TOP > 人物を探す > ジャック・カトラン

年代別 映画作品( 1917年 ~ 1990年 まで合計15映画作品)

1935年

海のつわもの

  • 1935年
  • 助監督

「沐浴」「巴里の暗黒街」のマルセル・シャンタル、「みどりの園」「最後の戦闘機」のジャン・ピエール・オーモン、「戦いの前夜」のヴィクトル・フランサンの三人が主演する映画で、「女だけの都」「我等の仲間」のシャルル・スパーク原作の小説によって「かりそめの幸福」「戦いの前夜」のマルセル・レルビエが脚色監督し、「商船テナシチー」「最後の戦闘機」のアルマン・ティラールとルイ・ネが協同撮影した。助演者は「みどりの園」のローラン・トゥータン、「南方飛行」のジャック・ボーメー、「最後の戦闘機」のギイ・スルウ、ピエール・ポンセエ等である。音楽はミシェル・レヴィーンとシャニオンが編曲している。なお「戦いの前夜」のエヴ・フランシス、「かりそめの幸福」出演のジャック・カトラン、アンドレ・アレクサンドルの三人が助監督を勤めている。

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
マルセル・シャンタル ヴィクトル・フランサン ジャン・ピエール・オーモン ジャック・ボーメー

栄光の道

  • 1935年
  • 出演(Dan Grant 役)

「戦いの前夜」に先んじて作られたマルセル・レルビエ監督作品で、「桃源郷」「あかつき」のケーテ・フォン・ナギと「外人部隊(1933)」「モスコウの一夜」のピエール・リシャール・ウィルムが主演する。原作はピエール・フロンデェの未発表の小説で、レルビエ自ら脚色に当たり、台詞は「桃源郷」フランス語版を書いたセルジュ・ヴェベルが書いた。キャメラは「はだかの女王」と同じくミシェル・ケルベとルイ・ネが担当、音楽はマリウス・フランソワ・ガイヤールの担当である。監督助手は「戦いの前夜」同様エヴ・フランシスが任じた。助演は「嘆きのピエロ」「春来りなば」のジャック・カトラン、「家なき児(1935)」のエーメ・クラリオン、「戦いの前夜」のピエール・ルノワール、かつて「雪崩」の子役を勤めたジャン・フォーレ、キッサ・クープリーヌ、ジャン・ゴーベ等の面々である。

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
ケーテ・フォン・ナギ ピエール・リシャール・ウィルム ジャック・カトラン エーメ・クラリオン
1929年

バラライカ

  • 1929年
  • 出演(Vassia Barkoff 役)

「金」に次いでマルセル・レルビエ氏が監督したもので、原作は「白銀の翼」の作者で現代フランスの流行作家の一人たるジョゼフ・ケッセル氏の小説で、これをレルビエ氏自ら脚色した。主役は「テレーズ・ラカン」主演のジナ・マネス嬢が勤め、「幻影」「春来りなば」「人でなしの女」のジャック・カトラン氏、ネストル・アリアニ氏、「キイン」のナタリー・リセンコ嬢、「噫無情」のジャン・トゥールー氏、アリス・ティソ嬢、アレックス・ベルナール氏、等が助演している。撮影はレオンス・H・ビュレル氏がウィリー氏を補導して当った。(音響版)

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
ジナ・マネス ジャック・カトラン ネストル・アリアニ Valia Osterman
1928年

春来りなば(1928)

  • 1928年
  • 出演(Delphine Leherg 役)

「人でなしの女」「生けるパスカル(1925)」「幻影」「金」等と同じくマルセル・レルビエ氏が監督したものでフランスの女流作家ルシー・ドラルー・マードルの原作からレルビエ氏自身が脚色した。主演者はイギリスの映画女優として知られているベティー・バルフォア嬢であるが、これを助けて「海の人」「エルドラドオ」「美わしの王子」「幻影」のジャック・カトラン氏、「幻影」「海の人」「翡翠の箱」のロジェ・カール氏、アンドレ・ノクス氏その他が出演している。(無声)

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
ベティ・バルフォア ロジェ・カール カトリーヌ・フォントネー ジャック・カトラン
1927年

アパッシュ(1927)

  • 1927年
  • 出演(Henri 役)

