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年代別 映画作品( 1935年 ~ 1952年 まで合計6映画作品)

1952年

明日では遅すぎる

  • 1952年1月11日(金)
  • 監督、脚本

「格子なき牢獄」のレオニード・モギーがアルフレッド・マシャールとオリジナル・シナリオを書き、自ら監督した思春期映画で、ジュゼッペ・アマート製作による一九五〇年度作品。脚色には上述二人に、パオラ・オジェッテイ、オレステ・ビアンコリ、ジュゼッペ・ベルトの三人が協力している。撮影はマリオ・クラヴェーリとレナート・デル・フラーテの協同、音楽は「靴みがき」のアレッサンドロ・チコニーニの担当である。主演者は「靴みがき」「自転車泥棒」の監督者ヴィットリオ・デ・シーカ(彼は戦前二枚目俳優として活躍)以下アメリカ渡りのロイス・マックスウェル、本映画に処女出演してハリウッドに買われたアンナ・マリア・ピエランジェリ(アメリカの芸名はピア・アンジェリ)、ジノ・レウリイニの他、フランスから「情婦マノン」のガブリエル・ドルジアが参加している。思春期の少年少女達に対する正しい性教育が如何に必須なものであるか、臆病な秘密主義が如何に彼らを毒するか--を描こうとしたメロドラマ。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
ヴィットリオ・デ・シーカ ロイス・マックスウェル ガブリエル・ドルジア アンナ・マリア・ピエランジェリ
1947年

モロッコ守備隊

  • 1947年
  • 監督、脚本、脚色

「ルイ・ブラス」「カチアの恋」のダニエル・ダリューが主演する映画で、「格子なき牢獄」「美しき争い」のレオニード・モギーが渡米、帰仏しての監督作品である。ピエール・ブノア作の小説に基づいて監督モギーが「海の牙」のジャック・レミーとベルナール・ボルドリーと協力して脚色し、ロジェ・ヴィトラックが台詞を書いた。撮影は「偽れる装い」のニコラ・エイエ、音楽は「大いなる幻影」のジョゼフ・コスマが作曲、装置は「厳窟王」のルネ・ルヌーとムネッシェが担当した。共演者は「高原の情熱」「山師ボオトラン」のジョルジュ・マルシャル、「悲恋」「狙われた男(1937)」のジャン・ミュラー、「弾痕」のアンドレ・クレマン、新人のポール・ムーリッス、ロベール・ダレーン、ピエール・ルイ其他である。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
ダニエル・ダリュー ジョルジュ・マルシャル ポール・ムーリッス ジャン・ミュラー
1938年

美しき争い

  • 1938年
  • 監督

「格子なき牢獄」に次いでレオニード・モギーが監督した映画で、再びコリンヌ・リュシェールとアニー・デュコオが顔合せして主演する。「格子なき牢獄」の原案者の一人ジナ・カウスの原案に基き、カウス自ら「格子なき牢獄」のハンス・ウィルヘルムと協力して脚本を執筆したもの。助演はフランス劇壇の大立物ジャック・コポオ、「みどりの園」のレイモン・ルーロー、「望郷(1937)」のマルセル・ダリオ、「格子なき牢獄」のロジェ・デュシェーヌ、劇壇に名あるアルマン・ベルナール、クロード・ドーファン及びレオン・ベリエール、(いずれも「泣き笑い千法札」に出演)「格子なき牢獄」のマルグリット・ピエリー、「赤ちゃん」のポーリーヌ・カルトンその他である。装置は「格子なき牢獄」のジョルジュ・ヴァケヴィッチとコラッソン、台詞はシャルル・ゴムボー、音楽はヴァル・ベルグ、撮影はテッド・パールとバックがそれぞれ担当している。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
コリンヌ・リュシェール アニー・デュコオ レイモン・ルーロー ジャック・コポオ

格子なき牢獄

  • 1938年
  • 脚色、監督

レオニード・モギーの「赤ちゃん」に次ぐ第二回作品で、ジナ・カウス、オットー・アイス及びエドガー・アイス共作の原案に基づいて「若きハイデルベルヒ」のハンス・ウィルヘルムがストーリーを書き、モギーとウィルヘルムが協力して台本を執筆し、「舞踏会の手帖」「望郷(1937)」のアンリ・ジャンソンが台詞を書いた。キャメラは「大いなる幻影」と同じくクリスチャン・マトラとクロード・ルノワールが協力し、音楽はウィル・グロスの担任である。主演は「楽聖ベートーヴェン」のアニー・デュコオ、「巨人ゴーレム(1936)」「隊長ブーリバ」のロジェ・デュシェーヌ、モギーが見出した新人コリンヌ・リュシェールの三人で、新人ジゼール・プレヴィル、「生けるパスカル(1936)」のジネット・ルクレール及びマクシミリエンヌ、マルグリット・ピエリー等が助演している。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
アニー・デュコオ ロジェ・デュシェーヌ コリンヌ・リュシェール ジネット・ルクレール
1936年

赤ちゃん

  • 1936年
  • 脚本、監督

エディター、助監督を経て監督に昇進したレオニード・モギーの第一回作品で、ジョン・ギットン書卸しのストーリーに基づきダニエル・マヤ、監督モギー及びアンドレ・セルフが協力して脚本を書いた。キャメラは「みどりの園」のミシェル・ケルベがパージュ、アゴスチニと協力し、音楽は「海のつわもの」のミシェル・レヴィーンが担任。出演者は「恋愛交叉点」「巴里の女」のリュシアン・バルウ、孤児院から選抜されたフィリップ坊や、「南方飛行」のガブリエル・ドルジア及びポーリーヌ・カルトン、「巴里暗黒街」のピエール・ラブリ、「狙われた男」(1937)のマドレーヌ・ロバンソン、ジルベール・ジル、ナーヌ・ジェルモン其の他である。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
リュシアン・バルウ ガブリエル・ドルジア ポーリーヌ・カルトン ミリー・マチス
1935年

巴里の女

  • 1935年
  • 編集

アンドレ・ダヴァンの製作した映画で、「泣き笑い千法札」のシナリオを書いたイヴ・ミランドが脚本を執筆、併せて自ら監督した彼の第一回監督作品である。主役は「沐浴」のマルセル・シャンタルと舞台の腕利きジュール・ベリーとの二人で、「掻払いの一夜」「泣き笑い千法札」のリュシアン・バルウが重要な役を勤めて共演する外、「別れの曲」のマルセル・アンドレ、「椿姫(1934)」のアルマン・リュルヴィル、ニコール・ド・ルーヴ等が助演している。キャメラは「みどりの園」「はだかの女王」のミシェル・ケルベが主として担任し、音楽は「戦いの前夜」「第2情報部」と同じくジャン・ルノワールが書いた。なお、ミランドを助けてレオニード・モギーが技術補佐に当たっていることを附記する。

監督
イヴ・ミランド
出演キャスト
マルセル・シャンタル ジュール・ベリー リュシアン・バルウ マルセル・アンドレ
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2020/7/5更新
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