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年代別 映画作品( 1933年 ~ 1940年 まで合計8映画作品)

1940年

正装舞踏会

  • 1940年
  • 監督、脚色

カール・リッター監督の「コンドル部隊」(これはスペインの内乱を舞台にドイツ義勇飛行隊の活躍を描いたものなので独ソ協定成立のためか完成はしたらしいが未だに発表されていない)に次ぐ彼の第十一回目に当る作品である。脚色は例に依りフェリックス・リュッケンドルフと彼が共同で行っている。有名なミュンヘンの謝肉祭に行われるドイツ劇場の正装舞踏会--この当時は男は一切仮面なし、女は僅に小さな目かくしだけを付けて出席した--を舞台として、祭に浮かれて赤裸々にむき出された人間性を描いたもの。略筋 いわゆる“よき古き時代”の華やかだったミュンヘンの謝肉祭を舞台に、可憐な踊り娘(イルゼ・ウェルナー)をめぐる大工業家(パウル・ハルトマン)とその息子の画家(ハネス・ステルツァー)との恋の争いが起きる。

監督
カール・リッター
出演キャスト
ワルター・ヤンセン パメラ・ヴェデキント ウルスラ・ダイネルト イルゼ・ウェルナー

最後の一兵まで(1937)

  • 1940年2月8日(木)
  • 製作、監督、脚本

「スパイ戦線を衝く」と同じくカール・リッターが製作・監督した映画で、一九一八年春のドイツ軍の攻勢作戦“ミヒャエル計劃”を脚色した戯曲を映画化したもの。脚本は監督者リッターが主演者の一人マティア・ヴィーマン及びヒルデブラントと協力して、原戯曲及びハンス・フリッツ・フォン・ツウェールの助言によって執筆した。なお撮影は「スパイ戦線を衝く」のギュンター・アンデルス、音楽は「朝やけ」のヘルバート・ヴィントがそれぞれ担当している。出演者は「魂を失える男」「黒衣の処女」のマチアス・ヴィーマン、「ジャンダーク」のハインリヒ・ゲオルゲを始め、「スパイ戦線を衝く」のヴィリー・ビルゲル、「猫橋」のハンネス・シュテルツァー及びオットー・ヴェルニッケ、パウル・オットー等殆ど男優のみである。

監督
カール・リッター
出演キャスト
ハインリヒ・ゲオルゲ パウル・オットー マチアス・ヴィーマン エルンスト・カルホフ
1938年

カプリチオ

  • 1938年
  • 製作、監督

「最後の一兵まで」「スパイ戦線を衝く」のカール・リッターが製作・監督したもので、脚本はフェリックス・リュッケンドルフとルード・リッターが協力書卸した。主演は「白鳥の舞」「会議は踊る」のリリアン・ハーヴェイで、「愛国の騎士(1936)」のヴィクトル・シュタール、「紅天夢」「春のいざなひ」のパウル・ケンプ、「モスコーの夜は更けて」のアリベルト・ヴェッシャー、「スパイ戦線を衝く」のパウル・ダールケ、「ヴアリエテの乙女」のアントン・インカンプ等が助演している。キャメラとセットは「最後の一兵まで」に参与したギュンター・アンデルスとワルター・レーリッヒがそれぞれ担当し音楽は「早春(1936)」「乞食学生」のアロイス・メリヒャルがつけた。

監督
カール・リッター
出演キャスト
リリアン・ハーヴェイ アントン・インカンプ パウル・ダールケ アリベルト・ヴェッシャー
1937年

祖国に告ぐ

  • 1937年
  • 製作、原案、監督

「カプリチオ」「最後の一兵まで」と同じくカール・リッターが製作・監督したもので、リッターの原案により「或る女熱帯へ行く」のフィリップ・ロタール・マイリングと「カプリチオ」のフェリックス・リュッケンドルフが脚本を書いた。撮影は例によってギュンター・アンデルス担任、音楽はテオ・マッケベン担任。主演は「ヴェニスの船唄」「スパイ戦線を衝く」のリダ・バーロヴァと「最後の一兵まで」「黒衣の処女」のマチアス・ヴィーマンで、「カプリチオ」のパウル・ダールケ、「或る女熱帯へ行く」のヒルデ・ケルバー、ブルーノ・ヒュプナー、エドウィン・ユルゲンセン、ニコライ・コリン其の他が助演している。

