TOP > 人物を探す > ジョルジュ・ラコンブ

年代別 映画作品( 1930年 ~ 1956年 まで合計11映画作品)

1956年

わたしは夜を憎む

  • 1956年10月31日(水)
  • 監督

特異な夫婦生活の悲劇を描いた、作家兼製作者ジャック・ゴウチェの原作から、ルネ・マッソン、「ボルジア家の毒薬」のルイ・シャヴァンスがゴウチェと共同脚色、台詞担当は、ゴウチェとルネ・ルフェーヴル。監督は「七つの大罪」のジョルジュ・ラコンブ。撮影は「恋路(1951)」のルイ・パージュ、音楽担当は「われら巴里ッ子」のノルベール・グランベール。主演は「ナポレオン(1955)」のレイモン・ペルグラン、「夜の騎士道」のブリジット・バルドー。他にロジェ・ピゴー、ジャン・ドビュクールなど。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
レイモン・ペルグラン ブリジット・バルドー ロジェ・ピゴー クロード・ロマン
1953年

七つの大罪

  • 1953年4月1日(水)
  • 監督

フランス及びイタリア映画人の協力によったオムニバス映画一九五二年作品で、聖書に説く七大罪の一つ一つをテーマにしたエピソードが集められている。以下各挿話毎に解説・略筋を紹介する。なお狂言まわしのシークェンスは「夜は我がもの」のジョルジュ・ラコンブが監督、「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップが出演している。 〔第一話・欲ばりと怒り〕「壁にぶつけた頭」などで知られるエルヴェ・バザンのオリジナル・ストーリーを、「裁きは終わりぬ」のシャルル・スパークが脚色、「ナポリの百万長者」のイタリア監督エドゥアルド・デ・フィリッポが監督・主演する。撮影はエンツォ・セラフィン、音楽は「海の牙」のイヴ・ボードリエの担当。主演はデ・フィリッポの他、「ミラノの奇蹟」のパオロ・ストッパ、「輪舞(1950)」のイザ・ミランダである。 〔第二話・怠けもの〕「飛んで行く箪笥」などのファンタジー映画作家カルロ・リムのオリジナル脚本を、「うるさがた」「春の凱歌」のコンビ、ジャン・ドレヴィル(監督)とノエル・ノエル(主演)が担当。撮影は「二つの顔」のアンドレ・トーマ、音楽は「肉体の悪魔(1947)」のルネ・クロエレックである。ノエル・ノエルの他、新人ジャクリーヌ・プレシスが共演。 〔第三話・色好み〕バルベイ・ドールヴィリーの原作を「肉体の悪魔(1947)」のジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色、「デデという娼婦」のイヴ・アレグレが監督する。撮影は「しのび泣き」のロジェ・ユベール、音楽は「オルフェ」のジョルジュ・オーリックの担当。主演は「娼婦マヤ」のヴィヴィアーヌ・ロマンス、「調馬場」のフランク・ヴィラール、新人フランセント・ヴェルニヤ。 〔第四話・ねたみ〕「ジジ」などで有名なフランス女流作家コレット・ウィリーの原作「牝猫」(La Chatte)から、「ドイツ零年」のロベルト・ロッセリーニが脚色・監督する。第一話と同じく撮影はエンツォ・セラフィン、音楽はイヴ・ボードリエの担当。主演はアンドレ・ドバールとオルフェオ・タンブリ。 〔第五話・大喰らい〕第二話のカルロ・リムがオリジナル脚本を書き監督するコント風の一篇。撮影は「肉体の冠」のロベール・ルフェーヴル、音楽はイヴ・ボードリエ。主演は「ファビオラ(1948)」のアンリ・ヴィダル、クローディーヌ・デュピュイ、ジャン・リシャール。 〔第六話・見えっぱリ〕第三話と同じくジャン・オーランシュとピエール・ボストの脚本から「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督。撮影は「赤針嶽」のアンドレ・バック、音楽は第二話のルネ・クロエレック。「ファビオラ(1948)」のミシェル・モルガン、「旅愁」のフランソワーズ・ロゼー、「娼婦マヤ」のルイ・セニエ、「肉体の悪魔(1947)」のジャン・ドビュクールが共演。 〔第7話・第八の罪〕「環礁地帯K」、のレオ・ジョアノンと「花咲ける騎士道」のルネ・ウェレルが脚本を書き、ジュルジュ・ラコンブが監督。撮影は第五話のロベール・ルフェーヴル、音楽は第六話のルネ・クロエレック。ジェラール・フィリップが出演する。なお、このエピソードは全篇のオチで、七大罪には関係ない。

