映画-Movie Walker > 人物を探す > リュシアン・バルウ

年代別 映画作品( 1930年 ~ 1963年 まで合計8映画作品)

1963年

フランス式十戒

  • 1963年9月28日(土)公開
  • 出演(Bishop 役)

サイレント時代から今日にいたるまで数々の名作を世におくったフランス映画界の代表的監督ジュリアン・デュヴィヴィエが、昔から伝わるキリスト教徒の「十戒」のそれぞれについて、独創的な考察を加え、現代風俗の中にえがきあげたもの。内容は八つのエピソードに分かれ、それぞれを蛇の姿をした“悪魔”の狂言まわしがつなぐという趣向。ルネ・バルジャベル、アンク・ジャンソン、ミシェル・オーディアール、パスカル・ジャルダンなど一流脚本家たちの協力のもとに、デュヴィヴィエ自身、脚本を執筆している。出演者は現代フランス映画界の代表的なスターのほとんどの者が、出演している。「太陽はひとりぼっち」のアラン・ドロン、「女猫」のフランソワーズ・アルヌール、「血とバラ」のメル・フェラー、ダニエル・ダリュー、ジャン・クロード・ブリアリ、ダニー・サヴァル、フェルナンデルなどが出演している。撮影は前作「火刑の部屋」でもデュヴィヴィエをたすけていたロジェ・フェルー。八つのエピソードを通じて新進のジョルジュ・ガルヴァランツ、ギイ・マジャンタ、ミシェル・マーニュの三人が音楽を分担している。フランスコープ。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ミシェル・シモン リュシアン・バルウ クロード・ノリエ ダニー・サヴァル
1940年

ミケット

  • 1940年当年公開
  • 出演

ロベール・ド・フレールとG・アルマン・ド・カイヤヴェ合作のブールヴァール芝居“Miquette et sa Mee”の再映画化で、ジャン・ボワイエがジャック・シャバンヌと脚色、そしてボアイエ自ら台詞を執筆して監督に当った。出演はダニエル・クレリス、マルグリット・ピエリー、レオン・ベリエール、アグネス・カプリ、シュザンヌ・ダンテスなど。撮影はビュジャールその他、装置はジャック・ローラン・アタラン、音楽はジャーヌ・ボス、歌はジョルジュ・ヴァン・パリスである。ちなみにこれはリリアン・ハーヴェイの渡仏第二回出演映画である。第一回出演映画は「セレナーデ」だ。

監督
ジャン・ボワイエ
出演キャスト
リリアン・ハーヴェイ アンドレ・ルフォール リュシアン・バルウ ダニエル・クレリス
1938年

憧れの君よ

  • 1938年当年公開
  • 出演(Cyprien 役)

「イレ・シャルマン」と同じくアンリ・ギャラとメッグ・ルモニエが主演するオペレット映画で、「不良青年」のジャン・ボワイエが自ら書卸し、監督したもの。音楽は「みどりの園」「不良青年」のジョルジュ・ヴァン・パリスが作曲し、「忘却の砂漠へ」「南の誘惑(1937)」のロタール・ブリューネが編曲指揮し、撮影には「会議は踊る」等で助手だったオットー・ベッカーが当たった。助演は「女だけの都」「不良青年」のアレルム、「赤ちゃん」のナーヌ・ジェルモン、「ドン・キホーテ(1933)」のマディー・ベリー等で、「巴里の女」「赤ちゃん」のリュシアン・バルウがルモニエ、ギャラと同格で主演している。

監督
ジャン・ボワイエ
出演キャスト
メッグ・ルモニエ アンリ・ギャラ リュシアン・バルウ Olga Valery
1936年

赤ちゃん

  • 1936年当年公開
  • 出演(Prosper Martin 役)

エディター、助監督を経て監督に昇進したレオニード・モギーの第一回作品で、ジョン・ギットン書卸しのストーリーに基づきダニエル・マヤ、監督モギー及びアンドレ・セルフが協力して脚本を書いた。キャメラは「みどりの園」のミシェル・ケルベがパージュ、アゴスチニと協力し、音楽は「海のつわもの」のミシェル・レヴィーンが担任。出演者は「恋愛交叉点」「巴里の女」のリュシアン・バルウ、孤児院から選抜されたフィリップ坊や、「南方飛行」のガブリエル・ドルジア及びポーリーヌ・カルトン、「巴里暗黒街」のピエール・ラブリ、「狙われた男」(1937)のマドレーヌ・ロバンソン、ジルベール・ジル、ナーヌ・ジェルモン其の他である。

監督
レオニード・モギー
出演キャスト
リュシアン・バルウ ガブリエル・ドルジア ポーリーヌ・カルトン ミリー・マチス
1935年

巴里の女

  • 1935年当年公開
  • 出演(Charles Planiel 役)

