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年代別 映画作品( 1987年 ~ 1995年 まで合計11映画作品)

1995年

男はつらいよ 寅次郎紅の花

松竹のお正月の顔“寅さん”の活躍を描くシリーズ第48作は、奄美大島を舞台にした物語。監督は「男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様」の山田洋次。脚本は山田と朝間義隆の共同。撮影は「時の輝き」の長沼六男で、先頃永眠した高羽哲夫の名も撮影監督としてクレジットされている。マドンナは、本シリーズには「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」以来15年ぶりに登場の浅丘ルリ子で、今回で4回目となる当たり役・リリーを演じている。出演は倍賞千恵子、吉岡秀隆らおなじみのメンバーのほかに、「キャンプで逢いましょう」の後藤久美子が泉役で3年ぶり5度目の登場を果たした。翌年49作目の撮影を前に渥美清が死去したことにより、今作がシリーズ最終作となった。

監督
山田洋次
出演キャスト
渥美清 倍賞千恵子 浅丘ルリ子 吉岡秀隆
1994年

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様

  • 1994年12月23日(金)
  • 照明

滋賀県長浜を舞台に、寅と甥の満男、2人の恋を描くシリーズ第47作。監督は前作「男はつらいよ 寅次郎の縁談」以来1年ぶりとなる山田洋次、脚本は山田と朝間義隆の共同、撮影監督は高羽哲夫、撮影は池谷秀行が担当。マドンナ役はかたせ梨乃、牧瀬里穂、小林幸子の3人で、いずれも初出演となる。

監督
山田洋次
出演キャスト
渥美清 倍賞千恵子 かたせ梨乃 小林幸子

ざ・鬼太鼓座

  • 1994年10月22日(土)
  • 照明

独自のスタイルで「瞼の母(1962)」「緋牡丹博徒」シリーズなど、数々の娯楽作を手がけ、1985年に没した加藤泰監督の遺作となった81年製作のドキュメンタリー。新潟県佐渡にて和太鼓を中心にした日本の伝統楽器に青春をぶつける鬼太鼓座は主宰者、田耕が5年の歳月をかけて育てた異色の芸能集団で、1975年のボストン・マラソンに15人の青年たちが全員完走した直後、広場に特設された櫓に登り、太鼓を打ちまくり、観客の熱狂を誘った。この鬼太鼓座の世界を、若者の鍛え上げられた肉体が音と格闘する、“生命のダイナミズム”を通して謳いあげようとした加藤泰の究極のドキュメンタリーであり、またフィクション世界ともいえる。佐渡、新潟、福島、静岡、鹿児島など日本列島の四季を追いつつ、「鬼剣舞」「櫓のお七」「桜変奏曲」「大太鼓」「モノクロームII」「屋台囃子」「津軽じょんがら節」などのパートが鬼太鼓座の日常のトレーニングの場面などを挟みながら、時にはロケで、時にはスタジオに大セットを組んで描かれていく。諸々の事情から未公開に終わっていたが、1989年の東京国際映画祭「ニッポンシネマナウ」での特別上映、そして1994年ユーロスペースでの特集上映「加藤泰」「女と男、情感の美学」に際して一般公開となった。デジタルリマスターが第17回東京フィルメックス特別招待作品フィルメックス・クラシックとして上映、2017年1月21日より劇場公開される(配給:松竹メディア事業部)。

監督
加藤泰
出演キャスト
河内敏夫 林英哲 大井良明 藤本吉利
1993年

ゴト師株式会社

  • 1993年5月8日(土)
  • 照明

裏ワザ(ゴト)を使うプロのパチンコ秘密集団と、野心に燃える悪徳パチンコ店女性オーナーとの戦いを描く。白夜書房刊『漫画パチンカー』連載漫画(原作・下田一仁/作画・佐原充敏)を原作に、オリジナル・ビデオ『ほんとにあった怖い話』などの鶴田法男の劇場映画デビュー作。ゴトの手口やホールの裏操作など、パチンコ業界の裏側が公開されている。別邦題「ゴト師株式会社 悪徳ホールをぶっ潰せ!」。

