映画-Movie Walker > 人物を探す > ルネ・クレール

年代別 映画作品( 1930年 ~ 1960年 まで合計17映画作品)

1960年

喜劇の黄金時代

  • 1960年12月27日公開
  • 解説、編集監督

「フランス女性と恋愛」(結婚)を監督したルネ・クレールが、一九三〇年以前のアメリカのサイレント・コメディのフィルムを集めて一本にまとめたもの。クレールが監修と解説を担当している。内容は九部にわかれ、マック・セネットのスラプスチック喜劇に始まり、極楽コンビの短篇など。出演はスタン・ローレル、オリヴァー・ハーディ、ベン・ターピン、キャロル・ロンバード、ジーン・ハーロウら。

出演キャスト
スタン・ローレル オリヴァー・ハーディー ベン・ターピン ウィル・ロジャース

フランス女性と恋愛

  • 1960年11月17日公開
  • 監督、脚本、台詞

フランス女性と愛についてのオムニバス映画。第一話から第七話までの監督は、アンリ・ドコアン、ジャン・ドラノワ、ミシェル・ボワロン、ルネ・クレール、アンリ・ヴェルヌイユ、クリスチャン・ジャック、ジャン・ポール・ル・シャノワである。撮影はロベール・ルフェーヴルが一貫して担当。出演はダニー・ロバン、マルティーヌ・キャロル、フランソワ・ペリエら。製作監督ユーゴー・ベネデク。

監督
アンリ・ドコアン ジャン・ドラノワ ミシェル・ボワロン ルネ・クレール
出演キャスト
ダリー・カウル Pierre Jean Vaillard ノエル・ロックヴェール ジャクリーヌ・ポレル
1957年

リラの門

  • 1957年10月6日公開
  • 監督、脚色、台詞

一九五〇年、ポピュリスト賞を受けたルネ・ファレの『ラ・グランド・サンチュール』(パリ市の外郭の意)を原作に、「夜の騎士道」のルネ・クレールが脚色、潤色、台詞を担当、自ら監督した作品。脚色には「巴里野郎」のジャン・オーレルが協力している。撮影監督は「反乱」のロベール・ルフェーヴル、音楽はシャンソン界の異彩ジョルジュ・ブラッサンスが自作の歌を自らギターを手にして出演、歌っている。音楽指揮はマルク・ランジャン。主演は「ナポレオン(1955)」のピエール・ブラッスールに前記ブラッサンス、「夜の騎士道」のダニイ・カレル、「悪者は地獄へ行け」のアンリ・ヴィダル。ほかに「幸福への招待」のレイモン・ビュシェール、「居酒屋(1956)」のアメデなど。2019年6月22日より4Kデジタル・リマスター版が全国順次公開(配給:セテラ・インターナショナル)。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ピエール・ブラッスール ジョルジュ・ブラッサンス アンリ・ヴィダル ダニー・カレル
1956年

夜の騎士道

  • 1956年4月22日公開
  • 監督、脚本、脚色、台詞

「夜ごとの美女」「悪魔の美しさ」のルネ・クレールが監督、脚本、台詞を担当し、「悪魔のような女」のジェローム・ジェロニミが、脚色を協力している。撮影は「青い麦」「埋れた青春」のロベル・ル・フェーヴルと「悪魔のような女」のロベール・ジュイヤール。音楽は「フレンチ・カンカン」のジョルジュ・ヴァン・パリス。主演は「狂熱の孤独」のミシェル・モルガン。「赤と黒(1954)」のジェラール・フィリップ。助演陣は「田園交響楽」のジャン・ドザイ。「聖バンサン」のピエール・デュクス、「ウィーンの別離」のジャック・フランソワ。「男の争い」のマガリ・ノエル。「悪魔の美しさ」のシモーヌ・ヴァレールなど。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ミシェル・モルガン ジェラール・フィリップ ジャン・ドザイ ピエール・デュクス
1953年

夜ごとの美女

  • 1953年12月公開
  • 監督、脚本、脚色、台詞

「悪魔の美しさ」に次ぐルネ・クレールの一九五二年作品で、例によって脚本・潤色・台詞・監督をひとりで担当している。現実と夢の交錯を描いたコメディ。撮影は「情婦マノン」のアルマン・ティラール、音楽は「浮気なカロリーヌ」のジョルジュ・ヴァン・パリスの担当。主演は「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップとジーナ・ロロブリジーダ、「浮気なカロリーヌ」のマルティーヌ・キャロル、新人マガリ・ヴァンデゥイユで、「終着駅」のパオロ・ストッパ、「肉体の冠」のレイモン・ビュシェール、「悪魔の美しさ」のレイモン・コルディ、「花咲ける騎士道」のジャン・パレデス、「快楽」のパロオ、「沈黙は金」のベルナール・ラジャリジュ、マリリン・ビュフェルらが助演する。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ジェラール・フィリップ マルティーヌ・キャロル マガリ・ヴァンデゥイユ ジーナ・ロロブリジーダ
1951年

