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年代別 映画作品( 1934年 ~ 2005年 まで合計7映画作品)

1955年

女優ナナ(1955)

  • 1955年6月18日(土)
  • 出演(Venot 役)

エミール・ゾラ(「嘆きのテレーズ」)の同名小説の映画化で「ボルジア家の毒薬」のクリスチャン・ジャックが監督した一九五五年作品である。脚色は「わたしの罪ではない」のジャン・フェリー、アルベール・ヴァランタン、「愛情の瞬間」のアンリ・ジャンソン、クリスチャン・ジャックの四人で、台詞はアンリ・ジャンソンが担当した。イーストマンカラーの撮影は「たそがれの女心」のクリスチャン・マトラ、音楽は「埋れた青春」のジョルジュ・ヴァン・パリス。出演者は「たそがれの女心」のシャルル・ボワイエ、「ボルジア家の毒薬」のマルティーヌ・キャロル、「O・K・ネロ」のワルター・キアーリ、「妄執の影」のジャック・カストロ、「女性の敵」のノエル・ロックヴェール、「現金に手を出すな」のポール・フランクール、マルゲリイト・ピエリ、エリザ・チェガーニ、ドラ・ドルなど。

監督
クリスチャン=ジャック
出演キャスト
シャルル・ボワイエ マルティーヌ・キャロル ワルター・キアーリ ジャック・カストロ
1953年

夜ごとの美女

  • 1953年12月
  • 出演(The Old Gentleman 役)

「悪魔の美しさ」に次ぐルネ・クレールの一九五二年作品で、例によって脚本・潤色・台詞・監督をひとりで担当している。現実と夢の交錯を描いたコメディ。撮影は「情婦マノン」のアルマン・ティラール、音楽は「浮気なカロリーヌ」のジョルジュ・ヴァン・パリスの担当。主演は「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップとジーナ・ロロブリジーダ、「浮気なカロリーヌ」のマルティーヌ・キャロル、新人マガリ・ヴァンデゥイユで、「終着駅」のパオロ・ストッパ、「肉体の冠」のレイモン・ビュシェール、「悪魔の美しさ」のレイモン・コルディ、「花咲ける騎士道」のジャン・パレデス、「快楽」のパロオ、「沈黙は金」のベルナール・ラジャリジュ、マリリン・ビュフェルらが助演する。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ジェラール・フィリップ マルティーヌ・キャロル マガリ・ヴァンデゥイユ ジーナ・ロロブリジーダ
1952年

肉体の悪魔(1947)

  • 1952年11月8日(土)
  • 出演(Marin 役)

レイモン・ラディゲの同名の小説から、「鉄格子の彼方」のジャン・オーランシュとピエール・ボストが協同脚色、「乙女の星」のクロード・オータン・ララが監督する一九四七年作品。撮影は「悪魔の美しさ」のミシェル・ケルベ、音楽は「二つの顔」のルネ・クロエレックの担当。主演は「呪われた抱擁」のミシュリーヌ・プレールと「輪舞(1950)」のジェラール・フィリップで、以下ジャン・ドビュクール、ドニーズ・グレー、ピエール・パローらが助演。

監督
クロード・オータン・ララ
出演キャスト
ミシュリーヌ・プレール ジェラール・フィリップ ジャン・ドビュクール ドニーズ・グレー
2005年

天井桟敷の人々

  • 2005年1月15日(土)
  • 出演(Manager of the Funambules 役)

 名匠マルセル・カルネによるフランス映画の大作。19世紀半ばのパリの芝居小屋を舞台に、パントマイム役者バチストを囲む人々の波瀾万丈の人生を描く。とにかく素晴らしい名セリフの数々にご注目。

監督
マルセル・カルネ
出演キャスト
ピエール・ブラッスール レオン・ラリブ アルレッティ マルセル・エラン
1939年

幻の馬車

  • 1939年
  • 出演(Moniseur Benoit 役)