監督
エドゥアルド・デ・フィリッポ ジャン・ドレヴィル イヴ・アレグレ ロベルト・ロッセリーニ
出演キャスト
イザ・ミランダ エドゥアルド・デ・フィリッポ パオロ・ストッパ ノエル・ノエル
1952年

夜は我がもの

  • 1952年2月29日(金)
  • 監督

「真夜中まで」のマルセル・リヴェが書下した脚本を、「栄光への序曲」のジョルジュ・ラコンブが監督した一九五一年度作品で、台詞は「しのび泣き」のシャルル・スパークが執筆している。撮影は「乙女の星」のフィリップ・アゴスティニ、音楽は「海の牙」のイヴ・ボードリエの担当。「鉄格子の彼方」のジャン・ギャバンが主人公の盲人に扮し、相手役には「悪魔の美しさ」のシモーヌ・ヴァレール、以下シュザンヌ・デーリー、ロベール・アルヌーらや、新人マルト・メルカディエが出演する。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
ジャン・ギャバン シモーヌ・ヴァレール シュザンヌ・デーリー ロベール・アルヌー
1951年

栄光への序曲

  • 1951年4月3日(火)
  • 監督

現在ヨオロッパで注目されている天才的少年指揮者ロベルト・ベンツィの主演する一九四九年作品。「聖バンサン」のジャン・ベルナール・リュックと、ポール・アンドレオータの脚本を、「狂恋」のジョルジュ・ラコンブが監督した。撮影は「聖バンサン」のクロード・ルノワール。ベンツィ少年を囲んで、「高原の情熱」のポール・ベルナール、「血痕」のジャン・ドビュクール、コメディ・フンセエズのルイズ・コントらが出演し、バッハ、メンデルスゾーン、モーツァルト、ロッシーニ、リストなどの曲が演奏される。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
ロベルト・ベンツィ ジャン・ドビュクール ポール・ベルナール ロベール・ピザーニ
1949年

狂恋(1947)

  • 1949年8月5日(金)
  • 監督

「淑女の求愛」「焔の女」「天使」のマルレーネ・ディートリッヒが「愛欲」「大いなる幻影」のジャン・ギャバンと顔を合わせる映画で、ピエール・ヴォルフの小説に基いて、作家のピエール・ヴェリが脚色して台詞を書き「六人の最後の者」「若き日」のジョルジュ・ラコンブが監督に当り、「しのび泣き」「悲恋」のロジェ・ユベールが撮影し、「ルイ・ブラス」のジョルジュ・ヴァケヴィッチが装置した。音楽はマルセル・ミルーズが作曲している。助演は「濁流(1947)」「望郷」のマルゴ・リオン、「悪魔が夜来る」「ルイ・ブラス」のマルセル・エラン、「悲恋」「ラ・ボエーム」のジャン・ディード、新顔のダニエル・ジュラン、「六人の最後の者」のリュシアン・ナット、マルセル・アンドレ、ジャン・ダルカント等。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
マレーネ・ディートリッヒ ジャン・ギャバン マルゴ・リオン マルセル・エラン
1948年

