TOP > 映画監督・俳優を探す > 白井啓介

年代別 映画作品( 1990年 ~ 1999年 まで合計20映画作品)

1999年

スパイシー・ラブスープ

  • 1999年10月30日(土)
  • 字幕

世代の異なる5組のカップルの愛の姿を映し出したラヴ・ストーリー。監督は本作がデビューとなる29歳の新鋭チャン・ヤン。製作は米国・日本で製作者の経験を積み、北京に藝瑪電影技術有限公司を設立したピーター・ロア。撮影は「東宮西宮」のチャン・チエン。音楽はチア・ミンシュー。出演は「青い凧」のリュイ・リーピンとプー・ツンシン、台湾の人気ミュージシャンのエミール・チョウとジョナサン・リーほか。

監督
チャン・ヤン
出演キャスト
ワン・シュエピン リウ・チエ チャオ・ミアオ カオ・ユアンユアン
1997年

火の鳥(1997)

  • 1997年12月14日(日)
  • 字幕

監督・脚本・主演のヤン・リーピンは有名な舞踏家。本作は彼女自身の体験と芸術観に基づいて作られた。「黄色い大地」に主演、本作でも重要な役柄で出演したワン・シュエチーが共同監督をつとめた。また音楽には「黄色い大地」「紅いコーリャン」「さらば、わが愛/覇王別姫」でお馴染みの現代中国映画音楽の第一人者チャオ・チーピン。

監督
ヤン・リーピン ワン・シュエチー
出演キャスト
ヤン・リーピン タナ ワン・シュエチー チョウ・バイウー

離婚のあとに

  • 1997年11月21日(金)
  • 字幕

離婚を決めた夫婦と、妻の妹の三角関係を描いたドラマ。監督は若手劇作家フェイ・ミンで、彼の集大成ともいえる戯曲の映画化。共同監督に中国エンターティメント映画の俊英ワン・ロイ。主演の姉妹にニューヨーク在中のカイ・コー、香港スター・チャンネルのキャスターのチャン・ユアン。共演は『舞台女優』『菊豆』のリー・パオティエン。

監督
フェイ・ミン ワン・ロイ
出演キャスト
リー・パオティエン カイ・クー チャン・ユアン ユイ・ポン
1995年

レッドチェリー

  • 1995年11月11日(土)
  • 字幕

第二次大戦前夜、ロシアに留学した中国人少年少女の数奇な運命を通し、戦争の悲惨さを訴えた反戦映画の大作。全編ロシア・ロケ、キャストのほとんどがロシアとドイツ人俳優、台詞の多くもこの2ヶ国語と、従来の中国映画の概念を大きく打ち破る異色作。「僕たちは戦争を憎んでいる」との監督の発言どおり、苛烈なタッチが胸を打つ。企画・製作・監督・脚色の4役を務めたのは『失われた青春』(88、日本未公開)で第五世代に次ぐ若手映像作家と呼ばれた葉纓。同作の原作者でもある人気作家・王朔と企画を立て、国内に存命中のソ連留学経験者10数名に取材し、3年を費やしてシナリオ化。92年に一旦クランク・インするも中断、94年にロシアのゴーリキー青少年映画製作所の協力で撮影を再開し、完成にこぎ着けた。主演の郭柯宇と徐嘯力は映画初出演の新人。少女ナディアを演じるリアンナ・イリニツカヤは、ロシアの人気子役スター。『第19回中国映画祭95』で初上映された。

監督
イエ・イン
出演キャスト
クオ・カーユイ シェイ・シャオリー ユーリア・ダルホワ ナターリヤ・クラキカフスカヤ

べにおしろい 紅粉

  • 1995年4月1日(土)
  • 字幕

中国共産党による人民政府成立黎明期、権力によって強制的に解放された娼婦たちのその後の生きざまを描いた文芸作品。監督はガルシア・マルケスの『予告された殺人の記録』を翻案・映画化した「血祭りの朝」がナント映画祭グランプリなどで高い評価を受けた注目の女性監督、李少紅。原作はチャン・イーモウによる映画化でも知られる『紅夢』の蘇童。脚本は彼と監督の李の共同。撮影は李の夫で、彼女の「血祭りの朝」、前作“四十不惑”も手掛けた曾念平。主演の王姫はテレビドラマ『ニューヨークの北京人』(日本では未放映)で一世を風靡したスター、共演の王志文は映画・テレビの人気俳優、何賽飛は「紅夢」で第三夫人役を好演した女優。95年ベルリン映画祭銀熊賞受賞。

