TOP > 映画監督・俳優を探す > フリーダ・リヒャルト

年代別 映画作品( 年 ~ 1934年 まで合計23映画作品)

1934年

浮き雲(1934)

  • 1934年
  • 出演(Old Trud 役)

ドイツ文壇に特異の地位を示しているリヒャルト・シュナイダー・エデンコーベンが自作の小説『血と鋤』を自ら脚色且つ監督した第一回映画作品である。俳優はそれぞれシュナイダー・エデンコーベン自ら抜撰した人達で、「カルメン狂想曲」のフリーデル・ピーゼッタ、新顔のワルター・グループ、パウル・クリンガーが主役を演ずるほか、ロベルト・ミューラー、「黒鯨亭」のカール・プラーテン、「勝利者」のフリーダ・リヒャルト、「モンブランの王者」のクラウス・ポール、目下来朝中で「マヅルカ」に出たルート・エヴェラー等が出演している。撮影は「コスモポリス」のヴェルナー・ボーネ、装置はエリッヒ・ケッテルフート、音楽は「朝やけ」のヘルバート・ヴィントが担当。

監督
リヒャルト・シュナイダー・エデンコーベン
出演キャスト
フリーデル・ピーゼッタ ワルター・グループ パウル・クリンガー ロベルト・ミューラー
1932年

勝利者(1932)

  • 1932年
  • 出演(Hans Mother 役)

「会議は踊る」「狂乱のモンテカルロ」と同じくウーファ、エリッヒ・ポマー作品で、「狂乱のモンテカルロ」に次ぐハンス・アルバース主演映画である。脚本は「帰郷(1928)」のレオンハルト・フランクと「会議は踊る」のロベルト・リープマンが共同で書下ろし、「会議は踊る」で助監督を勤めたパウル・マーティンとハンス・ハインリッヒが協力して監督に当り、「会議は踊る」「狂乱のモンテカルロ」のウェルナー・R・ハイマンが作曲し、「狂乱のモンテカルロ」のギュンターリッタウが撮影した。アルバースの相手役は「女王様御命令」のケーテ・フォン・ナギが勤め、「秋の女性」のユリウス・ファルケンシュタイン、「予審」のハンス・ブラウゼウェッター、「拳闘王」のフリーダ・リヒャルト、イダ・ヴュスト等が助演する。

監督
ハンス・ハインリッヒ パウル・マーティン
出演キャスト
ハンス・アルバース ケーテ・フォン・ナギ ユリウス・ファルケンシュタイン ハンス・ブラウゼウェッター
1931年

旅愁(1931)

  • 1931年
  • 出演(Lady Fault 役)

「最後の中隊」と同じくコンラート・ファイトが主演し、監督も同映画のクルト・ベルンハルトである。原作はフランスの小説家クロード・ファレルの筆になるもので「最後の人」「サンライズ」のカール・マイヤーが脚色し、撮影台本は「最後の中隊」のハインツ・ゴールドベルクが書いた。撮影は「白魔」「月世界の女」のクルト・クーラントで、助演者はウインナ出の新女優トルーデ・フォン・モロー、「二重結婚」「メトロポリス」のハインリヒ・ゲオルゲ、「西部戦線一九一八年」のハンス・ヨアヒム・メービス、フリーダ・リヒャルトその他である。(無声)

監督
クルト・ベルンハルト
出演キャスト
ハインリヒ・ゲオルゲ コンラート・ファイト トルーデ・フォン・モロー Friedl Haerlin
1930年

拳闘王(1930・ドイツ)

  • 1930年
  • 出演(His Mother 役)

ドイツの生んだ世界的重量拳闘選手として知られているマックス・シュメリングが主演する映画である。マックス・グラスの書いたストーリーからフリッツ・ロッターが脚色し「王城鬼バルサモ」「パッション(1919)」に出演したラインホルト・シュンツェルが監督し、ニコラス・ファルカシュが撮影した。主役を助けて舞台出のレテーナ・ミューラー、「トロイカ(1930)」「ムーラン・ルージュ」のオルガ・チェホーワ、「嘆きの天使」のクルト・ゲロン、「東洋の秘密」のユリウス・ファルケンシュタイン、ルドルフ・ビーブラッハが出演する。

監督
ラインホルト・シュンツェル
出演キャスト
マックス・シュメリング フリーダ・リヒャルト ルドルフ・ビーブラッハ レナーテ・ミュラー
1929年

最後の歌

  • 1929年
  • 出演(Mrs. Wittig 役)

「ワルツの夢」「ニュルンベルクの親方」と同じくルトウィヒ・ベルゲル氏の監督作品で、「ワルツの夢」の原作者の一人たるハンス・ミューラー氏作の小説を映画化したもの。主演者は「ワルツの夢」「第五階級」のマディ・クリスチャンス嬢と「帰郷(1928)」「アスファルト」のグスタフ・フレーリッヒ氏とで、フリーダ・リヒャルト夫人、レナ・マレナ嬢、アントン・ポイントナー氏等が助演している。カメラはクルト・クーラント氏が担任した。(無声)

