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年代別 映画作品( 1966年 ~ 1993年 まで合計7映画作品)

1993年

パリところどころ

  • 1993年6月5日(土)公開
  • 出演(Monika 役)

一九六五年当時のヌーヴェル・ヴァーグを代表する監督たち六人が、パリの街を題材に、そこに暮らす人々のさまざまな姿を描く全六話から成るオムニバス映画。製作は、当時若干二四歳の若手プロデューサーで、現在はハリウッドに進出して監督として活躍する「ルームメイト」のバーベット・シュローダー。第一話=「サンドニ街」は、監督・脚本をジャン・ダニエル・ポレ。撮影はアラン・ルヴァンが担当。出演はクロード・メルキ、ミシュリーヌ・ダクス。娼婦と気の弱い皿洗いの男の話。第二話=「北駅」は、シネマテーク・フランセーズ前館長で、シネマ・ヴェリテを代表する作家ジャン・ルーシュが監督・脚本。撮影はエティエンヌ・ベッケル。主演はナディーヌ・バローとバーベット・シュローダー、ジル・ケアン。パリ一〇区にある北駅の近くに住む夫婦の話。十五分のエピソードを三カットで描くという実験的なスタイルをとっている。第三話=「サン・ジェルマン=デ=プレ」は「カイエ・デュ・シネマ」誌の批評家であるジャン・ドゥーシェが監督・脚本。撮影は「ビリー・バスゲイト」のネストール・アルメンドロスが担当。出演はバーバラ・ウィルキンド、ジャン・フランソワ・シャペイ、ジャン・ピエール・アンドレアーニ。パリに留学したアメリカ人女子学生と、二人のフランス人の恋の駆け引きを描いている。第四話=「エトワール広場」は「冬物語」のエリック・ロメールが監督・脚本。撮影はアラン・ルヴァンとネストール・アルメンドロス。出演はジャン・ミシェル・ルジエール、マルセル・ガロン、ジャン・ドゥーシェ、小説家のフィッリップ・ソレルス。自分の規範に忠実に生きようとする男がふとした出来事から災難に遭い、悩み続ける姿をモーパッサン風に皮肉たっぷりに描く。第五話=「モンパルナスとルヴァロワ」は「ヌーヴェルヴァーグ」のジャン・リュック・ゴダールが脚本および組織化を担当し、映像をアメリカのダイレクト・シネマの第一人者リチャード・リーコックの作品の大半を撮影したアルバート・メイスルズが担当。出演は「冒険者たち」のジョアンナ・シムカス、フィリップ・イキリ、セルジュ・ダウリ。二人の男に封筒を取り違えて速達を出してしまった女性が、結局双方かふられてしまうまでを描く。第六話=「ラ・ミュエット」は「ボヴァリー夫人」のクロード・シャブロルが監督・脚本・出演を努めた。撮影はジャン・ラビエが担当。共演は当時ジャブロルの妻だったステファーヌ・オードラン、ジル・シュッソー、ディナ・サリル。パリの高級住宅地の一六地区に住むブルジョワ一家の悲劇を描く。なお、この作品は全編16ミリで撮影され、三五ミリにブローアップして公開された。

監督
ジャン・ダニエル・ポレ ジャン・ルーシュ ジャン・ドゥーシェ エリック・ロメール
出演キャスト
ミシュリーヌ・ダクス クロード・メルキ ナディーヌ・バロー バーベット・シュローダー
1969年

失われた男(1969)

  • 1969年当年公開
  • 出演(Cathy Ellis 役)

キャロル・リードの名作『邪魔者は殺せ』の再映画化。「愛は心に深く」の俊英ライターであるロバート・アーサー監督第1作。出演は「暴力波止場」「愛は心に深く」で彼とコンビを組んだシドニー・ポワチエ、「オー!」「若草の萌えるころ」で人気上昇のジョアンナ・シムカス、「フィニアンの虹」のアル・フリーマン・ジュニア、「愛は心に深く」のレオン・ビッブなどの異色キャスト。作曲には「夜の大捜査線」のクインシー・ジョーンズが当たり、撮影をジェリー・フィナーマンが担当している。

監督
ロバート・アーサー
出演キャスト
シドニー・ポワチエ ジョアンナ・シムカス アル・フリーマン・ジュニア マイケル・トーラン

オー!(1968)

  • 1969年5月24日(土)公開
  • 出演(Benedite 役)