監督
リー・シャオホン
出演キャスト
ワン・チー ワン・チーウェン ホー・ツァイフェイ ワン・ルオレイ

北京四重奏

  • 1995年11月18日(土)
  • 字幕

男女の四角関係をシチュエーション・コメディ調で描き、現代中国の都市生活者たちの孤独を浮かび上がらせたドラマ。ベストセラー作家・王朔の小説を、彼と孟朱が脚色。「再見のあとで」の夏鋼の監督第5作で、王朔作品の映画化はこれで3作目。主演は『戦場に捧げる花』の盖克、『子供たちの王様』『狂気の代償』『街角の騎士』の謝園ほか。94年金鶏賞最優秀助演男優賞(方子哥)、94年百花賞最優秀助演女優賞(丁嘉麗)を受賞。

監督
シア・カン
出演キャスト
カイ・クー シェ・ユアン ティン・チアリー ファン・ツークー
1996年

正義の行方

  • 1996年11月29日(金)
  • 字幕

仕事一途な村の共産党書記の老人が起こした農村悲劇を描き、現代中国の矛盾を突いた社会派ドラマ。監督はテレビ・映画の脚本家/テレビ演出家で本作が映画デビュー作のファン・ユアン。主演は『涙痕』(80、日本未公開)で百花賞主演男優賞を受賞したベテラン、リー・レンタンで本作で再びを同賞を受賞。共演はヤン・ホアほか。95年金鶏賞作品賞・主演男優賞・脚本賞・監督処女作賞受賞。中国映画祭96で上映。

監督
ファン・ユアン
出演キャスト
リー・レンタン ヤン・ホア トン・タンチュン ピン・チエ
1994年

息子の告発

  • 1994年11月12日(土)
  • 字幕

10年前に自分の母親が父を殺したという疑いを持った息子が、事件の解決のための告発を描くドラマ。第7回東京国際映画祭京都大会グランプリ・最優秀監督賞受賞作。監督は香港ニュー・ウェーヴのひとりで、「天菩薩」「レッド・ダスト」の嚴浩。中国の元開放軍兵士に実際に起こった出来ごとを元にしている。「客途秋恨」の許鞍華監督が、自分の作品として企画したものだが、今回は企画に回った。脚本は嚴浩と、王興東、王淅濱の夫婦。撮影は「青い凧」の侯咏、音楽も「青い凧」の大友良英。出演は台湾のトップ・スターで歌手でもあるツォ・チョンファ、「犬と女と刑老人」の斯琴高娃ほか。

監督
イム・ホー
出演キャスト
トゥオ・ツォンホワ スーチン・ガオワー マー・チンウー ウェイ・ツー

犬と女と刑老人

  • 1994年7月23日(土)
  • 字幕

辺境で慎ましい生活を送っていた老人が、文化大革命という政治闘争に巻き込まれ愛するものを失う姿を通じて、貧しい民を救うという名目の下に非道が行われた時代と、体制の矛盾を告発した人間ドラマ。「芙蓉鎮」「乳泉村の子」の巨匠・謝晋が、「牧馬人」と同じ原作者、張賢亮の小説『刑老漢和狗的故事(刑老人と犬の物語)』を映画化。脚本は「乳泉村の子」の李准、製作は楊博と成志谷。撮影の蘆俊福と高根栄、音楽の金復載ら、主要スタッフは謝晋作品の常連。主演は「香魂女-湖に生きる」の斯琴高娃と、監督として知られる謝添。戦前のスター俳優でもあった謝添は今回、監督のたっての要請で30年ぶりの映画出演を果たした。

監督
シェ・チン
出演キャスト
シェ・ティエン スーチン・ガオワー フォン・エンフー リウ・ピン
1993年

香魂女 湖に生きる

  • 1993年11月20日(土)
  • 字幕

香魂湖畔のゴマ油工場の女主人の姿を通して、中国の封建的倫理観や慣習とそれに伴う人生の悲哀を描く。九三年ベルリン国際映画祭グランプリを受賞した作品。監督は「蕭蕭(シャオシャオ)」、「黒い雪の年」などで日本でもよく知られる謝飛(シェ・フェイ)。主人公二嫂(アルサオ)を演じるのは名作「駱駝の祥子」のフーニウ役の欺琴高哇(スーチン・ガオワー)。知的障害の息子燉子(トンツ)の嫁、環環(ホワンホワン)を演じるのは中央実験話劇院の伍宇娟(ウー・ユイチュアン)。

監督
シェ・フェイ
出演キャスト
スーチン・ガオワー レイ・クーシヨン ウー・ユィチュアン チエン・パオクオ
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2020/10/28更新
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