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年代別 映画作品( 1976年 ~ 2006年 まで合計8映画作品)

2006年

カミュなんて知らない

  • 2006年1月14日(土)公開
  • 監督、脚本

2000年に起きた老婆刺殺事件に基づく青春群像劇。不条理殺人を題材にした映画製作に挑む若者たちが、日常と非日常の境界を迷走する姿を鮮烈に映し出す。

監督
柳町光男
出演キャスト
柏原収史 吉川ひなの 前田愛 中泉英雄
1995年

旅するパオジャンフー

  • 1995年10月28日(土)公開
  • 監督、編集

歌や踊りなどの芸を見せながら、薬を売って国中を旅する台湾の伝統的職業・[足包]江湖(パオジャンフー)。日本で言うところの香具師(やし)にあたる彼らの日常をとらえたドキュメンタリー。葉天爽一家の姿を中心に、引退した老パオジャンフー・呉天羅の生活、蛇使いの曽先生の一座の様子などを交えた構成になっている。監督は「愛について、東京」の柳町光男で、94年の秋からおよそ2カ月、台湾に渡り30時間にも及ぶフィルムを回して本作を完成させた。95年度ヴェネチア国際映画祭正式出品“イメージの窓”招待、台湾金馬奨映画祭正式招待、ウィーン映画祭正式招待作品。日本・台湾合作。

監督
柳町光男
出演キャスト
葉天爽 邱兎搬 葉春鴻 黄春蓮
1993年

愛について、東京

  • 1993年2月19日(金)公開
  • 監督、プロデューサー、脚本

国際色が日に日に強まる現代の東京を舞台に、したたかに生きる中国人留学生、日本育ちの中国人少女、パチンコ店を経営する元やくざの三人の男女が織り成す奇妙な三角関係を描くドラマ。監督・脚本・製作(共同)は柳町光男で、前作「チャイナシャドー」製作中に多くの中国人と出会ったことが今回の映画作りにつながったという。撮影は「ジェームス山の李蘭」の安藤庄平、音楽は「ミンボーの女」の立川直樹(チェロを溝口肇)が担当。主演のウー・シャオリンと岡坂あすかを始め、中国人キャストはオーディションによって選ばれた新人たちである。第五回東京国際映画祭(九二年度)で審査員特別賞を受賞した。キネマ旬報ベストテン第七位。

監督
柳町光男
出演キャスト
ウー・シャオトン 戸川純 今井雅之 グー・シャオトン
1990年

チャイナシャドー

  • 1990年5月12日(土)公開
  • 監督、脚本

国際都市香港を舞台に謎の過去をもった野心満心の若き実業家の姿とその多国籍の人間模様をサスペンスタッチで描く。西木正明原作「スネークヘッド」をヒントに「火まつり」の柳町光男が脚本・監督、共同脚本は「ゾンビ伝説」のリチャード・マックスウェル。撮影監督は「モダーンズ」のトヨミチ・クリタがそれぞれ担当。

監督
柳町光男
出演キャスト
ジョン・ローン 佐藤浩市 サミ・デイビス ビビアン・ウー
1985年

火まつり

  • 1985年5月25日(土)公開
  • 監督

海洋公園建設で揺れる海と山に挟まれた小さな街を舞台に、嵐の山の中で神の啓示を受けた木こりの姿を描く。芥川賞作家・中上健次がはじめて映画の脚本を執筆、監督は「さらば愛しき大地」の柳町光男、撮影は「逆噴射家族」の田村正毅がそれぞれ担当。

監督
柳町光男
出演キャスト
北大路欣也 太地喜和子 中本良太 宮下順子
1982年

さらば愛しき大地

  • 1982年4月9日(金)公開
  • 監督、製作、脚本

農業と工業が、新旧渾然一体となってぶつかり合う茨城県鹿島地方を舞台に、ある農家の崩壊を描く人間ドラマ。脚本・監督は「十九歳の地図」の柳町光男、撮影は「三里塚 辺田部落」の田村正毅がそれぞれ担当。

監督
柳町光男
出演キャスト
根津甚八 秋吉久美子 矢吹二朗 山口美也子
1979年

十九歳の地図

  • 1979年12月1日(土)公開
  • 監督、製作、脚本

青年が大人になっていく過程の中で、人生や人間というものの孤独や哀しみを知っていく姿を描く。脚本・監督は「ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR」の柳町光男、撮影は榊原勝己がそれぞれ担当。

監督
柳町光男
出演キャスト
本間優二 蟹江敬三 沖山秀子 山谷初男
1976年

ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR

  • 1976年7月1日(木)公開
  • 監督、製作

東映の助監督をやっていたことのある30歳の柳町光男が自主製作した長編記録映画。八年の歴史をもつ暴走族の大組織“ブラック・エンペラー”の新宿支部(構成員約百人)に属する少年たちの日常生活を淡々と撮る。撮影は、昭和49年10月~50年7月。カメラはアリフレックス、録音機はナグラ。ほとんど同時録音になっている。おもに、戸山ハイツの団地に住んでいる19歳のデッコと、新宿御苑前の旅館街に住んでいる16歳のゴムの生活を撮る。再現が一部にあるが、ヤラセはほとんどやっていない。4月、5月、6月と自主上映したが、7月1日から17日まで、東映が石井輝男の「暴走の季節」、岡本明久の「暴力教室」とともに三本立で都内上映した。7月、8月、9月の三ヵ月間の全国の映画館における上映権を、東映がもっている。(16ミリ)

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柳町光男
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