映画-Movie Walker > 人物を探す > ウィリアム・V・スコール

年代別 映画作品( 1936年 ~ 1962年 まで合計16映画作品)

1957年

ディズニーの宇宙旅行

  • 1957年8月7日(水)
  • 撮影

ウォルト・ディズニーがアメリカ宇宙旅行協会の協力によって製作を開始した宇宙旅行シリーズの第1作。漫画と写真的な動画の組合せで、宇宙旅行について解説する。製作・脚本・監督はウォード・キンボール、動画場面構成ジュリアス・スヴェンドセン、撮影は「硝煙」のウィリアム・V・スコール、作曲ジョージ・ブランス、編曲エドワード・H・プラン。学術顧問として宇宙医学の権威ドクター・ハインツ・ハーバー博士。ロケット船設計の権威ウェルナー・フォン・ブラウン博士などが参加、アメリカ・ロケット協会、噴射推進機関研究所、ダグラス、マーティン両航空会社などが協力している。

監督
ウォード・キンボール
出演キャスト
1958年

白い丘

  • 1958年10月29日(水)
  • 撮影

19世紀の中頃、ウィスコンシン州に実際にあった、スコットランド移民の若夫婦とその子供たちをめぐる心暖まる物語を、この物語の主人公の子孫にあたる作家キャサリンおよびデール・ユンソンが小説化したものの映画化。脚本も同じ原作者2人があたり、監督はテレビ出身のアレン・レイスナーが担当した。撮影監督は「ディズニーの宇宙旅行」のウィリアム・V・スコール。音楽はマックス・スタイナー。この物語はCBSテレビのクリスマス特別番組としても放送され、好評を博した。主演は「日本での冒険」のキャメロン・ミッチェル、「剣とばら」のグリニス・ジョンズが父母に扮する他、「悪い種子」のパティ・マコーマック、「愛情物語」のレックス・トンプソン、テリー・アン・ロス、ヨランド・ホワイト等の子役陣が出演している。助演はアラン・ヘール、マーガレット・レイトン等。製作サム・ウィーセンサル。

監督
アレン・レイスナー
出演キャスト
グリニス・ジョンズ キャメロン・ミッチェル レックス・トンプソン パティ・マコーマック
1955年

銀の盃

  • 1955年5月25日(水)
  • 撮影

ローマ時代のキリスト教徒を扱ったトマス・B・コスティンのベストセラー小説から「指紋なき男」のレッサー・サミュエルズが脚色、同じく「指紋なき男」のヴィクター・サヴィルが製作・監督に当たった1955年作品。撮影は「クオ・ヴァディス」のウィリアム・V・スコール、音楽は「裏窓」のフランツ・ワックスマンである。出演者は「獅子王リチャード」のヴァージニア・メイヨ、「君知るや南の国」のピア・アンジェリ、「異教徒の旗印」のジャック・パランス、新人ポール・ニューマン、「麗しのサブリナ」のウォルター・ハムデン、「探偵物語」のジョセフ・ワイズマン、「異教徒の旗印」のアレクサンダー・スコービー、ローン・グリーンら。

監督
ヴィクター・サヴィル
出演キャスト
ヴァージニア・メイヨ ピア・アンジェリ ジャック・パランス ポール・ニューマン
1953年

クオ・ヴァディス(1952)

  • 1953年9月5日(土)
  • 撮影

MGMがイタリアのチネチッタ撮影所で作った1952年度作品で、ヘンリック・シェンキーウィッチの原作を映画化したテクニカラーの古代史劇。登場人物3万、セット115 と称される大作で、監督は「百万$の人魚」のマーヴィン・ルロイ(サイレント時代イタリアで三度映画化されている)。脚本はジョン・リー・メイン「ショウ・ボート(1951)」、S・N・ベールマン「哀愁」、ソニア・レヴィーン「アメリカ交響楽」の3人が共同執筆し、音楽は「三つの恋の物語」のミクロス・ローザ、撮影は「悪人と美女」のロバート・サーティースと「印度の放浪児」のウィリアム・V・スコールの担当。主演は「黒騎士」のロバート・テイラーと「ゼンダ城の虜(1952)」のデボラ・カーで、「ヘンリー五世」のレオ・ゲン、英国の俳優・監督・脚本家のピーター・ユスチノフ、英国女優パトリシア・ラファン、「黒騎士」のフィンレイ・カリー、エイブラハム・ソフィア、マリナ・バーティ、バティ・ベア、フェリックス・エイルマーらが助演。

