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年代別 映画作品( 1933年 ~ 1966年 まで合計7映画作品)

1966年

おしゃれ泥棒

  • 1966年11月12日(土)公開
  • 出演(Grammont 役)

ジョージ・ブラッドショウの原作を「ピラミッド(1955)」のハリー・カーニッツが脚色し「コレクター」のウィリアム・ワイラーが演出したオトナのコメディー。撮影は「シャレード」のチャールズ・ラング。音楽はジョニー・ウィリアムス(2)が担当。主演に「パリの恋人」のオードリー・ヘップバーン、「アラビアのロレンス」のピーター・オトゥール。彼らを中心に「ファニー」のシャルル・ボワイエ、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のヒュー・グリフィス、「青年」のイーライ・ウォラックらヴェテランが絡む。製作は「ピクニック」のフレッド・コールマー。

監督
ウィリアム・ワイラー
出演キャスト
オードリー・ヘップバーン ピーター・オトゥール イーライ・ウォラック ヒュー・グリフィス
1952年

輪舞(1950)

  • 1952年7月25日(金)公開
  • 出演(Her Husband (Charles) 役)

アルトゥール・シュニッツラーの戯曲『ラ・ロンド』の映画化一九五〇年作品。監督者マックス・オフュルス(在米時代「未知の女からの手紙」や「風雲児」あり)と「赤針嶽」のジャック・ナタンソンが協同脚色した。尚オフュルス監督には最近作「快楽」がある。撮影は「青髭」のクリスチャン・マトラ、音楽はオスカー・シュトラウスの担当である。登場人物が一人づつ順ぐりに組合さる題材の性質上、俳優はトップランクのスタアが揃えられている。即ち「老兵は死なず」のアントン・ウォルブルック、「宝石館」のシモーヌ・シニョレ、「処女オリヴィア」のシモーヌ・シモン、「五本の指」のダニエル・ダリュー、「乙女の星」のオデット・ジョアイユー、「鉄格子の彼方」のイザ・ミランダ、「二百万人還る」のセルジュ・レジアニ、「狂恋」のダニエル・ジェラン、「快傑ゲクラン」のフェルナン・グラヴェ、「天井桟敷の人々」のジャン・ルイ・バロー、「愛人ジュリエット」のジェラール・フィリップである。

監督
マックス・オフュルス
出演キャスト
アントン・ウォルブルック シモーヌ・シニョレ セルジュ・レジアニ シモーヌ・シモン
1949年

快傑ゲクラン

  • 1949年12月公開
  • 出演(Du Guesclin 役)

フランスでベスト・セラーとなったロジェ・ヴェルセルの歴史小説の映画化で、作者自ら新人監督ベルナール・ド・ラツールと協力脚色し、台詞は作者が執筆した。監督にはド・ラツールが「ルイ・ブラス」のピエール・ビヨンの指導のもとに当り「流血の港」のニコライ・トポルコフが撮影し、同じくモーリス・ティリエが音楽を作曲した一九四八年作品。主演は「グレート・ワルツ」「フロウ氏の犯罪」のフェルナン・グラヴェで、「どん底」のジュニー・アストル、「幸福の設計」のノエル・ロックヴェール、コメディ・フランセーズのジゼール・カサドジュ、ケッティ・ガリアン、ハワード・ヴァーノン、ミシェル・サリナ、ジェラール・ウーリ等が助演する。

監督
ベルナール・ド・ラツール
出演キャスト
フェルナン・グラヴェ ジュニー・アストル ノエル・ロックヴェール ジゼール・カサドジュ
1938年

グレート・ワルツ

  • 1938年当年公開
  • 出演(Johann_Strauss 役)

