TOP > 映画監督・俳優を探す > ピエール・ラブリ

年代別 映画作品( 1932年 ~ 1951年 まで合計13映画作品)

1945年

幻の馬(1945)

  • 1945年
  • 出演(Innkeeper 役)

「カルメン(1946)」「青春乱舞」のクリスチャン・ジャックが監督した映画で、クロード・ボンコンパン作の小説に基き、「山師ボオトラン」のマルク・ジルベール・ソーヴァジョンがストーリーを書き、監督ジャックが「悪魔が夜来る」のジャック・プレヴェールと協力して脚本を執筆、プレヴェールが台詞を書いた。撮影は「高原の情熱」のルイ・パージュで、音楽はアンリ・ヴェルダンが作曲している。出演俳優は「悪魔が夜来る」のフェルナン・ルドウ、コメディー・フランセーズ座附のルネ・フォール、「高原の情熱」のマドレーヌ・ロバンソン、新進のロジェ・ピゴー、「カルメン(1946)」のリュシアン・コエデル、ピエール・ラブリ等である。

監督
クリスチャン=ジャック
出演キャスト
フェルナン・ルドウ ルネ・フォール マドレーヌ・ロバンソン ロジェ・ピゴー
1948年

悪魔が夜来る

  • 1948年7月
  • 出演(The fat Squire 役)

戦後「楽園の子供達」で名をあげたマルセル・カルネの戦時中の一九四二年監督作品で、彼の処女作「ジェニイの家」の脚本を書いたジャック・プレヴェールが、ピエール・ラロシュと協力してシナリオを書卸した。撮影・装置ともに「悲恋」と同じくそれぞれロジェ・ユベール及びジョルジュ・ヴァケヴィッチが担当している。音楽は「山師ボオトラン」と同じくモーリス・ティリエ作曲、シャルル・ミュンク指揮で、パリ・コンセルヴァトワール交響楽団が演奏している。出演者は「あらし(1939)」のアルレッティ、「港の掠奪者」のジュール・ベリー、新人マリー・デア、アラン・キュニー及びマルセル・エラン、老朽フェルナン・ルドウ、ガブリエル・ガブリオ、ピエール・ラブリ等の顔ぶれである、なおこの映画は一九四二年フランス映画コンクールに第一席を占めた作品である。

監督
マルセル・カルネ
出演キャスト
アルレッティ ジュール・ベリー マリー・デア フェルナン・ルドウ
1951年

第三の接吻

  • 1951年8月7日(火)
  • 出演

「レ・ミゼラブル」三部作よってわが国にも知られたレイモン・ベルナールが監督した戦前の作品で「聖バンサン」のジャン・アヌイと「北ホテル」「乙女の星」のジャン・オーランシュが脚本を共同執筆、アヌーイが台詞を書いたもの。撮影は「ジブラルタルの鮫」のロベール・ルフェーヴル、装置は「しのび泣き」のセルジュ・ピメノフで、音楽はダリウス・ミロオ、アルテュール・オネガーの二大作曲と指揮者として知名のロジェ・デゾルミエールが分担作曲している。出演俳優は「乙女の湖」「誘惑の港」のシモーヌ・シモン、「格子なき牢獄」「美しき争い」のコリンヌ・リュシェール、制作当時の新人で「俳優の門」ジャニーヌ・ダルセー、「旅路の果て」「山師ボオトラン」のミシェル・シモン、古くからの二枚目クロード・ドーファン、三枚目の名優ルヴィル、「流血の港」のブランシェット・プリュノア、その他サテュルナン・ファーブル、マグドレーヌ・ベリュベー、ピエール・ラブリ、ミリー・マチス等すばらしいキャストである。

監督
レイモン・ベルナール
出演キャスト
ミシェル・シモン クロード・ドーファン コリンヌ・リュシェール シモーヌ・シモン
1936年

とらんぷ譚

  • 1936年
  • 出演(Son Oncle 役)

