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年代別 映画作品( 1933年 ~ 1996年 まで合計22映画作品)

1996年

周遊する蒸気船

  • 1996年2月3日(土)公開
  • 脚本

巨匠ジョン・フォード監督がアメリカの国民的スター、ウィル・ロジャースを主演に迎え、アメリカ南部を舞台に繰り広げる笑いと涙にあふれる一連の人情喜劇〈ウィル・ロジャース三部作〉最後の作品。ロジャースはこの後まもなく飛行機事故で急逝し、本作が遺作となった。三部作の2本目「プリースト判事」に引き続き、製作はソル・M・ワーツェル、脚本は「男の敵」「駅馬車」など30年代のフォード作品の大半を手掛けたダドリー・ニコルズと、のちに「若き日のリンカン」を書くラマー・トロッティ、撮影は「アイアン・ホース」などのジョージ・シュナイダーマンがそれぞれ担当。美術はウィリアム・ダーリング、音楽は南部などのアメリカ民謡をもとに、サミュエル・ケイリンが監修。共演はジョン・マクガイア、アン・シャーリーほか、「天国は待ってくれる」「レディ・イヴ」などの名性格俳優ユージン・パレット、監督の兄で「太陽は光輝く」までほとんどの作品に顔を出す元西部劇スターのフランシス・フォード、三部作のレギュラーの黒人俳優ステピン・フェチット(「プリースト判事」のリメイク「太陽は光輝く」でも同じ役を演じた)、長年ロジャースと組んで舞台に立ち、また作家で「プリースト判事」の原作者でもあるアーヴィン・S・コッブなどが脇を固める。

監督
ジョン・フォード
出演キャスト
ウィル・ロジャース アン・シャーリー ユージン・ポーレット ジョン・マクガイア

プリースト判事

  • 1996年1月13日(土)公開
  • 脚本

19世紀末の南部ケンタッキー州を舞台にした人情喜劇。ジョン・フォード監督が名コメディアンでコラムニストとして全米で愛されたウィル・ロジャースと組んだ三部作の第2作。製作は三部作を通してフォックス社(「周遊する蒸気船」製作中にダリル・ザナックの20世紀映画と合併して20世紀フォックスとなる)のソル・ワーツェル。脚本は「駅馬車」「周遊する蒸気船」のダドリー・ニコルズと「若き日のリンカン」のラマー・トロッティ。原作はウィル・ロジャースのギャグマンで共演者でもあったアーヴィン・S・コッブ(「周遊する蒸気船」に出演)の『太陽は光輝く』『神の思し召し』『マサックからの暴徒』ほかの短編小説。撮影は「アイアン・ホース」のジョージ・シュナイダーマン。音楽はシリル・モックリッジと「周遊する蒸気船」のサミュエル・ケイリン。共演は「国民の創生」などグリフィス映画の主役スター、ヘンリー・B・ウォルソールほか。フォードのの兄フランシス・フォードが酔っ払い役で顔を見せる。なおフォードは53年に本作と同じ原作から「太陽は光輝く」を監督している。(16ミリ版で上映)

監督
ジョン・フォード
出演キャスト
ウィル・ロジャース ヘンリー・B・ウォルソール トム・ブラウン アニタ・ルイズ
1955年

ショウほど素敵な商売はない

  • 1955年4月22日(金)公開
  • 原作

「愛の泉」のソル・C・シーゲルが1954年に製作したミュージカル・ドラマ。故ラマー・トロッティのストーリーから「栄光何するものぞ」のフィービーとヘンリー・エフロン夫妻が脚色、「わが心に歌えば」のウォルター・ラングが監督した。撮影は「エジプト人」のレオン・シャムロイ、音楽は「エジプト人」のアルフレッド・ニューマンと「帰らざる河」のライオネル・ニューマンの共同である。主演は「マダムと呼んで」のエセル・マーマン、「雨に唄えば」のドナルド・オコナー、「帰らざる河」のマリリン・モンロー、「栄光何するものぞ」のダン・デイリー、歌手ジョニー・レイ、わがくに初登場のミュージカル・スター、ミッチー・ゲイナーで、そのほかリチャード・イースタム、ヒュー・オブライエン、フランク・マクヒュー、ライス・ウィリアムズらが助演する。

