映画-Movie Walker > 人物を探す > リリアン・ヘルマン

年代別 映画作品( 1935年 ~ 1978年 まで合計8映画作品)

1978年

ジュリア

  • 1978年6月17日(土)
  • 原作

アメリカ演劇界の女流劇作家として知られるリリアン・ヘルマンが74年に出した回顧録(「ジュリア」パシフィカ刊)の映画化で、ヘルマンに絶大な影響を与えた女性ジュリアとの美しい友情とハードボイルド作家ダシェル・ハメットとの愛が描かれる。製作指揮をジュリアン・デロード、製作はリチャード・ロス、監督は「ジャッカルの日」のフレッド・ジンネマン、脚色を「ボビー・ディアフィールド」のアルビン・サージェント、撮影は「華麗なるギャツビー」のダグラス・スローカム、編集はウォルター・マーチ、音楽はジョルジュ・ドルリューが各々担当。出演はジェーン・フォンダ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジェースン・ロバーズ、マクシミリアン・シェル、ハル・ホルブルックなど。

監督
フレッド・ジンネマン
出演キャスト
ジェーン・フォンダ ヴァネッサ・レッドグレイヴ ジェイソン・ロバーズ マクシミリアン・シェル
1966年

逃亡地帯(1966)

  • 1966年
  • 脚色

原作は「ハイウェイ」のホートン・フートで「噂の二人」のリリアン・ヘルマンが脚色、「奇跡の人(1962)」のアーサー・ペンが監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「ローラ殺人事件」のジョセフ・ラシェルで、音楽は「野性のエルザ」のジョン・バリー。出演者は「戦艦バウンティ」のマーロン・ブランド、「キャット・バルー」のジェーン・フォンダ、テレビ「弁護士プレストン」のE・G・マーシャル、「リオ・ブラボー」のアンジー・ディッキンソン、「大いなる野望」のマーサ・ハイヤー、「キング・ラット」のジェームズ・フォックスなど。製作は「アラビアのロレンス」のサム・スピーゲル。

監督
アーサー・ペン
出演キャスト
マーロン・ブランド ジェーン・フォンダ ロバート・レッドフォード E・G・マーシャル
1962年

噂の二人

  • 1962年4月21日(土)
  • 原作

ウィリアム・ワイラーが「ベン・ハー(1959)」以来、2年ぶりに製作・監督した作品。リリアン・ヘルマンの「子供の時間」は同じワイラーの監督で戦前、「この三人」として映画化されている。脚色は「青春物語り」のジョン・マイケル・ヘイズ、撮影は「許されざる者(1960)」のフランツ・プラナー、音楽は「荒馬と女」のアレックス・ノースが担当。出演者はオードリー・ヘップバーン、シャーリー・マクレーン、ジェームズ・ガーナー、ミリアム・ホプキンスなど。

監督
ウィリアム・ワイラー
出演キャスト
オードリー・ヘップバーン シャーリー・マクレーン ジェームズ・ガーナー ミリアム・ホプキンス
1946年

ラインの監視

  • 1946年3月28日(木)
  • 原作戯曲、台詞

この映画の原作は、「小狐たち」「この三人」などの舞台劇を書いたアメリカの女流劇作家リリアン・ヘルマンの作で、1941年の春のシーズンにブロードウエイで上演された。ウォーナー・ブラザースのハル・B・ウォリスはこれを映画化するに当たって、まずこの劇の受胎監督に当たったハーマン・シュムリンをブロードウエイから引っぱった。(シュムリンは「グランド・ホテル」「小狐たち」「小麦は緑」などの演出家である。)更に舞台で主役を演じたポール・ルーカスを引っぱった。その他、ファニィ・ファレリィ役ルシイ・ロトスン、悪役ブランコヴイス伯爵のジョージ・コーロリス、子役のエリック・ロバーツまで舞台から引っぱって来て、ダシール・ハメットの脚色の外に追加台詞を原作のリリアン・ヘルマンに書かせている。だからほとんど舞台劇を映画に再現したとも云われよう。ただし相手役は舞台の場合と違って、ベティ・デイヴィスであるが、彼女はヘルマン女史の「小狐たち」を映画化した時も主役で出演した。撮影はメリット・B・ガースタッドとハル・モーアである。