フランス劇壇の異彩で、今日では映画界にも独歩の地位を占めているサッシャ・ギトリーが自作の小説『詐欺師の物語』を自ら脚色・監督・主演したもので、彼の第二回のトーキーである。そして全篇彼のモノローグによって筋を運んでいる異色作品である。ギトリー以外の出演者は彼の夫人で彼と度々共演しているジャックリーヌ・ドゥリュバック「乙女の湖」「或る映画監督の一生」のロジーヌ・ドレアン、「巨人ゴーレム(1936)」「隊長ブーリバ」のロジェ・デュシェーヌ、「望郷(1937)」のフレール、新人ピエール・アッシィ、「コゼットの恋」のマルグリット・モレノ、「上から下まで」のポーリーヌ・カルトン、「最後の戦闘機」のセルジュ・グラーヴ少年、「夜の空を行く」のピエール・ラブリ、ガストン・デュプレー等である。音楽はアドルフ・ボルシャール、撮影はマルセル・リュシアン、装置はピエール・メネシエが担当している。なお日本版はギトリーに代わって徳川夢声がモノローグを受け持っている。

監督
サッシャ・ギトリー
出演キャスト
サッシャ・ギトリー セルジュ・グラーヴ ピエール・アッシィ ジャックリーヌ・ドゥリュバック

赤ちゃん

  • 1936年
  • 出演(Bourgeon pere 役)

エディター、助監督を経て監督に昇進したレオニード・モギーの第一回作品で、ジョン・ギットン書卸しのストーリーに基づきダニエル・マヤ、監督モギー及びアンドレ・セルフが協力して脚本を書いた。キャメラは「みどりの園」のミシェル・ケルベがパージュ、アゴスチニと協力し、音楽は「海のつわもの」のミシェル・レヴィーンが担任。出演者は「恋愛交叉点」「巴里の女」のリュシアン・バルウ、孤児院から選抜されたフィリップ坊や、「南方飛行」のガブリエル・ドルジア及びポーリーヌ・カルトン、「巴里暗黒街」のピエール・ラブリ、「狙われた男」(1937)のマドレーヌ・ロバンソン、ジルベール・ジル、ナーヌ・ジェルモン其の他である。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
リュシアン・バルウ ガブリエル・ドルジア ポーリーヌ・カルトン ミリー・マチス
1935年

女だけの都

  • 1935年
  • 出演(L'Aubergiste 役)

「ミモザ館」に次ぐジャック・フェーデ監督作品で、彼の前二作及び「みどりの園」「地の果てを行く」の脚色者シャルル・スパークが書卸し、「第二情報部」「リリオム」のベルナール・ジンメルが台詞を書いた。撮影は「外人部隊(1933)」のハリー・ストラドリング、音楽は新人ルイ・ベーツが当たった。出演者は「ミモザ館」のフランソワーズ・ロゼー及びアレルム、「装へる夜」のジャン・ミュラー、フランス劇壇の大立者たるルイ・ジューヴェを始め、「外人部隊(1933)」のリーヌ・クレヴェルス、新人ベルナール・ランクレ、新人女優ミシュリーヌ・シェイレル、「最後の戦闘機」のピエール・ラブリ、「最後の億万長者」のマルセル・カルパンチェ、「プレジャンの舟唄」のジネット・ゴーベールという顔ぶれである。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
フランソワーズ・ロゼー ミシュリーヌ・シェイレル リーヌ・クレヴェルス Maryse Wendling

最後の戦闘機

  • 1935年
  • 出演(Marbot 役)

「今宵こそは」「女人禁制」のアナトール・リトヴァク監督作品でジョゼフ・ケッセルの名小説に基づいた映画。脚本はケッセルがリトヴァクと協力して書き卸したもので、台詞もケッセルの執筆、そしてコンティニュイティはJ・キューベが担任した。主役は、「戦いの前夜」「巴里祭」のアナベラ、「白き処女地」「乙女の湖」のジャン・ピエール・オーモン、「装へる夜」のジャン・ミュラー、「外人部隊(1933)」のシャルル・ヴァネル、の四人で、以上を助けて「白き処女地」のダニエル・マンダイユ、「外人部隊(1933)」のピエール・ラブリ、「白き処女地」のシュザンヌ・デュプレ、「リリオム」のローラン・トゥータン、ルネ・ベルジュロン、少年俳優セルジュ・グラーヴ、アレクサンダー・リニョオ、それから歌手のクレール・フランコネエ、等が出演している。撮影は「商船テナシチー」「戦いの前夜」のアルマン・ティラールで、ルイ・ネが補佐した。作曲はフランスの近代音楽の名匠アルテュール・オネガーで、モーリス・ジョーベールが指揮に当たった。

