映画-Movie Walker > 人物を探す > ジョルジュ・ヴァケヴィッチ

年代別 映画作品( 1936年 ~ 1993年 まで合計19映画作品)

1993年

グルジェフ 神聖舞踏

  • 1993年3月27日(土)公開
  • 美術

ロバート・フリップ、ボブ・ディラン、キース・ジャレットなどのミュージシャンに大きな影響を与えた神秘思想家グルジェフ。彼がサムルングの僧院で目撃したという体操や舞踏の数々を紹介したのが本作である。監督は、バレエやオペラなどの演出を数多く手掛けたBBCのディレクター、コリン・ニアーズ。製作は「注目すべき人々との出会い」でグルジェフの半生を描いたメンバー、ピーター・ブルック、ジャン・クロード・ルブチャンスキー、スチュアート・ライオンズ、フィリップ・デューゼル、音楽はG・I・グルジェフをはじめ、「注目すべき人々との出会い」のトーマス・ド・ハルトマン、アラン・クレムスキー、エドワード・マイケル、ローレンス・ローゼンタール。舞踏には、グルジェフ協会のメンバーが参加した。

監督
コリン・ニアーズ
出演キャスト
ジャンヌ・ド・ザルツマン Membersofthe Gurdjieff Foundations
1963年

シエラザード

  • 1963年9月28日公開
  • 衣装デザイン

『千一夜物語』の語り手として知られる美姫シエラザードに「トリスタンとイゾルデ」の伝説を加味した恋愛スペクタクル。原案・脚色はマルク・ジルベール・ソーヴァジョン、ピエール・ガスパール・ユイ、台詞をマルク・ジルベール・ソーヴァジョンが担当、「恋ひとすじに」のピエール・ガスパール・ユイが監督している。撮影は「大盗賊」のクリスチャン・マトラ、音楽はロベール・オッセンの父アンドレ・オッセンが当っている。出演者は「女は女である」のアンナ・カリーナ、「唇によだれ」のジェラール・バレー、「地の果ての恋」のファウスト・トッツイ、「夏物語」のホルヘ・ミストラルなど。製作はミシェル・サフラとセルジェ・シルベルマン。六三年度カンヌ映画祭フランス映画高等技術委員会大賞受賞。イーストマンカラー・スーパーパノラマ七〇ミリ。

監督
ピエール・ガスパール・ユイ
出演キャスト
アンナ・カリーナ ジェラール・バレー アントニオ・ヴィラール マリル・トロ
1961年

ブラック・タイツ

  • 1961年6月24日公開
  • 衣装デザイン、美術、セット

フランスの七〇ミリ映画第一作で四部からなるバレエ映画。監督が「熱砂の舞」のテレンス・ヤング、撮影が「忘れえぬ慕情」のアンリ・アルカン、美術総監督がジョルジュ・ヴァケヴィッチ、音楽演奏はマリウス・コンスタン指揮のコンセール・ラムルウ。このほか各部ごとのスタッフとキャストは、「ダイヤモンドを食べる女」が原案・ローラン・プチ(“バレエ・ド・パリ”主宰者)とアルフレ・アダン、音楽・ジャン・ミシェル・ダマス、装置・衣装・ジョルジュ・ヴァケヴィッチ(「自殺への契約書」)、出演はジジ・ジャンメール(「夜は夜もすがら」)とダーク・サンダース(バレエ振付師)。「シラノ・ドウ・ベルジュラック」はエドモン・ロスタンの同名戯曲を原作に音楽・マリウス・コンスタン、装置・バサルテ、衣裳・イヴ・サンローラン、主演がローラン・プチ、モイラ・シアラー(「ホフマン物語」)、ジョルジュ・レーク(アメリカの舞踊家)。「陽気な未亡人」は創作バレエ・ローラン・プチ、音楽・モーリス・ティリエ(「嘆きのテレーズ」)、装置・衣裳・アントニ・クラーベ、出演がシド・シャリース(「絹の靴下」)、ハンス・ファン・マネン(オランダの舞踊家)。「カルメン」はメリメの同名小説にあるジョルジュ・ビゼーのオペラを原作に、音楽・モーリス・ティリエ、装置・アントニ・クラーベ、出演がジジ・ジャンメール、ローラン・プチ、ヘニング・クロンスタム、ジョゼット・クラビエ。なお各部分をつなぐ解説者としてモーリス・シュヴァリエが特別出演。テクニカラー・七〇ミリ・テクニラマ。

監督
テレンス・ヤング
出演キャスト
ジジ・ジャンメール ダーク・サンダース ローラン・プチ モイラ・シアラー
1960年

アラブの盗賊

  • 1960年10月8日公開
  • 衣装デザイン、セット

『千一夜物語』の『アリ・ババと四十人の盗賊』の映画化。監督は故ジャック・ベッケル。イタリアの脚本家チェザーレ・ザヴァッティーニの脚本を、ベッケルとマルク・モーレットが潤色した(台詞はアンドレ・タベ)。音楽はポール・ミスラキ。アリ・ババにはフェルナンデルがふんするほか、アラブの舞姫サミア・ガマールらの出演。

