
出演キャスト
関谷由香 関谷理香 川地民夫 宍戸開

ただひとたびの人

  • 1995年1月7日(土)公開
  • 出演(母 役)

先行に不安を感じながらも、浮草のような暮らしを続ける尺八奏者の生活をドキュメンタリー・タッチで綴った作品。監督は89年の「グッドバイ(1989)」以来、4年ぶりにメガホンを取った加藤哲。93年度トリノ国際映画祭審査員特別賞受賞。16ミリ。

監督
加藤哲
出演キャスト
大村波彦 左幸子 木田三千雄 奥貫薫
1993年

お墓と離婚

  • 1993年7月31日(土)公開
  • 出演(神崎千恵子 役)

お墓のセールスマンをする主人公の、結婚十年目を迎えての妻とのすれ違いを淡々とコミカルに描くドラマ。劇団東京乾電池の作・演出出身の岩松了が「バカヤロー!2幸せになりたい」の一挿話『新しさについていけない』に続いて監督、本作が長編デビュー作となる。脚本は「MISTY(1997)」の香川まさひと。主演の夫婦役を演じる小林薫、田中好子のほか、RCサクセションの忌野清志郎の役者デビューも話題となり、またベンガル、渡辺えり子、周防正行らが友情出演している。

監督
岩松了
出演キャスト
小林薫 田中好子 忌野清志郎 左幸子
1986年

春駒のうた

  • 1986年3月22日(土)公開
  • 出演(星野カネ 役)

山村を舞台に、右足が動かない登校拒否の少年と村人たちの交流を描く。宮川ひろの同名小説の映画化で、脚本は「ふるさと」の神山征二郎、「人魚がくれたさくら貝」の松田昭三、神山魁三、「海に降る雪」の石倉保志の共同執筆。監督は神山征二郎、撮影は「ふるさと」の南文憲がそれぞれ担当。

監督
神山征二郎
出演キャスト
田村高廣 左幸子 登坂隆史 千木良かおり
1980年

鉄騎兵、跳んだ

  • 1980年8月16日(土)公開
  • 出演(岩田時子 役)

モトクロスに青春をぶつけ、変動の激しい多感な世代の最後を迎え、レースからの引退を考える青年が、少女との愛、歳下のライバルの出現によって再びオートバイに挑戦するまでを描く。オール讀物五十四年下半期の新人賞を受賞した佐々木譲の同名の小説の映画化。脚本は「赤い暴行」の佐治乾と田中晶子の共同執筆、監督は「バンカク 関東SEX軍団」以来六年振りの小沢啓一、撮影は「女子大生 快楽 あやめ寮」の山崎善弘がそれぞれ担当。

監督
小沢啓一
出演キャスト
石田純一 熊谷美由紀 竹田かほり 田中淳
1978年

曽根崎心中(1978)

  • 1978年4月29日(土)公開
  • 出演(お才 役)

元禄の女の自我と、商人の意地とバイタリティを描く、近松門左衛門原作の同題名小説の映画化。脚本は「肉体の悪魔」の白坂依志夫と、「大地の子守歌」の増村保造の共同執筆、監督も同作の増村保造、撮影は「春男の翔んだ空」の小林節雄がそれぞれ担当。

監督
増村保造
出演キャスト
梶芽衣子 宇崎竜童 井川比佐志 左幸子
1977年

遠い一本の道

  • 1977年9月11日(日)公開
  • 監督、製作、出演(滝ノ上里子 役)

女優・左幸子の初の長篇劇映画監督作品。高度成長をとげた日本で、鉄道に勤めてさえいれば安泰だといわれた時代の国鉄を舞台に、近代化、合理化の波に翻弄される労働者の憤り、誇りを描く。

監督
左幸子
出演キャスト
井川比佐志 左幸子 市毛良枝 磯村建治

若い人(1977)

  • 1977年4月29日(金)公開
  • 出演(江波ハツ 役)

過去に三度映画化された石坂洋次郎原作の同名小説の映画化。新任教師と女学生の恋を描く。脚本は「裸足のブルージン」の長野洋、監督は「あいつと私(1976)」の河崎義祐、撮影も同作の逢沢譲のそれぞれが担当。

監督
河崎義祐
出演キャスト
桜田淳子 小野寺昭 三林京子 左幸子
1976年

はだしのゲン

  • 1976年1月24日(土)公開
  • 出演(中岡君江 役)

太平洋戦争終了時の広島を舞台に一人の少年を通して戦争の悲惨さと原爆の非道さを告発する。原作は中沢啓治の同名劇画。脚本・監督は「太陽の詩」の山田典吾、撮影も同作の安承[王文] がそれぞれ担当。

監督
山田典吾
出演キャスト
三國連太郎 左幸子 佐藤健太 石松宏和
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