監督
ルドウィッヒ・ベルガー
出演キャスト
マディ・クリスチャンス グスタフ・フレーリッヒ フリーダ・リヒャルト レナ・マレナ
1927年

グランド・ホテル(1927)

  • 1927年
  • 出演(The General's Wife 役)

映画評論家として知名のベラ・バラージュ氏のシナリオを映画化したもので、「スワリン姫」と同じくヨハネス・グウター博士が監督した映画である。主役を演じるのは、「ワルツの夢」「第五階級」のマディ・クリスチャンス嬢であるが、そのほか「ファラオの恋」「因縁の指環」のダグニー・セルヴェス嬢、「朝から夜中まで」「ゼノアの騒動」のエルナ・モレナ嬢、ギュンター・ハダンク氏、監督としても知られているパウル・オットー氏、ハリー・ハルト氏、エリザベート・ノイマン嬢、等が主役を助けて出演している。(無声)

監督
ヨハネス・グウター
出演キャスト
マディ・クリスチャンス ハリー・ハルト エリザベート・ノイマン エルナ・モレナ
1926年

聖山

  • 1926年
  • 出演(His Mother 役)

山の神聖を描いた異色ある映画で、アーノルド・ファンク氏が原作、脚色、監督と三つながら行ったものである。主役は舞踊家のレニ・リーフェンシュタール嬢で、ルイス・トレンカー氏とエルンスト・ペーターセン氏とが相手役を務める外、「除夜の悲劇」出演のフリーダ・リヒャルト夫人も出演する。無声。

監督
アーノルド・ファンク
出演キャスト
レニ・リーフェンシュタール ルイス・トレンカー エルンスト・ペーターセン フリーダ・リヒャルト

ファウスト(1926)

  • 1926年
  • 出演(Mother 役)

ドイツの文豪ゲーテが24歳から82歳までかかって書き上げたファウスト、それは古代ドイツの伝説である。多くの作家が或いは劇に或いは音楽にこの主題を取り入れているが、ウーファ社がこれを映画化するに当っては、著名な監督であり文学者であるルドウィッヒ・ベルゲルの書いた脚本『失われし楽園』を土台とし、ハンス・カイザー氏をして創作的な撮影台本を作り上げさせた。監督は「最後の人」と同じくF・W・ムルナウ氏が当り、メフィストには「最後の人」「ヴァリエテ(1925)」等出演のエミール・ヤニングス氏、ファウストにはスウェーデンの名優で「愛の坩堝」出演のエスタ・エクマン氏、グレーチヘンには無名の少女カミルラ・ホルン嬢が抜擢され、その他「シャロレー伯爵」出演のヴィルヘルム・ディーテルレ氏、フリーダ・リヒャルト夫人、ハンナ・ラルフ嬢、イヴェット・ギルベール夫人等が出演している。無声。

監督
フレデリック・ウィルヘルム・ムルナウ
出演キャスト
エミール・ヤニングス エスタ・エクマン カミルラ・ホルン ヴィルヘルム・ディーテルレ

亡国病患者

  • 1926年
  • 出演(The Grandmother 役)

「恋のネルスン」の監督者たるリヒャルト・オスワルド氏が監督製作した性病風刺映画で、「芸術と手術」「我れ若し王者なりせば」等出演のコンラート・ファイト氏が主演し、メアリー・パーカー嬢、ワルター・リラ氏、フリッツ・コルトナー氏、エルガ・ブリンク嬢、フリーダ・リヒャルト嬢等が共演している。無声。

監督
リヒャルト・オスワルド
出演キャスト
コンラート・ファイト ワルター・リラ メアリー・パーカー Henry de Vries
1925年

第五階級

  • 1925年
  • 出演(Mrs. Heinricks 役)

伯林の有名な漫画家ハインリッヒ・ティレ氏の描いた多くの画を題材として、ハイルボルン・ケルビッツ氏が映画脚色をし、新進監督の名のあるゲルハルト・ランプレヒト氏が監督製作した社会劇で、「ジーグフリード」「クリームヒルトの復讐」に出演したベルンハルト・ゲツケ氏「街」「海賊ピエトロ」に出演したアウド・エゲデ・ニッセン嬢が主演その他アルトゥール・ベルゲン氏、エドワード・ロトハウゼル氏、マディ・クリスチャンス嬢等の知名の俳優が助演をしている。全篇到る所にティレの画を彷佛させる場面が点綴されている。無声。

監督
ゲルハルト・ランプレヒト
出演キャスト
ベルンハルト・ゲツケ パウル・ビルト マルガレーテ・クップァー アウド・エゲデ・ニッセン
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2020/9/29更新
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