映画-Movie Walker > 人物を探す > アレクサンダー・コルダ

年代別 映画作品( 1922年 ~ 1989年 まで合計31映画作品)

1989年

生きるべきか死ぬべきか

  • 1989年6月28日(水)公開
  • 製作

ナチス占領下のワルシャワから脱出する俳優一座の姿を描くコメディ映画。製作はアレクサンダー・コルダ、監督はエルンスト・ルビッチ、脚本はエドウィン・ジャスタス・メイヤー、撮影はルドルフ・マテ、音楽はウェルナー・ハイマンが担当。出演はキャロル・ロンバート、ジャック・ベニーほか。

監督
エルンスト・ルビッチ
出演キャスト
キャロル・ロンバード ジャック・ベニー ロバート・スタック フェリックス・ブレサート
1953年

リディアと四人の恋人

  • 1953年5月23日公開
  • 製作

「巴里の空の下セーヌは流れる」のジュリアン・デュヴィヴィエが戦争中アメリカに渡つて監督した第一作一九四一年作品で、現在ロンドン・フィルムを主宰しているアレクサンダー・コルダのプロダクションで製作された。オリジナル・ストウリーをデュヴィヴィエ自身がハンガリー作家ラディスラス・ブシュ・フェケテと協同で書卸し、「死の接吻」のベン・ヘクトと「運命の饗宴」のサミュエル・ホフェンシュタインが脚色と台詞を担当した。撮影と協力プロデュースは「探偵物語」のリー・ガームズ、音楽は「殺人者」のミクロス・ローザ。主演者は「哀愁のモンテカルロ」のマール・オベロンで、「第三の男」のジョゼフ・コットン、「未完成交響楽(1933)」のハンス・ヤーライ、「ドーヴァの白い崖」のアラン・マーシャル、「風と共に去りぬ」のジョージ・リーヴス、「モホークの太鼓」のエドナ・メイ・オリヴァー、「別離」のジョン・ハリデイが共演する。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
マール・オベロン エドナ・メイ・オリヴァー アラン・マーシャル ジョゼフ・コットン
1952年

女狐(1950)

  • 1952年11月17日公開
  • 提供

「第三の男」と同じくアレクサンダー・コルダとデイヴィッド・O・セルズニックの共同提供作品で、「老兵は死なず」「ホフマン物語」などのチーム、マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガーが一九五〇年に製作・脚色・監督に当ったテクニカラー映画。原作は英国の女流詩人メアリー・ウエッブで、ジブシーの血を享けた野性の娘をめぐる精神愛と肉欲の葛藤を描いたもの。撮影のクリストファー・チャリス、装置のハイン・ヘックロスは「ホフマン物語」と同じ。音楽の作曲と指揮は「黒水仙」のブライアン・イースデルの担当。主演は「君去りし後」のジェニファー・ジョーンズ、「成吉思汗」のデイヴィッド・ファラー、「青いヴェール」のシリル・キューサックの三人で、以下「河」のエズモンド・ナイト、「悪魔と寵児」のシビル・ソーンダイク、「夜霧の都」のヒュー・グリフィス、「三つの情熱」のエドワード・チャップマンらが助演する。

監督
マイケル・パウエル エメリック・プレスバーガー
出演キャスト
ジェニファー・ジョーンズ デイヴィッド・ファラー シリル・キューサック エズモンド・ナイト

第三の男

  • 1952年9月16日公開
  • 製作

「ホフマン物語」のアレクサンダー・コルダと、「白昼の決闘」のデイヴィッド・O・セルズニックが協同で提供する一九四九年作品で、カンヌ国際映画祭グラン・プリを受賞した。戦後イギリス文壇で代表的な位置に立つカソリック作家グラハム・グリーンが映画のために原作を書卸し、自ら脚色、これを「邪魔者は殺せ」のキャロル・リードが監督、同時に製作も担当している。撮影は「邪魔者は殺せ」のロバート・クラスカー、装置は「バグダッドの盗賊(1940)」のヴィンセント・コルダ他の担当である。なお音楽はこの映画のためにウィーンのジッタア演奏家アントン・カラスが作曲、自ら演奏したものが唯一の伴奏となっている。主演は「旅愁」のジョゼフ・コットン、「白銀の嶺」のヴァリ、「黒ばら」のオーソン・ウェルズ、「黄金の龍」のトレヴァー・ハワードで、以下「会議は踊る」のパウル・ヘルビガー、バーナード・リー、エルンスト・ドイッチ、エリッヒ・ポントらが助演する。

監督
キャロル・リード
出演キャスト
ジョゼフ・コットン アリダ・ヴァリ オーソン・ウェルズ トレヴァー・ハワード

美女ありき

  • 1952年6月22日公開
  • 監督、製作

現在ロンドン・フィルムの恩師であるアレクサンダー・コルダが、アメリカに渡って自ら製作・監督した1940年作品。「たそがれの維納」のワルター・ライシュと「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフの協同脚本により、ネルソンとハミルトン卿夫人の恋が描かれる。撮影は最近監督に転じて「地球最後の日」などを作っているルドルフ・マテ、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザの担当である。「欲望という名の電車」のヴィヴィアン・リーと、「レベッカ」のローレンス・オリヴィエが結婚直後夫妻共演し、以下「荒野の決闘」のアラン・モウブレイ、「わが谷は緑なりき」のサラ・オールグッド、「レベッカ」のグラディス・クーパー、「サムソンとデリラ」のヘンリー・ウィルコクスンらが助演する。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ローレンス・オリヴィエ アラン・モウブレイ サラ・オールグッド
1951年

