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年代別 映画作品( 1990年 ~ 2015年 まで合計15映画作品)

2015年

激戦 ハート・オブ・ファイト

  • 2015年1月24日(土)公開
  • 出演(リン・ユエンシン 役)

どん底を味わった男二人が組み、人生の再起をかけて総合格闘技MMAに挑戦するアクション・ドラマ。監督は「ツインズ・エフェクト」などの娯楽作から「風雲決 ストーム・ライダース」といったアニメ作品、「密告・者」など深みのあるアクション作品まで幅広く手がけるダンテ・ラム。かつてボクシングチャンピオンに輝きながら今ではすっかり落ちぶれた男を「ビースト・ストーカー/証人」などダンテ・ラム監督と組むことの多いニック・チョンが、富豪の家に生まれたものの家が破産し文無しとなり賞金を稼ごうとする青年を「最後の晩餐」「コールド・ウォー 香港警察 二つの顔」のエディ・ポンが演じる。第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門出品作品。

監督
ダンテ・ラム
出演キャスト
ニック・チョン エディ・ポン メイ・ティン クリスタル・リー
2010年

スナイパー:(2009)

  • 2010年4月17日(土)公開
  • 出演(タオ 役)

「インファナル・アフェア」三部作や「ダークナイト」で活躍した香港映画界のスター、エディソン・チャンが出演した最後の香港映画。警察の特殊部隊を舞台に、任務中のミスから刑務所に服役した男と、そのかつてのライバルである隊長、2人の因縁に巻き込まれていく新人狙撃手、3者の姿を描くサスペンスアクション。DV上映。

監督
ダンテ・ラム
出演キャスト
リッチー・レン エディソン・チャン ホアン・シャオミン ボウイ・ラム
2009年

新宿インシデント

  • 2009年5月1日(金)公開
  • 出演(コウ 役)

過激な内容から、中国では上映禁止となったジャッキー・チェン主演のクライム・ドラマ。不法入国者である中国人男性が、裏社会に身を堕としてゆく姿をバイオレンス描写満載に活写。

監督
イー・トンシン
出演キャスト
ジャッキー・チェン 竹中直人 ダニエル・ウー シュー・ジンレイ
2006年

柔道龍虎房

  • 2006年5月13日(土)公開
  • 出演(シウモンの父 役)

巨匠・黒澤明監督のデビュー作「姿三四郎」にオマージュを捧げたユニークな香港映画。柔道に情熱を注ぎ、忘れかけていた夢を取り戻していく人々の群像劇が展開する。

監督
ジョニー・トー
出演キャスト
ルイス・クー アーロン・クォック チェリー・イン レオン・カーファイ
2003年

ミレニアム・マンボ

  • 2003年4月12日(土)公開
  • 出演(捷哥 役)

21世紀の今を刹那的に浮遊する女の子の日常を見すえた青春映画。巨匠ホウ・シャオシェンが台湾と北海道の夕張でロケを行い、若い世代の揺れる胸の内に迫った意欲作だ。

監督
ホウ・シャオシェン
出演キャスト
スー・チー ジャック・カオ トゥアン・ジュンハォ 竹内淳
2000年

現実の続き夢の終わり

  • 2000年4月29日(土)公開
  • 出演(傑 役)

 台湾の新鋭チェン・イーウェンが水野美紀主演で描く台湾版「ニキータ」。異国の地で、たった1人敵に立ち向かう日本人女性の孤独な戦いを描くサスペンス・アクション。

監督
チェン・イーウェン
出演キャスト
水野美紀 李立群 ジャック・カオ 高明駿
1999年

もういちど逢いたくて 星月童話

  • 1999年5月29日(土)公開
  • 出演(台湾黒社会のボス 役)

悲しき過去を背負った男女の恋のゆくえを描いたラヴ・ストーリー。香港を代表する大スターで俳優・歌手のレスリー・チャン(「僕らはいつも恋してる! 金枝玉葉2」)と香港でも人気のトレンディ女優、常盤貴子が共演したことで話題に。監督は「ブラック・マスク黒侠」のダニエル・リー。脚本は「夢翔る人 色情男女」のロー・チー・リョンとテレビ脚本家の青柳祐美子。製作は「夢翔る人 色情男女」のキャサリン・ハーと一瀬隆重。製作総指揮は李興國と大塚康高、香山哲。撮影は姜國民。音楽は「踊る大捜査線 THE MOVIE」の松本晃彦。美術は「サイクロンZ」の馬光榮。共演は「踊る大捜査線 THEMOVIE」の星野有香、「メイド・イン・ホンコン」のサム・リーほか。

