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年代別 映画作品( 1973年 ~ 1994年 まで合計6映画作品)

1994年

ザッツ・エンタテインメント PART3

  • 1994年12月17日(土)公開
  • 監督、製作、脚本、編集

MGM映画創立70周年を記念して、「ザッツ・エンタテインメント」(74)、「ザッツ・エンタテインメント PART2」(76)に続き、MGMのミュージカル映画の名場面を集めたシネ・アンソロジー。監督・製作・脚本・編集は、前2作で編集を担当したバド・フリージェンとマイケル・J・シェリダンのコンビ。「雨に唄えば」のジーン・ケリーがオープニングとエンディングに登場するほか、「姉妹と水兵」のジューン・アリソン、「バンド・ワゴン」のシド・チャリシー、「キス・ミー・ケイト」のアン・ミラー、「世紀の女王」のエスター・ウィリアムスら、ゆかりのスターたちがホストを務め、カリフォルニア州カルヴァー・シティにある旧MGMスタジオに集まり、曲や共演者にまつわる思い出、当時の体験談、撮影の裏話などを語る。史上初のミュージカル映画「ホリウッド・レビュー」(29)から、カラー時代、ワイドスクリーン時代・・・と時代の流れを追いながら、「雨に唄えば」「イースター・パレード」「バンド・ワゴン」をはじめ、62曲のミュージカル・ナンバーを収録。また、今回は「雨に唄えば」「ショウ・ボート(1951)」「バンド・ワゴン」「ギャビン・イン・ザ・スカイ」など、本編では未使用のアウトテイク6曲を、製作現場の映像と共に初公開。本作の製作に当たり、3原色のテクニカラーのネガ及びサウンドトラック(ドルビー・ステレオ化)を、デジタル技術を駆使して全面的に修復、MGMシネ・ミュージカルの黄金時代を鮮やかに蘇らせている。

監督
バド・フリージェン マイケル・J・シェリダン
出演キャスト
ジューン・アリソン シド・チャリシー リナ・ホーン ハワード・キール
1989年

イマジン ジョン・レノン

  • 1989年1月21日(土)公開
  • 編集

80年12月8日狂信的なファンの凶弾に倒れたジョン・レノンの生涯を描くドキュメンタリー映画。製作はデイヴィッド・ウォルパー、共同製作・監督・脚本は「ジス・イズ・エルビス」のアンドリュー・ソルト、共同脚本はサム・イーガン、編集はバド・フリージェンが担当。オノ・ヨーコから提供された大半は未公開であるレノンの生前のフィルムやヴィデオを始めとしたインタヴュー・テープ、写真、作品を基に構成され、ナレーションはレノン自身からなる。作品はソングライターでありアーティストであるジョン・レノンの生涯--イギリス、リヴァプールでの不遇な少年時代から、史上最高のポピュラー・グループ、ビートルズの結成・解散、ポスト・ビートルズ時代、そして死の時までを、生前のレノンを最もよく知っていた人々であるオノ・ヨーコ、息子のジュリアンとション、先妻のシンシア、そしてレノンの叔母で彼の育ての親でもあるアーント・ミミたちのインタヴューによって浮き彫りにしてゆく。また自宅のスタジオや台所、ヨーコとの寝室にまで入りこむカメラの写し出す映像は、ミュージシャン、ソングライター、芸術家としてだけでなく、活動家、夫、父親としてのレノンのあらゆる側面を効果的に伝えてゆく。

監督
アンドリュー・ソルト
出演キャスト
ジョン・レノン オノ・ヨーコ シンシア・レノン ジュリアン・レノン
1985年

ザッツ・ダンシング

  • 1985年10月5日(土)公開
  • 編集監督

映画に登場したダンス・シーンの傑作場面をセレクトして編集し直した踊りの名場面集。製作はデイヴィッド・ニーヴン・ジュニアとジャック・へイリー・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはジーン・ケリー、監督・脚本は「ザッツ・エンタテインメント」のジャック・ヘイリー・ジュニア、追加撮影はアンドリュー・ラズロとポール・ローマン、音楽はヘンリー・マンシーニ、編集はマイケル・J・シェリダン、衣裳はロン・タルスキーが担当。登場するダンサーはフレッド・アステア、ミハイル・バリシニコフ、レイ・ボルジャーなど。映画は6つのパートに分かれ、それぞれ映画のダンス・シーンに貢献した人々(ミハイル・バリシニコフ、レイ・ボルジャー、サミー・デイヴィス・ジュニア、ジーン・ケリー、ライザ・ミネリ)がナレーションを担当している。「バークレイ時代」を扱った<パート1>は、バスビー・バークレイ時代の傑作「青空狂騒曲」「四十二番街」「ゴールド・ディガース」等のフィルムを、ジーン・ケリーの解説で写し出す。バークレイ映画の影響でダンサーたちが次々と世に出る道を切り開き、ある時代を作ったのが「アステア=ロジャーズ時代」。2人の名シーンを中心にさらに、サミー・デイヴィス・ジュニアの登場、「オズの魔法使い」のヒットなどを扱っている。<パート3>は「クラシック・バレエの世界」。バリシニコフのナレーターで、ヌレエフや「赤い靴」のモイラ・シアラー等のバレエ・シーンが展開される。<パート4>では「ミュージカル映画の黄金期」が登場、「土曜をあなたと」「舞踊への招待」「雨に唄えば」等、MGMミュージカルの代表作が登場。<パート5>では、ブロードウェイのヒットミュージカルの映画化作品が登場。ナレーターはライザ・ミネリ。「ウエスト・サイド物語」「スイート・チャリティ」が写し出される。そして今日と将来を展望するのが<パート6>。再びジーン・ケリーのナレーションで「フェーム」「フラッシュダンス」、マイケル・ジャクソンの「今夜はビート・イット」等が写し出される。

