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年代別 映画作品( 1954年 ~ 1964年 まで合計8映画作品)

1964年

めんどりの肉

  • 1964年2月29日公開
  • 出演(Simone 役)

ジェームズ・ハドリー・チェイスの原作を「フランス式十戒」のジュリアン・デュヴィヴィエがルネ・バルジャヴェルと共同で脚色、監督した、心理的サスペンスドラマ。撮影はアンリ・ビュレル、音楽は「突然炎のごとく」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演者は「太陽は傷だらけ」のロベール・オッセン「十七歳よさようなら」のジャン・ソレル、「草の上の昼食」のカトリーヌ・ルーヴェル、「フランス式十戒」のジョルジュ・ウィルソン、リュシアン・ランブール、「ピアニストを撃て」のニコール・ベルジェなど。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ロベール・オッセン ジャン・ソレル カトリーヌ・ルーヴェル ジョルジュ・ウィルソン
1963年

ピアニストを撃て

  • 1963年7月23日公開
  • 出演(Teresa 役)

デイヴィッド・グーディスの“暗黒小説”“Down Thoro”「二十歳の恋」(フランス編)のフランソワ・トリュフォーと「赤と青のブルース」のマルセル・ムーシーが脚色し、トリュフォーが監督した人間ドラマ。撮影は「女は女である」のラウール・クタール、音楽は「大人は判ってくれない」のジャン・コンスタンタンが担当している。出演者は「ラインの仮橋」のシャルル・アズナヴール、「今晩おひま?」のニコール・ベルジェ、「戦士の休息」のミシェル・メルシェ、「大人は判ってくれない」のリチャード・カナヤン、「恋多き女」のアルベール・レミなど。A・T・G系第十四回上映作品。黒白・ディアリスコープ。

監督
フランソワ・トリュフォー
出演キャスト
シャルル・アズナヴール ニコール・ベルジェ マリー・デュボア ミシェル・メルシェ
1959年

今晩おひま?

  • 1959年10月22日公開
  • 出演(Francoise 役)

ヌーヴェル・ヴァーグの一人で弱冠二十九歳の新進ジャン・ピエール・モッキーが監督した青春映画。脚本もモッキーが書き、撮影は「赤い風船」のエドモン・セシャン。出演は「危険な曲り角」のジャック・シャリエ、シャンソン歌手で有名なシャルル・アズナヴール、「正午に銃殺の鐘が鳴る」のダニー・ロバン、「奥様にご用心」のダニイ・カレル、「殺られる」のエステラ・ブラン、「モンパルナスの灯」のアヌーク・エーメ、「少年が知っている!」のベリンダ・リー、他にニコール・ベルジェ、イング・ショエネル等。製作ジョゼフ・リスボナ。

監督
ジャン・ピエール・モッキー
出演キャスト
ジャック・シャリエ シャルル・アズナヴール ダニー・ロバン ダニー・カレル

すずらん祭

  • 1959年6月11日公開
  • 出演(Annie 役)

「サレムの魔女」のイヴ・モンタンを主演に、愛すべきパリの小市民生活を描いたドラマ。「雪は汚れていた」のルイス・サスラフスキーが原案・監督を受けもっている。脚色はサスラフスキーとクロード・エイマン、台詞をゴンクール賞作家ベアトリックス・ベックが執筆している。撮影は「ぼくの伯父さん」のマルセル・グリニョン。音楽はミシェル・エメルが担当した。他の出演者は、イヴ・ノエル少年、「可愛い悪魔」のニコール・ベルジェ、「無防備都市」のイタリア俳優アルド・ファブリッツィ、ワルター・キアーリ、ジョルジュ・シャマラ、ガブリエル・フォンタン、ベルナデット・ランジュ、モーリス・ビロー等。シャンソン歌手フローランス・ヴェランが、作中で主題歌を一曲歌っている。製作サッシャ・ゴルディーヌ。

監督
ルイス・サスラフスキー
出演キャスト
イヴ・モンタン ニコール・ベルジェ イヴ・ノエル アルド・ファブリッツィ

可愛い悪魔(1958)

  • 1959年1月23日公開
  • 出演(Jeanine 役)