監督
ジャック・ベッケル
出演キャスト
フェルナンデル サミア・ガマール アンリ・ヴィルベール ディーター・ボルシェ
1959年

自殺への契約書

  • 1959年10月27日公開
  • 美術

『火薬に火を』を書いたジャック・ロベールの小説の映画化。脚色は原作者とジュリアン・デュヴィヴィエがあたり、監督は「私の体に悪魔がいる」のデュヴィヴィエ。撮影は「夜の騎士道」のロベール・ルフェーヴル、音楽はジャン・ヤトヴが担当。出演は「奥様にご用心」のダニエル・ダリュー、「レ・ミゼラブル」のベルナール・ブリエ、セルジュ・レジアニ、「死刑台のエレベーター」のリノ・ヴァンチュラ、他にポール・フランクール、ノエル・ロックヴェール等。

監督
ジュリアン・デュヴィヴィエ
出演キャスト
ダニエル・ダリュー ベルナール・ブリエ セルジュ・レジアニ ポール・フランクール
1954年

浮気は巴里で(1953)

  • 1954年6月15日公開
  • セット

「スペードの女王」のアナトール・デ・グルンワルトの脚本・製作になるユーモア・スケッチ。監督はゴードン・パリイ。撮影は「情炎の島」のゴードン・ラング。装置はフランスのジョルジュ・ヴァケヴィッチ(「双頭の鷲」)、作曲もフランスのジョゼフ・コスマ(「愛人ジュリエット」)で、ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ演奏指揮はミューア・マシーソンである。出演者は「二つの世界の男」のクレア・ブルーム、「肉体の冠」のクロード・ドーファン、「乱闘街」のアラステア・シム、「卑怯者」のロナルド・シャイナー、「ノーマンのデパート騒動」のマーガレット・ラザフォード、「ロミオとジュリエット(1954)」のローレンス・ハーヴェイ、その他メラ・レーン(「デカメロン夜話」)、ジェームズ・コープランド、ギャビィ・ブリュイエール(「快楽」)、モニーク・ジェラール(「神々の王国」)らが助演している。

監督
ゴードン・パリイ
出演キャスト
アラステア・シム ロナルド・シャイナー マーガレット・ラザフォード クレア・ブルーム
1953年

三文オペラ(1953)

  • 1953年11月23日公開
  • 衣裳デザイン、セット

「黄昏」のローレンス・オリヴィエと「悲愁(1946)」のハーバート・ウィルコックスが共同製作により、ジョン・ゲイの戯曲を映画化したテクニカラーのオペラ映画一九五三年作品、脚色はデニス・キャナン、監督はピーター・ブルックの担当。撮影は「オリヴァ・ツイスト」のガイ・グリーン、作曲・編曲はアーサー・ブリス。自ら歌もうたってローレンス・オリヴィエが主演し、新人ドロシー・テューティン、ダフニ・アンダーソン、スタンリー・ホロウェイ(ハムレット(1947))、ジョージ・ディヴァイン、メアリー・クレア(オリヴァ・ツイスト)、アシーン・セイラー(スペードの女王)らが助演する。

監督
ピーター・ブルック
出演キャスト
ローレンス・オリヴィエ スタンリー・ホロウェイ ジョージ・ディヴァイン メアリー・クレア

双頭の鷲

  • 1953年6月24日公開
  • セット

「美女と野獣」と同じくジャン・コクートが脚本を書きおろし、自ら監督した一九四七年作品。撮影は「旅路の果て」「血の仮面」のクリスチァン・マトラが監督、音楽は「美女と野獣」「ルイ・ブラス」のジョルジュ・オーリックが作曲、美術監督は「美女と野獣」「ルイ・ブラス」のクリスチャン・ベラール、装置担当も同様ジョルジュ・ヴァケヴィッチである。主演は「しのび泣き」「フロウ氏の犯罪」のエドウィジュ・フィエールと「美女と野獣」「ルイ・ブラス」のジャン・マレーが、コクトオ原作の舞台劇と同じく顔を会わせる。助演は練達のジャン・ドビュクール及びジャック・ヴァレンヌ、舞台にも映画にも活躍しているシルヴィア・モンフォール「ルイ・ブラス」のジル・ケアン、エドワード・スターリング、アブダラー等である。

