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年代別 映画作品( 1973年 ~ 1997年 まで合計7映画作品)

1997年

ふくろうの叫び

  • 1997年3月8日(土)公開
  • 出演(Veronique 役)

地方都市の郊外の一軒家を舞台に、一人の女と二人の男をめぐる愛と嫉妬が思わぬ惨劇に発展するまでを冷酷なタッチで描く心理サスペンス。監督は「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」のクロード・シャブロルで、サスペンスもののジャンルに独自の新局面を切り開いた彼の作品のなかでも屈指の傑作との評判が高かったにもかかわらず、製作後10年弱を経て初めての日本公開となる。製作は『虎は新鮮な肉を好む』『肉屋』でもシャブロルと組んだイタリアのアントニオ・パッサリア。原作は「見知らぬ乗客」「太陽がいっぱい」など数々の映画化作品も有名な現代推理小説界の巨人パトリシア・ハイスミス(94年死去) が62年に発表した『ふくろうの叫び』(邦訳・河出文庫)。シャブロルは以前にもハイスミスの「太陽がいっぱい」の映画化を試みたが、映画化権をルネ・クレマン監督にもっていかれた経緯があり、以来念願の企画だった。脚色はシャブロルとオディール・バロスキ。撮影はシャブロルの処女作『美しきセルジュ』(テレビ放映)で撮影監督アンリ・ドゥカの下でオペレーターをつとめて以来、91年の「ボヴァリー夫人」を最後に引退するまで、彼のカメラ番として活躍したジャン・ラビエ。音楽はシャブロルの子息で80年代から父の作品の音楽を担当しているマチュー・シャブロル。美術はジャック・ルギヨン。録音はジャン=ベルナール・トマソン。衣裳はクリスチャン・ディオール・ムッシューのデザイナー、モニク・マルロッティ。編集はドミニク・ファルドゥリス。出演は「夏に抱かれて」「ボヴァリー夫人」のクリストフ・マラヴォワ、本作でセザール賞新人女優賞を受賞した「おっぱいとお月さま」のマチルダ・メイ、「愛する者の名において」のジャック・プノー、「サム・サフィ」の監督として知られるヴィルジニ・テヴネ、ジャック・リヴェット監督の幻の大作『狂気の愛』の主演で知られる「日曜日が待ち遠しい」「地に堕ちた愛」のジャン=ピエール・カルフォンほか。

監督
クロード・シャブロル
出演キャスト
クリストフ・マラヴォワ マチルダ・メイ ジャック・ペノー ヴィルジニ・テヴネ
1996年

美しき結婚

  • 1996年3月9日(土)公開
  • 出演(Laemariee 役)

ヌーヴェル・ヴァーグの名匠、エリック・ロメールの連作シリーズ『喜劇と箴言』の第2作。製作は80年代のロメールの全作を手掛けたマルガレット・メネゴズ。脚本もロメール撮影は「飛行士の妻」に引き続き、ベルナール・リュティックで、当時としては珍しくフジカラーが使われて独特の色彩効果を出している、同時録音による録音は「飛行士の妻」のジョルジュ・プラとジェラール・ルカで、通常のブーム・マイクに加えて新式のワイヤレスマイクが駆使された。編集は「モード家の一夜」以来監督と組むセシル・デキュジスとリサ・ヘレディア。出演は「クレールの膝」のベアトリス・ロマン、「メランコリー」の名優アンドレ・デュソリエほか。撮影は24時間耐久レースで有名なルマンを中心に行われた。フランス・シネマ大賞受賞。

監督
エリック・ロメール ロマン・ジール シモン・デジノサン
出演キャスト
ベアトリス・ロマン アンドレ・デュソリエ フェオドール・アトキン ユゲット・ファジェ
1992年

サム・サフィ

  • 1992年8月1日(土)公開
  • 監督、脚本

あまりの自由にうんざりしたパリジェンヌが、ごく普通の生き方を求める姿をユーモラスに描くドラマ。監督・脚本は「ガーターベルトの夜」のヴィルジニー・テヴネ、製作はミシェル・プロペール、撮影は「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のジャン・フランソワ・ロバン、音楽はキザイア・ジョーンズが担当。

監督
ヴィルジニー・テヴネ
出演キャスト
オーレ・アッティカ フィリップ・バートレット ロッシ・デ・パルマ クロード・シャブロル
1990年

ガーターベルトの夜

  • 1990年4月27日(金)公開
  • 監督、脚本

パリの街を舞台に、活発な現代娘と年下の男の子との恋愛遊戯を描いた作品。監督・脚本は「エリザとエリック」のヴィルジニー・テヴネで、本作は処女作にあたる。撮影はアラン・ラスファルグ、音楽はミカド、アンドレ・ドゥメが担当。出演はジュザベル・カルピ、アリエル・ジュネほか。

監督
ヴィルジニー・テヴネ
出演キャスト
ジュザベル・カルピ アリエル・ジュネ Caroline Loeb Jacques de Gunzbourg
1988年

カルテット(1981)

  • 1988年11月12日(土)公開
  • 出演(Mille Chardin 役)

アールデコ時代のパリを舞台に、とまどいと苦悩の日々を生きる一女性の姿を描く。製作はイスマイール・マーチャントとJ・P・マオ・ド・ラ・ケラントネ、監督は「熱砂の日」のジェームズ・アイヴォリー、ジーン・リースの半自伝的な小説を基にアイヴォリーと「眺めのいい部屋」のルース・プラヴァー・ジャブヴァーラーが脚色、撮影は「モーリス」のピエール・ロム、音楽はリチャード・ロビンズが担当。出演は「ポゼッション」のイザべル・アジャーニ、「ニジンスキー」のアラン・ベイツ、「眺めのいい部屋」のマギー・スミス、「マックス・モン・アムール」のアンソニー・ヒギンズほか。

監督
ジェームズ・アイヴォリー
出演キャスト
イザベル・アジャーニ アラン・ベイツ マギー・スミス アンソニー・ヒギンズ

エリザとエリック

  • 1988年3月19日(土)公開
  • 監督、脚本

美しい姉弟の孤独なパリの生活を描く。製作はクロード・エリック・ポワロー、監督・脚本はヴィルジニー・テヴネ、撮影はパスカル・マルティ、音楽はアンドレ・ドゥメが担当。出演はミリアム・ダヴィッド、ガエル・スガンほか。

監督
ヴィルジニー・テヴネ
出演キャスト
ミリアム・ダヴィッド ガエル・スガン ルドウィック・アンリ ドミニク・グールド
1973年

上級生

  • 1973年10月13日(土)公開
  • 出演(Martine 役)

精神と肉体のアンバランスに悩む思春期の少年・少女の内面の葛藤を描く。監督はこれがデビュー作で若干二十ハ歳のパスカル・トマ、原案・脚本・台詞はトマとロラン・デュヴァル、撮影はコラン・ムニエ、音楽はウラジミール・コスマが各々担当。出演はほとんどがずぶの素人か新人でフレデリック・デュリュ、エドモン・ライヤール、アニー・コレ、ヴィルジニー・テヴネ、カロリーヌ・カルティエ、ダニエル・チェカルディ、ジャン・マルク・ショレなど。

監督
パスカル・トマ
出演キャスト
フレデリック・デュリュ エドモン・ライヤール アニー・コレ ヴィルジニー・テヴネ
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