TOP > 人物を探す > ハリー・ストラドリング

年代別 映画作品( 1932年 ~ 1989年 まで合計57映画作品)

1935年

女だけの都

  • 1935年
  • 撮影

「ミモザ館」に次ぐジャック・フェーデ監督作品で、彼の前二作及び「みどりの園」「地の果てを行く」の脚色者シャルル・スパークが書卸し、「第二情報部」「リリオム」のベルナール・ジンメルが台詞を書いた。撮影は「外人部隊(1933)」のハリー・ストラドリング、音楽は新人ルイ・ベーツが当たった。出演者は「ミモザ館」のフランソワーズ・ロゼー及びアレルム、「装へる夜」のジャン・ミュラー、フランス劇壇の大立者たるルイ・ジューヴェを始め、「外人部隊(1933)」のリーヌ・クレヴェルス、新人ベルナール・ランクレ、新人女優ミシュリーヌ・シェイレル、「最後の戦闘機」のピエール・ラブリ、「最後の億万長者」のマルセル・カルパンチェ、「プレジャンの舟唄」のジネット・ゴーベールという顔ぶれである。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
フランソワーズ・ロゼー ミシュリーヌ・シェイレル リーヌ・クレヴェルス Maryse Wendling

女ひとり(1935)

  • 1935年
  • 撮影

「未完成交響楽(1933)」「たそがれの維納」にウィリー・フォルストを助けて脚色に当たったワルター・ライシュの監督第一回作品で、自ら原作脚色したもの。主演は「たそがれの維納」のパウラ・ヴェセリーで、維納ブルク座付のオットー・トレスラー、その二子ハンス・ユルゲル及びヴォルフ・ディーターのトレスラー兄弟、「真紅の恋(1933)」のカール・ルドウィッヒ・ディール、舞台女優たりしエリカ・フォン・ワグナー及びフリードル・ツェバ、「たそがれの維納」のワルター・ヤンセン等が助演している。音楽は「郷愁」「たそがれの維納」のウイリ・シュミット・ゲントナー、撮影は「外人部隊(1933)」「ジャンヌ」のハリー・ストラドリングが夫々担当した。

監督
ワルター・ライシュ
出演キャスト
パウラ・ヴェセリー カール・ルドウィッヒ・ディール オットー・トレスラー エリカ・フォン・ワグナー
1934年

若き日

  • 1934年
  • 撮影

かつてルネ・クレールの助監督であり、我が国には短編「ラ・ゾーン」が輸入されただけの新進監督ジョルジュ・ラコンブの監督作品で、脚本も自ら執筆したもの。撮影は「外人部隊(1933)」「椿姫(1934)」のハリー・ストラドリングが任じ、音楽はジョルジュ・ヴァン・パリスの担当。出演者は新進のリゼット・ランヴァン、「沐浴」「キートンの爆弾成金」のポーレット・デュボー、「別れの曲」のジャン・セルヴェ、ロベール・アルヌー、「巴里」のルイ・アリベール、カミュ等の面々である。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
リゼット・ランヴァン ポーレット・デュボー ルイ・アリベール ロベール・アルヌー

椿姫(1934)

  • 1934年
  • 撮影

フランス劇壇の花形たるイヴォンヌ・プランタンがトーキー第一回出演の映画で、相手役のピエール・フレネーも同じくフランス劇壇の人気者である。脚色と監督とは新進フェルナン・リヴェで、「世界の終り」のアベル・ガンス指導の下に、アレクサンドル・デュマ・フィスの名作を映画化した。助演者の主なるものは、フランス劇界の耆宿リュニェ・ポーを始めとしてローラン・アルモンテル、リュルヴィル、「外人部隊(1933)」のアンドレ・デュボスク、ジャーヌ・マルカン、イルマ・ジェナン、アンドレ・ラファイエット、等である。撮影は「イレ・シャルマン」「外人部隊(1933)」のハリー・ストラドリングとオーブールディエの二人。音楽はレイナルド・アーンのものを使用しているが歌詞は「イレ・シャルマン」のアルベール・ウィルメッツが新たに書き下ろしたものである。

