TOP > 人物を探す > モーリス・ティリエ

年代別 映画作品( 1937年 ~ 2005年 まで合計19映画作品)

1961年

ブラック・タイツ

  • 1961年6月24日(土)
  • 音楽

フランスの七〇ミリ映画第一作で四部からなるバレエ映画。監督が「熱砂の舞」のテレンス・ヤング、撮影が「忘れえぬ慕情」のアンリ・アルカン、美術総監督がジョルジュ・ヴァケヴィッチ、音楽演奏はマリウス・コンスタン指揮のコンセール・ラムルウ。このほか各部ごとのスタッフとキャストは、「ダイヤモンドを食べる女」が原案・ローラン・プチ(“バレエ・ド・パリ”主宰者)とアルフレ・アダン、音楽・ジャン・ミシェル・ダマス、装置・衣装・ジョルジュ・ヴァケヴィッチ(「自殺への契約書」)、出演はジジ・ジャンメール(「夜は夜もすがら」)とダーク・サンダース(バレエ振付師)。「シラノ・ドウ・ベルジュラック」はエドモン・ロスタンの同名戯曲を原作に音楽・マリウス・コンスタン、装置・バサルテ、衣裳・イヴ・サンローラン、主演がローラン・プチ、モイラ・シアラー(「ホフマン物語」)、ジョルジュ・レーク(アメリカの舞踊家)。「陽気な未亡人」は創作バレエ・ローラン・プチ、音楽・モーリス・ティリエ(「嘆きのテレーズ」)、装置・衣裳・アントニ・クラーベ、出演がシド・シャリース(「絹の靴下」)、ハンス・ファン・マネン(オランダの舞踊家)。「カルメン」はメリメの同名小説にあるジョルジュ・ビゼーのオペラを原作に、音楽・モーリス・ティリエ、装置・アントニ・クラーベ、出演がジジ・ジャンメール、ローラン・プチ、ヘニング・クロンスタム、ジョゼット・クラビエ。なお各部分をつなぐ解説者としてモーリス・シュヴァリエが特別出演。テクニカラー・七〇ミリ・テクニラマ。

監督
テレンス・ヤング
出演キャスト
ジジ・ジャンメール ダーク・サンダース ローラン・プチ モイラ・シアラー
1960年

いまだ見ぬ人

  • 1960年8月27日(土)
  • 音楽

実話にもとづき、第二次大戦末期のフランスの農村を舞台に、ゲシュタポから逃れた盲目の青年と、年上の女の恋を描いたもの。ジャック・アントワーヌの『真実の物語』を、「非情」のドニス・ド・ラ・パテリエール監督がローラン・ローダンバックと脚色した。撮影はピエール・プティ、音楽はモーリス・ティリエ。出演は「狂った夜」のジャン・クロード・ブリアリ、「自殺への契約書」のダニエル・ダリューのほか、フランソワーズ・ロゼー、ベルナール・ブリエら。

監督
ドニス・ド・ラ・パテリエール
出演キャスト
ダニエル・ダリュー ジャン・クロード・ブリアリ フランソワーズ・ロゼー ベルナール・ブリエ
1958年

非情

  • 1958年4月29日(火)
  • 音楽

「目撃者」「女は一回勝負する」等、近頃映画化作品の多い英国スリラー作家ジェームズ・ハドリー・チェイスの原作の、日本初登場の仏監督ドニス・ド・ラ・パテリエールによる映画化。これは彼の第三作にあたる。保険金をめぐる微妙な人間心理の起伏が、物欲と愛欲の葛藤のうちにスリラー手法で描かれる。パテリエール自身の脚色に「濁流(1957)」のミシェル・オーディアールが台詞を担当。撮影監督は「巴里の不夜城」ピエール・モンタゼル。音楽は「罪と罰(1956)」のモーリス・ティリエ。主演は「夜の騎士道」のミシェル・モルガンに「雪は汚れていた」のダニエル・ジェラン。新人ミシェル・メルシェ。加えて「殺人狂想曲」のベルナール・ブリエ、「火薬に火」のペーター・ファン・アイク、コメディ・フランセーズ座員フランソワ・ショメット等が助演。

