映画-Movie Walker > 人物を探す > ジョージ・アンシール

年代別 映画作品( 1936年 ~ 1996年 まで合計9映画作品)

1957年

誇りと情熱

  • 1957年10月5日(土)
  • 作曲

C・S・フォレスターのベストセラー小説「大砲」から材をとり、スペイン独立戦争の暗黒期を描いたスペクタクル篇。製作のスタンリー・クレイマーが「見知らぬ人でなく」に次ぎ自ら監督し、脚色者には前作同様アルハント夫妻を起用した。撮影は同じく「見知らぬ人でなく」のフランツ・プラナー、音楽はジョージ・アンシール。主演は「泥棒成金」のケーリー・グラントが久々に登場するほか、「八十日間世界一周」のフランク・シナトラ、「サンチャゴ」のソフィア・ローレンなど。

監督
スタンリー・クレイマー
出演キャスト
ケイリー・グラント フランク・シナトラ ソフィア・ローレン セオドア・バイケル
1955年

見知らぬ人でなく

  • 1955年11月8日(火)
  • 作曲、指揮

「ケイン号の叛乱」に続きスタンリー・クレイマーが製作初の監 督に当たった作品。モートン・トンプソンのベスト・セラー小説から、「暗黒の恐怖」で1950年度アカデミー書下ろし原作賞を得たエドナとエドワード・アンハルト夫妻が共同脚色し、「ケイン号」のフランツ・プラナーが撮影、「平原児」のジョージ・アンシールが音楽作曲、「失われた少年」のジミー・ヴァン・ヒューゼンとバディ・ケイのコンビが主題歌詞を担当した。主演は「わが従姉レイチェル」以来銀幕を遠ざかっていたオリヴィア・デ・ハヴィランドと、「零号作戦」のロバート・ミッチャム、「三人の狙撃者」のフランク・シナトラの3人で、「夜の人々(1954)」のブロデリック・クロフォード、「スタア誕生(1954)」のチャールス・ビッグフォード、「復讐は俺に任せろ」のグロリア・グレアムらが助演する。

監督
スタンリー・クレイマー
出演キャスト
オリヴィア・デ・ハヴィランド ロバート・ミッチャム フランク・シナトラ グロリア・グラハム
1956年

海底の驚異

  • 1956年7月17日(火)
  • 音楽

アラン・ダウリング・プロ製作になる総天然色記録映画。監督アラン・ダウリング、撮影はロバート・デイル他5名。ラジョラのスクリップス海洋学研究所、サンディエゴの米国海軍電子工学実験所の協力を得てバハマ諸島、カリフォルニア沿岸、メキシコ湾などの海底数万里に亘り、特別水中カメラを使い珊瑚や洞穴や海草中に棲む美しい色彩の魚や海底の奇怪な生物を鮮明に映し出す。この作品は前記スタッフを含む十数名の科学者が太平洋に乗り出して海底歴訪からパナマ運河を経てメキシコ湾流の底を600マイルに渡って水中行進しバハマ群島の周囲に点在する大小の島々の沿岸を探険する迄の海底旅行記録で、ストーリーの組立よりも次々と画面に現れる海底の生物の生態を主とした海底冒険映画である。1955年、英国エディンバラ映画祭・記録映画部門の“最良の記録映画”賞を獲得。日本語解説は、NHK青木一雄アナ。

監督
アラン・ダウリング
出演キャスト

暗黒への転落

  • 1956年10月15日(月)
  • 音楽

アメリカの暗黒街に住んでいる不良少年の赤裸々な、ありのままの姿を描き出し、都会の暗黒面にするどいメスをふるった異色ギャング映画。ウィラード・モトレイのベストセラーを基に、「ピクニック」のダニエル・タラダッシュと、ジョン・モンクス・ジュニアが共同脚色、「理由なき犯行」のニコラス・レイが監督した。撮影は「殴られる男」のバーネット・ガフィ。音楽は「見知らぬ人でなく」のジョージ・アンシールの作曲、「去り行く男」のモリス・W・ストロフが音楽監督。主演は「必死の逃亡者」のハンフリー・ボガート、「追われる男」のジョン・デレク。「探偵物語」のジョージ・マクレディ、「武装市街」のアリーン・ロバーツ、「地球最後の日」のバリー・ケリー、「必死の逃亡者」のデューイ・マーティンなどが助演する。