「冒険者たち」のジョゼ・ジョヴァンニの原作を、ピエール・ペルグリ、リュシエンヌ・アモン、ロベール・アンリコの三人が脚色、「冒険者たち」のロベール・アンリコが監督した青春もの。撮影はジャン・ボフティ、音楽は「さらば友よ」のフランソワ・ド・ルーベが担当している。出演は「パリの大泥棒」のジャン・ボール・ベルモンド、「冒険者たち」のジョアンナ・シムカス、シドニー・チャップリン、アラン・モッテなど。

監督
ロベール・アンリコ
出演キャスト
ジャン・ポール・ベルモンド ジョアンナ・シムカス シドニー・チャップリン アラン・モッテ

若草の萌えるころ

  • 1969年3月19日(水)公開
  • 出演(Annie 役)

フランスの女流作家リュシエンヌ・アモンのオリジナル・ストーリーを、彼女と「オー!」のピエール・ペルグリ、ロベール・アンリコの三人が脚色、ロベール・アンリコが監督した青春抒情篇。撮影のジャン・ボフティ、音楽のフランソワ・ド・ルーベは共に「オー!」のチーム。出演は、「オー!」のジョアンナ・シムカス、「戦争は終った」の新星ジョゼ・マリア・フロタス、「若者のすべて」のギリシャの名女優カティーナ・パクシー、「太陽のならず者」のシュザンヌ・フロンほか。製作はルネ・ピニエール、ジェラール・ベイトー。

監督
ロベール・アンリコ
出演キャスト
ジョアンナ・シムカス カティーナ・パクシー シュザンヌ・フロン ジョゼ・マリア・フロタス
1968年

夕なぎ(1968)

  • 1968年当年公開
  • 出演(Miss_Black 役)

テネシー・ウィリアムズの舞台劇を彼自身が脚色。「秘密の儀式」のジョセフ・ロージーが監督した。撮影は「ブルー・マックス」のダグラス・スローカム、音楽は「007は二度死ぬ」のジョン・バリーが担当。出演は「秘密の儀式」のエリザベス・テイラー、「ファウスト悪のたのしみ」のリチャード・バートン、「失われた男」のジョアンナ・シムカス、「バニーレークは行方不明」のノエル・カワード、「刑事マディガン」のマイケル・ダン、など。製作は、ジョン・ヘイマン。

監督
ジョセフ・ロージー
出演キャスト
エリザベス・テイラー リチャード・バートン ノエル・カワード ジョアンナ・シムカス
1967年

冒険者たち(1967)

  • 1967年5月18日(木)公開
  • 出演(Laetitia 役)

ジョゼ・ジョヴァンニの同名小説を、彼と「ふくろうの河」の監督ロベール・アンリコ、ピエール・ペルグリの三人が共同で脚色し、ロベール・アンリコが監督したアクション。撮影はジャン・ボフティ、音楽はフランソワ・ド・ルーベが担当。出演は「パリは燃えているか」のアラン・ドロン、「女王陛下のダイナマイト」のリノ・ヴァンチュラ、「スタンダールの恋愛論」のジョアンナ・シムカスほか。イーストマンカラー、テクニスコープ。

監督
ロベール・アンリコ
出演キャスト
アラン・ドロン リノ・ヴァンチュラ ジョアンナ・シムカス セルジュ・レジアニ
1966年

スタンダールの恋愛論

  • 1966年5月21日(土)公開
  • 出演(Sophie 役)

スタンダールのエッセイ『恋愛論』を現代におきかえて映画化したもので、脚色は監督のジャン・オーレルと「浮気なカロリーヌ」の原作者として知られるセシル・サン・ローラン。撮影はエドモン・リシャール、音楽はアンドレ・オディールが担当した。出演は「小間使の日記」のミシェル・ピッコリ、「予期せぬ出来事」のエルザ・マルティネッリ、「国境は燃えている」のアンナ・カリーナ、「フィフィ大空をゆく」のフィリップ・アブロン、カナダ生まれの新人ジョアンナ・シムカス、「輪舞」のジャン・ソレルほか。なお、トレーションを松村達雄が担当している。製作は「女と男のいる舗道」のピエール・ブロンベルジェ。

監督
ジャン・オーレル
出演キャスト
ミシェル・ピッコリ エルザ・マルティネッリ アンナ・カリーナ フィリップ・アブロン
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