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年代別 映画作品( 1995年 ~ 2010年 まで合計18映画作品)

2010年

アヒルの子

  • 2010年5月22日(土)
  • アドバイザー

5歳のとき幸福会ヤマギシ会に預けられた監督・小野さやかが、自らを解放するために家族と対峙する姿を映すドキュメンタリー。日本映画学校の卒業制作として、制作された。同校で教鞭を執る「ゆきゆきて、神軍」の原一男が製作を担当。HOTDOCS国際ドキュメンタリー映画祭、シャドードキュメンタリー映画祭正式出品。

監督
小野さやか
出演キャスト
小野さやか
1999年

縄文うるしの世界 青森県山内丸山遺跡’98

  • 1999年4月24日(土)
  • 録音

発掘された縄文時代の漆器から漆塗りの技術や当時の人々の生活形態、そして現代につながる日本人の心を検証する、青森県山内丸山遺跡を巡るドキュメンタリー映画三部作の完結篇。監督は「一万年王国 青森県の縄文文化」の飯塚俊男。撮影を「一万年王国~」の原正が担当している。

監督
飯塚俊男
出演キャスト
奥村潮 安達謙吉 松山継道 四柳嘉章
1998年

教えられなかった戦争 沖縄編 阿波根昌鴻・伊江島のたたかい

  • 1998年
  • 録音

大平洋戦争の激戦地となり、民間人にも多くの死者を出した沖縄の近・現代史についての長篇記録映画。1903年に沖縄本島北部の本部(もとぶ)に生まれた平和運動家・阿波根昌鴻さんを語り部として、近代から、江戸幕府、日本政府、太平洋戦争後はアメリカに搾取されてきた沖縄の虐げられた歴史が語られる。内村鑑三に師事した阿波根さんの歩んだ道はそのまま日本の運動思想の発展と重なる。映画は阿波根さんのほかに多くの人々の証言や当時の写真などで知られざる沖縄の姿を浮きぼりにする。日本映画ペンクラブノンシアトリカル部門第2位。16ミリ。

監督
高岩仁
出演キャスト
1996年

おかえり

  • 1996年2月10日(土)
  • 録音

一見なんの問題もないように見える夫婦の間で、深く静かに進行する危機を描いたドラマ。監督・脚本はこれが劇映画デビューとなる篠崎誠。主演は「みんな~やってるか!」の寺島進と、本作で本格デビューを果たした上村美穂。第8回東京国際映画祭アジア秀作映画週間ほか多数の映画祭に参加。第36回テサロニキ国際映画祭最優秀監督賞、国際批評家連盟賞、第17回ナント三大陸映画祭最優秀主演女優賞、ダンケルク映画祭グランプリ、プレス審査員グランプリ、若手審査員グランプリ、観客大賞、最優秀女優賞、第20回モントリオール世界映画祭国際映画批評家連盟賞、モントリオール賞など多数の賞を受賞している。

監督
篠崎誠
出演キャスト
寺島進 上村美穂 高橋紳吾 青木富夫
1995年

教えられなかった戦争 フィリピン篇 侵略・開発・抵抗

  • 1995年7月
  • 録音

1989年から映像文化協会が取り組んでいる「教えられなかった戦争」シリーズの、92年の「マレー半島篇」に続く第二作。日本の侵略戦争がアジア各国にもたらした惨禍を、その直接の関係者の証言を中心に記録している。フィリピンの歴史学者レナト・コンスタンティーノをはじめ、多くの学者・知識人へのインタビューを交えながら、フィリピンでの日本軍の圧政や残虐行為に対するフィリピン民衆の激しい抗日運動、それらを弾圧するために各地で行われた暴行や住民虐殺の実態を浮き彫りにしていく。

監督
出演キャスト
1994年

黄昏のアインシュタイン

  • 1994年7月2日(土)
  • 録音

3つの惑星を舞台に、日常の中に潜む自然の法則を感じた3組の登場人物を描くオムニバス形式のドラマ。映像ディレクター出身の蜂須賀健太郎の初監督作品で(製作・脚本も)、撮影は「アイランズ」の大津幸四郎が担当。16ミリ。

監督
蜂須賀健太郎
出演キャスト
野村めぐ 野村ちか 大伴修 上原優子

全身小説家

  • 1994年9月23日(金)
  • 整音

作家・井上光晴の〈虚構と現実〉を、彼が癌により死に至るまでの5年間を追い描いたドキュメンタリー。「ゆきゆきて、神軍」(87)の原一男監督作品。「地の群れ」「虚構のクレーン」などで知られる戦後派の作家・井上光晴は、昭和52年に佐世保で文学伝習所を開いた。以後全国13ケ所に広がったその伝習所を中心に、彼は各地方で体当たりの文学活動を実践してきた。映画はその伝習所に集った生徒たちとの交流や、そして特に伝習所の女性たちが語るエピソード、文壇で数少ない交友を持った埴谷雄高、瀬戸内寂聴らの証言を通して、井上光晴の文学活動、〈生〉そのものを捉えていく。撮影準備直後、井上にS字結腸癌が発生し、いったん手術は成功するもののやがて肝臓へ転移していく。カメラは彼がその癌と戦う姿も生々しく撮り続けるが、平成4年5月、遂に井上光晴は死を迎える。映画はさらにその井上自身の発言や作品を通して語られた彼の履歴や原体験が詐称されていたということ、つまり、文学的な虚構であったという事実を、親族や関係者への取材を通してスリリングに明らかにしていく。そしてその虚構の風景を、映画はモノクロームのイメージシーンによって再現する。フィクションの映像をドキュメンタリーの中に取り入れることによって、まさに〈虚構と現実〉を生きた文学者の全体像に迫ろうとした、渾身の作品となった。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第1位、同読者選出日本映画ベストテン第4位。

監督
原一男
出演キャスト
井上光晴 埴谷雄高 瀬戸内寂聴 金久美子
1992年

歌舞伎役者・片岡仁左衛門

  • 1992年4月18日(土)
  • 録音協力

「若鮎の巻」「人と芸の巻 上・中・下」「孫右衛門」の全5部からなる、上方歌舞伎役者・片岡仁左衛門の姿を追うドキュメンタリー。監督は自らも“片岡仁左衛門の芸談を聞く会”に参加していた「安心して老いるために」の羽田澄子、撮影は西尾清、瀬川順一、内藤雅行、柳田義和が担当。92年度キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位。

監督
羽田澄子
出演キャスト

あふれる熱い涙

  • 1992年3月28日(土)
  • 録音

農村花嫁として日本にやって来たフィリピン女性の眼を通して、アジアの中の日本の現状を描き出す問題作。脚本・監督は新人の田代廣孝。撮影は佐久間公一がそれぞれ担当。

監督
田代廣孝
出演キャスト
ルビー・モレノ 佐野史郎 戸川純 鈴木正幸
1990年

われに撃つ用意あり

  • 1990年11月17日(土)
  • 録音

国際都市・新宿を舞台に、そこで生きる孤高なアウトローの世界を描く。佐々木譲原作『真夜中の遠い彼方』の映画化で、脚本は「ほんの5g」の丸内敏治が執筆。監督は「パンツの穴 ムケそでムケないイチゴたち」の若松孝二。撮影は同作の伊東英男と「スクラップストーリー ある愛の物語」の田中一成が共同でそれぞれ担当。

監督
若松孝二
出演キャスト
原田芳雄 桃井かおり ルー・シュウリン 蟹江敬三

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2020/9/26更新
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