映画-Movie Walker > 人物を探す > ジャン・ドーボンヌ

年代別 映画作品( 1935年 ~ 2012年 まで合計20映画作品)

1953年

肉体の冠

  • 1953年2月2日公開
  • セット

「幸福の設計」のジャック・ベッケルが一九五一年に監督した作品で、今世紀初めの実在の街の女を主人公に」監督のベッケルと「密会」のジャック・コンパネーズがオリジナル・シナリオを書き、それをベッケルが脚色し台詞を附加した。撮影は「想い出の瞳」のロベール・ルフェーヴル、装置は「輪舞(1950)」のジャン・ドーボンヌの担当。主演は「輪舞(1950)」の第一話のコンビ、シモーヌ・シニョレとセルジュ・レジアニで、クロード・ドーファン(「呪われた抱擁」)、レイモン・ビュシェール、ガストン・モド、ポール・バルジュらが助演している。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
シモーヌ・シニョレ セルジュ・レジアニ クロード・ドーファン レイモン・ビュシェール

快楽(1952)

  • 1953年1月19日公開
  • 美術

「輪舞(1950)」のマックス・オフュルスが、ギイ・ド・モーパッサンの短篇三つ『仮面』『メゾン・テリエ』『モデル』を映画化したオムニバス、一九五二年作品。脚本は「輪舞(1950)」と同じくジャック・ナタンソンにオフュルスが協力している。撮影は「輪舞(1950)」のクリスチャン・マトラと「乙女の星」のフィリップ・アゴスティニの協同、音楽はジョエ・エイオスの担当。主演は「肉体の冠」のクロード・ドーファン、「一日だけの天国」のガビ・モルレ、「美しき青春」のマドレーヌ・ルノー、「肉体の罠」のジネット・ルクレール、「五本の指」のダニエル・ダリュー、「青髭」のピエール・ブラッスール、「夜は我がもの」のジャン・ギャバン、「女ざかり」のジャン・セルヴェ「輪舞(1950)」のダニエル・ジェランとシモーヌ・シモンらオール・スタア・キャストである。、

監督
マックス・オフュルス
出演キャスト
クロード・ドーファン ガビ・モルレ ジャン・ギャラン Gahy Bruyere
1952年

処女オリヴィア

  • 1952年10月19日公開
  • 美術

英国女流作家オリヴィアの自伝的小説『オリヴィア』から「鉄路の斗い」の脚本を書いた女流ライター、コレット・オードリーが脚色、女流監督ジャクリーヌ・オードリーが監督した一九五〇年作品。台詞は、ジャクリーヌ・オードリー作品に毎回協力しているピエール・ラロシュが執筆している。撮影は「輪舞(1950)」のクリスチャン・マトラ、音楽はピエール・サンカンの担当。出演者は殆ど女性ばかりで、主要スタッフと共に、女性映画の匂いが強い。主演は「しのび泣き」のエドウィジュ・フィエール、「輪舞(1950)」のシモーヌ・シモン、新人マリ・クレール・オリヴィアで、以下「恐るべき親達」のイヴォンヌ・ド・ブレ、シュザンヌ・デーリー、マリナ・ド・ベールらが助演する。

監督
ジャクリーヌ・オードリー
出演キャスト
エドウィジュ・フィエール シモーヌ・シモン イヴォンヌ・ド・ブレ シュザンヌ・デーリー

輪舞(1950)