監督
ウォルター・ラング
出演キャスト
エセル・マーマン ドナルド・オコナー マリリン・モンロー ダン・デイリー
1953年

わが心に歌えば

  • 1953年7月14日(火)公開
  • 製作、脚本

現存のアメリカの女性歌手ジェイン・フロマンの半生を描くテクニカラーの音楽映画で、製作、脚本は「廃墟の群盗」の故ラマー・トロッティ、監督は「夫は偽者」のウォルター・ラングの担当。音楽監督はケン・ダービイ、撮影はレオン・シャムロイ。主演は「キリマンジャロの雪」のスーザン・ヘイワード、「虐殺の河」のロリー・カルホーン、「人生模様」のデイヴィッド・ウェインで、セルマ・リッター「イヴの総て」、ロバート・ワグナー「栄光何するものぞ」、ヘレン・ウェスコット「脱獄者の秘密」、ユーナ・マーケルらが助演。製作1952年。

監督
ウォルター・ラング
出演キャスト
スーザン・ヘイワード ロリー・カルホーン デイヴィッド・ウェイン セルマ・リッター

人生模様

  • 1953年6月20日(土)公開
  • 脚色

O・ヘンリーの短篇5つを、それぞれ異ったスタッフ、キャストにより映画化したオムニバス1953年作品で、5篇を通じて製作はアンドレ・ハキム、音楽は「栄光何するものぞ」のアルフレッド・ニューマン担当。なお小説家ジョン・スタインベック(「革命児サパタ」の脚本)が解説を入れている。 <第1話 警官と聖歌> 監督は「ハーヴェイ」のヘンリー・コスター、脚色は「征服への道」のラマー・トロッティ、撮影はロイド・エイハーンの担当。主演は「パラダイン夫人の恋」のチャールズ・ロートン、「ナイアガラ」のマリリン・モンロー、「アダム氏とマダム」のデイヴィッド・ウェインで、トーマス・ブラウン・ヘンリー、リチャード・カーランらが助演する。 <第2話 クラリオン・コール新聞> 「ナイアガラ」のヘンリー・ハサウェイが監督し、脚色も「ナイアガラ」のリチャード・ブリーン、撮影はルシエン・バラードの担当。主演は「嵐を呼ぶ太鼓」のデール・ロバートソンと「死の接吻(1947)」のリチャード・ウィドマークで、ジョイス・マッケンジー、リチャード・ロバー、ウィル・ライトらが助演する。 <第3話 残った葉> 監督は「嵐を呼ぶ太鼓」のジーン・ネグレスコ、脚色は「艦長ホレーショ」のアイヴァン・ゴッフとベン・ロバーツ、撮影は「ナイアガラ」のジョー・マクドナルドの担当。主演は「イヴの総て」のアン・バクスター、「ナイアガラ」のジーン・ピータース、「イヴの総て」のグレゴリー・ラトフの3人、リチャード・ギャリック、スティーヴン・ジェレイらが助演。 <第4話 酋長の身代金> 監督は「果てしなき蒼空」のハワード・ホークス、脚色は「クーパーの花婿物語」のナナリー・ジョンソン、撮影はミルトン・クラスナー(「イヴの総て」)の担当。主演はラジオ、テレビの芸人フレッド・アレンと「巴里のアメリカ人」のオスカー・レヴァント、リー・アーカー、アーヴィング・ベーコンらが助演する。 <第5話 賢者の贈物> 「キリマンジャロの雪」のヘンリー・キングが監督し、脚色は「ロッキーの春風」のウォルター・バロック、撮影は第3話のジョー・マクドナルドの担当。主演は「一ダースなら安くなる」のジーン・クレインと「見知らぬ乗客」のファーリー・グレンジャー、フレッド・ケルシー、シグ・ルーマンらが助演する。

監督
ヘンリー・コスター ヘンリー・ハサウェイ ジーン・ネグレスコ ハワード・ホークス
出演キャスト
チャールズ・ロートン マリリン・モンロー デイヴィッド・ウェイン トーマス・ブラウン・ヘンリー
1952年

征服への道

  • 1952年10月30日(木)公開
  • 製作、脚色

サミュエル・シェラバーガーの小説から「廃墟の群盗」のラーマ・トロッティが脚色、製作も担当した1948年度色彩活劇。監督は「愛欲の十字路」のヘンリー・キング、撮影は「大空輸」のチャールズ・G・クラークに、アーサー・E・アーリングが協力する。音楽監督はアルフレッド・ニューマン。主演は「黒ばら」のタイロン・パワー、「女海賊アン」のジーン・ピータース、「銀の靴」のセザア・ロメロ、以下、リー・J・コッブ、アントニオ・モレノ、トーマス・ゴメス、アラン・モーブレイ、バーバラ・ローレンス、ロイ・ロバーツ、マーク・ロウレンスらが助演する。