監督
ジャック・ヘイリー・ジュニア
出演キャスト
フレッド・アステア ミハイル・バリシニコフ レイ・ボルジャー James Gagney
1977年

ザッツ・エンタテインメント PART2

  • 1977年2月26日(土)公開
  • 編集

今回は前作に収録しきれなかったミュージカル・ナンバーが披露されるだけでなく、コメディやドラマからの名場面が拾われている。製作はソール・チャップリンとダニエル・メルニック、追加場面監督はジーン・ケリー、ナレーション台本はレオナード・ガーシュ、タイトル・デザインはソール・バス、音楽編曲はネルソン・リドル、追加作詞はハワード・ディーツとソール・チャップリン、撮影はジョージ・フォルシー、編集はバド・フリージェンとデイヴィッド・ブリューイット、製作デザインはジョン・デ・キュアが各々担当。司会はフレッド・アステアとジーン・ケリーの2人。日本語版監修は高瀬鎮夫。パートカラー、70ミリ。1976年作品。

監督
ジーン・ケリー
1975年

ザッツ・エンタテインメント

  • 1975年3月21日(金)公開
  • 編集

トーキー黎明期の1929年に作られた「ホリウッド・レビュー」や「ブロードウェイ・メロディー」に始まって、1958年の「恋の手ほどき(1958)」に至るまで、その間に作られた75本のMGMミュージカル作品を中心に構成した作品。製作・監督・構成はジャック・ヘイリー・ジュニア、製作総指揮はダニエル・メルニック、音楽監督はヘンリー・マンシーニ、音楽監修はジェシー・ケイ、編集はバド・フリージェン、スペシャル・キャストはフレッド・アステア、ビング・クロスビー、ジーン・ケリー、ピーター・ローフォード、ライザ・ミネリ、ドナルド・オコンナー、デビー・レイノルズ、ミッキー・ルーニー、フランク・シナトラ、ジェームズ・スチュアート、エリザベス・テイラーなど。

監督
ジャック・ヘイリー・ジュニア
出演キャスト
フレッド・アステア ビング・クロスビー ジーン・ケリー ピーター・ローフォード
1973年

ロックンロール エクスプロージョン

  • 1973年9月29日(土)公開
  • 編集

1950年代中期から60年代の初期にかけて大ヒットしたロックンロールを歌ったアーチストを一堂に集めてコンサートを開き、同時にそのアーチストの「今」と「昔」をとらえ、あわせて当時の風俗をマルチスクリーンで挿入していく。製作総指揮はチャールズ・フライズ、製作はジェラルド・I・アイゼンバーグ、監督はシド・レヴィンとボブ・アベル、撮影はロバート・トーマス、編集はハイマン・カウフマン、バド・フリージェン、イウーバン・イーなどが各々担当。アーチストとナンバーは、シャーリー・アンド・リーの「レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール」、チャック・ベリーの「スクール・デイ」、チャビー・チェッカーの「レッツ・ツイスト・アゲイン」「ザ・ツイスト」、ダニー・アンド・ザ・ジュニアズの「踊りに行こうよ」、シュレイスの「エブリバディ・ラブズ・ア・ラバー」「ソルジャー・ボーイ」、ザ・コースターズの「ポイゾン・アイビー」「チャーリー・ブラウン」、ファッツ・ドミノの「私の青空」「ブルーベリー・ヒル」、ビル・ヘイリーとコメッツの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」「シェイク・ラトル・アンド・ロール」、ボ・ディドリーの「ヘイ・ヘイ・ヘイ」「アイ・アム・ア・マン」、ファイブ・サテンズの「ラスト・ダンスは私に」「アース・エンジェル」「シンシアリー」「アイル・ビー・シーング・ユー」、チャック・ベリーの「メイベリーン」「スイート・リトル・シックスティーン」「リーリン・アンド・ロッキン」「ジョニー・B・グッド」、リトル・リチャードの「ルシール」「グッド・ゴリー・ミス・モーリー」「リップ・イット・アップ」など。

監督
ボブ・アベル シド・レヴィン
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