監督
カール・リッター
出演キャスト
マチアス・ヴィーマン ブルーノ・ヒュプナー リダ・バーロヴァ ヒルデ・ケルバー
1936年

スパイ戦線を衝く

  • 1936年
  • 製作、監督

「ヒットラー青年」「大空の驚異」の製作者カール・リッターが自ら監督・製作した映画で、「ジャンダーク」「ヴェニスの船唄」のヴィリー・ビルゲルと「ヴェニスの船唄」のリダ・バーロヴァが主演し、「国際間諜団」のテオドル・ロース、新人イレーネ・フォン・マイエンドルフ、ハインツ・ウェルツェル、ルドルフ・フェルナウ、「モンブランの王者」のゼップ・リスト其の他が助演している。W・ヘルツリープとH・ワグナーが協力して原案を樹て、レオンハルト・フュルストが脚色したもの。撮影はギュンター・アンデルスが受け持った。

監督
カール・リッター
出演キャスト
ヴィリー・ビルゲル ハーバート・A・E・ベーメ パウル・ダールケ ヨーゼフ・ダーメン
1935年

ワルツの季節

  • 1935年
  • 製作

「囁きの木蔭」「君を夢みて」のヴィリ・フォルスト、「ヴェロニカの花束」「ワルツ合戦」のパウル・ヘルビガー及び新顔のヘリ・フィンケンツェラーが主役を勤める映画で、E・ドウーリーとワルター・フォルスターが協力書卸した脚本によって新人ハーバート・マイシュが監督に当たり、「マヅルカ」「F・P一号応答なし」のコンスタンチン・チェットが撮影した。助演者は「制服の処女(1931)」のエレン・シュヴァネッケ、新顔のカローラ・ヘーン、テオドル・ダネガー等で、音楽は「紅天夢」のフランツ・デーレが担当している。

監督
ハーバート・マイシュ
出演キャスト
ヴィリ・フォルスト パウル・ヘルビガー テオドル・ダネガー ヘリ・フィンケンツェラー
1934年

大空の驚異

  • 1934年
  • 製作

「黒衣の処女」のフランク・ヴィスバールが監督したグライダー映画で、フィリップ・ロタール・マイリングとL・M・マイリンク両氏の原案に基づきワルター・フォルスターが脚本を執筆した。主役は「西部戦線一九一八年」「プロシヤの旗風」のクラウス・クラウゼン、「F・P一号応答なし」「セロ弾く乙女」のシビル・シュミッツ、「セロ弾く乙女」のヴォルフガング・リーベンアイナー、ヒルダ・ゲビューアの四人で、ワルター・グロス、「白銀の乱舞」「銀界縦走」のギュッチ・ランチナー、等が助演。カメラは「聖山」「モンブランの嵐」のハンス・シュネーベルガー、音楽は「朝やけ」「浮き雲」のヘルバート・ヴィントの担任。グライダーの指揮にはドイツグライダー卿盟総裁ブルーノ・レーアッア、及びウォルフ・ヒルトその他の人々が当たっている。

監督
フランク・ヴィスバール
出演キャスト
クラウス・クラウゼン ヴォルフガング・リーベンアイナー ヒルダ・ゲビューア シビル・シュミッツ
1933年

ヒットラー青年

  • 1933年
  • 製作

ナチス宣伝映画としてウーファが作ったもので、シェンチンガー作の小説より氏自ら「銀嶺征服」のB・E・リュトゲと共同脚色し、ハンス・シュタインホフが監督に当り、「月世界の女」「予審」のコンスタンチン・チェットが撮影した。出演者は少年俳優として知られているロルフ・ヴェンクハウス、「西部戦線一九一八年」「火の山」のクラウス・クラウゼン、「旅愁」のハインリヒ・ゲオルゲ「人間廃業」「予審」のヘルマン・シュピールマンス等が主なもので、ヒットラー青年団長フォン・シラッハ氏指揮の下にヒットラー青年団、少女団が援助出演している。なお歌詞もフォン・シラッハ氏が書いたものである。

監督
ハンス・シュタインホフ
出演キャスト
ハインリヒ・ゲオルゲ Bartha Drevs ロルフ・ヴェンクハウス クラウス・クラウゼン
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2020/9/21更新
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