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年代別 映画作品( 1952年 ~ 1952年 まで合計2映画作品)

1952年

ミラノの奇蹟

  • 1952年11月1日(土)公開
  • 出演(The Second Commander 役)

「自転車泥棒」のヴィットリオ・デ・シーカが監督した一九五一年度作品で、同年カンヌ国際映画祭においてグランプリを獲得した幻想的風刺劇。従来彼の協力者であったチェザーレ・ザヴァッティーニの原作『善人トト』から、デ・シーカ、ザヴァティニを中心にスーゾ・チェッキ・ダミーコ、マリオ・キアーリ、アドルフォ・フランチが協同でシナリオを書いている。撮影は、「揺れる大地」のG・R・アルド、音楽は「自転車泥棒」のアレッサンドロ・チコニーニの担当である。主演は「ローマの陽の下」のフランチェスコ・ゴリザーノ、舞台女優エンマ・グラマティカの他、ブルネラ・ボーヴォ、パオロ・ストッパ、グリエルモ・バルナーボで、多くは本映画のため特に起用された街の人々である。

監督
ヴィットリオ・デ・シーカ
出演キャスト
フランチェスコ・ゴリザーノ パオロ・ストッパ エンマ・グラマティカ グリエルモ・バルナーボ

にがい米

  • 1952年3月20日(木)公開
  • 出演(Aristide 役)

ルイジ・デ・ラウレンティス(「シーラ山の狼」の製作者ディーノ・デ・ラウレンティスの弟)が製作を担当した一九四九年度作品で、ディーノは蔭で製作を統括した。「荒野の抱擁」のジュゼッペ・デ・サンティスの監督作品で、「荒野の抱擁」と同様彼とカルロ・リッツァーニ、ジャンニ・プッチーニの協力ストーリーから、以上三人とコルラード・アルヴァロ、カルロ・ミュッソ、イーヴォ・ペリッリが脚本を執筆している。撮影は「戦火のかなた」「荒野の抱擁」のオテロ・マルテリ、音楽はゴッフレード・ペトラッシの担当。主演は「シーラ山の狼」のヴィットリオ・ガスマン、「白い国境線」のラフ・ヴァローネ、アメリカ女優ドリス・ダウリング(失われた週末)と「シーラ山の狼」で日本に紹介されたシルヴァーナ・マンガーノが初めて大役に抜擢されて主演する。他にマリア・グラツィア・フランチャ、チッコ・リッソーネらが出演。北伊ポー河流域の水田地帯に、毎年多数の女が田植え・田草取り労働に出稼ぎする。これらモンディーナと呼ばれる女達の生態をドキュメンタリ的にとらえながらイタリア戦後派人物群のメロドラマを展開する作品で、現地ロケの効果を生かしたデ・サンティスのダイナミックな演出と、シルヴァーナ・マンガーノの魅力とで評判になった。

監督
ジュゼッペ・デ・サンティス
出演キャスト
ヴィットリオ・ガスマン ドリス・ダウリング シルヴァーナ・マンガーノ ラフ・ヴァローネ
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