監督
フェルナン・リヴェ
出演キャスト
イヴォンヌ・プランタン ピエール・フレネー リュニェ・ポー ローラン・アルモンテル

ジャンヌ

  • 1934年
  • 撮影

フランス劇壇で名声噴々たるガビ・モルレが主演する映画で、ジョルジュ・マレエが「吼えろ!ヴォルガ」のヴィクトル・トゥールジャンスキー指揮の下に監督に当った。原作はアンリ・デュヴェルノアの小説で、ロベール・アラリが脚色し、撮影は「外人部隊(1933)」「椿姫(1934)」のハリー・ストラドリングがオーブールディエと協力して担任した。モルレエの相手役は舞台出の俳優でMGM社のフランス語版に主演したこともあるアンドレ・リュゲで、その他、ジャンヌ・リオン「パリッ子」のエレーヌ・ペルドリエール、「父帰らず」「メニルモンタン」のナディア・シビルスカヤ、「最後の億万長者」のシノエル、ロベール・ヴァチエ、等が出演している。作曲は「商船テナシチー」のジャン・ヴィーネ。ジョルジュ・マレエ、フィルム・ガビ・モルレ協同製作になる映画である。

監督
ヴィクトル・トゥールジャンスキー ジョルジュ・マレエ
出演キャスト
ガビ・モルレ エレーヌ・ペルドリエール ジャンヌ・リオン ナディア・シビルスカヤ
1933年

外人部隊(1933)

  • 1933年
  • 撮影

在仏時代に「雪崩」「カルメン(1926)」等を作り渡米後「接吻」「あけぼの」等を作ったジャック・フェーデが帰仏してからの第一回の監督作品で脚本はフェーデ自身が「父帰らず」のシャルル・スパークと協力して書き下ろしたものである。主演者はコメディー・フランセーズ座附きのマリー・ベルと舞台出のピエール・リシャール・ウィルムとの二人であるが、これを助けて「素晴らしき嘘」のフランソワーズ・ロゼーとフランス劇団の一方の雄ジョルジュ・ピトエフとの二人が重要な役を務めて出演する。その他の出演者は「秘密の家」のシャルル・ヴァネル、「バラライカ」のネストル・アリアニ、「商船テナシチー」のピエール・ラルケ、カミーユ・ベール、レヴュー女優のリーヌ・クレヴェルス、など。撮影は「レイ・シャルマン」のハリー・ストラドリングとモーリス・フォルステルの二人が担任、音楽は「クウレ・ワムペ」のハンス・アイスラーが担任した。セットは「巴里祭」「自由を我等に」と同じくラザール・メールソン。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
マリー・ベル ピエール・リシャール・ウィルム フランソワーズ・ロゼー シャルル・ヴァネル
1932年

イレ・シャルマン 美はしの君

  • 1932年
  • 撮影

古くは「呪の瀧」「紅燈の影」等を作って日本にも知られているフランス映画界の古参者の一人ルイ・メルカントン氏が今年病没する直前に作ったオペレット映画である。脚本及び台詞は現フランスオペレット界において鏘々たる名を馳せているアルベール・ウィルメッツ氏の筆になり、「巴里の屋根の下」と同じラウール・モレッティ氏が全編に渉り作曲している。出演者は殆ど全部、舞台(演劇、レヴュー、オペレット、キャバレーを問わず)出の人々であるが、主演者は近年著しき進況を見せ若手の二枚目として評判のアンリ・ギャラ氏とメッグ・ルモニエ嬢とである。その他、老練のドラネム氏が重要な役を務めている他、ムーシア嬢、バロン・フィス氏、「自由を我等に」出演のヴァンサン・イスパ氏始め五人のシャンソニエ、マンギャン・ティラー・ガールズ、等が出演している。キャメラはハリー・ストラドリング氏である。

監督
ルイ・メルカントン
出演キャスト
メッグ・ルモニエ アンリ・ギャラ バロン・フィス Cassive
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/8更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 人物を探す > ハリー・ストラドリング