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年代別 映画作品( 年 ~ 1929年 まで合計12映画作品)

1929年

生ける屍(1929)

  • 1929年
  • 出演(Lisa Protasoff 役)

ロシアのメジラブポム社とドイツのプロメトィス社とが提携し故文豪レフ・レオ・N・トルストイ生誕百年祭記念に製作した映画で、原作はレオ・N・トルストイの書いた同名の戯曲。ソビエト映画の中堅である「メッス・メンド」「悩める土地」の製作者であるフョードル・オツェプ氏が脚色、監督の任に当たっている。主役を演じるフセヴォロド・プドフキンは「母(1926)」「聖ペテルスブルグの最期」「アジアの嵐」の監督者として名のある人、特にレオ・N・トルストイを記念するために俳優として出演、他にマリア・ヤコビニ嬢、ナタ・ワチナゼ嬢、グスタフ・ディースル氏が助演している。キャメラは前記ブドオフキンの大作を撮影したアナトリー・ゴロブニヤ氏が担当している。(無声)

監督
フョードル・オツェプ
出演キャスト
フセヴォロド・プドフキン マリア・ヤコビニ フィオラ・ガルデン ユリア・セルダ
1927年

アルゼリアの女

  • 1927年
  • 出演(Mrs. Brisson 役)

マックス・ラインハルト門下の舞台監督として知られたヴォルフガング・ホフマン・ハルニッシュ氏が監督した映画で「アパッシュ」の脚色者ロベルト・ライネルト氏が原作脚色「ファウスト」「ジーグフリード」のカール・ホフマン氏が撮影したもの。主役は「ヴェニスの謝肉祭」のマリア・ヤコビニ嬢で「ファウスト」のカミルラ・ホルン嬢、「ヴァリエテ(1925)」のウォーウィック・ウォード氏、「プラーグの大学生(1926)」のエリッツア・ラ・ポルタ嬢、「ムーラン・ルージュ」のジャン・ブラダン氏等が共演する。(無声)

監督
ヴォルフガング・ホフマン・ハルニッシュ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ カミルラ・ホルン エリッツア・ラ・ポルタ ウォーウィック・ウォード

ヴェニスの謝肉祭

  • 1927年
  • 出演(Gabriella Morosin 役)

「過去よりの呼声」「さらば青春」「紅百合白百合」等に出演したマリア・ヤコビニ嬢の主演する映画である。原作は「汚水より星へ」の作者P・A・マッツォロッティ氏が書き卸したもので、ミケーレ・リンスキー氏が脚色し、「恋に生きる女」「紅を踏む者」と同じくマリオ・アルミランテ氏が監督したものである。ヤコビニ嬢の相手役は「面影」出演のマルコム・トッド氏で、そのほかジョジアーヌ嬢、ボナベンチュラ・イバニェス氏、等が出演している。(無声)

監督
マリオ・アルミランテ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ マルコム・トッド ボナベンチュラ・イバニェス ジョジアーヌ
1925年

紅百合白百合

  • 1925年
  • 出演(Katja 役)

ジェンナロ・リゲリ氏がドイツのトリアノン社で製作した三本の映画中の一つでヌンチオ・マラソンマ氏との共作の台本に基づいて氏が監督したもので、主役はイタリアに於いて「過去よりの呼声」「硝子の家」「海に憧れて」等のリゲリ氏作品に主演したマリア・ヤコビニ嬢で、相手役は「寵姫ズムルン」「カルメン(1918)」等出演のハリー・リートケ氏が演じている。無声。

監督
ジェンナロ・リゲリ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ ハリー・リートケ マグナス・スティフター Arthur Wellin
1922年

過去よりの呼声

  • 1922年
  • 出演(Giovanna Landi 役)

脚色家ルチアーノ・ドリア氏、監督者ジェンナロ・リゲリ氏、マリア・ヤコビニ嬢主演。リド・マネッティ氏、カルロ・ベネッティ氏が共演している。原作者ファウスト・マリア・マルティニ氏は今イタリア劇作家中の売れっ子の一人だ。いわゆるテアトロ・グロテスコ(Teatro Grotesco英語で云うならGrotesque Theatre)派の作者の一人でこの派の親方は今では世界的に流行作家となったルイジ・ピランデルロ氏だ。ジェンナロ・リゲリ氏がフェルト会社で最後にヤコビニ嬢と製作した「旅」Viaggioも前述のルイジ・ピランデルロの作品から映画化したものである。ドイツへヤコビニ嬢と渡った氏は、第一回の作品として有名なミュルジェ原作の歌劇にもなっている「ラ・ボエーム」を選んだ。無声。

監督
ジェンナロ・リゲリ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ カルロ・ベネッティ リド・マネッティ
1920年

海に憧れて

  • 1920年
  • 出演(Caina 役)

「真紅の恋」「硝子の家」で溌溂たる脚色監督を見せたイタリア映画界期待の監督、ジェンナロ・リゲリ氏の映画である。マリア・ヤコビニ嬢主演。無声。

監督
ジェンナロ・リゲリ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ Louis Duse Ida Carloni Talli A. Cecchini
1919年

硝子の家

  • 1919年
  • 出演(Gabriela 役)

ルチアーノ・ドリア氏の原作をジェンナロ・リゲリ氏が監督した悲劇で、主役は「深紅の恋」と同じくマリア・ヤコビニ嬢とアムレート・ノヴェリ氏である。無声。

監督
ジェンナロ・リゲリ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ オレステ・ビランチア アムレート・ノヴェリ Orietta Claudi
1918年

さらば青春(1918)

  • 1918年
  • 出演(Dorina 役)

都に遊学する青年と其の情人たる下宿屋の娘とを中心とし、若き日の歓ばしさ、哀しさ、呑気さ、苦しさを描いた作品。原作は舞台喜劇なのであろうが、それを近頃「感激は何処に」や「月光の曲(1920)」を監督して名声嘖々たるアウグスト・ジェニーナ氏が監督した。主役は「半生の紅涙」のマリア・ヤコビニ嬢。エレナ・マコウスカ嬢、ルジェロ・カポダーリオ氏出演。無声。

監督
アウグスト・ジェニーナ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ エレナ・マコウスカ リド・マネッティ ルジェロ・カポダーリオ

半生の紅涙

  • 1918年
  • 出演(Maria d'Alconte 役)

以前「復活(1917)」で印象的な演技をしたマリア・ヤコビニ嬢の主演。(無声、全四篇)

監督
アウグスト・ジェニーナ
出演キャスト
マリア・ヤコビニ ヴィットリオ・ロッシ・ピアネリ アルフォンソ・カッシニ ヴァスコ・クレティ
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2020/8/4更新
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