アンドレ・ダヴァンの製作した映画で、「泣き笑い千法札」のシナリオを書いたイヴ・ミランドが脚本を執筆、併せて自ら監督した彼の第一回監督作品である。主役は「沐浴」のマルセル・シャンタルと舞台の腕利きジュール・ベリーとの二人で、「掻払いの一夜」「泣き笑い千法札」のリュシアン・バルウが重要な役を勤めて共演する外、「別れの曲」のマルセル・アンドレ、「椿姫(1934)」のアルマン・リュルヴィル、ニコール・ド・ルーヴ等が助演している。キャメラは「みどりの園」「はだかの女王」のミシェル・ケルベが主として担任し、音楽は「戦いの前夜」「第2情報部」と同じくジャン・ルノワールが書いた。なお、ミランドを助けてレオニード・モギーが技術補佐に当たっていることを附記する。

監督
イヴ・ミランド
出演キャスト
マルセル・シャンタル ジュール・ベリー リュシアン・バルウ マルセル・アンドレ

恋愛交叉点

  • 1935年当年公開
  • 出演(Alfred 役)

「不景気さよなら」「吼えろ!ヴォルガ」と同じくアルベール・プレジャンとダニエル・ダリューが顔合わせする映画で、「巴里の女」のリュシアン・バルウが共演する。脚本は「巴里の女」「泣き笑い千法札」のイヴ・ミランドが書卸して、台詞も書いた。監督にはレオ・ジョアノンが任じ、撮影は「女だけの都」のハリー・ストラドリングが「南方飛行」のロベール・ルフェーヴル及びジャック・メルカントンと協力した。歌曲は「第二情報部」のジャン・ルノワールが音楽は「不良青年」のジョルジュ・ヴァン・パリスが作曲している。助演者は「白き処女地」のシュザンヌ・デュプレ、かつて「征服されし人々」に出たアンドレ・ロアンヌ、同じく無声時代よりの古参ジャンヌ・エルブラン、エルミール・ヴォーティエ其の他である。

監督
レオ・ジョアノン
出演キャスト
アルベール・プレジャン ダニエル・ダリュー リュシアン・バルウ アンドレ・ロアンヌ
1934年

泣き笑い千法札

  • 1934年当年公開
  • 出演

イヴ・ミランドの書卸しのシナリオによりマルク・ディディエがジャック・フォレステル指導の下に監督した映画で、撮影はジョルジュ・ローレ、音楽はシャルル・テュケルの担任。出演者は映画、演劇、ミュージック・ホールの俳優がズラリと顔を揃えているもので、即ち、仏劇壇の名優ガビ・モルレ、シニョーレ、「外人部隊(1933)」のフランソワーズ・ロゼー、「ミルトンの一攫千金」のジョルジュ・ミルトン、「最後の億万長者」「トト」のルネ・サン・シール、「ドン・キホーテ(1933)」「家なき児(1935)」のドルヴィル、「別れの曲」のマルセル・ヴァレ、「外人部隊(1933)」のリーヌ・クレヴェルス、「自由を我等に」のアンリ・マルシャン、「パリの屋根の下」のガストン・モド、踊手のエドモンド・ギイ、レヴュウのランダル、等。音楽演奏にはカジノ・ド・パリ座のジョー・ブーイヨンのオーケストラ、スクリアビンのロシヤ・パラライカ団、リコス・クレオル・バンド、及びレイ・ヴァンテュラのジャズの四つが出演している。

監督
マルク・ディディエ ジャック・フォレステル
出演キャスト
ピエール・アルコヴェー アキスタパース リュシアン・バルウ レオン・ベリエール
1930年

掻払いの一夜

  • 1930年当年公開
  • 出演(Baron Stanislas 役)

フランスの新興映画会社の一で最も活発に仕事をしているフィルム・オッソーの作品でアンリ・ドコアンが特に書卸した原作により新進のアンリ・ジョルジュ・クルーゾーが脚色し、「六十八番の花嫁」「ポンペイ最後の日(1926)」等を監督したカルミネ・ガローネがオッソーに於けるトーキー第二回作品として監督に当たったもので「バラライカ」のビュレルと「白魔」のニコライ・トポルコフが共同で撮影した。主演者は「巴里の屋根の下」のアルベール・プレジャンで、「ル・ミリオン」のアナベラが相手役を勤め、コンスタン・レミー、リュシアン・バルウ、エディット・メラ、レルネルが助演している。

監督
カルミネ・ガローネ
出演キャスト
アルベール・プレジャン アナベラ エディット・メラ コンスタン・レミー
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