  • 1952年7月25日公開
  • 美術

アルトゥール・シュニッツラーの戯曲『ラ・ロンド』の映画化一九五〇年作品。監督者マックス・オフュルス(在米時代「未知の女からの手紙」や「風雲児」あり)と「赤針嶽」のジャック・ナタンソンが協同脚色した。尚オフュルス監督には最近作「快楽」がある。撮影は「青髭」のクリスチャン・マトラ、音楽はオスカー・シュトラウスの担当である。登場人物が一人づつ順ぐりに組合さる題材の性質上、俳優はトップランクのスタアが揃えられている。即ち「老兵は死なず」のアントン・ウォルブルック、「宝石館」のシモーヌ・シニョレ、「処女オリヴィア」のシモーヌ・シモン、「五本の指」のダニエル・ダリュー、「乙女の星」のオデット・ジョアイユー、「鉄格子の彼方」のイザ・ミランダ、「二百万人還る」のセルジュ・レジアニ、「狂恋」のダニエル・ジェラン、「快傑ゲクラン」のフェルナン・グラヴェ、「天井桟敷の人々」のジャン・ルイ・バロー、「愛人ジュリエット」のジェラール・フィリップである。

監督
マックス・オフュルス
出演キャスト
アントン・ウォルブルック シモーヌ・シニョレ セルジュ・レジアニ シモーヌ・シモン
1951年

オルフェ(1950)

  • 1951年4月17日公開
  • セット

ギリシャ神話のオルフォイス伝説から「恐るべき親達」のジャン・コクトーがシナリオを創造(コクトーには戯曲『オルフェ』もある)、自ら監督に当った一九五〇年度ヴェニス映画祭監督賞受賞作品。撮影は「密告(1943)」のニコラ・エイエ、音楽は「恐るべき親達」のジョルジュ・オーリックで装置はジャン・ドーボンヌ。最初装置を担当する予定で物故したクリスチアン・ベラアルに作品はデディケイトされている。主演は「恐るべき親達」のジャン・マレー「パルムの僧院」のマリア・カザレス「悪魔が夜来る」のマリー・デア「バラ色の人生」のフランソワ・ペリエ。以下、エドゥアール・デルミ、ロジェ・ブラン、アンリ・クレミエ、ジュリエット・グレコらが助演する。

監督
ジャン・コクトー
出演キャスト
ジャン・マレー フランソワ・ペリエ マリア・カザレス マリー・デア

マルセイユの一夜

  • 1951年2月10日公開
  • セット

「北ホテル」「乙女の湖」のジャン・ピエール・オーモンと「アラビアンナイト」「タンジールの踊子」のマリア・モンテスの御夫婦が主演する映画で、エドアアル・ペエソンの小説からオーモンの弟フランソワ・ヴィリエが監督したもの。脚本はヴィリエとマルセル・クルヴァンスとミシェル・アルノーが共同執筆し、台詞はオーモンが書いている。撮影はイヴ・ブルゴワン、装置は「宝石館」のジャン・ドーボンヌ、音楽は「火の接吻」のジョゼフ・コスマである。助演は「艶ごと師」のリリー・パルマー、「火の接吻」のマルセル・ダリオ、「悲恋」のローラン・トゥータン、喜劇で有名なグレゴワール・アスラン、ロジェ・ブラン、ピエール・ベルタン等である。

監督
フランソワ・ヴィリエ
出演キャスト
ジャン・ピエール・オーモン マリア・モンテス リリー・パルマー マルセル・ダリオ

パルムの僧院

  • 1951年2月6日公開
  • セット

スタンダールの『パルムの僧院』の映画化で、脚本はフランスの探偵小説家ピエール・ヴェリ、ピエール・ジャリ、クリスチャン・ジャックの共同執筆で、台詞もヴェリが担当している。監督は「幻の馬」「カルメン(1946)」「幻想交響楽」のクリスチャン・ジャック、撮影は「偽れる装い」「密告(1943)」のニコラ・エイエ、音楽はレンツォ・ロッセリーニ、装置ドオボンヌ、衣裳アンネンコフというスタッフで、「王様」「オルフェ」のアンドレ・ポオルヴェ・プロダクション一九四八年度の作品である。主演者は「すべての道はローマへ」のジェラール・フィリップ、我が国に初登場のマリア・カザレス(本映画によりロカルノ映画祭女優演技賞を得ている)、「憂愁夫人」のルネ・フォール、「火の接吻」のルイ・サルー以下、アッチリオ・ドッテジオ、チュリオ・カルミナチ、リュシアン・コエデル、ルイ・セニエ、マリア・ミキ、エンリコ・グロリ、アルド・シルヴァーニ、クラウディオ・ゴーラ等が助演している。

