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年代別 映画作品( 1995年 ~ 2013年 まで合計8映画作品)

2013年

皇帝と公爵

  • 2013年12月28日(土)
  • 出演(老農夫 役)

ナポレオン皇帝が生涯に4度戦い、1度も勝つ事ができなかったイギリス軍のウェリントン将軍。フランス軍のポルトガル征服と彼らに立ち向かうイギリス・ポルトガル連合軍が激突したブサコの戦いを描く歴史ドラマ。前線で戦う兵士だけでなく、女性や戦火に巻き込まれる市井の人々の視線も交え、動乱の時代が浮き彫りにされる。

監督
バレリア・サルミエント
出演キャスト
ジョン・マルコヴィッチ メルヴィル・プポー マチュー・アマルリック ヌヌ・ロプス
2010年

ブロンド少女は過激に美しく

  • 2010年10月9日(土)
  • 出演(フランシスコ 役)

現役最高齢の劇作家となる巨匠マノエル・デ・オリヴェイラが、ポルトガルの文豪エサ・デ・ケイロスの短編小説を映画化。美しいブロンド少女に恋をした男の衝撃的な過去が、列車内での回想として展開されていく。主人公を演じるのは、監督の孫リカルド・トレパ。撮影中に100歳を迎えた監督が放つ、妖しくも瑞々しい映像に圧倒。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
リカルド・トレパ カタリナ・ヴァレンシュタイン ディオゴ・ドリア ジュリア・ブイセル

ノン、あるいは支配の空しい栄光

  • 2010年4月17日(土)
  • 出演(マヌエル軍曹/ルシタニアの兵士/ジョアン一世の従弟 役)

ポルトガルの詩人ルイス・ド・カモンイスの『ウス・ルジアダス』をベースに、各時代の英雄たちの戦いや死を通して、ポルトガルの栄光と敗北の歴史を描き出す。監督は、「夜顔」のマノエル・デ・オリヴェイラ。出演は、「階段通りの人々」のルイス・ミゲル・シントラ、「世界の始まりへの旅」のディオゴ・ドリア。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
ルイス・ミゲル・シントラ ディオゴ・ドリア ミゲル・ギレルメ ルイス・リュカ

カニバイシュ

  • 2010年9月19日(日)
  • 出演(Don Joao 役)

三角関係にある子爵が開催した晩餐会での驚愕の展開を描くオペラ・ブッファ作品。監督はマノエル・ド・オリヴェイラ。出演はルイス・ミゲル・シントラ、レオノール・シルヴェイラ、ディオゴ・ドーリアほか。2010年9月17日より、東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催された「ポルトガル映画祭 2010」にて上映。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
ルイス・ミゲル・シントラ レオノール・シルヴェイラ ディオゴ・ドリア
2003年

家宝

  • 2003年5月10日(土)
  • 出演(Aunt Tofi 役)

94歳という映画界最長老監督のポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリベイラの最新作。天使と悪魔の顔を持つ魅惑的な女性と周囲の人々との複雑な恋愛関係がミステリアスに語られる。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
レオノール・バルダック レオノール・シルヴェイラ イザベル・ルト リカルド・トレパ
2006年

不安(1998)

  • 2006年3月19日(日)
  • 出演

「不安」をテーマとした3つの物語を描くオムニバス映画。監督はマノエル・ド・オリヴェイラ。出演はジョゼ・ピント、ルイス・ミゲル・シントラ、イザベル・ルト、レオノール・シルヴェイラ、リタ・ブランコ、ディオゴ・ドリア、レオノール・バルダックほか。各話は、「不死の人生」(原作:プリスタ・モンテイロ)「スージー」(原作:アントニオ・パトリシオ)「河の母」(原作:アゴスティナ・ベサ・ルイス)の3本。2006年3月11日より東京にて開催された「JADE 2006 インターナショナル ダンス フェスティバル」のひとつ「ダンス・イン・シネマ2006」(六本木・オリベホール)にて上映。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
ジョゼ・ピント ルイス・ミゲル・シントラ イザベル・ルト レオノール・シルヴェイラ
1998年

世界の始まりへの旅

  • 1998年3月21日(土)
  • 出演(Duarte 役)

幼い頃の思い出をたどる老映画監督と、亡き父の故郷をはじめて訪れる若い俳優の旅程を、ポルトガルの風景と歴史を織りまぜながら描く静かなロード・ムービー。監督・脚本・台詞・原案(運転手役で出演も)は世界現役最長老(1908年生まれ)の巨匠マノエル・デ・オリヴェイラ。製作は「メフィストの誘い」などヨーロッパ映画界で活躍するパウロ・ブランコ。撮影はオリヴェイラとは『Party』(96)作品で組んだ「不倫の公式」のレナート・ベルタ。美術はマリア・ジョゼ・ブランコ。編集はヴァレリー・ロワズルー。衣裳はイザベル・ファヴィラ。録音はジャン=ポール・ミュゼル。主演は本作を遺作に96年12月19日世を去った名優マルチェロ・マストロヤンニ。共演は「シェフ・イン・ラブ」のジャン=イヴ・ゴーチエ、「神曲」「アブラハム渓谷」「メフィストの誘い」とオリヴェイラ作品のミューズとなったレオノール・シルヴェイラほか。共演は「アブラハム渓谷」のイザベル・デ・カストロ、ジョゼ・ピント、セシル・サンス・デ・アルバなどオリヴェイラ作品の常連が固める。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
マルチェロ・マストロヤンニ Jean Yves Gautier レオノール・シルヴェイラ ディオゴ・ドリア
1995年

階段通りの人々

  • 1995年2月18日(土)
  • 出演(Friend 役)

85歳を越える世界の現役映画監督で最高齢でありながら、90年代に入ってからも年一本のペースで旺盛な創作活動を続けるポルトガル映画界の巨匠マノエル・デ・オリヴェイラ監督が描く群像劇。作家のプリスタ・モンテイロが、演劇の演出家でもあるオリヴェイラによる初演を期待して書いた戯曲『A Caixa』を、むしろ映画の素材だと判断した監督が脚色して映画化。81年の『フランシスカ』(テレビ放映、特別上映のみ)からオリヴェイラ作品に携わる製作のパウロ・ブランコ以下、撮影のマリオ・バロッソ、美術・衣装のイザベル・ブランコ、編集のヴァレリー・ロワズルーら、「アブラハム渓谷」に続いて参加したスタッフを中心に、録音でブランコ製作の「白い町で」や「パリ、テキサス」以後ほとんどのヴィム・ヴェンダース作品を手掛ける名手ジャン=ポール・ミュジェルが参加。出演は85年の『繻子の靴』(日本未公開)以来、オリヴェイラ作品の顔となっているルイス=ミゲル・シントラをはじめ、ベアトリス・バダルダ、ソフィア・アルヴェスら前作「アブラハム渓谷」でおなじみの顔ぶれぞろい。

監督
マノエル・ド・オリヴェイラ
出演キャスト
ルイス・ミゲル・シントラ ベアトリス・バダルダ フィリペ・コショフェル ルイ・デ・カルヴァリョ
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2020/9/29更新
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