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年代別 映画作品( 1939年 ~ 2010年 まで合計5映画作品)

1958年

女の一生(1958)

  • 1958年
  • 出演(Mme. Dandieu 役)

十九世紀自然主義文学の代表作である、モーパッサンの有名な同名原作の映画化。無台詞の中篇異色作「恋ざんげ」が公開されている三五歳のアレクサンドル・アストリュック監督が、「愛の迷路」のローラン・ローダンバックと共同で脚色し、自ら監督した。台詞はローダンバック。原作の骨格をふんだ、ある女の乙女時代から初老にいたるまでの生活が描かれる。撮影は「恋多き女」のクロード・ルノワール。ノルマンディ地方ロケーションによって、その風光や風俗などが克明にとらえられている。音楽はロマン・ヴラド、美術ポール・ベルトラン。主演するのは「カラマゾフの兄弟」のマリア・シェル、「素直な悪女」のクリスチャン・マルカン、「サレムの魔女」のパスカル・プティ、「赤と黒(1954)」のアントネルラ・ルアルディ。他に「乙女の館」のイヴァン・デニや、ルイ・アルベッシェ、マリー・エレーヌ・ダステ、ジェラール・ダリュウ、アンドレ・タンシイ等が出演する。製作アニェス・ドラエ。

監督
アレクサンドル・アストリュック
出演キャスト
マリア・シェル クリスチャン・マルカン イヴァン・デニ アントネラ・ルアルディ
1949年

シンゴアラ

  • 1949年
  • 出演(Elfrida 役)

戦後わが国に初めて紹介されるスウェーデン映画で、フランスとの共同製作になる一九四九年度作品。監督は「カルメン(1946)」「幻想交響楽」のクリスチャン・ジャックで、スウェーデンの作家ヴィクトル・リュドベルイの小説から、「狂恋」のピエール・ヴェリがクリスチャン・ジャクと共同で脚色し、「大いなる幻影」「永遠の争い」のクリスチャン・マトラが撮影した。音楽はフーゴー・アルフパン、装置はロベール・ジス。主演はスウェデンの有名な女優で後に米国へ渡って「ドン・ファンの冒険」に出演したヴィヴェカ・リンドフォルスで、「情婦マノン」のミシェル・オークレールか相手役をつとめるほか、ルイ・セニエ、アンリ・ナッシェ、マリー・エレーヌ・ダステ、ラウリッツ・ファルク、ヴィベカ・ファルク等、フランス・スウェーデン両国の俳優が助演している。

監督
クリスチャン=ジャック
出演キャスト
ヴィヴェカ・リンドフォース ミシェル・オークレール ルイ・セニエ アンリ・ナッシェ

カチアの恋

  • 1949年7月
  • 出演

「ルイ・ブラス」「うたかたの恋」のダニエル・ダリューが「旧友」「情熱の航路」のジョン・ローダーを相手に主演する映画で、リュシル・デュコオのストーリーをジャン・ジャック・ベルナールと「海の牙」「ジブラルタルの鮫」のジャック・コンパネーズが脚色して台詞をつけ「港の掠奪者」「被告立て」「サムソン」等の老匠モーリス・トゥールヌールが監督し、「六人の最後の者」「南方飛行」のロベール・ルフェーヴルが撮影した。助演は「厳窟王」「聖バンサン」のエーメ・クラリオン「厳窟王」のマリー・エレーヌ・ダステ、シャルロット・リーズ、ジャンヌ・プロヴォー等である。音楽はヴァル・ベルグ作曲で、アルンスタムとギイ・ド・ガスチーヌの装置、ビリンスキーの衣装など、スタッフはそろっている。

監督
モーリス・トゥールヌール
出演キャスト
ダニエル・ダリュー ジョン・ローダー シャルロット・リーズ エーメ・クラリオン
2010年

罪の天使たち

  • 2010年2月20日(土)
  • 出演(聖ヨハネ 役)

元服役囚を受け入れているドミニコ会女子修道院を舞台に、修道女たちの葛藤や憎しみ、友愛を描く。「田舎司祭の日記」のロベール・ブレッソンによる長編監督デビュー作。脚本に、フランス演劇界の重鎮ジャン・ジロドゥが参加している。出演は、「パルムの僧院」のルネ・フォール、「どん底」のジャニー・オルト。フランス国立映画センター復元版。

監督
ロベール・ブレッソン
出演キャスト
ルネ・フォール ジャニー・オルト シルヴィー ミラ・パレリー
1939年

幻の馬車

  • 1939年
  • 出演(Une prostituee 役)

「グレート・ワルツ」、の「人生の終」に次ぐジュリアン・デュヴィヴィエ監督作品で、セルマ・ラーゲレーヴ作小説『死神の馭者』に基づいてデュヴィヴィエ自ら脚本を書き、台詞は「ドン・キホーテ(1933)」と同じくアレクサンドル・アルヌーが執筆した。出演俳優は「大いなる幻影」「椿姫(1934)」のピエール・フレネー、「舞踏会の手帖」「外人部隊(1933)」のマリー・ベル、「舞踏会の手帖」「フロウ氏の犯罪」のルイ・ジューヴェ、新人ミシュリーヌ・フランセイ、「背信」「禁男の家」のヴァランティーヌ・テシエ、「イレ・シャルマン」で子役だったジャン・メルカントン、新人アリアーヌ・ボルグ、「憧れの君よ」のアンリ・ナッシェ、「南方飛行」のアレクサンダー・リニョオ、「ゴルゴダの丘」のロベール・ル・ヴィギャン、「フロウ氏の犯罪」のミラ・パレリー、「どん底」のジェナン其の他である。音楽は「ドン・キホーテ(1933)」「ゴルゴダの丘」のジャック・イベール、撮影は「望郷(1937)」「我等の仲間」のジュール・クリュージェが、セットは「望郷(1937)」「地の果てを行く」のジャック・クロースがそれぞれ担当している。なお、同原作はヴィクトル・シェーストレムにより、1920年に「霊魂の不滅」のタイトルで映画化されている。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ピエール・フレネー マリー・ベル ルイ・ジューヴェ ミシュリーヌ・フランセイ
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2020/8/9更新
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