六人の最後の者

  • 1948年9月
  • 監督

「佛蘭西座」「幻の馬車」のピエール・フレネーが主演する探偵映画で、S・A・ステーマン作の小説を、アンリ・ジョルジュ・クルーゾーが脚色し、「若き日」のジョルジュ・ラコンブが監督、「楽聖ベートーヴェン」のロベール・ルフェーヴルが撮影した。助演は「あらし(1939)」のアンドレ・リュゲ、シュジ・ドレール、「シリアに戦ひて」のジャン・シュヴリエ、ミシェール・アルファ、ジャン・ティシェらで、音楽はジャン・アルファロ作曲。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
ピエール・フレネー アンドレ・リュゲ シュジ・ドレール ミシェール・アルファ
1940年

十二人の女だった

  • 1940年
  • 監督

イヴ・ミランドの作った映画で、大戦勃発後に製作着手され短時日の間に出来上がったものであるが、その出来栄えは即製の戦時映画とはだいぶ違う物らしい。この映画の特異性は、最後の場面で兵士の影が現れる意外は、全く女ばかりが登場することであって、ミランドは再びこの女たちを主人公として戦時を背景にブルジョア階級の風刺を見せている。シナリオはミランドの書き下ろしで、ジョルジュ・ラコンブの演出。撮影はヴィクトル・アルメニーズ、装置はアンドレイエフである。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
フランソワーズ・ロゼー ベティ・ストックフェルド シモーヌ・ベリオー シモーヌ・ルナン

巴里・紐育

  • 1940年
  • 監督

イヴ・ミランドの得意とするスター総出演の「グランド・ホテル」型映画。シナリオはミランドの書き下ろしで、演出には始めクロード・エイマンがミランドと協力して当たっていたが、大戦勃発後ジョルジュ・ラコンブがエイマンに代わった。撮影も同様に、始めはロジェ・ユベールであったが、後にウィリーに変更された。装置はアンドレイエフ。

監督
イヴ・ミランド クロード・エイマン ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
ルネ・アレクサンドル クロード・ドーファン ジゼール・プレヴィル マルセル・シモン
1934年

若き日

  • 1934年
  • 監督、脚本

かつてルネ・クレールの助監督であり、我が国には短編「ラ・ゾーン」が輸入されただけの新進監督ジョルジュ・ラコンブの監督作品で、脚本も自ら執筆したもの。撮影は「外人部隊(1933)」「椿姫(1934)」のハリー・ストラドリングが任じ、音楽はジョルジュ・ヴァン・パリスの担当。出演者は新進のリゼット・ランヴァン、「沐浴」「キートンの爆弾成金」のポーレット・デュボー、「別れの曲」のジャン・セルヴェ、ロベール・アルヌー、「巴里」のルイ・アリベール、カミュ等の面々である。

監督
ジョルジュ・ラコンブ
出演キャスト
リゼット・ランヴァン ポーレット・デュボー ルイ・アリベール ロベール・アルヌー
1931年

ル・ミリオン

  • 1931年
  • 助監督

「巴里の屋根の下」に次ぐルネ・クレール作品で、ジョルジュ・ベル、マルセル・ギュモー合作の喜劇に基いてクレールが台本を作った。キャメラも前作と同じくジョルジュ・ペリナールとジョルジュ・ローレの担任。歌詞もクレールが執筆し、アルマン・ベルナール、ジョルジュ・ヴァン・パリス及びフィリップ・パレが作曲した。主演俳優は舞台出身のエネ・ルフェーヴル、アベン・ガンスに見出されたアナベラ及びヴァンダ・グレヴィルがそれぞれ娘役と妖婦役とを勤め、「巴里の屋根の下」のルイ・アリベール、ポール・オリヴィエ、歌劇俳優のコンスタンティン・ストレスコ等が助演。

監督
ルネ・クレール
出演キャスト
ルネ・ルフェーヴル アナベラ ルイ・アリベール ポール・オリヴィエ
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2020/7/6更新
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