ドイツ、ウーファ社がフランス、ゴーモン社と協力して製作した映画で「巴里の暗影」の原作者であるフランシス・カルコ作の「パナム」Panameに基づいて、ウーファ脚本部のロベルト・ライネルト氏が脚色し、「春は悲し」をものしたニコライ・マリコフ氏が監督したもの。「人でなしの女」「生けるパスカル(1925)」のマルセル・レルビエ氏が総指揮者として製作に参与している。「幻影」「人でなしの女」のジャック・カトラン氏が主役を勤め、「ヴェニスの商人」「春の流れ」のリア・アイベンシュッツ嬢、「真夏の夜の夢(1925)」「心の不思議」のルート・ワイヤー嬢、「氷島の漁夫」「恐怖十年」のシャルル・ヴァネル氏が共演するほか、監督者マリコフ氏、オルガ・リンバーク嬢等も出演している。(無声)

監督
ニコライ・マリコフ
出演キャスト
リア・アイベンシュッツ ニコライ・マリコフ オルガ・リンブルグ ジャック・カトラン
1926年

幻影

  • 1926年
  • 出演(Henri de Cassel 役)

「生けるパスカル(1925)」に続くマルセル・レルビエ氏監督作品で、シャルル・メレ氏原作の舞台劇を映画化したものである。主役は「人でなしの女」「歓楽の商人」等出演のジャック・カトラン氏と「酋長の妻」出演のエミー・リン夫人で「海の人」出演のロジェ・カール氏、「巴里」出演のガストン・ジャッケ氏及びクレール・プレリア夫人等が共演している。無声。

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
ジャック・カトラン エミー・リン ロジェ・カール ガストン・ジャッケ
1925年

プリンス・チャーミング

  • 1925年
  • 出演(Count Patrice 役)

ヴィクトル・トゥールジャンスキーとナタリー・コヴァンコの夫妻がシネ・フランス社に入って第一回の作品で、フィリポフ氏の脚本に基きトゥールジャンスキー氏が監督製作したロマンスである。「嘆きのピエロ」のジャック・カトラン氏が「恋の凱歌」「覆面の女」のナタリー・コヴァニコ夫人と出演し、「キイン」「覆面の女」のニコラ・コリーヌ氏と新進女優クロード・フランス嬢とが助演する。無声。

監督
ヴィクトル・トゥールジャンスキー
出演キャスト
ナタリー・コヴァンコ クロード・フランス ニコラ・コリーヌ ジャック・カトラン
1924年

嘆きのピエロ(1924)

  • 1924年
  • 監督、原作、脚本、出演(Riquet 役)

監督のジャック・カトラン氏は1897年生れ、マルセル・レルビエ氏に見出されて「呪の瀧」(エクリプス映画、先年キネマ倶楽部に封切りされしもの)に出演したのを最初として以来、俳優及び監督として嘖々たる名声を握っている人。この映画も氏の監督及び主演に成ったもので、ヴェスティのパリ支社で製作されたもの。相手役はロイ・モラン嬢、イヴォネック氏、クレール・プレリア嬢等である。(無声、6篇)

監督
ジャック・カトラン
出演キャスト
ジャック・カトラン ロイス・モラン フロランス・マルタン Lilli Samuel
1990年

人でなしの女 イニューメン

  • 1990年3月24日(土)
  • 出演(エイナー・ノーセン 役)

その前衛的な映像のため、公開時のパリの映画館では観客が騒ぎ出し批評も二つに分裂、世界中の人々を驚嘆させながら公開中止の憂き目にあい幻の映画となった、1923年製作マルセル・レルビエ監督の前衛映画の古典を、1986年白黒着色サウンド版として復元したもの。当時オリジナルの状態でこの映画を見ており、のちにレルビエの「金」のメイキング・フィルムを作った映画監督ジャン・ドレヴィルが色彩復元の監修をした。音楽は、戦争中に消えてしまったダリウス・ミローのオリジナル・スコアの代わりに、新たに作曲されたジャン・クリストフ・デヌーの曲が付け加えられている。本国では1988年、マルセル・レルビエ生誕 100年祭においてシャンゼリゼ劇場で公開された。

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
ジョルジェット・ルブラン ジャック・カトラン フィリップ・エリア
1923年

人でなしの女

  • 1923年
  • 出演(Einer N\8f\a1\c1rsen 役)

ピエール・マッコルラン氏の原作を「海の人」「エル・ドラドオ」と同じくマルセル・レルビエ氏が監督製作した仮想劇である。主役はモーリス・メエテルリンク氏夫人だった舞台の名女優ジョルジェット・ルブラン夫人で相手役は「プリンス・チャーミング」「嘆きのピエロ」等主演のジャック・カトラン氏が演じ、「エル・ドラドオ」「狼の奇蹟」等主演のフィリップ・エリア氏が主要な役を演じている。無声。

監督
マルセル・レルビエ
出演キャスト
ジョルジェット・ルブラン ジャック・カトラン フレッド・ケラーマン レオニード・ワルティ・デ・マルト
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2020/7/13更新
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