「望郷」「舞踏会の手帳」に次いでジュリアン・デヴィヴィエが渡米しての監督作品で、「大都会」「大地」のルイゼ・ライナー、「薔薇のワルツ」のフェルナン・グラヴェ、ウイーンから来た歌姫ミリッツァ・コリウスが主演するもの。ストーリーは「私の行状記」のゴットフリード・ラインハルトが書卸し、「真珠の首飾」「恋の凱歌」のサミュエル・ホッフェンシュタインと「女ひとり」「男は神に非ず」のウォルター・ライシュが協力して脚本を書いている。キャメラは「激怒(1936)」「大都会」のジョゼフ・ルッテンバークが当っている。ヨハン・シュトラウスの音楽を「わが家の楽園」「北海の子」のディミトリ・ティオムキンが編曲し、歌詞はオスカー・ハマースタイン2世2世が新たに書き、音楽指揮にはウイーンから来たアルツール・グットマンが当っている。舞踏、アンサンブルはアルバーチン・ラッシュが振りつけた。助演は「ハリウッドホテル」のヒュー・ハーバート及びカート・ボイス、「スペイン協奏曲」のライオネル・アトウィル、「将軍暁に死す」のレオニード・キンスキー、「忘れじの歌」のジョージ・ヒューストン、「サンフランシスコ」のアル・シーン、「君若き頃」のハーマン・ビング及びシグ・ルーマン、「アヴェ・マリア」のクリスチャン・ラブ、バート・ローチ、グレタ・マイヤー等である。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ルイゼ・ライナー フェルナン・グラヴェ ミリッツァ・コリウス ヒュー・ハーバート

婚約リレー

  • 1938年当年公開
  • 出演(Rene 役)

「真実の告白」「スイング」のキャロル・ロムバートと「薔薇のワルツ」「グレート・ワルツ」のフェルナン・グラヴェが主演する映画で、「中国ランプの石油」「風雲児アドヴァース」のマーヴィン・ルロイが制作・監督し、「真実の告白」「スイング」のテッド・テプラフが撮影したもの。原作はナンシー・ハミルトン、ジェームズ・シュート及びローズメリー・ケイシーが合作した喜劇で、「春を手さぐる」「処女散歩」のハーバート・フィールズと「魔の航空路」のジョセフ・フィーツヅとが協力脚色し、「マルクス一番乗り」のアーウィング・プレチャーガ芸詞書いている。助演者は「気侭時代」「新婚道中記」のラルフ・ベラミー、「デッド・エンド」のアレン・ジェンキンス、「見えざる脅威」のマリー・ウィルソン、「海と青年」のイザベル・ジーンズ、「歌う陸戦隊」のマーシャ・ロールストン等である。

監督
マーヴィン・ルロイ
出演キャスト
キャロル・ロンバード フェルナン・グラヴェ ラルフ・ベラミー アレン・ジェンキンス
1935年

フロウ氏の犯罪

  • 1935年当年公開
  • 出演(Antonin Roze 役)

「グレート・ワルツ」「婚約リレー」のフェルナン・グラヴェ、「ゴルゴダの丘」のエドウィジュ・フィエール、「舞踏会の手帖」「どん底」のルイ・ジューヴェが主演する映画で、ガストン・ルルー作の小説を素材として、「舞踏会の手帖」「格子なき牢獄」の台詞を書いたアンリ・ジャンソンが脚本と台詞を執筆し、「激情の嵐」「人間廃業」のロバート・シオドマクが監督に当ったもの。助演者は「どん底」「乙女の湖」のウラジミール・ソコロフを始め、「赤ちゃん」のジャン・ペリエ、「かりそめの幸福」のアルヴェル、「望郷(1937)」のフィリップ・リシャール、「雪山の騎士」のジム・ジェラルド等である。音楽は「赤ちゃん」「海のつわもの」のミシェル・レヴィーンが担当し、キャメラは「狙われた男(1937)」のルネ・ガウオー、「地中海」のジャン・バシュレ、「女だけの都」の助手アンドレ・トーマが分担している。

監督
ロバート・シオドマク
出演キャスト
フェルナン・グラヴェ エドウィジュ・フィエール ルイ・ジューヴェ ウラジミール・ソコロフ
1933年

薔薇のワルツ

  • 1933年当年公開
  • 出演(Carl Linden 役)

「カヴァルケード」「夫婦戦線」の原作者たるノエル・カワードが書いた評判のオペレットを「蒼い幻想」と同じくハーバート・ウィルコックスが製作監督したものである。主役を演ずるのは「蒼い幻想」のアンナ・ニーグルとフランスの劇壇並に映画界で若手として評判のフェルナン・グラヴェとの二人で、これを助けて舞台で映画に於けると同じ役を勤めたアイヴィー・サンテリエ、「蒼い幻想」のクリフォード・ヒーザーリー、マイルス・マンダー、エスメ・パーシー、パット・パターソン、等が出演している。なお、この映画の台詞、作曲、作詞の全部は作者カワードの手になったものであり、撮影はフレデリック・A・ヤングが担当した。

監督
ハーバート・ウィルコックス
出演キャスト
アンナ・ニーグル フェルナン・グラヴェ エスメ・パーシー アイヴィー・サンテリエ
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