監督
ヘンリー・キング
出演キャスト
タイロン・パワー ジーン・ピータース セザール・ロメロ リー・J・コッブ
1951年

廃墟の群盗

  • 1951年8月14日(火)公開
  • 製作、脚色

W・R・バアネットの原作から「剃刀の刄」のラマア・トロッティが脚色し製作した1948年度西部劇で、監督は「戦場(1949)」のウィリアム・ウェルマン、撮影は「荒野の決闘」のジョウ・マクドナルド、音楽はフォックスの大作を常に担当するアルフレッド・ニューマン。「頭上の敵機」のグレゴリー・ペック「熱砂の秘密」のアン・バクスター、「海の男」のリチャード・ウィドマークを中心に、ロバート・アーサー、ヘンリー・モーガン、ジョン・ラッセル、ジェイムズ・バアトンらが共演。

監督
ウィリアム・A・ウェルマン
出演キャスト
グレゴリー・ペック アン・バクスター リチャード・ウィドマーク ロバート・アーサー

科学者ベル

  • 1951年2月20日(火)公開
  • 脚色

ダリル・F・ザナックが自ら製作に当たった1939年度作品で、「ジェーン・エア」のケネス・マクゴワンが共同製作、「風を起す女」のアーヴィング・カミングスが監督に当たった。レイ・ハリスの原作を「剃刀の刄」のラマー・トロッティが脚色、撮影が「頭上の敵機」のレオン・シャムロイ、音楽はルイス・シルヴァースというスタッフ。「世紀の楽団」のドン・アメチ、「ママは大学一年生」のロレッタ・ヤング、「哀しみの恋」のヘンリー・フォンダ、「貴方も私も」のチャールズ・コバーン、「ジャンヌ・ダーク」のジーン・ロックハート、「呪われた城」のスプリング・バイントン、サリー・ブレーン、ポリー・アン・ヤング、ジョージア・ヤング、ボブス・ワトスン等が出演する、電話の発明者ベルの伝記映画。

監督
アーヴィング・カミングス
出演キャスト
ドン・アメチ ロレッタ・ヤング ヘンリー・フォンダ チャールズ・コバーン

一ダースなら安くなる

  • 1951年2月16日(金)公開
  • 製作、脚色

フランク・B・ギルブレス・ジュニアとアーネスティン・ギルブレス・ケーリイの共作になるベスト・セラーの自伝的物語を「科学者ベル」のラマー・トロッティが脚色製作に当たったテクニカラー映画で、監督は「愉快な家族」のウォルター・ラング、撮影は「頭上の敵機」のレオン・シャムロイ、色彩監督はレオナード・ドス、音楽は「幸福の森」のシリル・モックリッジが担当している。主演は「愉快な家族」のクリフトン・ウェッブ、「三人の妻への手紙」のジーン・クレイン、「独身者と女学生」のマーナ・ローイで、「大草原」のエドガー・ブキャナン、「花嫁の季節」のバーバラ・ベイツとベテイ・リン、「果てなき航路」のミルドレッド・ナットウィック、「わが谷は緑なりき」のサラ・オールグッドのほか、アントニー・サイズ、ロデイ・マッキャスケル、ノーマン・オレスタッド、キャロル・ニュージェント、ジミー・ハント、テディ・ドライヴァ等が助演する1950年度作品。

監督
ウォルター・ラング
出演キャスト
クリフトン・ウェッブ ジーン・クレイン マーナ・ローイ ベティ・リン

若き日のリンカーン

  • 1951年1月24日(水)公開
  • 脚本

青年時代のリンカンを描いたラマー・トロッティ(「剃刀の刄」)のオリジナル・シナリオを、「わが谷は緑なりき」「幌馬車隊長」のジョン・フォードが監督、ダリル・ザナック指揮の許に、「スタンレイ探検記」のケネス・マクゴワンが製作した1939年度作品。撮影は「赤い家」のバート・グレノン、音楽は「頭上の敵機」のアルフレッド・ニューマン。リンカンには「荒野の決闘」「地獄への道」のヘンリー・フォンダが扮し、「天使の花園」のアリス・ブラディ、「チャイナ・クリッパー」のマージョリー・ウィーヴァー、「恋は特ダネ」のポーリン・ムーア、「地獄への道」のドナルド・ミーク、「焔の女」のエディ・クィラン、「ブロンディ仲人の巻」のスペンサー・チャータース、「マルタの鷹(1931)」のワード・ボンド、「ロイドの牛乳屋」のミルバーン・ストーン、フレッド・コーラー・ジュニア、エドウィン・マクスウェルらが共演する。

監督
ジョン・フォード
出演キャスト
ヘンリー・フォンダ アリス・ブラディ マージョリー・ウィーヴァー ポーリン・ムーア
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