TOP > 人物を探す > フリードリッヒ・キューネ

年代別 映画作品( 1917年 ~ 1923年 まで合計9映画作品)

1923年

冒険の一夜

  • 1923年
  • 出演(Banker Roman 役)

霧深い都を背景として僅か一夜に起こった活劇の数々、それを八巻に盛ってしかも興味津々たるものがある。ピール物の一編で、ハリー・ピール氏が監督、主演をこなしている。フリードリッヒ・キューネ氏、リッシー・アルナ嬢共演。無声。

監督
ハリー・ピール
出演キャスト
リッシー・アルナ フリードリッヒ・キューネ フレッド・インムレル ハリー・ピール
1922年

恋と嵐

  • 1922年
  • 出演(Von Walter 役)

「カラマーゾフ兄弟」の監督者カール・フレーリッヒがシルレルの悲劇を映画化したものであるが、古物ではあるし検閲の際に甚だしくカットされている。ただドイツ映画界一流俳優を殆ど全部集めた贅沢なキャストは見物である。無声。

監督
カール・フレーリッヒ
出演キャスト
ワルター・ヤンセン フリードリッヒ・キューネ パウル・ハルトマン ラインホルト・シュンツェル

恋のネルスン

  • 1922年
  • 出演(Tug sein Oberbootsmann 役)

「怪談五種」の製作者リヒャルト・オスワルド氏がハインリヒ・フォルラット・シュマッヘル氏の原作及び史実から脚色し監督した時代劇。主演俳優に至ってはドイツ映画界の精鋭を集めたる感あり。即ち女主人公リアネ・ハイト嬢を始めとし、ラインホルト・シュンツェル氏、ヴェルナー・クラウス氏、コンラート・ファイト氏、ハンス・ハインツ・フォン・トワルドウスキー氏、テオドル・ロース氏、ゲルトルード・ヴェルケル嬢、フリードリッヒ・キューネ氏等実に素晴らしき事の限りである。撮影は「朝から夜中まで」「ドクトル・マブゼ」と同じくカール・ホフマン氏。ちなみに本映画はアメリカでは本年四月ホドキンスン社の手によって公開せられた。無声。

監督
リヒャルト・オスワルド
出演キャスト
ラインホルト・シュンツェル エルス・ヘイムズ ヴェルナー・クラウス アントン・ポイントナー

オセロ(1922)

  • 1922年
  • 出演(Brabantio 役)

シェークスピアの四大悲劇の一つである『オセロ』は、かつてイタリア、アンブロジオ会社によって映画化され、大正四年十一月帝劇で封初され、当時のファンに深い感動を与えたものであったが、これはドイツ新興のウェルネル会社が、「カラマーゾフ兄弟」のアート・ディレクターをしたディミトリ・ブコウスキー氏を招いてその監督の任に当たらせた。主役のオセロには「アルゴール」「パッション(1919)」「カラマーゾフ兄弟」等出演のエミール・ヤニングス氏が扮し、ヤゴーには「カリガリ博士」「カラマーゾフ兄弟」等出演のヴェルナー・クラウス氏が扮している。その他フリードリッヒ・キューネ氏がブラバンシオに、イカ・フォン・レケフィ嬢がデスデモナに、テオドル・ロース氏がカッシオに扮する。(無声、全七篇)

監督
ディミトリ・ブコウスキー
出演キャスト
エミール・ヤニングス ヴェルナー・クラウス テオドル・ロース フリードリッヒ・キューネ
1921年

快傑ダントン

  • 1921年
  • 出演(Fouquier Tinoile Public Paocurator 役)

フランス革命当時の英傑ダントンを人間的に扱った時代劇。ドイツヴェルネル会社の「オセロ(1922)」の前の名作品で、「オセロ(1922)」の監督たり又「カラマーゾフ兄弟」等のアート・ディレクターとして名高いディミトリ・ブコウスキー氏が原作と監督の掌に当たって居る。フランス革命当時の快傑ジョルジュ・ダントンを人間的に扱ったもので主役には「オセロ(1922)」「ファラオの恋」「デセプション」等のエミール・ヤニングス氏が扮し、その他例に依り、「オセロ(1922)」「カリガリ博士」等のヴェルネル・クラウス氏やヒルデ・ヴェルネル嬢等立派な顔触れである。無声。

監督
ディミトリ・ブコウスキー
出演キャスト
エミール・ヤニングス ヴェルナー・クラウス ロベルト・ショルツ Jose Bunitsch

ファラオの恋

  • 1921年
  • 出演(High Priest 役)

「パッション(1919)」「デセプション」等を監督製作してドイツ映画界に傑物ありの名声を博したエルンスト・ルビッチュ氏が大々的に監督製作した映画である。「アルゴール」「オセロ(1922)」や右二映画等に主演したエミール・ヤニングス氏主演、「影を失へる男」「巨人コラン」等の名優パウル・ヴェゲナー氏、同夫人リダ・サルモノヴァ嬢や「因縁の指環」のダグニー・セルヴェス嬢「無名の快傑」等のハリー・リートケ氏等が共演したもの。無声。

監督
エルンスト・ルビッチ
出演キャスト
エミール・ヤニングス パウル・ヴェゲナー リダ・サルモノヴァ ダグニー・セルヴェス
1920年

ユダヤの娘

  • 1920年
  • 出演(Ivan Trudka 役)

ドイツ、ネオス映画で日本には馴染少ない顔ぶれの映画。主役レオンティーン・キューンベルク嬢の相手役として、先日の「戦国の母」出演のパウル・オットー氏が出演している。無声。

監督
ヘンリック・ガレーン
出演キャスト
Leonhald Haskel レオンティーン・キューンベルク エルンスト・ドイッチ パウル・オットー
1918年

ヴェリタス

  • 1918年
  • 出演(フロリアン 役)

第1次大戦中ドイツが製作した驚くべき大作品の一つであって、千古の謎を包む不思議な指環を持った女の運命を描き、人は生れ変ると云うインドの思想と、嘘言を誡めるドイツの思想とを、壮麗な舞台装置と興味深い劇筋とを以て美事に表現したものである。ベルリンのマイ・フィルムの撮影でドイツ内の宮殿や博物館等の大建築物が惜し気もなく使ってある。原名は『真理は勝つ』と云うのだそうである。原作はミケランジェロ・ツォイス男爵及びヨーエ・マイ氏の思想に基ける三部曲映画劇で、ルス・ゲッツ女史及リヒャルト・フィッター氏の合作。ヨーエ・マイ氏監督。パウル・レニ氏美術監督。マックス・ルッツェ氏撮影。ディリンゲル氏衣装考案。フェルディナンド・フンメル氏が作曲したもの。

監督
ヨーエ・マイ
出演キャスト
マグナス・スティフター ウェルナー・アルベス ミア・マイ ヨハネス・リーマン
1917年

マデレンの二つの命

  • 1917年
  • 出演(Auditor 役)

フランツ・ヘルツェク氏の原作により「ベニスの商人」「維納の夢」等の監督者ペーター・パウル・フェルナー氏が脚色監督したもので、「維納の夢」「ベニスの商人」等出演のヘンニー・ポルテン嬢が主演し、「維納の夢」で嬢を助演したアンジェロ・フェラーリ氏、オシップ・ルーニッチュ氏が助演し、アルバート・シュタインリュック氏も主要な役を演ずる。無声。

監督
ペーテル・パウル・フェルナー
出演キャスト
ヘンニ・ポルテン オルガ・エングル ローザ・ヴァレッティ アンジェロ・フェラーリ
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/7更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 人物を探す > フリードリッヒ・キューネ