監督
ハーマン・シュムリン
出演キャスト
ベティ・デイヴィス ポール・ルーカス ジェラルディン・フィッツジェラルド ルシル・ワトソン
1954年

偽りの花園

  • 1954年8月
  • 脚本

「黄昏(1951)」のウィリアム・ワイラーが、製作者サミュエル・ゴールドウィン(「アンデルセン物語」)のもとで、「西部の男」について1941年に監督した悪女ドラマ。原作はリリアン・ヘルマン作の舞台劇で映画のための脚色も彼女が行い、「氷上の花」のアーサー・コーバー、ドロシー・パーカー、「運命の饗宴」のアラン・キャンベルの3人が台詞を追加している。撮影監督は「ダニー・ケイの牛乳屋」の故グレッグ・トーランド、音楽メレディス・ウィルソン。「イヴの総て」のベティ・デイヴィス、「クーパーの花婿物語」のテレサ・ライト、「女海賊アン」のハーバート・マーシャルが主演し、ほかに「青いヴェール」のリチャード・カールソン、「クーパーの花婿物語」のパトリシア・コリンジ、「雷鳴の湾」のダン・デュリエ、「真紅の女」のチャールズ・ディングル、「激情の断崖」のカール・ベントン・リード、ジェシー・グレイスンなどが出演する。

監督
ウィリアム・ワイラー ハーマン・シュムリン
出演キャスト
ベティ・デイヴィス ハーバート・マーシャル テレサ・ライト リチャード・カールソン
1937年

デッド・エンド

  • 1937年
  • 脚色

「孔雀夫人(1936)」「この三人」のウィリアム・ワイラーが「黒蘭の女」に先んじて監督したサミュエル・ゴールドウィン作品。原作はシドニー・キングスレーの同名の戯曲で脚色には「この三人」「ダアク・エンゼル(1935)」のリリアン・ヘルマンが当った。主演は「暗黒街の弾痕」「激怒(1936)」のシルヴィア・シドニーと「この三人」「海と青年」のジョエル・マクリーで、「化石の森」「札つき女」のハンフリー・ボガート、「ホノルル航空隊」のウエンディー・バリー、「人妻日記」のクレーア・トレヴォア、「札つき女」のアレン・ジェンキンス、及びニューヨークベラスコ座上演中同役を演じたビリー・ハロップ、ハンツ・ホール、ボビー・ジョーダン、レオ・ゴーシー、ガブリエル・デル、バアナード・バンスリーの6少年、同じくマージョリー、メイン等が助演している。キャメラは「木に登る女」「この三人」のグレッグ・トーランドが担当した。

監督
ウィリアム・ワイラー
出演キャスト
シルヴィア・シドニー ジョエル・マクリー ハンフリー・ボガート ウェンディ・バリー
1936年

この三人

  • 1936年
  • 原作、脚色

「バーバリー・コースト」「生活への道」のミルアム・ホプキンスと「ドン・ファン」「紅はこべ」のマール・オベロンとが主演し、「バーバリー・コースト」「生活への道」のジョエル・マクリーが主演する映画で、「ダアク・エンゼル(1935)」の脚色者の一人たるリリアン・ヘルマンのオリジナル・ストーリー及び脚本に基づいて「お人好しの仙女」「白蛾」のウィリアム・ワイラーが監督した。助演者は舞台出のアルマ・クルーガー、「第三階級」「青春の溜息」のキャサリン・ドゥセット、子役で「噫初恋」「ある女の一生」のニタ・グランヴィル、同じく子役のマーシャ・メイ・ジョーンズ、等である。キャメラは「生活への道」「結婚の夜」のグレッグ・コーランドの担任。

監督
ウィリアム・ワイラー
出演キャスト
ミリアム・ホプキンス マール・オベロン ジョエル・マクリー キャサリン・ドゥセット
1935年

ダアク・エンゼル(1935)

  • 1935年
  • 脚色

無声時代に一度映画化された事のあるガイ・ボルトン作の戯曲を今度はトーキー化するもので「噫無情」「白い蘭」のフレドリック・マーチと「シュヴァリエの巴里っ子」のマール・オベロンと、それから「台風」「お人好しの仙女」のハーバート・マーシャルとの3人が共演し、「白い蘭」「夫婦戦線」のシドニー・A・フランクリンが監督に当たった。脚色はリリアン・ヘルマンとモードント・シャープの2人。助演者は「曲芸団」のジャネット・ビーチャー、「春の夜明け」のジョン・ハリデイ、ヘンリエッタ・クロスマン、クロード・アリスター、それから「クリスチナ女王」の子役コーラ・スー・コリンズ等である。撮影は「結婚の夜」「結婚十分前」のグレッグ・トーランドの担当。

監督
シドニー・A・フランクリン
出演キャスト
フレドリック・マーチ マール・オベロン ハーバート・マーシャル ジャネット・ビーチャー
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