悪魔の美しさ

  • 1951年12月4日公開
  • 監督、脚本

「沈黙は金」につぐルネ・クレール監督作で、イタリアにおいて撮影が行われた。「ファウスト」の物語であるが、ゲーテの戯曲によらず、ファウスト伝説よりの独自の構想で映画化されている。脚本はクレールと、劇作家アルマン・サラクツウの協力になるもの。撮影は「恐るべき親達」のミシェル・ケルベ、音楽はロマン・ヴラドの担当。主演は「リゴレット」のミシェル・シモンに「パルムの僧院」のジェラール・フィリップで、「バラ色の人生」のシモーヌ・ヴァレール、コソセルバトワアル出身の新人ニコール・ベナール、クレエル映画の定連レイモン・コルディらが共演、カルロ・ニンキ、パオロ・ストッパらのイタリア俳優が助演する。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ミシェル・シモン ジェラール・フィリップ シモーヌ・ヴァレール ニコール・ベナール

奥様は魔女(1942)

  • 1951年3月6日公開
  • 監督、製作

フランスから英国を経て渡米したルネ・クレールの「焔の女」に次ぐ1942年作品。ユーモア作家ソーン・スミスの原作を、ロバート・ピロッシュとマーク・コネリー(「スケルトンの映画騒動」)が脚色、「窓」の監督者テッド・テズラフが撮影をロイ・ウェッブが音楽を担当している。主演は「我等の生涯の最良の年」のフレドリック・マーチ、「初恋時代」のヴェロニカ・レイクで、ロバート・ベンチリー、セシル・ケラウェイ、スーザン・ヘイワードらが助演する。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
フレドリック・マーチ ヴェロニカ・レイク ロバート・ベンチリー スーザン・ヘイワード
1950年

沈黙は金

  • 1950年1月17日公開
  • 監督、製作、原作、脚色

「巴里祭」「自由を我等に」「焔の女」のルネ・クレールが、一九四六年フランスにおいて、パテ・シネマと米国RKOラジオ協同作品として原作脚色監督製作したもので、「シュヴァリエの流行児」以来約十年スクリーンを遠ざかっていたモーリス・シュヴァリエが主演している。助演は「乙女の星」「最初の舞踏会」のフランソワ・ペリエ、クレールが二百名の新人中からばってきしたマルセル・デリアンを始め、同じく新人ダニー・ロバン、クレール映画の端役の常連レイモン・コルディ及びポール・オリヴィエ、その他ロベール・ピザーニ、ローラン・アルモンテル等である。なお撮影は「犯罪河岸」「弾痕」のアルマン・ティラール、音楽は「最初の舞踏会」「奥様は唄に首ったけ」のジョルジュ・ヴァン・パリスが作曲、セットはレオン・バルサックの装置で一九〇六年当時のパリ市街、サイレント映画撮影所、ミュージック・ホール、映画館などが再現された。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
モーリス・シュヴァリエ フランソワ・ペリエ マルセル・デリアン ダニー・ロバン
1947年

焔の女(1941)

  • 1947年9月30日公開
  • 監督

「幽霊西へ行く」「パリ祭り」のルネ・クレールがハリウッドで監督した第一回作品で、「スポイラース(1942)」「天使」のマレーネ・ディートリッヒが主演する。脚本は「激怒(1936)」「妻と女秘書」のノーマン・クラスナが書き下ろし、「孔雀夫人(1936)」のルドルフ・マテが撮影を指揮した。助演者は、「キング・コング(1933)」キング・コング」のプルース・キャボット、「運命の饗宴」のローランド・ヤング、「天使の花園」のミッシャ・オーアらである。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
マルレーネ・ディートリッヒ ブルース・キャボット ローランド・ヤング ミッシャ・オウア
1945年

そして誰もいなくなった(1945)

  • 1945年公開
  • 監督、脚本

『犯罪小説の女王』と呼ばれた故アガサ・クリスティー女史が40年に発表した同名小説の映画化第1回作品。第2回はジョージ・ポロック監督の66年作「姿なき殺人者」、第3回はピーター・コリンソン監督の76年作(未公開)。戦火を避けて渡米していたルネ・クレールが監督。脚本をルネ・クレールと、「男の敵」でアカデミー賞を得たダドリー・ニコルズが書いている。撮影は「南部の人」のルシアン・アンドリォット。音楽はチャールズ・プレヴィン。出演はイギリス出身の俳優が多くバリー・フィッツジェラルド、ウォルター・ヒューストン、ルイス・ヘイワード、ジューン・デュプレなど。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
バリー・フィッツジェラルド ウォルター・ヒューストン ルイス・ヘイワード ローランド・ヤング
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