「殺人鬼に罠をかけろ」のジョルジュ・シムノンの原作「不幸な場合」を、「赤と黒(1954)」「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督した作品。功成り名をとげた中年の弁護士と無軌道な小娘の関係をめぐる、情痴と犯罪のドラマが描かれる。脚色は「赤と黒(1954)」「居酒屋(1956)」などで共同執筆しているジャン・オーランシュとピエール・ボストのコンビが受けもち、台詞も同時に手がけている。撮影はジャック・ナトー、音楽はルネ・クロエレック、いずれも「赤と黒(1954)」に参加している人たちである。主演するのは「殺人鬼に罠をかけろ」のジャン・ギャバン、「月夜の宝石」のブリジット・バルドー。その他に「青い麦」のエドウィジュ・フィエール、「宿命」のニコール・ベルジェ、フランコ・インテルレンギ、マドレーヌ・バルビュレ、ガブリエル・フォンタン、ジャック・クランシー等が出演している。製作ラウール・J・レヴィ。

監督
クロード・オータン・ララ
出演キャスト
ブリジット・バルドー ジャン・ギャバン エドウィジュ・フィエール フランコ・インテルレンギ
1957年

宿命(1956)

  • 1957年10月19日公開
  • 出演(Mariori 役)

ギリシアの文豪ニコス・カザンツァキスの小説『キリストは再びはりつけにされた』を原作に「男の争い」のジュールス・ダッシンが、ベン・バーズマンと共同で脚本を書きダッシンが監督した彼の初のシネマスコープ映画。トルコと抗争をつづける一九二〇年ころのギリシアの一村を背景に、飢えた同胞を救わんとして一命を失う正義の若者を描いた一篇。撮影監督は「雪は汚れていた」のジャック・ナトー、音楽は「ピカソ・天才の秘密」のジョルジュ・オーリック。主演は「不良の掟」のピエール・ヴァネック、「男の争い」のジャン・セルヴェ、「街の掟」のフェルナン・ルドウ、「青い麦」のニコール・ベルジェ、ギリシア女優メリナ・メルクーリ、「忘れえぬ慕情」のゲルト・フレーベ。

監督
ジュールス・ダッシン
出演キャスト
ジャン・セルヴェ カール・メーナー グレゴワール・アスラン ゲルト・フレーベ
1954年

青い麦

  • 1954年9月14日公開
  • 出演(Vinca 役)

フランス女流作家故コレット・ウィリー原作による思春期心理映画で「肉体の悪魔(1947)」と同じくピエール・ボスト、ジャン・オーランシュとクロード・オータン・ララが脚色に当り、オータン・ララが監督した一九五三年映画。撮影は「愛情の瞬間」のロベール・ルフェーヴル、音楽はやはり「肉体の悪魔(1947)」のルネ・クロエレックが担当する。主人公の少年少女には、「野性児」のピエール・ミシェル・ベックと「巴里の気まぐれ娘」のニコール・ベルジェが起用され、「愛すべき御婦人たち」のエドウィジュ・フゥイエールが共演、他に「わが父わが子」のルネ・ドヴィレール、「火の接吻」のシャルル・デシャン、ジョジアーヌ・ルコント、エレーヌ・トッシ、ジュリエンヌ・パロリ、ルイ・ド・フュネス、ヤニック・マロワールらが助演。

監督
クロード・オータン・ララ
出演キャスト
エドウィジュ・フィエール ニコール・ベルジェ ピエール・ミシェル・ベック ジョジアーヌ・ルコント

巴里の気まぐれ娘

  • 1954年8月20日公開
  • 出演(Martine 役)

「情炎」のマルク・アレグレが一九五三年に監督した恋愛コメディである。ルイズ・ド・ヴィルモランの原作より「幸福の設計」のフランソワーズ・ジルーが脚色した。撮影は「禁断の木の実」のアンリ・アルカン、音楽は「マリア・シャプドレエヌ」のギイ・ベルナールの担当。「奇蹟は一度しか起らない」のジャン・マレー、「アンリエットの巴里祭」のダニー・ロバンが共演し、以下「上級生の寝室」のジャンヌ・モロー、「肉体の悪魔(1947)」のドニーズ・グレー「密告」のベルナール・ランクレ、「青い麦」のニコール・ベルジェらが助演。

監督
マルク・アレグレ
出演キャスト
ジャン・マレー ダニー・ロバン ジャンヌ・モロー ドニーズ・グレー
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