TOP > 人物を探す > ジョルジュ・ヴィトラフ

年代別 映画作品( 1934年 ~ 1951年 まで合計4映画作品)

1951年

港のマリイ

  • 1951年11月23日(金)
  • 出演(Monsieur Josselin 役)

「霧の波止場」のマルセル・カルネが「夜の門」に次いで監督した一九四九年度作品。「モソパルナスの夜」のジョルジュ・シムノンの小説から、カルネと「密告」のルイ・シャヴァンスが脚色し、リブモン・ドセエニュが台詞を書いたもので、微妙な男女関係から心理のリアリズムを衝いた作品。撮影は「アンナ・カレニナ」のアンリ・アルカン、音楽は「火の接吻」のジョゼフ・コスマ、装置は最近「愛人ジュリエット」でもカルネに協力しているアレクサンドル・トローネとA・カプリエが担当する。主演は「鉄格子の彼方」のジャン・ギャバンと、我国初登場のニコール・クールセル(七月のランデヴウ)で、他に「獣人」のブランシェット・ブリュノワとキャレット、クロード・ロマン、ルイ・セニエ、ジャーヌ・マルカン・ルネ・ブランカールらが助演する。

監督
マルセル・カルネ
出演キャスト
ジャン・ギャバン ブランシェット・ブリュノワ ニコール・クールセル キャレット
1949年

聖バンサン

  • 1949年7月
  • 出演(M. de Rougemont 役)

貧苦と病苦の不幸な人々救済に、一生をささげて一介の僧として栄達を望まなかった聖ヴァンサン・ド・ポールの伝記映画で、映画には素人のジョルジュ・ド・ラ・グランディエールが、全フランスに呼びかけ五万人の拠金を得て製作し、大ヒットとなった一九四七年フランス・シネマ大賞受賞作品。脚本は劇作家ジャン・アヌイとジャン・ベルナール・リュックが書卸し、アヌイが台詞を執筆、記録映画出身で、現在第一線の映画監督たるモーリス・クロシュが監督に当り、クロード・ルノワールが撮影、「偽れる装い」のジャン・ジャック・グリュネンワルドが音楽を作曲した。主演は「弾痕」「大いなる幻影」のピエール・フレネー、「厳窟王」のエーメ・クラリオン及びリーズ・ドラマール、ジャン・ドビュクール、ジェルメーヌ・デルモズ、ガブリエル・ドルジア等が助演する。

監督
モーリス・クロシュ
出演キャスト
ピエール・フレネー エーメ・クラリオン ガブリエル・ドルジア ジャン・ドビュクール
1936年

赤ちゃん

  • 1936年
  • 出演(Dalbret 役)

エディター、助監督を経て監督に昇進したレオニード・モギーの第一回作品で、ジョン・ギットン書卸しのストーリーに基づきダニエル・マヤ、監督モギー及びアンドレ・セルフが協力して脚本を書いた。キャメラは「みどりの園」のミシェル・ケルベがパージュ、アゴスチニと協力し、音楽は「海のつわもの」のミシェル・レヴィーンが担任。出演者は「恋愛交叉点」「巴里の女」のリュシアン・バルウ、孤児院から選抜されたフィリップ坊や、「南方飛行」のガブリエル・ドルジア及びポーリーヌ・カルトン、「巴里暗黒街」のピエール・ラブリ、「狙われた男」(1937)のマドレーヌ・ロバンソン、ジルベール・ジル、ナーヌ・ジェルモン其の他である。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
リュシアン・バルウ ガブリエル・ドルジア ポーリーヌ・カルトン ミリー・マチス
1934年

家なき児(1935)

  • 1934年
  • 出演(Pere Barbarin 役)

児童文学として名高いエクトール・マロー作の小説の映画化で、脚色には劇作家として名あるムエジー・エオンが当たり、監督は「はだかの女王」「ファニイ」(仏語版)をものしている新鋭マルク・アレグレが任じた。主役は「にんじん」のロベール・リナン少年が勤め、嘗て「狼の奇蹟」に出演したフランス一流のバス歌手ヴァンニ・マルクー及び「ドン・キホーテ(1933)」のドルヴィルが共演するほか、「母の手」の子役ポーレット・エランベール、ベランジェール夫人、「姿なき殺人」のエーメ・クラリオン、ジョルジュ・ヴィトラフ等で、撮影はバシュレ及びクロード・ルノアールの共同担任、音楽はモーリス・イヴェン。

監督
マルク・アレグレ
出演キャスト
ヴァンニ・マルクー ロベール・リナン ドルヴィル エーメ・クラリオン
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/8/7更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 人物を探す > ジョルジュ・ヴィトラフ

ムービーウォーカー 上へ戻る