監督
ダニエル・リー
出演キャスト
レスリー・チャン 常盤貴子 星野有香 ジャック・カオ
1998年

フラワーズ・オブ・シャンハイ

  • 1998年10月17日(土)公開
  • 出演(羅 役)

19世紀末の上海を舞台に、清朝末期の高級遊郭で繰り広げられる男と女の愛憎劇を描いた文芸ロマン。監督は「悲情城市」「憂鬱な楽園」などで独特な映像美学を追究するホウ・シャオシェン。製作はヤン・ダンクイと市山尚三。原作は、ハン・チーユンが1894年に上海の遊郭に関する光景を蘇州語で客観的に描き出した奇書『海上花』で、中国文学の代表的女流作家チャン・アイリンが北京語に訳し、中国全土に一大ブームを起こした一作。脚本は「冬冬の夏休み」などでホウ監督と手を組むチュウ・ティンウェン。撮影は「女人、四十」のリー・ピンビン。音楽はジャパニーズ・ヒップホップの雄である半野喜弘で、本作が映画音楽デビューとなる。美術は「好男好女」のホァン・ウェンイン。録音は「カップルズ」のドゥ・ドゥージ。編集は「好男好女」のリャオ・チンソン。出演は「ブエノスアイレス」のトニー・レオン、「RAMPO」の羽田美智子、「天使の涙」のミッシェル・リー、「楽園の瑕」のカリーナ・ラウ、「憂鬱の楽園」のガオ・ジェほか。

監督
ホウ・シャオシェン
出演キャスト
トニー・レオン 羽田美智子 ミシェル・リー カリーナ・ラウ
1997年

HHH:侯孝賢

  • 1997年当年公開
  • 出演

台湾ニューウェーヴの名匠ホウ・シャオシャンの姿を追ったドキュメンタリー。フランスのテレビ・シリーズ「我らの時代の映画作家」の一編。監督は「イルマ・ヴェップ」のオリヴィエ・アサイヤス。製作はペギー・チャオとシュウ・シャオミンで、撮影は「だれも私を愛さない!」のエリック・ゴーティエ。ホウ監督が久しぶりに故郷を訪れ、少年時代の記憶から映画製作のプロセスの詳細まで、傍らのアサイヤスに向かって自由に語る。また、小説家で「風櫃の少年」(84)以来すべての侯作品の脚本を手がけているチュー・ティエンウェン、「悲情城市」などの脚本家のウー・ニェンチェン、台湾ニューウェーヴの多くの重要な作品を支えた録音のドゥ・ドゥージー(本作の録音も担当)、台湾ニューウェーヴの盟友チェン・クォフー、「憂鬱な楽園」に主演したガオ・ジェとリン・チャンなど、ホウ監督作品の主要な人物へのインタビューなどが見られる。最後の場面での、カラオケで長渕剛の曲『乾杯』を熱唱するホウ監督の姿は見もの。

監督
オリヴィエ・アサイヤス
出演キャスト
ホウ・シャオシェン ジュー・ティエンウェン ウー・ニェンチェン チェン・クォフー

憂鬱な楽園

  • 1997年4月12日(土)公開
  • 原案、出演(ガオ 役)

中年間近のチンピラと、弟分と彼の恋人のその日暮らしの毎日を描いた一編。監督は「悲情城市」「戯夢人生」「好男好女」の“台湾現代史三部作”など、台湾ニューウェーヴの名匠ホウ・シャオシェン。主演は「好男好女」のガオ・ジェ、台湾のカリスマ的ロック・ミュージシャンでもあるリン・チャン、同作のヒロインの伊能静。現場での即興を多く取り入れ自在に撮りあげ、リン・チャンが手掛けた斬新な音楽に乗せて、前作と一転した作品世界を造り上げている。製作の水野勝博、市山尚三、ホァン・チェン、キン・ジェウェン、シェ・ピンハン、製作総指揮の奥山和由(「栄光と狂気」)、ヤン・ダイクイ、美術のホァン・ウェンイン、編集のリャオ・チンソン、録音のドゥ・ドゥージは「好男好女」に続いて参加。「好男好女」に出演したガオ・ジェとキン・ジェウェン(出演も)の原案を基に、ホウ・シャオシェンとコンビを組むチュウ・ティエンウェンが脚本を執筆。撮影は「好男好女」など監督の常連チェン・ホァイエンに加え、追加撮影部分を「戯夢人生」のリー・ピンビンが手掛けた。共演は『唐朝綺麗男』(日本未公開)などのシュウ・グイイン、「熱帯魚」のリェン・ピートンほか。特別出演として、ホウ・シャオシェン作品の顔である台湾の人間国宝リー・ティエンルーがちらりと顔を見せる。

監督
ホウ・シャオシェン
出演キャスト
ジャック・カオ リン・チャン 伊能静 シュウ・グイイン
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