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年代別 映画作品( 1976年 ~ 1997年 まで合計54映画作品)

1997年

マルタイの女

  • 1997年9月27日(土)公開
  • 企画協力

殺人事件の現場を目撃してしまった女優が、身辺保護の刑事に守られながら困難を乗り越え、裁判で証言台に立つまでの姿を描いた社会派コメディ。監督・脚本は「スーパーの女」の伊丹十三で、これが監督としての第10作目だったが、映画が公開された後の97年12月20日に突然の飛び降り自殺をしてこの世を去ったため、同時に遺作ともなった。撮影は「スーパーの女」の前田米造が担当している。主演は伊丹映画全作品に出演している「スーパーの女」の宮本信子。共演に「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の西村雅彦、「さすらいのトラブル・バスター」の村田雄浩ほか。「ラヂオの時間」と併せて西村が本作でキネマ旬報助演男優賞を受賞した。タイトルにもなっているマルタイとは、警察用語で身辺保護の対象者を意味し、92年の「ミンボーの女」の公開直後に伊丹が暴力団の男たちに斬りつけられた事件が起きた際に、伊丹自身と夫人の宮本信子が、実際にマルタイとなった経験をもとに本作が作り上げられた。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 西村雅彦 村田雄浩 高橋和也
1995年

静かな生活

  • 1995年9月23日(土)公開
  • プロデューサー

両親の渡航中に起こる障害者の兄と妹の、波乱に富んだ日常を描いたドラマ。原作は、94年ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎の同名の長篇。監督・脚色は「大病人」以来2年ぶりにメガホンを取った伊丹十三。主演は「毎日が夏休み」で数々の新人賞に輝いた佐伯日菜子と、「復讐の帝王」の渡部篤郎。また大江の実子・光の作曲した曲を使用したのも話題になった。

監督
伊丹十三
出演キャスト
佐伯日菜子 渡部篤郎 山崎努 柴田美保子
1993年

大病人

  • 1993年5月29日(土)公開
  • プロデューサー

ガンを宣告された俳優が、死を前にしていかに生きていくかを、彼を支える医師との対立や友情、また様々な葛藤を通して描くドラマ。「ミンボーの女」に続く伊丹十三監督・脚本作品で、当初は「大病院」というタイトルで製作が進められていたが、伊丹監督の襲撃事件もあってか変更され、死を扱うコメディとして完成した。「マルサの女2」以来の伊丹作品出演となる三國連太郎が主演、常連の津川雅彦との演技合戦も話題となった。クライマックスのカンタータ『般若心経』を黛敏郎が作曲。

監督
伊丹十三
出演キャスト
三國連太郎 津川雅彦 宮本信子 木内みどり
1992年

ミンボーの女

  • 1992年5月16日(土)公開
  • プロデューサー

名門ホテルを食い物にするヤクザとミンボー(民事介入暴力)専門の女弁護士の闘いを描く。脚本・監督は「あげまん」の伊丹十三。撮影は「バカヤロー!4 YOU! お前のことだよ」の前田米造がそれぞれ担当。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 宝田明 大地康雄 村田雄浩
1990年

あげまん

  • 1990年6月2日(土)公開
  • プロデューサー

“あげまん(上昇運)の女”と呼ばれるヒロインと彼女に携わる男たちの葛藤をユーモラスに描く。脚本・監督は「マルサの女2」の伊丹十三。撮影は「シンデレラ・エクスプレス」の山崎善弘がそれぞれ担当。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 津川雅彦 大滝秀治 金田龍之介
1989年

スウィートホーム(1989)

  • 1989年1月21日(土)公開
  • プロデューサー

洋館に棲みついた悪霊と人間との戦いを描く。脚本・監督は「ドレミファ娘の血は騒ぐ」の黒沢清、撮影は「悲しい色やねん」の前田米造がそれぞれ担当。

監督
黒沢清
出演キャスト
宮本信子 山城新伍 NOKKO(レベッカ) 古舘伊知郎
1988年

マルサの女2

  • 1988年1月15日(金)公開
  • 製作

マルサ(国税局査察部)の地上げ屋や宗教法人に対する戦いを描く。「マルサの女」シリーズの第二弾で、脚本・監督は同作の伊丹十三、撮影は「いとしのエリー」の前田米造がそれぞれ担当。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 津川雅彦 丹波哲郎 大地康雄
1987年

シャコタン・ブギ

  • 1987年当年公開
  • プロデューサー

車と女の子が大好きな二人の軟派少年の青春を描く。『ヤング・マガジン』連載中の桶みちはる原作の同名漫画の映画化で、脚本は「プルシアンブルーの肖像」の西岡琢也、監督は「メイク・アップ」の中原俊、撮影は同作の森勝がそれぞれ担当。

監督
中原俊
出演キャスト
木村一八 金山一彦 佐野量子 橋本一子

マルサの女

  • 1987年2月27日(金)公開
  • 製作

国税局査察部に勤める女性が、ラブホテル経営者を脱税で摘発するまでを描く。脚本は監督も兼ねている「タンポポ」の伊丹十三が執筆。撮影は「時計 Adieu_l'Hiver」の前田米造が担当。

監督
伊丹十三
出演キャスト
宮本信子 山崎努 津川雅彦 大地康雄
1986年

部長の愛人 ピンクのストッキング

  • 1986年4月26日(土)公開
  • プロデューサー

フアッションメーカーを舞台に、部長と同僚の男とトライアングルの関係を明るくこなすOLを描く。『週刊漫画サンデー』に連載中の同名の劇画の映画化で、脚本は「イヴちゃんの花びら」の木村智美、監督は「凌辱めす市場 監禁」の上垣保朗、撮影は同作の鈴木耕一がそれぞれ担当。

監督
上垣保朗
出演キャスト
水島裕子 杉原光輪子 大塚和彦 渡辺正行
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