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年代別 映画作品( 1919年 ~ 1951年 まで合計40映画作品)

1951年

バグダッドの盗賊(1940)

  • 1951年12月22日公開
  • 出演(Jaffar 役)

「絶壁の彼方に」のアレクサンダー・コルダが指揮した一九四〇年度色彩映画で、弟のゾルタン・コルダ(「ジャングル・ブック」の監督)と美術監督として有名なウィリアム・キャメロン・メンジースが協同製作する。「熱砂の秘密」のラヨス・ビロがストーリーを書き、脚本家兼俳優のマイルス・メールスンが脚本・台詞を執筆、ウィーン派のルドウィッヒ・ベルガー(「ワルツ合戦」)と「黒水仙」のマイケル・パウエルが協同監督した。撮影はジョルジュ・ペリナール、音楽は「白い恐怖」のミクロス・ローザが担当する。出演者は「ジャングル・ブック」のサブウ、ヴェテラン、コンラート・ファイト、「四枚の羽根」のジューン・デュプレエ、舞台出身のジョン・ジャスティン、「緑の牧場」のレックス・イングラムら。なお本映画は一九四〇年のアカデミイ賞で、色彩撮影、美術、特殊技術、音響効果の四部門賞を得た。

監督
ルドウィッヒ・ベルガー マイケル・パウエル
出演キャスト
コンラート・ファイト サブウ ジューン・デュプレエ ジョン・ジャスティン
1946年

カサブランカ

  • 1946年6月13日公開
  • 出演(Major Heinrich Strasser 役)

ウォーナア・ブラザース社ファースト・ナショナル1942年度製作で、43年映画アカデミー作品賞及監督賞を得た作品。マレイ・バネット及ジョアン・アリスン合作舞台劇から、ジュリアス・J及びフィリップ・G両エプスタインとハワアド・コホの3名が共同脚色し、古く欧州映画界から渡米し、ウォーナー・ブラザアス社で大衆的作品に腕を振っていた老練マイケル・カーテイスが監督に当り、これも老巧のアーサア・エディスシが撮影を担当している。出演者は、スウエデン映画界のスタアで、「間奏楽」によってアメリカ映画界にデビューし、以来、「アダムには4人の息子があった」「天国の怒り」「ジキル博士とハイド氏(1941)」「カサブランカ」「誰が為に鐘は鳴る」「ガスライト」(アカデミー演技賞獲得)「サラトガ本線」「セント・メリィ寺院の鐘」「呪縛」等に出演し、今日最高の人気を持つイングリッド・バーグマンと、「デッド・エンド」等で知られたハンフリー・ボガートと英国の舞台を経てニューヨークの劇壇から映画入りをした新人ポール・ヘンリードの3人が主演し、「透明人間」等のクロード・レインズ、ドイツ映画界で「M」等に主演し後渡米して活躍中のピーター・ローレ、最近評判の傍役シドニー・グリーンストリート、ドイツ映画界の名優コンラード・ファイト等が助演するほか、S・サコール、マドレーヌ・ル・ボオ、ドーリー・ウィルソン、ヘルムート・ダンティーン、マルセル・グリオ、カート・ボイス、コリンヌ・ムラ、レオニード・キンスキイ、ジョン・クェーレン等の老練、中堅、新人が顔を並べている。

監督
マイケル・カーティズ
出演キャスト
ハンフリー・ボガート イングリッド・バーグマン ポール・ヘンリード クロード・レインズ

嘆きの白薔薇

  • 1946年5月公開
  • 出演(Stanislas_Rosing 役)