監督
ドニス・ド・ラ・パテリエール
出演キャスト
ミシェル・モルガン ダニエル・ジェラン ミシェル・メルシェ ベルナール・ブリエ
1957年

罪と罰(1956)

  • 1957年4月26日(金)
  • 音楽

ドストエフスキーの「罪と罰」を「幸福への招待」のシャルル・スパークが、全く現代風に置きかえた脚本にし、「二百万人還る」のジョルジュ・ランパンが監督した文芸篇。撮影監督は「河」のクロード・ルノワール、音楽は「われら巴里ッ子」のモーリス・ティリエ。主な出演者は「不良の掟」の監督で俳優出身のロベール・オッセンと「野性の誘惑」のマリナ・ヴラディの夫妻を中心に「ヘッドライト」のジャン・ギャバン、「夏の夜は三たび微笑む」のウラ・ヤコブソン、「洪水の前」のベルナール・ブリエ、「快楽」のガビ・モルレ、昨年来日、東宝「裸足の青春」に出演したローラン・ルザッフルなど。

監督
ジョルジュ・ランパン
出演キャスト
ロベール・オッセン ジャン・ギャバン マリナ・ヴラディ ウラ・ヤコブソン
1956年

われら巴里ッ子

  • 1956年1月14日(土)
  • 音楽

「嘆きのテレーズ」のマルセル・カルネが、パリの下町を背景として人生の哀歓を描いている。「その顔をかせ」のジャック・ヴィオの原案からカルネと「ボルジア家の毒薬」のジャック・シギュールが共同脚色し、台詞はシギュールが担当した。撮影は「女性の敵」のロジェ・ユベール、音楽は「ブラコ」のモーリス・ティリエ。主な出演者は、「その顔をかせ」のジャン・ギャバン、「天井桟敷の人々」のアルレッティ、「泥棒成金」のローラン・ルザッフル、「女の宝」-未輸入-のマリー・ダエムス、「フレンチ・カンカン」のジャン・パレデスなど。なおこの作品では、タイトルに先立ち、イヴ・モンタンによって、シャンソン“パリのバラード”が唄われる。

監督
マルセル・カルネ
出演キャスト
ジャン・ギャバン アルレッティ ローラン・ルザッフル マリーデームス
1955年

ブラコ

  • 1955年9月3日(土)
  • 音楽

「白い馬」と同じ傾向のフランス・ドキュメンタリー映画。脚本と監督はD・コロン・ド・ドーナン、撮影はアンリ・ペルサン、音楽はモーリス・ティリエで、ブラコ少年に扮するのは「白い馬」と同じくアラン・エメリーである。なおフランス語解説はJ・M・ドロ。

監督
D・コロン・ド・ドーナン
出演キャスト
アラン・エメリー
1954年

外人部隊(1953)

  • 1954年7月3日(土)
  • 音楽

一九三四年故ジャク・フェーデが監督した「外人部隊(1933)」の再映画化で、フェーデ作品のシナリオ(ジャク・フェーデ、シャルル・スパーク合作)をスパークが改訂補足し、「真紅の盗賊」のロバート・シオドマクが監督した。イーストマン・カラー色彩による一九五三年作品。撮影は「悪魔の美しさ」のミシェル・ケルベ、音楽は「浮気なカロリーヌ」のジョルジュ・ヴァン・パリスと「ボルジア家の毒薬」のモーリス・ティリエの共同である。出演者は「悪魔をやっつけろ」のジーナ・ロロブリジーダ、「浮気なカロリーヌ」のジャン・クロード・パスカル、「天井桟敷の人々」のアルレッティ、「禁断の木の実」のレイモン・ペルグラン、ペーター・ファン・アイクなどである。