バグダッドの盗賊(1940)

  • 1951年12月22日公開
  • 製作

「絶壁の彼方に」のアレクサンダー・コルダが指揮した一九四〇年度色彩映画で、弟のゾルタン・コルダ(「ジャングル・ブック」の監督)と美術監督として有名なウィリアム・キャメロン・メンジースが協同製作する。「熱砂の秘密」のラヨス・ビロがストーリーを書き、脚本家兼俳優のマイルス・メールスンが脚本・台詞を執筆、ウィーン派のルドウィッヒ・ベルガー(「ワルツ合戦」)と「黒水仙」のマイケル・パウエルが協同監督した。撮影はジョルジュ・ペリナール、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザが担当する。出演者は「ジャングル・ブック」のサブウ、ヴェテラン、コンラート・ファイト、「四枚の羽根」のジューン・デュプレエ、舞台出身のジョン・ジャスティン、「緑の牧場」のレックス・イングラムら。なお本映画は一九四〇年のアカデミイ賞で、色彩撮影、美術、特殊技術、音響効果の四部門賞を得た。

監督
ルドウィッヒ・ベルガー マイケル・パウエル
出演キャスト
コンラート・ファイト サブウ ジューン・デュプレエ ジョン・ジャスティン

ジャングル・ブック(1942)

  • 1951年6月12日公開
  • 製作

ロンドン・フィルムの総師アレクサンダー・コルダがハリウッドにおいて製作した1942年度天然色ジャングル映画。ルドヤード・キップリング作『ジャングル・ブック』中『狼少年』からローレンス・ストウリングスが脚色、アレクサンダーの弟ゾルタン・コルダ(カラナグ)が監督に当った。撮影は「われら自身のもの」のリー・ガームズと、「オペラの怪人」のW・ハワード・グリーン。音楽は「熱砂の秘密」のミクロス・ローザが担当する。「黒水仙」のサブウ、「ゴールデンボーイ 危機また危機」のジョゼフ。キャレイア、「カサブランカ」のジョン・クオウルンの他、フランク・パリア、ローズマリー・デ・キャンプ、パトリシア・オルウクらが出演する。

監督
ゾルタン・コルダ
出演キャスト
サブウ ジョゼフ・キャレイア ジョン・クオウルン フランク・パリア
1948年

アンナ・カレニナ(1948)

  • 1948年公開
  • 製作

レオ・N・トルストイの傑作『アンナ・カレニナ』の第三回目の映画化(一九四八年)で、「神々の王国」のジュリアン・デュヴィヴィエが渡英して監督に当っている。製作者アレクサンダーア・コルダの性格を反映して、スタッフは著しく国際的、即ち脚色はフランス劇作家ジャン・アヌイ(「聖バンサン」)、イギリス・ライターのガイ・モーガン(「捕われた心」)及びデュヴィヴィエの協同、撮影は「海の牙」のアンリ・アルカン、音楽は英国でバレエ音楽を多く作曲するコンスタント・ランバート、装置はドイツ映画で活躍したアンドレ・アンドレイエフ、衣裳は英国のデザイナー/画家セシル・ビートンという顔触れである。アンナには「哀愁」のヴィヴィアン・リーが扮し、以下「女相続人」のサー・ラルフ・リチャードソン、アベイ劇場出身のキーロン・ムーア、ヒュウ・デソプスタア、メアリー・ケリッジ、マリー・ローア、サリー・アン・ハウズ、ナイアル・マクギニス、マーティタ・ハントらが共演する。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ヴィヴィアン・リー ラルフ・リチャードソン キーロン・ムーア ヒュー・デンプスター
1939年

四枚の羽根(1939)

  • 1939年公開
  • 製作

イギリス作家A・E・W・メーソンの同名の小説二度目の映画化(第一回は二九年パラマウント)で、「邪魔者は殺せ」のR・C・シェリフが脚色、「バグダッドの盗賊(1940)」のゾルタン・コルダが監督した。撮影はジョルジュ・ペリナール、音楽はミクロス・ローザ(共に「バグダッドの盗賊(1940)」)。主演は「鎧なき騎士」のジョン・クレメンツ、「アンナ・カレニナ」のラルフ・リチャードソン、「若草物語」のオーブリー・スミス、「バグダッドの盗賊(1940)」のジューン・デュプレエで、以下ジャック・アレン、ドナルド・グレイ、フレデリック・カリーが助演。

監督
ゾルタン・コルダ
出演キャスト
ジョン・クレメンツ ラルフ・リチャードソン オーブリー・スミス ジューン・デュプレエ
1937年

密告者(1937)

  • 1937年公開
  • 製作

「旋律の殺人」「暗夜行路」のエドモンド・ロウが主演する映画で、エドガー・ウォーレス作の探偵小説をブライアン・ウォーレスが改作し、エドワード・O・バークマンが脚色し、「無敵艦隊」「米国の機密室」のウイリアム・K・ハワードが監督に当たり、「間諜」「描かれた人生」のジョルジュ・ペリナールが撮影した。助演は「男は神に非ず」のセバスチャン・ショウ、「来るべき世界」のアン・トッド、「無敵艦隊」のタマーラ・デスニ及びロバート・ニュートン、「鎧なき騎士」のアラン・ジース、「暁の翼」のスチュワート・ローム等の面々である。

監督
ウィリアム・K・ハワード
出演キャスト
エドモンド・ロウ セバスチャン・ショウ アン・トッド タマーラ・デスニ
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