バレリーナの半生を描いたレディ・エリノア・スミスの小説の映画化で、フレデリック・コーナー、マイケル・ウィルソン及パウル・トリヴァースが共同脚色に当たり、俳優から監督一本に転じて更に製作者となったグレゴリー・ラトフが演出したコロムビア社1941年度作品。古くから我国にも著名なロレッタ・ヤングが主演し、「カリガリ博士」以来ドイツ映画界に知られた名優コンラッド・ファイト、ニューヨーク劇壇出身で「ブライアム・ヤング」「ウエスタアン・ユニオン」等に出演したディーン・ジャガー、同じくニューヨーク劇壇出身のジョン・シェパード、舞台女優で監督者ラトフの夫人たるユージェニー・レオントヴィチ及びオットー・クルーガーが主要な助演者となっている。撮影はフランス映画界で名声を保持していたハリィ・ストラドリングとアーサー・ミラーである。

監督
グレゴリー・ラトフ
出演キャスト
ロレッタ・ヤング コンラート・ファイト ディーン・ジャガー ユージェニー・レオントヴィチ
1941年

女の顔(1941)

  • 1941年公開
  • 出演(Torsten_Barring 役)

「豪華一代娘」「ハリウッド玉手箱」のジョーン・クローフォードが「奥様は顔が二つ」「豪華一代娘」のメルヴィン・ダグラスと共に主演する1941作品。フランシスめドワクロワッセの戯曲を「フィラデルフィア物語」のドナルド・オグデン・スチュワートが「アメリカ交響楽」のエリオット・ボールと協力脚色し「ガス燈」「フィラデルフィア物語」のジョージ・キューカーが監督し「忘れじの歌」のロバート・プランクが撮影した。助演は「カサブランカ」のコンラッド・ファイト、オザ・マッセン「大地は怒る」のレジナルド・オーウェン「アメリカ交響楽」のアルバート・バッサーマン「キャグニーの新聞記者」のマージョリー・メイン「ステート・フェア(1945)」のドナルド・ミークその他である。

監督
ジョージ・キューカー
出演キャスト
ジョーン・クロフォード メルヴィン・ダグラス コンラート・ファイト オザ・マッセン
1937年

間諜(1937)

  • 1937年公開
  • 出演(Von Marwitz 役)

「会議は踊る」「武器なき戦ひ」のコンラート・ファイトが「無敵艦隊」のヴィヴィアン・リーと共に主演する映画で、「鎧なき騎士」「紅はこべ」のラヨス・ビロが書卸し、右二映画にビロと協力したアーサー・ウィンペリスが脚色して台詞を書き、「君と踊れば」「風雲の欧羅巴」のヴィクター・サヴィルが監督に当たり、「女だけの都」のハリー・ストラドリングと「描かれた人生」のジョルジュ・ペリナールとが協力撮影した。助演者は「奇蹟人間」のジョーン・ガードナー、「月光石」のアンソニー・ブッシェル、「シュヴァリエの放浪児」のオースティン・トレヴァー、アースラ・ジーンズ、マージェリー・ピカード、サム・リヴシー等である。

監督
ヴィクター・サヴィル
出演キャスト
コンラート・ファイト ヴィヴィアン・リー ジョーン・ガードナー アンソニー・ブッシェル
1934年

武器なき戦ひ(1934)

  • 1934年公開
  • 出演(Josf Suss Oppenheimer 役)

「私と女王様」「黒騎士」のコンラート・ファイトが主演する映画で、リオン・フォイヒトワンガー作の同名小説を映画化したものである。「生ける屍」「肉体の呼ぶ声」のドロシー・ファーナムが改作し、A・R・ローリンソンが脚色して台詞を書き加え、監督には「都会の幻想」「恋愛運動場」のロウター・メンディスが当たり、バーナード・ノウルズが撮影した。助演者には「婦人に御給仕」「豪華船」のベニタ・ヒューム、「南欧横断列車510」のフランク・ヴォスパー及びセドリック・ハードウィック、「空襲と毒瓦欺」のジェラルド・デュモリエ及びエヴァ・ムーア、新人パメラ・オストラー、ジョーン・モード、ポール・グレーツ等である。