監督
鶴田法男
出演キャスト
根津甚八 伊藤克 加藤永二 高田万里子

男はつらいよ 寅次郎の縁談

  • 1993年12月25日(土)
  • 照明

「男はつらいよ」シリーズ四十六作目。香川県の瀬戸内海を舞台に、おなじみの寅さんが真剣に結婚を考える。マドンナは二十七作目「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」で共演した松坂慶子。その父親役には新国劇の大御所・島田正吾、御前様の娘役には一作目のマドンナ光本幸子が配された。

監督
山田洋次
出演キャスト
渥美清 倍賞千恵子 吉岡秀隆 下條正巳
1987年

おじさんは原始人だった

  • 1987年3月25日(水)
  • 照明

小学校5年生の少年が、登呂遺跡公園で現代にまよいこんだ原始人のおじさんと出会い、おじさんが探していた大切な石を見つけてあげたお礼として、弟と一緒に原始時代へ招待される、という奇想天外なドラマ。狩りをしたり、土器を作ったり、何でも自分達で作り出さなければ生活できない原始時代を舞台に、文明社会の現代で失われつつある自然の重要さを訴える。出演はレオナルド熊、佐藤蛾次郎、松川傑など。脚本・監督は斉藤貞郎。スチールは清水紀雄。

監督
斉藤貞郎
出演キャスト
レオナルド熊 佐藤蛾次郎 飯星景子 生田悦子

Let’s 豪徳寺!

  • 1987年
  • 照明

超ブルジョワ家庭にお手伝いさんとして入った女子大生と、現実離れした人々を描くコメディ。原作は庄司陽子の同名漫画、脚本は「本場 ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇」の斎藤博、監督は「喜劇 家族同盟」の前田陽一、撮影は「子どものころ戦争があった」の宇田川満がそれぞれ担当。

監督
前田陽一
出演キャスト
三田寛子 紺野美沙子 岡安由美子 鈴木保奈美
1984年

上海バンスキング(1984)

  • 1984年10月6日(土)
  • 照明

昭和10年代、20年代の国際都市・上海を舞台に、ジャズに生き死んでいったバンス(前借り)キングたちの自由奔放な青春を描く。斎藤燐原作による自由劇場の同名ヒット舞台劇の映画化で、脚本は「化粧」の田中陽造と「里見八犬伝(1983)」の深作欣二の共同、監督は深作欣二、撮影は「地平線」の丸山恵司がそれぞれ担当。

監督
深作欣二
出演キャスト
松坂慶子 風間杜夫 宇崎竜童 志穂美悦子
1983年

丑三つの村

  • 1983年1月15日(土)
  • 照明

村一番の秀才として人人から尊敬されていた青年が結核と診断され、のけ者にされた怒りに無差別殺戮に走るまでを描く。西村望の同名の小説を映画化したもので、脚本は「恥辱の部屋」の西岡琢也、監督は「もっと激しくもっとつよく」の田中登、撮影は「北斎漫画」の丸山恵司がそれぞれ担当。

監督
田中登
出演キャスト
古尾谷雅人 田中美佐子 池波志乃 原泉
1981年

北斎漫画

  • 1981年9月12日(土)
  • 照明

『富嶽三十六景』の他に『北斎漫画』で春画の大家としても知られる葛飾北斎と娘・お栄の一生、ふんけいの友、滝沢馬琴との交流を描く。矢代静一の同名の戯曲の映画化で、脚本・監督は「絞殺」の新藤兼人、撮影は丸山恵司がそれぞれ担当。

監督
新藤兼人
出演キャスト
緒形拳 西田敏行 田中裕子 樋口可南子

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2020/7/11更新
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