監督
ロバート・シオドマク
出演キャスト
ジーナ・ロロブリジーダ ジャン・クロード・パスカル アルレッティ ピーター・ヴァン・アイク

ボルジア家の毒薬

  • 1954年5月25日(火)
  • 音楽

「愛すべき御婦人たち」につぐクリスチャン・ジャック監督の作品である。史上に名高いルクレチア・ボルジアの波瀾に富んだ半生を「真夜中の愛情」のジャック・シギュールが脚本に書き、クリスチャン・ジャックと「浮気なカロリーヌ」の原作者セシル・サン・ローランが脚色、台辞はシギュールが担当した。撮影は「愛すべき御婦人たち」のクリスチャン・マトラ、音楽は「嘆きのテレーズ」のモーリス・ティリエ。主演は「浮気なカロリーヌ」のマルティーヌ・キャロル、「三人の名付親」のペドロ・アルメンダリス、イタリアのマッシモ・セラート(「地中海の虎」)で、以下「裁きは終わりぬ」のヴァランチーヌ・テシエ、「愛すべき御婦人たち」のルイ・セニエ、アルノルド・フォア、クリスチャン・マルカンらが助演する。

監督
クリスチャン=ジャック
出演キャスト
マルティーヌ・キャロル ペドロ・アルメンダリス マッシモ・セラート ヴァランティーヌ・テシエ

嘆きのテレーズ

  • 1954年4月20日(火)
  • 音楽

「愛人ジュリエット」のマルセル・カルネが一九五二年に監督した作品で、昨年ヴェニス映画祭に出品され、銀獅子賞を獲得した。原作はエミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』。カルネと「裁きは終わりぬ」のシャルル・スパークが脚色し、スパークが台詞を担当した。撮影は「七つの大罪」のロジェ・ユベール、音楽は「めぐりあい」のモーリス・ティリエ。シモーヌ・シニョレ(「肉体の冠」)のテレーズを中心に、「オリーヴの下に平和はない」のラフ・ヴァローネ、「巴里の空の下セーヌは流れる」のシルヴィー、「肉体の冠」のローラン・ルザッフル、舞台出のジャク・デュビイらが共演。

監督
マルセル・カルネ
出演キャスト
シモーヌ・シニョレ ラフ・ヴァローネ ジャック・デュビー ローラン・ルザッフル
1953年

花咲ける騎士道(1952)

  • 1953年1月24日(土)
  • 音楽

「青ひげ」のクリスチャン・ジャックが監督した一九五二年作の時代活劇で、「春の凱歌」のルネ・ウェレルとルネ・ファレが合作したストーリーをクリスチャン・ジャック、アンリ・ジャンソン(「青ひげ」)、ルネ・ウェレルの三人が脚色し、台詞はジャンソンが担当している。撮影は「快楽」のクリスチャン・マトラ、音楽は「沈黙は金」のジョルジュ・ヴァン・パリスと「天井桟敷の人々」のモーリス・ティリエの共同である。主演は「愛人ジュリエット」のジェラール・フィリップと「街は自衛する」のジーナ・ロロブリジーダで、以下「二百万人還る」のノエル・ロックヴェール、「港のマリイ」のオリヴィエ・ユスノ、「天井桟敷の人々」のマルセル・エラン、ジャン・パレデス(「巴里の醜聞」)、アンリ・ロラン(「青ひげ」)、ジャン・マルク・テンベールなどが出演する。なお、この映画はカンヌ映画祭で監督賞をうけた。

監督
クリスチャン=ジャック
出演キャスト
ジェラール・フィリップ ジーナ・ロロブリジーダ ノエル・ロックヴェール オリヴィエ・ユスノ
最近チェックした映画館・映画
おすすめ特集

おすすめ情報

2020/7/16更新
映画ニュースランキング
Facebook&Twitter
MOVIE WALKER PRESS_Facebook MOVIE WALKER PRESS_twitter

TOP > 人物を探す > モーリス・ティリエ

ムービーウォーカー 上へ戻る