TOP > 人物を探す > フェルディナンド・フォン・アルテン

年代別 映画作品( 1920年 ~ 1932年 まで合計11映画作品)

1932年

伯爵令嬢(1932)

  • 1932年
  • 出演(Furst Popoff 役)

「制服の処(1931)女」「黒衣の処女」のドロテア・ヴィークが、ハンガリア一流のテナー歌手フーベルト・マリシュカと共演する映画で、エメリッヒ・カルマンの有名なオペレッタをフリードマン及びフリードリッヒが協力して脚色し、古く「怪談五種」等を作ったリヒャルト・オスワルドが監督、ハインリヒ・ゲルトナーが撮影に当たった。助演者は「予審」のシャーロッテ・アンダー、フェルディナンド・フォン・アルテン、エルンスト・ヴェレベス等である。因みに、音楽はカルマンのオペレッタをそのまま取入れたものである。

監督
リヒャルト・オスワルド
出演キャスト
ドロテア・ヴィーク フーベルト・マリシュカ シャーロッテ・アンダー アントン・ポイントナー
1926年

プラーグの大学生(1926)

  • 1926年
  • 出演(Her fiancee 役)

かつてパウル・ウェゲナー氏とリダ・サルモノヴァとを主役として映画化せられた事のあるハンス・ハインツ・エーヴェルス氏が伝説に取材した物語を、「ユダヤの娘」の監督者として我国には知られているヘンリック・ガレーン氏が脚色監督して再び映画化したるもの。主役のプラーグの大学生には「カリガリ博士」「蝋人形の箱」等出演のコンラート・ファイト氏が扮し、それを助けて「ナポレオン」出演のアグネス・エステルハツィ嬢、「オセロ(1922)」「タルチュフ」出演のヴェルナー・クラウス氏、「ダントン」「オセロ(1922)」出演のフェルディナンド・フォン・アルテン氏、それに新顔のエリッツア・ラ・ポルタ嬢等が出演している。(無声)

監督
ヘンリック・ガレーン
出演キャスト
アグネス・エステルハツィ フリッツ・アルベルティ フェルディナンド・フォン・アルテン コンラート・ファイト
1923年

ベニスの商人(1923)

  • 1923年
  • 出演(Prince of Arragon 役)

ドイツ映画としてはオール・スター・キャストである程の優れた俳優を並べ、態々ヴェニス迄出張撮影をし、イタリア官憲の助力さえも得て製作された。監督はペーテル・パウル・フェルナー。無声。

監督
ペーテル・パウル・フェルナー
出演キャスト
ヘンニ・ポルテン ヴェルナー・クラウス アルバート・シュタインリュック リア・アイベンシュッツ

戦く影

  • 1923年
  • 出演(3. Kavalier 役)

欧州で最初に製作された無字幕映画で、1923年10月に発売された。原作者のアルビン・グラウ氏は美術家であるがためか、全巻絵画的な美に優れている。監督はアルトゥール・ロビソン氏。主役は「カラマーゾフ兄弟」「コーカサスの春」等出演のフリッツ・コルトナー氏、新進のルート・ワイヤー嬢、アレクサンダー・グラナッハ氏等である。表現派映画の代表作の一つ。無声。

監督
アルトゥール・ロビソン
出演キャスト
フリッツ・コルトナー ルート・ワイヤー グスタフ・フォン・ヴァンゲンハイム アレクサンダー・グラナッハ
1922年

シャロレー伯爵

  • 1922年
  • 出演(Count Phillip 役)

ウィーンの作家リヒャルト・デール・ホフマン氏が名高きシァロレエ伯とデジレー姫の物語をイギリスの古劇に基づいて改作し、1904年に著した悲劇を映画化したもの。がこの映画ではドイツに珍しくも結末を幸福に改作してある。ミア・マイ嬢の妹で本邦初御目見得のエファ・マイ嬢、「伯爵令嬢」のディーテルレ氏、「オセロ(1922)」のフェルディナンド・フォン・アルテン氏、「鼠」のオイゲン・クレッパー氏、「白痴(1921)」のA・エドガー・リヒョ氏、舞台で長年錬えたルドルフ・リットナー氏、「蛇身の舞」のフレッド・インムレル氏、ヨゼフ・クライン氏等の腕利きの大一座である。ちなみに監督のカール・グルーネ氏は「マノン・レスコー」の監督に携わった事もある人だという事を付け加える。ドイツで盛んに製作されているコステューム・プレイの一つ。(無声、六篇)