監督
ロウター・メンディス
出演キャスト
コンラート・ファイト ベニタ・ヒューム フランク・ヴォスパー セドリック・ハードウィック
1933年

空襲と毒瓦欺

  • 1933年公開
  • 出演(The Commandant 役)

イギリス第一流の映画女優として人気高いマデリーン・キャロルが「極楽特急」「ブロンド・ヴィナス」のハーバート・マーシャル及び「会議は踊る」「南欧横断列車510」のコンラット・ファイトを相手に主演する映画で、大戦当時イギリス間諜たりしマーサ・マッケンナの手記に基きW・P・リプスコームが脚色し、イギリス一流の監督者たるヴィクター・サヴィルが監督に当り嘗て米国で「友愛天国」等を撮影したチャールズ・ヴァン・エンガーがキャメラを担当。助演者はジェラルド・デュモリエ、エドモンド・グウェン、ドナルド・カルスロップ、ナイジェル・ブルース等イギリス斯界の錚々たる連中である。

監督
ヴィクター・サヴィル
出演キャスト
マデリーン・キャロル ハーバート・マーシャル コンラート・ファイト ジェラルド・デュモリエ

私と女王様

  • 1933年公開
  • 出演(The Marquis 役)

「会議は踊る」「ブロンドの夢」のリリアン・ハーヴェイが、「黒騎士」「会議は踊る」のコンラート・ファイトと共に主演する映画で、フェリックス・ザルテンの創案に基き、「会議は踊る」「第二の人生」のロベルト・リープマンが「F・P一号応答なし」「ブロンドの夢」のワルター・ライシュと共同脚色し、「嘆きの天使」「人生謳歌」の作曲及び音楽指揮に当ったフリートリッヒ・ホレンダーが処女監督作品として監督した。撮影は「ボートの八人娘」のフリーデル・ベーン・グルントの担当。主演者二人を助けて「黒騎士」のマディ・クリスチャンスと「狂乱のモンテカルロ」のハインツ・リューマンが共演するほか、ユリウス・ファルケンシュタイン、フリーデル・シュスター、ヒューバート・フォン・マイヤーリンク等が出演。

監督
フリードリッヒ・ホレンダー
出演キャスト
リリアン・ハーヴェイ マディ・クリスチャンス コンラート・ファイト ハインツ・リューマン

ウィリアム・テル(1933)

  • 1933年公開
  • 出演(Gessler 役)

かつてサイレント時代に作られた「ウィリアム・テル(1922)」を同じくハンス・マールがテルを、コンラート・ファイトがゲスラーを勤める映画で、ナツィ文学者のハンス・ヨーストがハインツ・パウルと協力して脚色し、パウルが監督に当たり、「アルプスの血煙」のゼップ・アルガイヤーが撮影した。助演者はエミー・ゾンナマン、オイゲン・クレッパー、マリー・デルシャフト、テオドル・ロース、カール・デ・フォークト当腕利き俳優を網羅している。

監督
ハインツ・パウル
出演キャスト
ハンス・マール コンラート・ファイト エミー・ゾンナマン オイゲン・クレッパー

声なき凱歌

  • 1933年公開
  • 出演(The Wandering Jew 役)

原作はE・テンプル・サーストンの戯曲で、彼自ら脚色していたが、中途にして病没した。その後をサーストン夫人が夫の計画通り進めたものである。監督はモーリス・エルヴィ、撮影はシドニー・ブライス。主役は「ウィリアム・テル(1933)」「ユダヤ人ジュス」のコンラート・ファイトで、助演者は舞台人で映画初出演のペギー・アシュクロフト、「ユダヤ人ジュス」のジョーン・モード、ゴーモン映画に出演していたアン・グレイ、マリー・ネイの女優を始め舞台人のバートラム・ウォーリス、ベイシル・ギル、フランシス・L・サリヴァン等である。

監督
モーリス・エルヴィ
出演キャスト
コンラート・ファイト マリー・ネイ アン・グレイ ジョーン・モード
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