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年代別 映画作品( 1929年 ~ 1937年 まで合計4映画作品)

1937年

鎧なき騎士

  • 1937年
  • 出演(Axelstein 役)

「沙漠の花園」「真珠の首飾り」のマルレーネ・ディートリッヒと「幽霊西へ行く」「三十九夜」のロバート・ドーナットが主演する映画で、「女だけの都」「ミモザ館」のジャック・フェーデが監督に当たったもの。原作は「失はれた地平線」と同様ジェームズ・ヒルトンの小説で、脚色には「シナラ」「晩餐八時」のフランシス・マリオンが任じた。助演者はアイリーン・ヴァンブルー、「描かれた人生」のハーバート・ローマス、ベイシル・ギル及びジョン・クレメンツ、「お気に召すまま」のオースティン・トレヴァー、其の他デイヴィッド・ツリー、フレデリック・カリー等の面々で、撮影は「女だけの都」のハリー・ストラドリング、装置は「お気に召すまま」のラザール・メールソン、音楽はミクロス・ローザが、それぞれ担当している。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
マレーネ・ディートリッヒ ロバート・ドーナット アイリーン・ヴァンブルー ハーバート・ローマス
1936年

描かれた人生

  • 1936年
  • 出演(Adriaan 役)

「人生は四十二から」「白い蘭」のチャールズ・ロートンの主演する映画で、ロンドン・フィルムのアレクサンダー・コルダが「ドン・ファン」と同じく製作、監督した。脚本は「逃げちゃ嫌よ」のカール・ツックマイヤーが書卸し、ジューン・ヒードが脚色、「逃げちゃ嫌よ」「ドン・ファン」のジョルジュ・ペリナールが撮影に当たった。助演者はかつて「春宵巴里合戦」に出演した舞台の人気女優ガートルード・ローレンス、「フランケンシュタインの花嫁」「幽霊西へ行く」のエルザ・ランチェスターを始めとして「奇蹟人間」のエドワード・チャップマン、ジョン・ブライニング、アラン・ジーエス、ジョン・クレメンツ、その他である。映画中、レンブラントの画を模した場面がいくつか取り入れられていることを附記して置く。

監督
アレクサンダー・コルダ
出演キャスト
チャールズ・ロートン ガートルード・ローレンス エルザ・ランチェスター エドワード・チャップマン
1933年

声なき凱歌

  • 1933年
  • 出演(Pontius Pilate 役)

原作はE・テンプル・サーストンの戯曲で、彼自ら脚色していたが、中途にして病没した。その後をサーストン夫人が夫の計画通り進めたものである。監督はモーリス・エルヴィ、撮影はシドニー・ブライス。主役は「ウィリアム・テル(1933)」「ユダヤ人ジュス」のコンラート・ファイトで、助演者は舞台人で映画初出演のペギー・アシュクロフト、「ユダヤ人ジュス」のジョーン・モード、ゴーモン映画に出演していたアン・グレイ、マリー・ネイの女優を始め舞台人のバートラム・ウォーリス、ベイシル・ギル、フランシス・L・サリヴァン等である。

監督
モーリス・エルヴィ
出演キャスト
コンラート・ファイト マリー・ネイ アン・グレイ ジョーン・モード
1929年

一九四〇年

  • 1929年
  • 出演(President of Europe 役)

ブリィッシュ・アコースティック会社の録音装置によって製作された英国製発声映画であって「シャーロック・ホームズ」「情熱の海人」等を作った英国著名の監督者モーリス・エルヴェイ氏が監督に当たった。主役を演ずるのは「ピカデリィ」のジェームソンン・トーマス氏とペニタ・ヒューム嬢で他にハンバーストン・ライト氏、ベイシル・ギル氏、ヘンリー・ヴィバート氏等が助演している。(発声版・9巻、無声版・8巻)

監督
モーリス・エルヴィ
出演キャスト
ベニタ・ヒューム ジェームスン・トーマス ハンバーストン・ライト ベイシル・ギル
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2020/7/12更新
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