監督
アナトール・リトヴァク
出演キャスト
アナベラ ジャン・ピエール・オーモン シャルル・ヴァネル ジャン・ミュラー

夜の空を行く

  • 1935年
  • 出演(Le Paisan 役)

「夜間飛行」の原作者アントアヌ・ドウ・サンテクジュペリが書卸したオリジナル・シナリオによって、かつて「狼の奇蹟」を作りトーキー以後フランス映画界の巨匠の地位に在るレイモン・ベルナールがアンドレ・ラングと協力脚色し、監督に当たった映画で、「ゴルゴダの丘」「ドン・キホーテ(1933)」のジャック・イベールが音楽に、「ゴルゴダの丘」「地の果てを行く」のジュール・クリュージェとマルク・フォサールが撮影に、夫々当たっている。主演者は「最後の戦闘機」「地の果てを行く」のアナベラと「外人部隊(1933)」「栄光の道」のピエール・リシャール・ウィルムで「第二情報部」「最後の戦闘機」のジャン・ミュラー、「ミモザ館」のポール・アザイス「最後の戦闘機」のピエール・ラブリ、舞台出の新顔アベル・ジャッカン、クリスチャン・ジェラールが助演している。

監督
レイモン・ベルナール
出演キャスト
アナベラ ピエール・リシャール・ウィルム ジャン・ミュラー ポール・アザイス

ミモザ館

  • 1935年
  • 出演(Le Patron 役)

「外人部隊(1933)」に次ぐジャック・フェーデの監督作品で、シナリオと台詞も前作と同じくフェーデがシャルル・スパークと協力して書いたものである。主役は「外人部隊(1933)」「母性の秘密」のフランソワーズ・ロゼーで、舞台から来たポール・ベルナール、同じくアレルム、それからコメディー・フランセーズ座のリーズ・ドラマールがそれを助けて重要な役を勤めるほか舞台から来たジャン・マックス、ポール・アザイス、アルレッティ、「乙女の湖」のイラ・メエリー、「最後の億万長者」のレイモン・コルディ、子役のベルナール・オプタル、等も出演している。撮影はロジェ・ユベール、装置はラザール・メールソンの担任である。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
フランソワーズ・ロゼー アレルム ポール・ベルナール ベルナール・オプタル
1933年

外人部隊(1933)

  • 1933年
  • 出演

在仏時代に「雪崩」「カルメン(1926)」等を作り渡米後「接吻」「あけぼの」等を作ったジャック・フェーデが帰仏してからの第一回の監督作品で脚本はフェーデ自身が「父帰らず」のシャルル・スパークと協力して書き下ろしたものである。主演者はコメディー・フランセーズ座附きのマリー・ベルと舞台出のピエール・リシャール・ウィルムとの二人であるが、これを助けて「素晴らしき嘘」のフランソワーズ・ロゼーとフランス劇団の一方の雄ジョルジュ・ピトエフとの二人が重要な役を務めて出演する。その他の出演者は「秘密の家」のシャルル・ヴァネル、「バラライカ」のネストル・アリアニ、「商船テナシチー」のピエール・ラルケ、カミーユ・ベール、レヴュー女優のリーヌ・クレヴェルス、など。撮影は「レイ・シャルマン」のハリー・ストラドリングとモーリス・フォルステルの二人が担任、音楽は「クウレ・ワムペ」のハンス・アイスラーが担任した。セットは「巴里祭」「自由を我等に」と同じくラザール・メールソン。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
マリー・ベル ピエール・リシャール・ウィルム フランソワーズ・ロゼー シャルル・ヴァネル
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2020/9/19更新
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