監督
マーヴィン・ルロイ
出演キャスト
ロバート・テイラー デボラ・カー レオ・ゲン パトリシア・ラファン

最後の無法者

  • 1953年1月10日(土)
  • 撮影

ウォルター・ノーブル・バーンズの伝説から「結婚クーデター」のハワード・エメット・ロジャースがブラッドバリー・フートと共に映画用のストーリーを書き、「野性の叫び(1935)」のジーン・ファウラーが脚色した西部の伝説的英雄ビリー・ザ・キッド伝で、アーヴィング・アシャー製作になる1941年作品。監督は「われら自身のもの」のデイヴィッド・ミラーで、これが第1回作品。撮影は「仔鹿物語」のレナード・スミスと「ジャンヌ・ダーク」のウィリアム・V・スコールの共同。音楽は「風車の秘密」のデイヴィッド・スネルの担当である。主演は「黒騎士」のロバート・テイラー、「死の接吻(1947)」のブライアン・ドンレヴィで、「ベデリア」のアイアン・ハンター、「エイブ・リンカン」のメアリー・ハワード、「ジャンヌ・ダーク」のジーン・ロックハート、「地獄への道」のロン・チャニー・ジュニア、ヘンリー・オニール、グィン・ウィリアムスらが助演。

監督
デイヴィッド・ミラー
出演キャスト
ロバート・テイラー ブライアン・ドンレヴィ イアン・ハンター メアリー・ハワード
1952年

印度の放浪児

  • 1952年4月22日(火)
  • 撮影

『ジャングル・ブック』のルドヤード・キプリングの長編小説を映画化した、テクニカラー1951年作品。製作は「パーキントン夫人」のレオン・ゴードン、監督は「大地は怒る」のヴィクター・サヴィルである。脚色は製作者のゴードン、「キング・ソロモン」のヘレン・ドイッチェ、リチャード・スカイヤーの3人の共同。撮影は「北西への道」のウィリアム・V・スコール、音楽は「暴力行為」のアンドレ・プレヴィンの担当。主演は「戦場を駈ける男」のエロール・フリンと「緑色の髪の少年」のディーン・ストックウェルで、ポール・ルーカス「女の顔」、ロバート・ダグラス「摩天楼」、トーマス・ゴメス「星は輝く」、セシル・ケラウェイ「ハーヴェイ」、レジナルド・オウエン「三銃士(1948)」、ローレット・リューツ「有史前の女」、ロマン・トポロウらが助演。

監督
ヴィクター・サヴィル
出演キャスト
エロール・フリン ディーン・ストックウェル ポール・ルーカス ロバート・ダグラス

絶海の嵐

  • 1952年7月14日(月)
  • 撮影

[サムソンとデリラ]のセシル・B・デミルが製作ならびに監督したテクニカラー海洋活劇1942年作品。サタディ・イヴニング・ポスト連載のセルマ・ストレイベルの原作にもとずいて「愛と血の大地」のアラン・ルメイ、「征服されざる人々」のチャールズ・ベネット、「激情の断崖」のジャネット・ラスキー・ジュニアの3人が脚色した。撮影監督は「ダニー・ケイの天国と地獄」のヴィクター・ミルナーと「印度の放浪児」のウィリアム・スコール、特殊撮影はゴードン・ジェニングス、W・L・ペレイラ、ファーシオット・エドワード、作曲は「旅愁」のヴィクター・ヤングが夫々担当する。出演は「大時計」のレイ・ミランド、「硫黄島の砂」のジョン・ウェイン、「北西騎馬警官隊」のポーレット・ゴダード、「ネブラスカ魂」のロバート・プレストン、「愛と血の大地」のスーザン・ヘイワード、「ダラス」のレイモンド・マッシー、その他リン・オヴァーマン、ウォルター・ハムブデン、コラムニストのヘッダ・ホッパーらである。