監督
ニコラス・レイ
出演キャスト
ハンフリー・ボガート ジョン・デレク ジョージ・マクレディ アリーン・ロバーツ
1996年

孤独な場所で

  • 1996年5月18日(土)
  • 音楽

ハリウッドで起きた殺人事件を背景に、才能は天才的だが抑えきれない暴力的な衝動に苦悩する脚本家と元女優の若い女の破滅へと向かう壮絶な愛を描く、サイコ・サスペンスにして悲痛なる恋愛映画。「理由なき反抗」「大砂塵」などで戦後アメリカ映画に登場したもっとも重要な映画作家のひとり、ニコラス・レイの長編第5作で、彼の初期の傑作として特に高い。ハンフリー・ボガートがワーナーから飛びだしてコロンビア傘下に設立した独立プロ、サンタナ・プロの製作で、レイは同社の第1回作品「暗黒への転落」を演出している。製作はボガートのパートナーのロバート・ロード。原作はドロシー・B・ヒューズのサイコ・サスペンス小説で主人公が実は連続殺人鬼という設定だが、状況設定を除けば映画は原作とはかなりかけはなれている。脚本はエドマンド・H・ノースの脚色をもとにアンドリュー・ソルトが執筆したが、実際にはレイが撮影と平行してほとんどを書き直している。撮影はバーネット・ガフィ、美術はロバート・ピーターソン、編集はヴァイオラ・ローレンス、音楽はフランス人のジョルジュ・アントゥイユ(ジョージ・アンシール)で、いずれも「暗黒への転落」と同じスタッフ。主演は「カサブランカ」「脱出」「黄金」などのハンフリー・ボガート、「復讐は俺に任せろ」などのグロリア・グレアム。グレアムはレイの監督第2作『A Woman's Secret』に出演した折りに妊娠し、レイの二度目の妻となったが、本作の撮影中に離婚。このことから本作は二人の私生活を多分に反映しているとも言われる。ちなみにグレアムは、以後フリッツ・ラング監督の「復讐は俺に任せろ」などに主演し、またレイと最初の妻ジーン・エヴァンズの長男アンソニー・レイ (「アメリカの影」に主演) と結婚した。共演はレイと同じ30年代ニューヨークの左翼演劇運動の出身である「忘れじの面影」のアート・スミス、「サリヴァンの旅」などのロバート・ワーウィック。ちなみに真犯人の名がヘンリー・ケスラーというのは、共同製作者のヘンリー・S・ケスラーの名前を借用した楽屋オチである。

監督
ニコラス・レイ
出演キャスト
ハンフリー・ボガート グロリア・グラハム フランク・ラヴジョイ アート・スミス
1993年

東京ジョー

  • 1993年12月18日(土)
  • 音楽

戦後まもない東京を舞台に、自らのアイデンティティーを取り戻すため悪と対決する男を描く。約45年前に製作された幻のハリウッド映画。監督はスチュアート・ハイスラー。製作はロバート・ロード。脚本はシリル・ヒュームとバードラム・ミルハウザー。翻案はウォルター・ドニガー。原作はスティーヴン・フィッシャー。撮影はチャールズ・ロートン・ジュニア。音楽はジョージ・アンシール。編集はヴィオラ・ローレンス。助監督はウィルバー・マックガー。録音はラッセル・マルムグレン。美術はロバート・ピーターソン。音楽監督はモリス・W・ストロフが担当。

監督
スチュアート・ハイスラー
出演キャスト
ハンフリー・ボガート アレクサンダー・ノックス フローレンス・マーリー 早川雪洲
1938年

海賊(1938)

  • 1938年
  • 音楽

「平原児」に次ぐセシル・B・デミル監督作品で、ライル・サクソンの実話小説をジェニー・マクファースンが脚色、ハロルド・ラム、エドウイン・ジャスタス・メイヤー及びガードナー・ザリヴァンが協力して脚本化したもの。主演は「暴君ネロ(1932)」「噫無情」のフレドリック・マーチで、「ペーテルの歓び」のフランチスカ・ガール、「将軍曙に死す」のエイキム・タミロフ、「十字軍」のアイアン・キース、「三銃士(1935)」のマーゴット・グラハム、「膝にバンジョー」のウォルター・ブレナンその他が助演。撮影は「平原児」のヴィクター・ミルナーが担当している。

監督
セシル・B・デミル
出演キャスト
フレドリック・マーチ フランチスカ・ガール エイキム・タミロフ マーゴット・グラハム
1937年

明日は来らず

  • 1937年7月22日(木)
  • 音楽

「人生は四十二から」「ロイドの牛乳屋」のレオ・マッケリーが製作監督となった第一回作品。「春を手さぐる」のヴィニャ・デルマーが、ジョゼフィン・ローレンス原作の小説と、ヘレン・リアリー、ノーラン・リアリー合作の戯曲とを素材として脚本を執筆。出演は「有頂天時代」のヴィクター・ムーア、「丘の一本松」のビューラ・ボンディ、「失はれた地平線」のトーマス・ミッチェル、「偽装の女」のフェイ・ベインター、「天使の花園」のバーバラ・リード、「罪と罰」のエリザベス・リスドン、「平原児」のポーター・ホール、「女は要らねえ」のミナ・ゴンベル、「目撃者(1936)」のモーリス・モスコヴィッチという顔触れ。撮影は「青春ホテル」のウィリアム・メラーが担当した。

監督
レオ・マッケリー
出演キャスト
ヴィクター・ムーア ビューラ・ボンディ フェイ・ベインター トーマス・ミッチェル
1936年

平原児

  • 1936年
  • 音楽

「十字軍」に次いでセシル・B・デミルが監督・製作した映画で、「オペラ・ハット」同様ゲイリー・クーパーとジーン・アーサーが主演する。ワイルド・ビル・ヒコックに関するコートニー・ライリー・クーパー及びフランク・J・ウイルスタッチの2つの実話小説に基づきデニルの旧作に参興しきったジェニー・マクファーソンが資料を編集し、それによって、「十字軍」に協力したウォルデマー・ヤング、ハロルド・ラムが更にリン・リグスと共に脚本を書いたものである。助演者は「疾風無敵男」のジェームズ・エリスン、「新世紀」「運河のそよ風」のチャールズ・ビックフォード、デミルが新たに発見した新人女優ヘレン・バージェス、「将軍暁に死す」のポーター・ホール、「罪じゃないわよ」のジョン・ミルジャン、「化石の森」のポール・ハーヴェイ、「ロバータ」のヴィクター・ヴァルコニ、「美しき野獣」のフレッド・コーラー等である。撮影は「十字軍」「クレオパトラ(1934)」のヴィクター・ミルナーの担当。

監督
セシル・B・デミル
出演キャスト
ゲイリー・クーパー ジーン・アーサー ジェームズ・エリスン チャールス・ビックフォード
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