映画-Movie Walker > 人物を探す > 伊丹十三

年代別 映画作品( 1960年 ~ 2010年 まで合計57映画作品)

2010年

天皇の世紀

  • 2010年12月4日(土)公開
  • 出演(岩倉具視 役)

幕末から明治維新の激動の時代を描いた大佛次郎の歴史小説を、1971年に朝日放送がドラマ化した全13話の作品を劇場公開。「七人の侍」の志村喬、「トラ・トラ・トラ!」の田村高廣など豪華キャストに加え、山本薩夫、今井正、三隅研次、篠田正浩などの巨匠たちが監督した大作。なお、作者他界により、原作は未完に終わった。

監督
山本薩夫 下村堯二 高橋繁男 今井正
出演キャスト
田村高廣 田村正和 田村亮 志村喬
2003年

草迷宮

  • 2003年12月6日(土)公開
  • 出演(校長 役)、出演(僧侶 役)、出演(老人 役)

没後20年を迎える寺山修司監督の名作。泉鏡花の短編をもとに、亡き母が歌っていた手毬唄を巡るひとりの男の旅を紡ぎだす。フランスのオムニバス映画の1本として製作された。

監督
寺山修司
出演キャスト
三上博史 若松武 新高けい子 伊丹十三
1997年

マルタイの女

  • 1997年9月27日(土)公開
  • 監督、脚本

殺人事件の現場を目撃してしまった女優が、身辺保護の刑事に守られながら困難を乗り越え、裁判で証言台に立つまでの姿を描いた社会派コメディ。監督・脚本は「スーパーの女」の伊丹十三で、これが監督としての第10作目だったが、映画が公開された後の97年12月20日に突然の飛び降り自殺をしてこの世を去ったため、同時に遺作ともなった。撮影は「スーパーの女」の前田米造が担当している。主演は伊丹映画全作品に出演している「スーパーの女」の宮本信子。共演に「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の西村雅彦、「さすらいのトラブル・バスター」の村田雄浩ほか。「ラヂオの時間」と併せて西村が本作でキネマ旬報助演男優賞を受賞した。タイトルにもなっているマルタイとは、警察用語で身辺保護の対象者を意味し、92年の「ミンボーの女」の公開直後に伊丹が暴力団の男たちに斬りつけられた事件が起きた際に、伊丹自身と夫人の宮本信子が、実際にマルタイとなった経験をもとに本作が作り上げられた。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 西村雅彦 村田雄浩 高橋和也
1996年

スーパーの女

  • 1996年6月15日(土)公開
  • 監督、脚本

激安店の出現により営業危機に追いやられたスーパーの専務が、幼なじみのスーパー好きの主婦の協力を得て経営を立て直すまでを描いたコメディ。監督・脚本は「静かな生活」の伊丹十三。撮影も「静かな生活」の前田米造。主演は「お葬式」以来、伊丹映画には欠かせない伊丹夫人の宮本信子と、同じく常連の津川雅彦。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 津川雅彦 矢野宣 六平直政
1995年

静かな生活

  • 1995年9月23日(土)公開
  • 監督、脚色

両親の渡航中に起こる障害者の兄と妹の、波乱に富んだ日常を描いたドラマ。原作は、94年ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎の同名の長篇。監督・脚色は「大病人」以来2年ぶりにメガホンを取った伊丹十三。主演は「毎日が夏休み」で数々の新人賞に輝いた佐伯日菜子と、「復讐の帝王」の渡部篤郎。また大江の実子・光の作曲した曲を使用したのも話題になった。

監督
伊丹十三
出演キャスト
佐伯日菜子 渡部篤郎 山崎努 柴田美保子
1993年

大病人

  • 1993年5月29日(土)公開
  • 監督、脚本

ガンを宣告された俳優が、死を前にしていかに生きていくかを、彼を支える医師との対立や友情、また様々な葛藤を通して描くドラマ。「ミンボーの女」に続く伊丹十三監督・脚本作品で、当初は「大病院」というタイトルで製作が進められていたが、伊丹監督の襲撃事件もあってか変更され、死を扱うコメディとして完成した。「マルサの女2」以来の伊丹作品出演となる三國連太郎が主演、常連の津川雅彦との演技合戦も話題となった。クライマックスのカンタータ『般若心経』を黛敏郎が作曲。

監督
伊丹十三
出演キャスト
三國連太郎 津川雅彦 宮本信子 木内みどり
1992年

ミンボーの女

  • 1992年5月16日(土)公開
  • 監督、脚本

名門ホテルを食い物にするヤクザとミンボー(民事介入暴力)専門の女弁護士の闘いを描く。脚本・監督は「あげまん」の伊丹十三。撮影は「バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ」の前田米造がそれぞれ担当。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 宝田明 大地康雄 村田雄浩

C(コンビニエンス)・ジャック

  • 1992年1月18日(土)公開
  • 出演(研修の講師 役)

とあるコンビニを舞台に非日常的な事件に巻き込まれる若者の奮闘を描いた青春活劇。泉麻人原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は新人の当摩寿史。撮影は「あさってDANCE」の長田勇市がそれぞれ担当。

監督
当摩寿史
出演キャスト
勝村政信 榊原利彦 西川弘志 藤井かほり
1990年

あげまん

  • 1990年6月2日(土)公開
  • 監督、脚本

“あげまん(上昇運)の女”と呼ばれるヒロインと彼女に携わる男たちの葛藤をユーモラスに描く。脚本・監督は「マルサの女2」の伊丹十三。撮影は「シンデレラ・エクスプレス」の山崎善弘がそれぞれ担当。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 津川雅彦 大滝秀治 金田龍之介
1989年

スウィートホーム(1989)

  • 1989年1月21日(土)公開
  • 製作総指揮、出演(山村健一 役)

洋館に棲みついた悪霊と人間との戦いを描く。脚本・監督は「ドレミファ娘の血は騒ぐ」の黒沢清、撮影は「悲しい色やねん」の前田米造がそれぞれ担当。

監督
黒沢清
出演キャスト
宮本信子 山城新伍 NOKKO(レベッカ) 古舘伊知郎
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

Facebook&Twitter
MovieWalker_Facebook MovieWalker_twitter

映画-Movie Walker > 人物を探す > 伊丹十三