監督
セシル・B・デミル
出演キャスト
レイ・ミランド ジョン・ウェイン ポーレット・ゴダード レイモンド・マッセイ
1950年

ジャンヌ・ダーク

  • 1950年6月30日(金)
  • 撮影

祖国フランスを滅亡の危機から救いながら、国王はじめ貴族たちに背を向けられ、神への信仰を棄てなかったため教会から焚刑に処せられねばならなかったジャンヌ・ダークの悲劇を映画化した史劇。イングリッド・バーグマンがジャンヌ・ダークに扮し、製作費460万ドル、2時間30分という当時としては空前の大作だった。マックスウェル・アンダーソンの舞台劇「ロレーンのジョーン」を映画化したもので監督はヴィクター・フレミング。ホセ・フェラーがシャルル7世に扮しデビューした。撮影はジョゼフ・ヴァレンタイン、ウィリアム・V・スコール、ウィントン・ホックの3人で、色彩撮影賞を受賞。ウォルター・ウェンジャー製作のシエラ・プロ作品。

監督
ヴィクター・フレミング
出演キャスト
イングリッド・バーグマン ホセ・フェラー ワード・ボンド ジョン・アイアランド
1962年

ロープ

  • 1962年10月12日(金)
  • 撮影

英国の劇作家で「ガス燈」を書いたパトリック・ハミルトンの戯曲“Rope's end”を俳優・作家・監督であるヒューム・クローニンが脚色し、アーサー・ローレンツが脚本化したサスペンスもの。監督は「見知らぬ乗客」「サイコ」のアルフレッド・ヒッチコック。撮影は「疑惑の影」のジョセフ・ヴァレンタインと、「クオ・ヴァディス」のウィリアム・V・スコール。レオ・F・フォーブステインが音楽を担当している。出演者は「裏窓」「めまい」「リバティ・バランスを射った男」のジェームズ・スチュアート、「見知らぬ乗客」「夢去りぬ」のファーリー・グレンジャー、「謎の大陸アトランティス」やTV「ヒッチコック劇場」のジョン・ドール、「断崖」「気球船探検」のサー・セドリック・ハードウィック、「美しき被告」のダグラス・ディック、コンスタンス・コリアらヒッチコック作品に出ている者が多い。製作は「私は告白する」以後TVを手がけているシドニー・L・バーンステイン。なお事件の実際の時間と映画の時間とがぴったり同じになっている。

監督
アルフレッド・ヒッチコック
出演キャスト
ジェームズ・スチュアート ジョン・ドール ファーリー・グレンジャー サー・セドリック・ハードウィック
1951年

夜も昼も

  • 1951年1月11日(木)
  • 撮影

「カサブランカ」「カンサス騎兵隊」のマイケル・カーティズが監督した1946年度作品で、現在アメリカのミュージカル作家として第一流の名声をもつコール・ポーターの半生と作品を主題としたテクニカラー音楽映画。作家のジャック・モフィットの書下しより、「婿探し百万弗」のチャールズ・ホフマン、「凸凹西部の巻」のウィリアム・バワーズがレオ・タウンゼントと共同脚本を書き、「父との生活」のペヴァレル・マーレーがウィリアム・V・スコールと撮影を担当、レイ・ハインドーフがポーターの作品の編曲、追加作曲はマックス・スタイナーが行なった。出演俳優は「恋はかくの如し」のケーリー・グラント、「アメリカ交響楽」のアレクシス・スミス、「浮世はなれて」のモンティ・ウーリイ、「ジョニー・ベリンダ」のジェーン・ワイマン、「処女読本(1938)」のイヴ・アーデンや歌手のジニー・シムズ、カルロス・ラミレス、それに「オペレッタの女王」のメアリー・マーティン等である。

監督
マイケル・カーティズ
出演キャスト
ケイリー・グラント アレクシス・スミス モンティ・ウーリー ジニー・シムズ
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