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年代別 映画作品( 1995年 ~ 2007年 まで合計10映画作品)

2007年

黒い眼のオペラ

  • 2007年3月24日(土)公開
  • 出演(シャオカン 役)

「西瓜」のツァイ・ミンリャン監督が故郷クアラルンプールで初の撮影を敢行。孤独な男女の触れ合いが、幻想的かつ静けさに満ちた映像美の中に展開される。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
リー・カンション チェン・シャンチー ノーマ・アトン パーリー・チュア
2006年

西瓜

  • 2006年9月23日(土)公開
  • 出演(シャオカン 役)

ベルリン映画祭銀熊賞に輝いた、キッチュなミュージカル映画。AV男優のねじれた純愛が、台湾で論議を呼んだ過激なセックス描写満載で展開する。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
チェン・シャンチー リー・カンション ルー・イーチン ヤン・クイメイ

迷子

  • 2006年8月26日(土)公開
  • 監督、脚本

ツァイ・ミンリャン監督の全作で主演を務めた個性派俳優、リー・カンションの初監督作。孫を見失った老女のリアルな焦燥感を浮き彫りにしていくドラマ。

監督
リー・カンション
出演キャスト
ルー・イーチン 苗天 チャン・チェア

楽日

  • 2006年8月26日(土)公開
  • 出演(映写技師 役)

“映画愛”にあふれた、台湾映画界の鬼才ツァイ・ミンリャン監督作。古い映画館の閉館日に集う人たちの様子を、哀愁漂う映像で描き出していく。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
チェン・シャンチー リー・カンション 三田村恭伸 苗天
2002年

ふたつの時、ふたりの時間

  • 2002年2月23日(土)公開
  • 出演(小康 役)

台湾の俊英、ツァイ・ミンリャン監督によるファンタジックな物語。不思議な絆で結ばれた若い男女の孤独な日常を、台北とパリを舞台にリアルかつユーモラスに描く快作だ。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
リー・カンション チェン・シアンチー ルー・イーチン ミャオ・ティエン
1998年

Hole

  • 1998年当年公開
  • 出演(小康 役)

穴があいたことからつながった、上階と下階の奇妙な関係をミュージカル風に仕立てた一編。監督は「河」のツァイ・ミンリャン。脚本はツァイ・ミンリャンと「河」のヤン・ピーイン。製作のペギー・チャオ、撮影のリャオ・ペンロンは「河」に続く参加。製作総指揮はチェン・スーミン、「河」のチウ・スンチン、ピエール・シュヴァリエ。美術は「愛情萬歳」のリー・パオリン。編集はシャオ・ユークァン。録音はヤン・チアン。出演はツァイ・ミンリャン作品の顔であるリー・カンション、「河」のヤン・クイメイほか。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
ヤン・クイメイ リー・カンション 苗天 タン・シアンジュー

河(1997)

  • 1998年8月8日(土)公開
  • 出演(小康 役)

現代台湾を舞台に、都市に生きる人々の孤独を乾いたタッチで描いた一編。監督は「青春神話」「愛情萬歳」のツァイ・ミンリャンで、彼の監督第3作。脚本はツァイとヤン・ピーイン、ツァイ・イーチュン。製作のシュー・リーコン(「台北ソリチュード」、チウ・シュンチンと共同)。製作総指揮はチャン・フーピン。撮影のチャオ・ペンロン(「熱帯魚」)、美術のリー・パオリンは全3作でツァイと組む。録音は「愛情萬歳」に続きヤン・チンアン。編集はチェン・シェンチャンとライ・チェンチン。主演は、デビュー作の「青春神話」以来、ツァイ・ミンリャン作品の顔であるリー・カンション。共演は「青春神話」のミャオ・ティエンとルー・シアオリン、「台北ソリチュード」のチェン・シアンチー、特別出演で「愛情萬歳」のヤン・クイメイ、「スタント・ウーマン 夢の破片」のアン・ホイ監督が顔を見せる。98年キネマ旬報ベスト・テン第8位

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
リー・カンション 苗天 ルー・シアオリン チェン・チャオロン

台北ソリチュード

  • 1998年3月21日(土)公開
  • 出演(春生 役)

弟を盲愛する姉と風来坊のその弟の危うい関係を繊細で淡々としたタッチで描き出した一編。監督・脚本は「熱帯魚」の誘拐犯役で一躍売ったリン・チェンシンで、『浮草人生』『青春のつぶやき』(両作共に96・97年東京国際映画祭で上映)に続く本作が監督第3作。撮影は『青春のつぶやき』のツァイ・チャンホイ。出演は「河」のチェン・シアンチーとリー・カンション、ほか。

監督
リン・チェンシン
出演キャスト
チェン・シアンチー リー・カンション チェン・シーホアン チャン・ペンユー
1995年

愛情萬歳

  • 1995年8月12日(土)公開
  • 出演(Hsiao-Kang 役)

現代の台北を舞台に、孤独な男女3人の生き方を、冷徹なカメラワーク、極端に少ない台詞、一切の音楽の助けを借りない俳優たちの陰影豊かで繊細な演技など、抑制された演出でつづった人間ドラマ。監督は92年のデビュー作「青春神話」で、台湾ニューウェーヴ第2世代として注目されたツァイ・ミンリャン。脚本はツァイ・ミンリャン、ヤン・ピーイン、ツァイ・イーチュンの共同。製作は「青春神話」「恋人たちの食卓」を手掛けた現代台湾映画の名プロデューサー、チャン・フーピン。撮影のリャオ・ペンロン、美術のリー・パオリンも「青春神話」に続いての参加。録音は「悲情城市」「クー嶺街少年殺人事件 」のヤン・チンアン。出演は「恋人たちの食卓」のヤン・クイメイ、「青春神話」のリー・カンションとチェン・チャオロン。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
ヤン・クイメイ リー・カンション チェン・チャオロン

青春神話

  • 1995年6月10日(土)公開
  • 出演(小康(シャオカン) 役)

台湾の首都、台北を舞台に、一人の予備校生と周囲の人間関係を通して、現代の台湾社会を独特の抑制された形式で描いた青春群像劇。楊昌徳、候考賢などを輩出し、現代映画を代表する国の一つとなった台湾映画界の新人、蔡明亮の監督第一作。製作は「恋人たちの食卓」ほかアン・リー作品でも知られる徐立功、撮影は「バナナ・パラダイス」の廖本榕で、蔡明亮の次作「愛情萬歳」も担当。音楽はCM音楽で注目された黄舒駿で、本作が映画デビュー。編集は王其洋、美術は「バナナ・パラダイス」の李寶琳、録音は胡定一、衣装は陳穎慧がそれぞれ担当。主役の李康生は、ゲーム・センターで偶然監督と出会い、彼のテレビ作品に出演したのに次いで、映画初出演。共演は「ファイブ・ガールズ・アンド・ア・ロープ」などに出演した元ファッション・モデルの王渝文ほか。92年中時晩報電影奨最優秀作品賞、93年東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞、トリノ映画祭最優秀新人監督賞などを受賞。

監督
ツァイ・ミンリャン
出演キャスト
リー・カンション チェン・チャオロン ワン・ユーウェン レン・チャンピン
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