監督
カール・グルーネ
出演キャスト
オイゲン・クレッパー エファ・マイ フェルディナンド・フォン・アルテン ヨゼフ・クライン

オセロ(1922)

  • 1922年
  • 出演(Rodrigo 役)

シェークスピアの四大悲劇の一つである『オセロ』は、かつてイタリア、アンブロジオ会社によって映画化され、大正四年十一月帝劇で封初され、当時のファンに深い感動を与えたものであったが、これはドイツ新興のウェルネル会社が、「カラマーゾフ兄弟」のアート・ディレクターをしたディミトリ・ブコウスキー氏を招いてその監督の任に当たらせた。主役のオセロには「アルゴール」「パッション(1919)」「カラマーゾフ兄弟」等出演のエミール・ヤニングス氏が扮し、ヤゴーには「カリガリ博士」「カラマーゾフ兄弟」等出演のヴェルナー・クラウス氏が扮している。その他フリードリッヒ・キューネ氏がブラバンシオに、イカ・フォン・レケフィ嬢がデスデモナに、テオドル・ロース氏がカッシオに扮する。(無声、全七篇)

監督
ディミトリ・ブコウスキー
出演キャスト
エミール・ヤニングス ヴェルナー・クラウス テオドル・ロース フリードリッヒ・キューネ
1921年

オリベラの勇将

  • 1921年
  • 出演(Antonius 役)

エミール・ヤニングス氏主演のドイツウーファ映画で、エリッヒ・シエンフエルデル氏の原作監督になる史劇である。相手役は「アルゴール」等出演のハンナ・ラルフ嬢である。其の他マグナス・スティフター氏カール・エバート氏等知名の人が居る。無声。

監督
エリッヒ・シェンフェルデル
出演キャスト
ハンス・スツルム ハンナ・ラルフ フリッツ・シュルツ カール・エバート

快傑ダントン

  • 1921年
  • 出演(Herault de Sechelles 役)

フランス革命当時の英傑ダントンを人間的に扱った時代劇。ドイツヴェルネル会社の「オセロ(1922)」の前の名作品で、「オセロ(1922)」の監督たり又「カラマーゾフ兄弟」等のアート・ディレクターとして名高いディミトリ・ブコウスキー氏が原作と監督の掌に当たって居る。フランス革命当時の快傑ジョルジュ・ダントンを人間的に扱ったもので主役には「オセロ(1922)」「ファラオの恋」「デセプション」等のエミール・ヤニングス氏が扮し、その他例に依り、「オセロ(1922)」「カリガリ博士」等のヴェルネル・クラウス氏やヒルデ・ヴェルネル嬢等立派な顔触れである。無声。

監督
ディミトリ・ブコウスキー
出演キャスト
エミール・ヤニングス ヴェルナー・クラウス ロベルト・ショルツ Jose Bunitsch
1920年

マダム・ルカミエー

  • 1920年
  • 出演(Napoleon Bonapart 役)

世の中は征服し得たけれど女の心を征服し得なかったナポレオンの裏面史である。「マリア・マグダレナ」と同じツェレピ会社の作品で、ハンス・ガウス氏の原作、ヨゼフ・デルモント氏の監督である。ドイツ劇壇の名花フェルン・アンドラ嬢が後にルカミエ夫人と成るジュリエットに扮して居る。ドイツ製のフランス時代劇として興味あるものであろう。無声。

監督
ヨゼフ・デルモント
出演キャスト
アルバート・シュタインリュック フェルディナンド・フォン・アルテン Johanna Mund Viktor Senger

消えぬ過去

  • 1920年
  • 出演(Garday a banker 役)

「怪談五種」「マリア・マグダレナ」のラインホルト・シュンツェル、「マダム・ルカミエー」のフェルディナンド・フォン・アルテン出演の、ドイツの探偵劇。無声。

監督
カール・ハーゲン
出演キャスト
フェルディナンド・フォン・アルテン ヒルデ・ヴェルネル マックス・ランデ ラインホルト・シュンツェル
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2020/7/5更新
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