「グレート・ワルツ」、の「人生の終」に次ぐジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品で、セルマ・ラーゲレーヴ作小説『死神の馭者』に基づいてデュヴィヴィエ自ら脚本を書き、台詞は「ドン・キホーテ(1933)」と同じくアレクサンドル・アルヌーが執筆した。出演俳優は「大いなる幻影」「椿姫(1934)」のピエール・フレネー、「舞踏会の手帖」「外人部隊(1933)」のマリー・ベル、「舞踏会の手帖」「フロウ氏の犯罪」のルイ・ジューヴェ、新人ミシュリーヌ・フランセイ、「背信」「禁男の家」のヴァランティーヌ・テシエ、「イレ・シャルマン」で子役だったジャン・メルカントン、新人アリアーヌ・ボルグ、「憧れの君よ」のアンリ・ナッシェ、「南方飛行」のアレクサンダー・リニョオ、「ゴルゴダの丘」のロベール・ル・ヴィギャン、「フロウ氏の犯罪」のミラ・パレリー、「どん底」のジェナン其の他である。音楽は「ドン・キホーテ(1933)」「ゴルゴダの丘」のジャック・イベール、撮影は「望郷(1937)」「我等の仲間」のジュール・クリュージェが、セットは「望郷(1937)」「地の果てを行く」のジャック・クロースがそれぞれ担当している。なお、同原作はヴィクトル・シェーストレムにより、1920年に「霊魂の不滅」のタイトルで映画化されている。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ピエール・フレネー マリー・ベル ルイ・ジューヴェ ミシュリーヌ・フランセイ
1936年

生けるパスカル(1936)

  • 1936年
  • 出演(Le Chevalier Titus 役)

ルイジ・ピランデルロの小説『故マチアス・パスカル』を映画化したもので「罪と罰」のピエール・ブランシャールが主役を演じている。スタッフは「罪と罰(1935)」「流血船エルシノア」と同じく、ピエール・シュナール監督、シュナールとクリスチャン・スタンジェルが脚色、マンドヴィレとバックが撮影に協力しているが、なおフランス文壇に名あるアルマン・サラクルウが脚色に参与し、同じくロベール・ヴィドラックが台詞を書いた。音楽は「ゴルゴダの丘」「ドン・キホーテ(1933)」のジャック・イベールが担当している。助演者は本邦初お目見得のイザ・ミランダを始め「流血船エルシノア」「ゴルゴダの丘」のロベール・ル・ヴィギャン、新顔のジネット・ルクレール、「第二情報部」のピエール・アルコヴェー、「みどりの園」のシノエル、「地の果てを行く」のマルゴ・リオン及びシャルル・グランヴァル、カトリーヌ・フォントネー、シャルロット・バルビエ・クロース、ジャン・エベイ等である。

監督
ピエール・シュナール
出演キャスト
ピエール・ブランシャール イザ・ミランダ カトリーヌ・フォントネー ジネット・ルクレール
1934年

はだかの女王

  • 1934年
  • 出演(St. Levy 役)

フランスのレヴュウ界の大立物であり黒人の踊り手として歌姫として世界的に名の高いジョゼフィン・ベーカーのトーキー第一回作品で、G・アバチノの原作をカルロ・リムが脚色並びに台詞づけ、「家なき児(1935)」「乙女の湖」のマルク・アレグレが監督に当たった映画。相手役は「上から下まで」のジャン・ギャバンで、その他、新人イヴェット・ルボン、「乙女の湖」のイラ・メエリー、「別れの曲」「泣き笑い千法札」のマルセル・ヴァレ、「外人部隊(1933)」のピエール・ラルケ、ピエール・パロー、等が助演している。撮影はミシェル・ケルベがルイ・ネの協力を得て担任し、作曲はジョルジュ・ヴァン・パリス、ヴァンサン・スコット、アル・ロマンの三人が分担し、そして舞踊振付は「泣き笑い千法札」のフロイド・デュポンが行った。

監督
マルク・アレグレ
出演キャスト
ジョゼフィン・ベーカー ジャン・ギャバン ピエール・ラルケ イヴェット・ルボン
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