監督
クリスチャン・ジャック
出演キャスト
ルネ・フォール ジェラール・フィリップ ルイ・サルー マリア・カザレス
1938年

旅する人々

  • 1938年公開
  • セット

「鎧なき騎士」に次ぐジャック・フェーデ監督作品で、「女だけの都」のフランソワーズ・ロゼーと「モスコーの夜は更けて」のハンス・アルバースが主演する。脚本はフェーデが「みどりの園」の原作者ジャック・ヴィオと協力書卸したもの。助演者は「最後の一兵まで」のハンネス・シュテルツァー、「スパイ戦線を衝く」のイレーネ・フォン・マイエンドルフ、「ファウスト」のカミルラ・ホルン、「支配者」のハーバート・ヒュブナー、新人ウラ・ガウグリッツその他で、音楽は「世界のメロディー」のウォルフガング・ツェラー、撮影はフリッツ・コッホが担当。

監督
ジャック・フェーデ
出演キャスト
ハンス・アルバース フランソワーズ・ロゼー カミルラ・ホルン ハーバート・ヒュブナー
1936年

ジェニイの家

  • 1936年公開
  • 美術

「女だけの都」「ミモザ館」のフランソワーズ・ロゼー、「恋愛交叉点」「商船テナシチー」のアルベール・プレジャンが、「若き日」のリゼット・ランヴァン、「我等の仲間」「南方飛行」のシャルル・ヴァネルを相手に主演する映画で、ルネ・クレールやジャック・フェーデの助監督を勤めたことのある新人マルセル・カルネの第一回監督作品。脚本はピエール・ロシエのオリジナルによってジャック・プレヴェールとジャック・コンスタンの二人が協力して書き、英文 台詞…も執筆した。カメラは「シュヴァリエの流行児」のロジェ・ユベール、音楽は「大いなる幻影」のジョゼフ・コスマとライオネル・キャゾウが、それぞれ担当。助演俳優は「みどりの園」のローラン・トゥータン及びジャン・ルイ・バロー、新進のシルヴィア・バタイユ、「地の果てを行く」「生けるパスカル(1936)」のロベール・ル・ヴィギャン及びマルゴ・リオン等である。

監督
マルセル・カルネ
出演キャスト
フランソワーズ・ロゼー アルベール・プレジャン リゼット・ランヴァン シャルル・ヴァネル
1935年

夜の空を行く

  • 1935年公開
  • 美術

「夜間飛行」の原作者アントアヌ・ドウ・サンテクジュペリが書卸したオリジナル・シナリオによって、かつて「狼の奇蹟」を作りトーキー以後フランス映画界の巨匠の地位に在るレイモン・ベルナールがアンドレ・ラングと協力脚色し、監督に当たった映画で、「ゴルゴダの丘」「ドン・キホーテ(1933)」のジャック・イベールが音楽に、「ゴルゴダの丘」「地の果てを行く」のジュール・クリュージェとマルク・フォサールが撮影に、夫々当たっている。主演者は「最後の戦闘機」「地の果てを行く」のアナベラと「外人部隊(1933)」「栄光の道」のピエール・リシャール・ウィルムで「第二情報部」「最後の戦闘機」のジャン・ミュラー、「ミモザ館」のポール・アザイス「最後の戦闘機」のピエール・ラブリ、舞台出の新顔アベル・ジャッカン、クリスチャン・ジェラールが助演している。

監督
レイモン・ベルナール
出演キャスト
アナベラ ピエール・リシャール・ウィルム ジャン・ミュラー ポール・アザイス
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