監督
ジャン・コクトー
出演キャスト
エドウィジュ・フィエール ジャン・マレー シルヴィア・モンフォール ジャック・ヴァレンヌ

青髯

  • 1953年4月5日公開
  • セット

ペローの有名な民間伝説『青髭』を現代的に再解釈(脚本・アンドレ・ポール・アントワーヌ)した作品で、フランス最初の本格的色彩(ゲバカラア)映画一九五一年度作品。「巴里の空の下セーヌは流れる」のアンリ・ジャンソンが台詞を書き、「パルムの僧院」のクリスチャン・ジャックが監督した。撮影は「賭はなされた」のクリスチャン・マトラ、音楽はジェラール・カルヴィの担当。主演は「天井桟敷の人々」のピエール・ブラッスール、「情婦マノン」のセシル・オーブリーで、以下ジャック・セルナス(「ポー河の水車小屋」)、ジャン・ドビュクール、ロベール・アルヌーらが助演する。

監督
クリスチャン・ジャック
出演キャスト
セシル・オーブリー ピエール・ブラッスール ジャック・セルナス ジャン・ドビュクール

七つの大罪

  • 1953年4月1日公開
  • 美術

フランス及びイタリア映画人の協力によったオムニバス映画一九五二年作品で、聖書に説く七大罪の一つ一つをテーマにしたエピソードが集められている。以下各挿話毎に解説・略筋を紹介する。なお狂言まわしのシークェンスは「夜は我がもの」のジョルジュ・ラコンブが監督、「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップが出演している。 〔第一話・欲ばりと怒り〕「壁にぶつけた頭」などで知られるエルヴェ・バザンのオリジナル・ストーリーを、「裁きは終わりぬ」のシャルル・スパークが脚色、「ナポリの百万長者」のイタリア監督エドゥアルド・デ・フィリッポが監督・主演する。撮影はエンツォ・セラフィン、音楽は「海の牙」のイヴ・ボードリエの担当。主演はデ・フィリッポの他、「ミラノの奇蹟」のパオロ・ストッパ、「輪舞(1950)」のイザ・ミランダである。 〔第二話・怠けもの〕「飛んで行く箪笥」などのファンタジー映画作家カルロ・リムのオリジナル脚本を、「うるさがた」「春の凱歌」のコンビ、ジャン・ドレヴィル(監督)とノエル・ノエル(主演)が担当。撮影は「二つの顔」のアンドレ・トーマ、音楽は「肉体の悪魔(1947)」のルネ・クロエレックである。ノエル・ノエルの他、新人ジャクリーヌ・プレシスが共演。 〔第三話・色好み〕バルベイ・ドールヴィリーの原作を「肉体の悪魔(1947)」のジャン・オーランシュとピエール・ボストが脚色、「デデという娼婦」のイヴ・アレグレが監督する。撮影は「しのび泣き」のロジェ・ユベール、音楽は「オルフェ」のジョルジュ・オーリックの担当。主演は「娼婦マヤ」のヴィヴィアーヌ・ロマンス、「調馬場」のフランク・ヴィラール、新人フランセント・ヴェルニヤ。 〔第四話・ねたみ〕「ジジ」などで有名なフランス女流作家コレット・ウィリーの原作「牝猫」(La Chatte)から、「ドイツ零年」のロベルト・ロッセリーニが脚色・監督する。第一話と同じく撮影はエンツォ・セラフィン、音楽はイヴ・ボードリエの担当。主演はアンドレ・ドバールとオルフェオ・タンブリ。 〔第五話・大喰らい〕第二話のカルロ・リムがオリジナル脚本を書き監督するコント風の一篇。撮影は「肉体の冠」のロベール・ルフェーヴル、音楽はイヴ・ボードリエ。主演は「ファビオラ(1948)」のアンリ・ヴィダル、クローディーヌ・デュピュイ、ジャン・リシャール。 〔第六話・見えっぱリ〕第三話と同じくジャン・オーランシュとピエール・ボストの脚本から「肉体の悪魔(1947)」のクロード・オータン・ララが監督。撮影は「赤針嶽」のアンドレ・バック、音楽は第二話のルネ・クロエレック。「ファビオラ(1948)」のミシェル・モルガン、「旅愁」のフランソワーズ・ロゼー、「娼婦マヤ」のルイ・セニエ、「肉体の悪魔(1947)」のジャン・ドビュクールが共演。 〔第7話・第八の罪〕「環礁地帯K」、のレオ・ジョアノンと「花咲ける騎士道」のルネ・ウェレルが脚本を書き、ジュルジュ・ラコンブが監督。撮影は第五話のロベール・ルフェーヴル、音楽は第六話のルネ・クロエレック。ジェラール・フィリップが出演する。なお、このエピソードは全篇のオチで、七大罪には関係ない。

監督
エドゥアルド・デ・フィリッポ ジャン・ドレヴィル イヴ・アレグレ ロベルト・ロッセリーニ
出演キャスト
イザ・ミランダ エドゥアルド・デ・フィリッポ パオロ・ストッパ ノエル・ノエル
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